車一括査定10社ランキング|185名の売却実績・差額平均+51.0万円

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ケンタ車分析
中古車業者オークション会員 古物商許可証(自動車商)
はじめに
ケンタです。中古車業者オークションの現役会員で、車のリセール検証ブログを3年運営しています。
LINEでよく聞かれるのが、「結局、車を売るときはどこに頼めばいいの?」という相談です。こういった疑問に答えます。
結論からお伝えすると、車のタイプによって合う組み合わせが変わります。下の表で、ご自身の車がどのタイプか確認してください。
LINEで相場調査を受けた方は、僕がお伝えした相場と実際の査定額を照らし合わせながら見てください。この記事は、売却先を決めるための判断材料として使ってもらえれば大丈夫です。
あなたに合うサービスの振り分け
正直に言ってしまうと、車買取査定サイトに「どんな車にも万能の1社」は存在しません。LINEで7,000人を超える方の相場調査をしてきた中で見えてきたのは、車のタイプによって相性のいいサービスがはっきり分かれているということでした。
軸になるのは大手買取店に強いMOTAと、専門店・輸出店に強いCTNの2本柱です。これに、海外輸出が強い車種や古い車にはオークション形式のセルカを、買取で査定がつきにくい輸入車・希少車にはプロ仲介の個人売買カババを組み合わせると、手取りを伸ばしやすくなります。
| あなたの車のタイプ | おすすめの組み合わせ |
|---|---|
| 国産一般車・国産人気車プリウス/アクア/ヤリス/フィット/ノア/ヴォクシー/ハリアー/カムリ/ノートオーラ など | MOTA + CTN |
| 海外輸出が強い車アルファード/ヴェルファイア/ランクル300・250・70/プラド/レクサスNX・RX・LX/ジムニー/ジムニーシエラ など | MOTA + CTN + セルカ |
| 輸入車・希少車・旧車BMW/ベンツ/アウディ/ボルボ/絶版モデル/低走行の希少グレード など | カババ + セルカ |
| 古い車・走行距離が多い10年超・10万km超(車種問わず) | セルカ + MOTA + CTN |
迷ったら「MOTA × CTN」のセット使いが手堅いです。 MOTAは大手買取店、CTNは専門店・輸出店に強く、提携業者がほぼ被らないため、両方使うだけで競合数が約2倍になり高い査定に届きやすくなります。どちらも無料・電話は上位3社のみなので、2つ使っても手間はほぼ変わりません。
※地方在住の方は、MOTA単独だと業者が3社揃わないケースがあるので、上記の組み合わせに加えてCTN併用が無難です。
とはいえ車種やコンディションで相性は変わるので、上の表で自分のタイプを確認したら、この後のスペック比較表と上位3社の詳しい解説で各サービスの中身も見てから決めてもらえれば大丈夫です。
車買取査定サイト おすすめ10選|スペック比較表
まず結論として、各サイトの基本スペックをひと目でわかる形にまとめました。サービス名(ロゴ)をタップすると公式サイトに飛びます。詳しい解説はこのあと1社ずつ書いていきますね。
| サービス |
|---|
1位» MOTA車買取 |
2位» CTN一括車査定 |
3位» ズバット車買取 |
4位» セルカ |
5位» カババ |
6位» ユーカーパック |
7位» マイカースカウト |
8位» カーセンサーnet |
9位» 車選びドットコム |
10位» カチエックス |
| 提携業者数 | 査定方式 | 電話の頻度 | 成約手数料 | 評価 | 特化/強み |
|---|---|---|---|---|---|
| 1,500社以上 | Web事前査定 | 上位3社のみ | 無料 | ★★★★★4.7 | 国産人気車に強い事前査定→上位3社のみ電話。プリウス・アルファード・ヴェルファイア等 |
| 600社以上 | AI事前査定 | 上位3社のみ | 無料 | ★★★★★4.5 | 輸入車・SUV特化AIが3社マッチング。輸出ルートを持つ専門店ネットワーク |
| 160社以上 | 一括査定 | 最大10社 | 無料 | ★★★★★4.3 | 最大10社同時査定JPUC加盟業者のみで構成。スピード対応・短時間で結果が揃う |
| 8,000社以上 | オークション | 1社のみ | 3.3万円 | ★★★★★4.2 | CtoBオークション全国の中古車店が入札。中間マージン排除で高値が出やすい |
| 個人売買 | プロ仲介の個人売買 | なし | 5.5万円〜 | ★★★★★4.1 | 個人間売買フリマプロが査定・仲介。乗りながら出品OK。中間業者を介さず買い手へ直接 |
| 8,500社以上 | オークション | 1社のみ | 無料 | ★★★★★4.0 | 全国規模オークション1回の査定で全国8,500社以上が入札。電話は落札した1社のみ |
| 100社以上 | Web一括査定 | 希望業者のみ | 無料 | ★★★★★3.9 | 業者選択型個人情報不要で概算が見える。連絡したい業者だけ自分で選択 |
| 一括700社 オークション5,000社 | 一括/オークション | 最大30社 | 無料 | ★★★★★3.8 | 一括 or オークション選択式申込時に一括査定700社かオークション5,000社のどちらかを選択。提携数は業界最大規模 |
| 200社以上 | 一括査定 | 最大10社 | 無料 | ★★★★★3.7 | 上場グループ運営東証プライム上場のファブリカ系。提携業者を自社審査で厳選 |
| 300社以上 | 写真一括査定 | 希望業者のみ | 無料 | ★★★★★3.6 | 写真完結・非対面写真と情報のみで全国300社以上が見積もり。電話は希望業者のみ |
※評価は中古車業者オークション現役会員の僕が、各サイトの仕組みとLINE経由の売却報告185件から独自に判定したものです。
迷ったら、タイプ別のおすすめに戻ってください。
サービス名だけで選ぶより、車のタイプに合わせて「MOTA × CTN」「MOTA × CTN × セルカ」などの組み合わせを見る方が失敗しにくいです。
各社の詳しい解説(まず見るべき上位3社)
売却先に迷っている方は、まず上位3社だけ読めば大丈夫です。4位以降は、条件が合う方だけ確認できるよう後半にまとめています。
1位 MOTA車買取|電話は上位3社のみで高額査定

