【2026年4月最新】レクサスLM リセール|プレ値後も残価84%の実力

30秒で分かる|レクサスLMのリセール結論
レクサスLMのリセールで強いのは「500h version L 2.4L ターボハイブリッド × ソニッククォーツ」。2年落ちでも残価率72%・年間コスト235万円と、同セグメントの中でも高めの水準を保っています。
| リセール最優先 | 満足度との両立 | |
|---|---|---|
| 推奨グレード | 500h version L 2.4L ターボハイブリッド | 500h EXECUTIVE 2.4L ターボハイブリッド |
| 推奨カラー | ソニッククォーツ | ソニッククォーツ |
| 2年残価率 | 72% | 64% |
| 年間コスト(2年売却時) | 235万円 | 408万円 |
売り時:500h version L/EXECUTIVEとも1〜2年落ちの実データが中心です。3年以降はまだデータ待ちなので、現時点では2年実績を基準に見てください。詳細は「売り時と買取相場の調べ方」でどうぞ。
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ケンタ車分析
中古車業者オークション会員 古物商許可証(自動車商)
本記事では、業者オークションの最新落札データ(2026年3月末時点)をもとに、レクサスLMのリセール戦略を網羅的にまとめました。
中古車業者オークション会員として7,000件以上の査定に関わってきた僕が、グレード・カラー・オプションの正解から最もコスパの良い売却タイミングまで、データに基づいて解説しますね。
【2026年4月最新】レクサスLMの残価率・買取相場の推移


結論、レクサスLMは実質横ばいで底堅く推移しています。
短期的な変動はあるものの、トレンドとしては安定。実需と一定の希少性が相場を下支えしています。
直近1年9か月分の業者オークション落札データ(2024年7月〜2026年3月)をもとに、主要グレードの推移を整理しました。最新の3月末データまで反映しているので、直近の相場感はかなり掴みやすいです。
レクサスLMの残価率推移(ターボハイブリッド500hバージョンL)
ターボハイブリッド500hバージョンLは88%→83%。値動きは小さく、相場は実需に支えられた小幅レンジで推移しています。
大崩れする兆候は見当たらず、安定型の値動きですね。
同じグレードでも装備や色で相場が20万円以上変わるため、相場が分からない方にはカーネクストがかなりおすすめ。来店不要・電話1本で買取額が確認できます。精密な相場はケンタ公式LINEへ。
【購入編】レクサスLM|リセールで損しないグレード・カラー・オプション選び
レクサスLMは、グレードの選び方次第で2年後の売却額に150万円以上の差がつくこともあります。
ここからは、業者オークションの実データに基づいた「後悔しないスペック選び」を順番にまとめていきます。
グレード別リセールバリュー総合ランキング


気になる年式タブをクリックして展開できます。残価率(買取相場÷支払総額)の高い順に並んでいます。
0年落ち2026年式・0.0万km走行1位 500h バージョンL 2.4L ターボハイブリッド(残価率91%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 500h バージョンL2.4L ターボハイブリッド | 1705万 | 1558万 | 91% | 147万 |
※2026年3月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 500h バージョンL 2.4L ターボハイブリッド(残価率78%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 500h バージョンL2.4L ターボハイブリッド | 1705万 | 1330万 | 78% | 375万 |
| 🥈 2位 | 500h エグゼクティブ2.4L ターボハイブリッド | 2241万 | 1539万 | 69% | 702万 |
※2026年3月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 500h バージョンL 2.4L ターボハイブリッド(残価率72%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 500h バージョンL2.4L ターボハイブリッド | 1705万 | 1235万 | 72% | 235万 |
| 🥈 2位 | 500h エグゼクティブ2.4L ターボハイブリッド | 2241万 | 1425万 | 64% | 408万 |
※2026年3月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
2年落ち基準で数値上の1位は500h バージョンL 2.4L ターボHV(残価率72%・年間コスト235万円)。
500h バージョンLが上位を独占(エグゼクティブは8%差で続く、※2年落ち基準)。
レクサスLMは国内プレミアとアジア富裕層向けの送迎需要で、version Lを中心に相場が支えられています。
- ショーファーミニバンのプレミアム:法人VIP送迎・ハイヤー需要で根強い指名買いが入る
- アジア圏での超人気:中国・東南アジアでのレクサスLM需要が極めて強く相場を押し上げている
- エグゼクティブ4座仕様の希少性:上位仕様の4座VIP仕様が中古でもプレミアム評価
とはいえ、アジアでの需要変化や輸出規制があれば、相場が動く可能性はあります。
2.4Lターボハイブリッド車


| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年式 | 1万 | 2241万 | 1539万 | 69% | 702万 | 702万円/年 |
| 2024年式 | 2万 | 2241万 | 1425万 | 64% | 816万 | 408万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年式 | 0万 | 1705万 | 1558万 | 91% | 147万 | 147万円/年 |
| 2025年式 | 1万 | 1705万 | 1330万 | 78% | 375万 | 375万円/年 |
| 2024年式 | 2万 | 1705万 | 1235万 | 72% | 470万 | 235万円/年 |
2.4Lターボハイブリッド車は、500h バージョンL 2.4L ターボハイブリッドの2024年式が残価率72%・年間コスト235万円で中心です。買取相場は1235万、支払総額は1705万です。
500h エグゼクティブ 2.4L ターボハイブリッドは2024年式で残価率64%・年間コスト408万円。同じ2.4Lターボハイブリッド車でも、グレードと年式で支払総額・買取相場のバランスが変わります。
LMは500h バージョンLが基準です。EXECUTIVEは満足度寄りなので、2年実績の残価率と年間コストを分けて見てください。
中古で狙う場合は、同じグレードでも年式と走行距離を表の横並びで見てください。新車購入なら2024年式の残価率72%を基準に、保有年数を伸ばす前提なら、年間コストまでセットで確認してください。
乗り換えを検討中なら、今の愛車の売却も並行で進めるのがおすすめです。電話や個人情報の入力が気になる方は、マイカースカウト(LINEヤフー運営)なら電話番号・住所不要で、100社以上から査定額がWeb上に届きます。
ボディカラー別リセールバリュー






実質価値はソニッククォーツが±0円で最上位。定番色が上位で、短期売却でも選びやすいゾーンです。
基準色はソニッククォーツ。流通量ではグラファイトブラックガラスフレークが18台と多く、相場を読みやすい色です。
下位のグラファイトブラックガラスフレークまで見ると差は約37万円。リセール重視なら上位色、好み優先でも、基準色か流通量の多い色を選んでおくと売却時に困りにくいです。
内装は2種類
セミアニリン本革(フロントシート)L-ANILINE本革(セカンドシート)セミアニリン本革(サードシート)/ブラック

セミアニリン本革(フロントシート)L-ANILINE本革(セカンドシート)セミアニリン本革(サードシート)/ソリスホワイト

リセール面では、色による価格差はほとんどなく、査定士の評価は「コンディションの良さ」で決まります。ただ、白は汚れが目立ちやすい分、手入れ次第で印象が変わってきます。
レクサスLMで価値が残る唯一のオプションとは?

| 区分 | オプション | 価格 | 残価率(目安) |
|---|---|---|---|
| 付ける価値あり | MODELLISTAアドバンスト ラグジュアリーパッケージ | 545,600円 | 約70~80% |
| 標準的 | — | – | リセールに影響するメーカーOPは無し |
| 回収しにくい | 各種カスタムパーツ(社外品など) | — | ほとんどリターンなし |
注:残価率は複数の査定実績やオークションデータを基にした参考値
リセール重視なら、まず見るべきはMODELLISTAアドバンスト ラグジュアリーパッケージです。MODELLISTAアドバンスト ラグジュアリーパッケージは545,600円に対して約70~80%の戻りが目安で、表の中でも優先度が高い装備です。
リセールに大きく影響するメーカーオプションは限定的です。MODELLISTA以外は、乗っている間の快適性を買う装備として判断すると分かりやすいです。
各種カスタムパーツ(社外品など)は回収しにくい側です。必要なら付けて構いませんが、売却時にオプション代を取り返す前提で選ぶ装備ではありません。
社外エアロ・ホイール、各種カスタムパーツなどの後付け系は査定に反映されにくいです。表の上位装備以外は、好みと予算で割り切ると判断しやすいです。
【結論】リセール重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ
ここまでのデータを踏まえて、「結局どれを選べばいいのか?」を2つの典型パターンで整理しました。
リセール重視型の選び方
| 推奨グレード | 500h version L |
|---|---|
| 駆動方式 | 2WD |
| パワートレイン | 2.4L ターボハイブリッド |
| ボディカラー | ソニッククォーツ |
| オプション | ・MODELLISTAアドバンストラグジュアリーパッケージ |
- グレードは500h version Lが手堅い。2年落ち残価率72%でEXECUTIVEとは8%の差がある
- カラーはソニッククォーツが最も手堅い選択。法人・個人どちらの買い手にも好まれ、再販時の動きがスムーズ
- プレミアムが落ち着いた今、version Lの実需ベースの強さが際立っている。6人乗りの実用性とリセールの両立は強みがあります
- MODELLISTAエアロは唯一のリターンが見込めるオプション。約70〜80%が戻る優秀なパーツ
満足度重視型の選び方
| 推奨グレード | 500h EXECUTIVE |
|---|---|
| 駆動方式 | 2WD |
| パワートレイン | 2.4L ターボハイブリッド |
| ボディカラー | ソニッククォーツ |
| オプション | ・MODELLISTAアドバンストラグジュアリーパッケージ |
- EXECUTIVEの真価は長期保有にある。48インチモニターとパーティションによる「移動するプライベートラウンジ」は他のどのクルマでも再現できない
- 5年以上の長期保有で1年あたりの実質負担が薄まる。2年落ちの残価率64%はLMとしては低めだが、時間をかけるほどコストパフォーマンスは改善する
- ボディカラーは白でも黒でも大差なし。長く乗るなら感性に合う色を選ぶのがいちばん
迷ったら、まずこの組み合わせを見れば十分です。
リセールではversion Lに一歩譲りますが、EXECUTIVEでしか味わえない快適性があります。所有する歓びを重視する方なら、満足度を取りやすい選択です。
レクサスのフラッグシップセダン・LSのリセール事情も気になる方は、レクサスLSのリセールバリュー記事もどうぞ。同じ高額レクサスの相場感が分かります。
購入候補が固まったら、次は売却の話。乗り換え時に最高値を引き出す方法と、自分のレクサスLMの正確な相場を知る方法を、続きでまとめていきます。
【売却編】レクサスLMの売り時と買取相場の調べ方


