車一括査定サイトおすすめランキング10選【5,000人のデータで判明】

ケンタこんにちは!YouTubeで「ケンタ車分析」を運営している、査定士のケンタです。
査定士として5,000人以上の方の相談に乗ってきた僕が、一番お伝えしたいことがあります。
でも逆に、正しい知識でサイトを選べば、愛車の売却で後悔する可能性は限りなくゼロにできます。

皆さんの大切な愛車のために、最良の選択をするお手伝いができれば嬉しいです。

この記事は10社を紹介していますが、全部読む必要はありません。まずは次のタイプ別診断であなたに合うサイトを見つけて、そこだけチェックしてください。
【結論】タイプ別・あなたに合うサイトはここ
10サイトすべてを比較するのは、時間も労力もかかって大変です。皆さんの状況によって「相性の良いサイト」は自然と絞られてきます。
ケンタ皆さんからいただいたLINE査定の報告結果を基に、タイプ別の選び方をまとめました。ご自身の希望に合うものを、ここから探してみてくださいね。
ケンタ正解は人によって違うので、ご自身の優先順位に合わせて選んでみてくださいね。
一括査定でよくある3つの不安、先に解消します
一括査定に興味はあるけど、ちょっと不安…。そんな方が必ずと言っていいほど気にする3つのポイントを、先にお答えしておきます。
「本当に無料なの?」→ 完全無料です
一括査定サイトは、買取業者側から手数料を受け取って運営されています。あなたに料金が発生することは一切ありません。査定だけ取って売却しなくても、もちろん0円です。
「電話がしつこくかかってくるんでしょ?」→ 今は対策できます
従来の一括査定では、申し込み直後に複数業者から電話が来るのは事実です。ただし、今は電話が少ないサイト(MOTAやCTNは上位3社のみ)や、電話が一切来ないオークション型(ユーカーパック、セルカ)もあります。電話が嫌な方は、サイト選びで完全に回避できます。
もし従来型の一括査定を使って電話に出た場合でも、「今回は他社で進めることにしました。また機会がありましたらお願いします」とハッキリ伝えれば、大半の業者は引き下がります。
「査定だけで売らなくてもいいの?」→ まったく問題ありません
「とりあえず今の愛車の価値だけ知りたい」という使い方をしている方は非常に多いです。査定額に納得できなければ、無理に売る必要は一切ありません。
ケンタこの3つさえ分かっていれば、安心して読み進められるはずです。では、各サイトの詳細を見ていきましょう。
全10社スペック比較表
「手数料や提携社数などの細かいスペックも比較したい」という方のために、全サイトのデータを一覧表にまとめました。
ケンタ一部「手数料がかかるサイト」や「査定方式の違い」もあるため、そこだけ注意してください。
| 一括査定サイト | 提携業者数 | 査定方式 | 電話の頻度 | 成約手数料 | 公式サイト |
|---|---|---|---|---|---|
![]() MOTA車査定 > | 1,500社以上 | Web査定 | 上位3社 | 無料 | 無料で査定額を見てみる |
![]() CTN一括車査定 > | 600社以上 | AI事前査定 | 上位3社 | 無料 | 専門店の査定額をチェック |
![]() ズバット車買取比較(=ナビクル) > | 160社以上 | 一括査定 | 最大10社 | 無料 | 無料で一括査定を申し込む |
![]() 車選びドットコム > | 200社以上 | 一括査定 | 最大10社 | 無料 | 無料で一括査定を申し込む |
![]() カーセンサーnet > | 約700社/約5,000社 | 一括査定/オークション | 最大30社/1社のみ | 無料 | 無料で一括査定を申し込む |
![]() ユーカーパック > | 8,500社以上 | オークション | 1社のみ | 無料 | 電話なしで査定してみる |
![]() セルカ > | 8,000社以上 | オークション | 1社のみ | 3.3万円 | 電話なしで査定してみる |
![]() マイカースカウト > | 100社以上 | Web一括査定 | 希望店のみ | 無料 | まずは概算価格を確認 |
![]() カチエックス > | 300社以上 | 写真一括査定 | 希望店のみ | 無料 | 写真だけで査定してみる |
【番外編】カババ > | 個人 | 個人間売買 | 1社のみ | 5.5万円~ | 個人売買で出品してみる |
ケンタどれにするか迷って決められない方は、まず電話が少なく使いやすいMOTAから試してみるのがおすすめです。
【全10社】各サイトの強みと注意点を本音で解説
ここからは、各サイトの特徴をシンプルにまとめました。
ケンタすべて読む必要はないので、気になったサービスだけチェックしてみてくださいね。
MOTA車買取(モータ)

申し込み最短3時間後に、WEB上で査定額が開示されます。最大20社が競争しますが、電話が掛かってくるのは「査定額の上位3社(最大)」だけ。「一括査定=電話が鳴り止まない」という常識を覆した、今の時代のスタンダードです。
- メリット: 事前査定で金額が分かる/電話ラッシュがない
- 注意点: 地方や不人気車だと、3社集まらないこともある
- こんな人へ: 効率よく高く売りたい、全ユーザー
ケンタ迷ったらコレ。「効率」と「高額査定」のバランスが最強です。
CTN一括車査定(シーティーエヌ)