ひとことで言うと、MOTAは「電話ラッシュを避けながら、まず基準額を取りたい人」に向いています。
事前査定で査定額が高い上位3社だけが連絡してくる仕組みで、電話ラッシュになりません。LINE経由で届いた売却報告でも利用が多く、平均+51.0万円の差額もMOTA経由のケースから多く出ています。国産人気車種(プリウス・アルファード・ヴォクシー等)に強い一方、地方や不人気車だと3社集まらないこともあるので、そのときは2位のCTN併用がおすすめです。
2位 CTN一括車査定|輸入車・SUV・希少車に強い専門店査定

CTNは、輸入車・SUV・希少車など、一般的な買取店だけでは価値が拾われにくい車で候補に入れたいサービスです。
AIが最適な3社を選び、その3社からだけ連絡が来る仕組み。輸入車・SUV・旧車・輸出向け車種に強い専門店が多く、MOTAでは出ない金額が出ることがあります。国産一般車だけだと提携業者が薄いので、MOTAと併用が基本ですね。
3位 ズバット車買取|スピード対応・JPUC加盟で安心
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ズバットは電話対応の手間はありますが、急ぎで複数社を競わせたい人には今でも有効です。
申し込み直後に最大10社から一斉に電話が来る昔ながらの一括査定。JPUC加盟業者のみで悪質業者リスクは低く、当日中に話が進むスピード感が強みです。電話に出る余裕があって急ぎで売りたい方向け、留守電を活用すれば折り返しは自分のペースでコントロールできます。
4位以降のサービス(条件が合う方だけ確認)
ここから先は、上位3社以外の選択肢も確認したい方向けです。条件に合いそうなサービスだけ開いて見てください。
4位 セルカ|電話1社のみ・オークション形式で高額売却
5位 カババ|個人売買で中間マージンゼロ・手取り最大化
6位 ユーカーパック|電話ゼロ・業者との交渉不要のオークション査定
7位 マイカースカウト|申し込み前に相場確認・業者を自分で選べる
8位 カーセンサーnet|業界最多の提携業者数で限界価格を狙う
9位 車選びドットコム|上場企業運営・JPUC認定の安心査定
平均+51.0万円で売れている理由(LINE経由で届いた売却報告185件)