レクサスLMは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較
レクサスLMはプレミアム価格が落ち着いた今、「何年乗るか」が手残りを大きく左右するステージに入っています。
| 売却タイミング | 500h Version L 2.4L ターボHV 年間コスト | 500h EXECUTIVE 2.4L ターボHV 年間コスト |
|---|---|---|
| 1年・1万km | 375万円/年 | 702万円/年 |
| 2年・2万km | 235万円/年 | 408万円/年 |
| 3年・3万km (初回車検前) | 参考データ蓄積中 | 参考データ蓄積中 |
※2026年3月末時点の業者オークションデータに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格(Version L 1,705万円/EXECUTIVE 2,241万円)。3年目以降のデータは未蓄積
- version L:最高値狙いなら5年目の車検前。輸出適格期間内であれば海外バイヤーの高額入札が見込める
- EXECUTIVE:短期売却は実質負担が大きいため避ける。5年以上の長期保有で1年あたりの実質負担を薄め、車検ごとに相場を確認するのがベター
ただし、ここまでの数字はあくまで「市場平均」です。年式・走行距離・カラー・オプションで実際の相場は数十万円ズレることもあり、読者185名のデータでは買取専門店経由がディーラー下取りより平均+51.0万円でした。
本気で最高値を狙うなら、複数社入札のMOTA車買取がほぼ一択です。申込3〜5分で完了し、最短3時間後に上位3社の査定額が届きます。営業電話も上位3社のみで少なめです。
個別相場が気になる方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査をどうぞ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。

知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方
結論、レクサスLMは国内プレミアと海外VIP送迎需要の両方を比較すべき車です。500hはハイブリッドなのでロシアではなくアジア富裕層市場を見ます。
ハイブリッドはロシア向け停止。マレーシア12〜59ヶ月、シンガポール3年未満、香港のショーファー需要に乗る高年式・低走行が強いです。
| モデル | 主な輸出先 | 現地ルールと売却タイミング |
|---|---|---|
| 2.4Lターボハイブリッド車 | 香港・シンガポール・マレーシア | シンガポールは中古登録3年未満、マレーシアは12〜59ヶ月。EXECUTIVEは席数/内装状態で査定差が大きい |
※輸出ルールは予告なく変更されることがあります
ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくいので、輸出ルートを持つ業者が参加する査定サービスを通すのが得策です。
レクサスLMのリセールバリューに関するよくある質問


レクサスLMのリセールバリューまとめ
以上、レクサスLMのリセール戦略をまとめました。
要点だけ絞ると、こちらです。
- 1位は500h version L 2.4L ターボハイブリッド(2年落ち残価率72%・年間コスト235万円)。2年実績では実質負担を抑えやすい仕様
- 現時点では2年実績が判断材料。3年以降はデータが出てから確認
- 実際の相場は平均から数十万円ズレるので、個別確認が最短ルート
レクサスLMは、500h version L 2.4L ターボハイブリッドが2年落ち残価率72%・年間コスト235万円で見やすいです。3年以降はデータ待ちなので、現時点では2年実績を基準に見てください。
仕様選びと売り方さえ間違えなければ、平均以上のリセールを狙いやすい車です。
とはいえ、相場は生き物。読み続けても動かなければ意味がないので、まずは自分のレクサスLMの相場を1回確認してみてください。
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ぜひ、答え合わせとしてどうぞ。










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