業界でも珍しい「専門店」や「輸出店」と多く提携しているのが特徴です。一般的な買取店では評価されにくい輸入車やカスタムカー、旧車などで驚くような高値が出ることがあります。MOTAと提携業者が被りにくいため、併用することで高額売却の「取りこぼし」がなくなります。
- メリット: 専門店が高く買う/MOTAと被りにくい
- 注意点: 連絡は最大3社から来る(電話はある)
- こんな人へ: 輸入車・SUV・希少車の人、MOTAの金額に納得できない人
ケンタ「MOTA」と組み合わせて使うのが鉄板。1円でも高くなら、ここは外せません。
ズバット車買取比較(ナビクル)
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コンタクトが圧倒的に早く、朝申し込んで早ければ当日中に査定・入金してくれる業者もいるスピード感が強みです。JPUC(日本自動車購入協会)加盟で悪質な業者がいないため安心。電話は多いですが、「少ない業者と交渉するより高値が引き出せる」という一括査定の王道をいくサイトです。
- メリット: 圧倒的なスピード(即日入金も)/JPUC加盟で安心
- 注意点: 申し込み直後の電話は多い
- こんな人へ: 電話は多くても、「確実な高値」を引き出したい人
ケンタ「電話の多さ=高値のチャンス」。スピード感と高額査定の爆発力は非常に魅力的です。
カーセンサーnet

提携業者数は業界最大級。大手買取店から近所の解体屋まで、あらゆる業者が競合に参加します。「オークション形式」と「一括査定」を選べますが、高額売却を狙うなら後者が鉄則。電話対応の手間はかかりますが、その分だけ限界価格を引き出せる可能性はNo.1です。
- メリット: 圧倒的な業者数/競合が激化して高値が出る
- 注意点: 多くの業者から電話がかかってくる覚悟が必要
- こんな人へ: 交渉が得意な人、徹底的に高値を追い求めたい人
ケンタ「電話ラッシュ上等」という覚悟があるなら、ここが最強。業者を競わせて1円でも高く売り抜けたい玄人向け。
車選びドットコム

東証プライム上場のファブリカが運営。JPUC(日本自動車購入協会)の認定を受けており、健全な取引ができる優良業者のみを厳選しているのが強みです。大手買取店はもちろん、地域密着の専門店まで幅広くカバー。最大10社まで依頼でき、安心して査定を任せられます。
- メリット: 上場企業の運営/JPUC認定でトラブル防止
- 注意点: 提携数はカーセンサーに次ぐ規模
- こんな人へ: 信頼できる業者とだけ取引したい人
ケンタ「信頼性」に特化した堅実なサイト。カーセンサーと併用して競合を増やすのも有効な戦略です。
ユーカーパック

ご自宅や提携ガソリンスタンドなどで1回だけ査定を受ければ、そのデータをもとに全国の業者が入札します。複数の買取店とやり取りする必要がなく、個人情報も業者に流れません。「一括査定」のデメリット(電話・対面交渉)を完全に消したサービスです。
- メリット: 電話営業なし/交渉不要/個人情報保護
- 注意点: 入札期間があるため、即日現金化は難しい
- こんな人へ: 忙しい人、業者との交渉が面倒な人
ケンタ「電話が鳴り止まないのは絶対に嫌」という方の救世主。精神的な負担はゼロです。
セルカ(SellCa)

仕組みはユーカーパックと同じく、電話も査定も「セルカ」1社のみで完結します。最大の違いは、売却成立時に「成約手数料」がかかること。しかし、その分だけ質の高いバイヤー(輸出業者など)が多く参加しており、手数料を差し引いても手取り額が増えるケースがあります。
- メリット: 電話営業なし/高額入札の実績多数
- 注意点: 成約手数料が発生する(売れなければ無料)
- こんな人へ: 連絡は1社がいいけど、少しでも高く売りたい人
ケンタ「手数料=必要経費」と割り切れるならアリ。結果的にプラスになることも多い実力派サイトです。
マイカースカウト

最大の特徴は、査定依頼を出す前に「概算価格」が分かり、その上で連絡を取りたい業者を自分で選べる点です。勝手に電話がかかってくることはありません。まずはWeb上で相場を確認し、気が向いた業者だけにアプローチできる、主導権が完全にユーザー側にあるサイトです。
- メリット: 依頼前に相場が分かる/業者を選べる
- 注意点: 提携数は大手ほど多くない
- こんな人へ: 自分のペースで進めたい、電話をブロックしたい人
ケンタ「とりあえず相場だけ」という使い方ができる貴重なサイト。営業電話が嫌いな人の避難所です。
カチエックス(KATIX)

愛車の写真をアップロードすれば、そのデータを見て全国の業者が入札します。金額交渉もカチエックスのスタッフが代行してくれるため、業者からの電話は一本も来ません。複数社が競り合うため、手間はゼロでもディーラー下取りより圧倒的に高く売れるのが強みです。
- メリット: 写真査定のみ/完全非対面/下取りより高額
- 注意点: 撮影した写真の画質が査定額に影響する
- こんな人へ: 人に会いたくない、家に来てほしくない人
ケンタ「楽して高く」のバランスが最強。対面査定が面倒な人にとっては、ここが最適解です。
【番外編】カババ(プロに任せる自動車フリマ)