「ディーラーの下取り査定より一括査定のほうが高い」という話は知られていますが、なぜそんなに差が出るのか、構造から説明していきますね。
ディーラー下取りは「自社で売れる範囲」の値付け
ディーラーが下取った車は、基本的にそのディーラーの中古車部門で再販売されます。つまり下取り査定は「うちで売れる金額」から逆算されているので、すべての車を一律に強気で買うことはできないんですね。特に他メーカー車・古い車・走行距離が多い車は、下取り価格が大きく下がります。
業者オークション会員店は「全国の最終買い手」を持っている
一括査定で連絡が来る業者の多くは、業者オークションの会員店です。彼らは「自分の店で売る」だけでなく、業者オークションに転売する選択肢を持っています。輸出業者・地方の専門店・改造ベース車を探している店など、全国の買い手にアクセスできるので、ディーラーよりも強気の金額を出せるんですね。
実データで見る車種別の差額
LINE経由で届いた売却報告185件をもとに、差額の傾向を集計しました。代表的なケースを表にまとめました。
| 区分 | 件数 | 差額 |
|---|---|---|
| 報告事例全体 | 185件 | 平均 +51.0万円(中央値 +40万円) |
| アルファード(全仕様) | 16件 | 平均 +62万円 |
| レクサスNX | 10件 | 平均 +62万円 |
| ハリアー | 8件 | 平均 +53万円 |
| ヴェルファイア | 6件 | 平均 +64万円 |
| ランドクルーザー70 | 個別事例 | +178万円(全件中の最大) |
差額が大きく出やすいのは、こんな車種傾向ですね。
- ハイブリッド車(プリウス・アクア・ノアヴォクシー・カムリなど):燃費需要で買い手が多い
- SUV・ミニバン(プラド・ランクル・アルファード・ヴェルファイア・ハリアー):海外輸出需要が強い
- 輸入車:専門店ルートで価値が大きく見直される
- 10年以上・10万キロ超の車:国内では値がつかなくても海外では現役需要あり
逆に差が小さいのは、軽自動車のごく一般的なグレード・特殊な改造車・事故修復歴の大きい車です。これらは買取店も業者オークションも値付けの幅が狭くなりますね。
申込で失敗しない3つのコツ
ここからが、この記事で一番大事な部分です。査定サイトを選ぶより、申し込み方で買取額は大きく変わります。LINEで届いた売却報告を見比べてきた経験から、効果が確実な3つだけに絞ってお伝えしますね。
① 写真登録は重要/業者の本気度が変わる
なぜ必要か
事前査定の段階で写真がないと、業者には「中身がわからない車」として伝わります。中身がわからない車の査定は、リスクを織り込んで控えめな金額になるんですね。逆に、状態がはっきりわかる車は「これは丁寧に乗ってきた車だな」と判断され、最初から本気の金額が出やすくなります。
これはMOTAやCTNのような「事前査定で上位3社が決まる」サービスでは特に重要です。写真ナシの段階で本気度の低い金額しか出ないと、そもそも上位3社に強い業者が入ってこなくなりますからね。
何を撮ればいいか
- 外装:フロント斜め/リア斜め/側面(左右)/ホイール
- 内装:運転席シート/後部座席/ダッシュボード/走行距離が映ったメーター
- 装備:純正ナビ画面/純正・社外パーツ(マフラー・ホイール等)
- 整備記録:整備記録簿の表紙
合計10〜15枚を目安に。明るい場所(屋外の昼間)で撮るだけで、暗い屋内駐車場の写真に比べて見栄えがまったく違ってきます。