買取店への売却ではなく、プロが仲介する「個人売買」です。通常、買取店が取る「利益」や「経費」が引かれないため、理屈の上では「最も高く売れる」方法です。出品中も車に乗り続けることができ、成約しなければ手数料もかかりません。急ぎで現金化する必要がないなら、最強の選択肢です。
- メリット: 中間マージンなし/手取り額が最大化/乗りながら売れる
- 注意点: 買い手が見つかるまで現金化できない(数週間〜)
- こんな人へ: 売却時期にゆとりがある、1円でも高く手元に残したい人
ケンタ「急いでいない」なら、ここが正解。売れるまで愛車に乗り続けられるのも大きなメリットです。
申し込んだ後に実践!査定額をさらに上げる3つの裏ワザ

利用するサイトの目星がついたら、次はいよいよ実践です。
ケンタまだ申し込んでいない方は、先にサイトへの申し込みを済ませてから読むと、すぐ実践できますよ。
裏ワザ①:申し込み時の「写真登録」で査定士の本気度を変える

申し込み時の「写真登録」は、最高額を引き出すための必須項目です。
「面倒だから」とスキップするのは、数十万円を捨てているのと同じかもしれません。
業者にとって、写真のない車は「中身の分からない福袋」。リスクを恐れて、どうしても控えめな金額しか提示できません。
ケンタ特に、上位の数社としか交渉できないMOTAのようなサイトでは、この最初のネット査定でいかに「本気」になってもらうかが、勝負を分けます。
裏ワザ②:希望額は「アンカリング効果」を狙い、少し強気に伝える
実車査定の際、査定士から「ご希望の金額はありますか?」と必ず聞かれます。
ここで使うべきは、交渉術における「アンカリング効果」です。最初に提示された数字が、その後の交渉の基準点(アンカー)になるという心理効果を利用します。
具体的には、事前に僕のLINE無料相場調査などで調べた「業者オークション相場」を基準に、5~10万円ほど上乗せした金額を自信を持って伝えましょう。
こうすることで、交渉の基準点を高く設定すると同時に、「私は相場を理解しており素人ではない」という強烈なシグナルを相手に送ることができます。
ケンタこれにより、査定士がよく使う「探りの低い金額提示」を最初から封じ込め、有利な立場で交渉をスタートできます。
オークション相場を超える金額で売れることは稀なので、基準点(アンカー)を高く置いた上で、営業マンの様子を見ながら落としどころを探っていくという流れが理想です。
裏ワザ③:即決は絶対NG。最強は「一発入札」

さて、いよいよ最後の関門、実車査定です。ここで絶対に守ってほしいルールが一つあります。
「今、この場で決めてくれるなら、この金額を出します!」と言われても、絶対に即決しないでください。
これは「他社と比較されたら困る」という業者側の都合です。その場の雰囲気に流されて契約すると、後でもっと良い条件が出てきて後悔することになりかねません。
どんなに良い条件に見えても、「一度持ち帰って、家族と相談します」「明日までにお返事します」と伝え、必ず冷静に考える時間を確保してください。本当に良いオファーであれば、1日待っても金額は変わりません。
そして、即決を避けた上で、最も高値を引き出しやすい方法が「一発入札」です。
やり方はシンプル。全業者に同じ時間に来てもらい、「せーの!で名刺の裏に最終買取額を書いてください。一番高い業者さんに売ります」と宣言するだけです。
各社がライバルを意識して本気の金額を出すため、公平性が高く、短時間で最高額に到達しやすい。僕のLINEに届く報告結果でも、この「一発入札」が最も高く売れている方法です。
ケンタ「複数社を同時に呼ぶのはハードルが高い…」という方は、1社ずつ時間をずらして呼ぶ「時間差査定」でもOKです。全社の査定額が出揃った後に、一番高いところに「実はA社さんは〇〇円だったんですが…」と伝えれば、そこから金額が上がることもあります。ご自身の性格に合った方法を選んでくださいね。
よくある質問(FAQ)

最後に、僕の元によく寄せられる質問とその答えをまとめました。
まとめ ─ 最高の愛車売却は「正しいサイト選び」から始まる
長い時間、ここまでお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
たくさんの情報を見てきましたが、結局のところ、愛車を納得して手放すための秘訣はたった一つのシンプルなことに尽きます。
それは、「あなたの性格や希望に合った、正しいサイトを選ぶ」ということです。
この記事が、その「正しいサイト」を見つけるための地図のような存在になれたなら、これほど嬉しいことはありません。
あなたの愛車には、あなたが思っている以上の価値が眠っているかもしれません。まずはその第一歩として、ご自身の愛車の「今の価値」を気軽に確かめてみてはいかがでしょうか。
ケンタあなたの愛車が、最高の条件で次のオーナーに届くことを、僕も心から願っています。
