コメント欄に書くこと
- 禁煙車かどうか、ペットを乗せていたかどうか
- 保管環境(屋根付きカーポート/屋内ガレージ/屋外)
- 純正オプションのリスト(サンルーフ・本革シート・後席モニターなど)
- 社外パーツのリスト(純正は別途保管しているか)
- 直近の整備履歴(タイヤ・バッテリー・タイミングベルト等を交換していれば書く)
② 希望額は「アンカリング効果」で強気に伝える
なぜ必要か
交渉の世界では、最初に提示された数字(アンカー)が最終的な金額に強い影響を与えることがわかっています。買取交渉でも同じで、こちらが何も伝えないと、業者は安全圏(最低ライン)の金額から探り査定を始めるんですね。
逆に、こちらから現実的な希望額を最初に提示すると、業者はその金額を意識した査定をせざるを得なくなります。雑に低い金額を出すと「他社に取られる」と判断するからです。
NGな伝え方
- 「なるべく高くお願いします」
- 「相場がよくわからないので任せます」
- 「他社さんの金額を見てから決めます」(だけ言って自分の希望は伝えない)
伝え方の例(例文)
このひと言で、業者は「この人は調べてきている」と判断し、最初の探り査定を出せなくなります。
相場の調べ方
- 自分で調べる:カーセンサーやグーネットで、同じ車種・同じ年式(前後1年)・同じ走行距離帯の販売価格を5台ピックアップ。その平均から30万円ほど引いた金額が買取相場の目安です
- 調査をお願いする:ケンタのLINE無料相場調査に車種・年式・走行距離・お住まいの地域を送っていただければ、業者オークションの過去の落札データから現実的な相場をお調べします(3ヶ月以内に売却を検討されている方限定/登録者7,000人超)
③ 即決はNG/有効なのは「一発入札」
なぜ即決はNGか
業者が即決を求める理由はシンプルで、他社と比較されたくないからです。1社だけで決まれば、業者は最低ラインの金額で買えます。複数社を比較すれば、+5万円どころか+30〜50万円差がつくケースが普通にあります。
業者がこういう動きをしたら警戒
- 「今ここで決めれば+5万」と言いだす:その+5万は「他社に流れるリスク料」として業者が握っている金額。比較すれば+30〜50万円差が普通に出ます
- 査定書を書きたがらない・口頭だけで進めようとする:契約後の減額余地を残したい意図。必ず書面で残してもらってください
- 査定の途中から急にフレンドリーになる・敬語が崩れる:「この人とは仲良くなれた、押せる」と判断されているサイン。話のペースを業者に握られないように
断り方の例文
これで断れない業者はいません。「今日決めないと無理です」と言われたら、その業者は最初から候補から外していい業者です。
有効な方法:「一発入札」
業者を比較しやすいやり方が、全業者を同じ日・同じ時間に呼ぶ方式です。手順はこんな感じですね。
- 査定が来る業者の中から3〜5社を選ぶ(最低3社、できれば5社)
- 全業者に「同じ日・同じ時間(例:土曜の14時)」で実車査定の予約を入れる
- 当日、全員が揃ったら「公平に見たいので、皆さんの最終買取額を名刺の裏に書いて同時に出してください」と伝える
- 一番高い金額を出した業者と契約する

同時に呼ぶのが難しい場合(時間差査定)
「同じ時間に何社も呼ぶのは気まずい」「家の前にスペースがない」場合は、1社ずつ時間をずらしてOKです。全社の提示が出揃ったあと、一番高い業者に他社の金額を伝えて上乗せ交渉をします。同時呼びほどのインパクトはありませんが、1社だけで決めるよりはるかに高く売れますね。
よくある質問
申し込み後すぐに電話が鳴り続けたりしませんか?
サービスによって違いますね。MOTA・CTNは上位3社のみ、セルカ・ユーカーパック・カチエックスは1社のみ、カババは0社(個人売買のため)です。一方でズバット・車選びドットコム・カーセンサーは申し込み直後から複数社の電話が来ます。電話が苦手な方はMOTA・CTN・セルカ・ユーカーパック・マイカースカウト・カチエックスから選んでください。
査定額が安かったらキャンセルできますか?
納得できない場合は売却しなくて構いません。実車査定後でも「やはり売らない」と判断できます。MOTAは「契約後の減額」を規約で禁止しているので、契約前の段階で安心して比較できますね。
地方在住でも入札は集まりますか?
MOTAだけでは入札が3社集まらないこともあります。CTNやズバットは提携業者ラインナップが異なるため、併用することでカバーできますね。地方の方ほど「2社セット(MOTA+CTN)」がおすすめです。
古い車・走行距離が多い車でも値はつきますか?
10年・10万キロ超の車でも、海外輸出を見据えた業者がMOTA・CTN・セルカに参加しています。「下取り0円」と言われた車でも、まず査定だけ見てみる価値はありますよ。
輸入車・希少車を売る場合は?
CTN(専門店・輸出店多数)か、時間に余裕があればカババ(個人売買)が向いています。買取店の評価軸では拾いきれない価値が、専門店や個人購入希望者には伝わるんですね。
結局どこから始めればいい?
迷ったらまずMOTAから。電話ラッシュのリスクがないので、気軽に愛車の市場価値を確認できます。アルファード・プラド・ランクルなど海外需要の高い車種なら、最初からMOTA+CTNのセット申し込みがおすすめですね。
個別に相談したい方へ

3ヶ月以内に売却を検討されている方限定で、LINEで個別相談を受け付けています。
車種・年式・走行距離・お住まいの地域を送っていただければ、業者オークションの過去の落札データから現実的な相場をお調べしますね。
※本ページにはアフィリエイトリンクを含みます。順位はLINE経由の売却報告185件と各社の仕組みをもとに決定しています。





















