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【2026年4月最新】ヴェゼル リセールバリュー|ホンダSUVの残価率と最適な売却タイミング

【結論】ヴェゼルのリセール最強は「ガソリンG 4WD」。全年式平均残価率108%、3年落ち・3万km走行では残価率118%(年間コスト-17万円)と、コンパクトSUVでは異例中の異例です。

※ガソリンG 4WDの3〜5年落ちの高い残価率は、海外輸出需要によるもの。この恩恵を受けられる期間を予想することはできないため、確約された数字ではない点にご注意ください。

3年乗っても実質負担ゼロどころか、年間17万円のプラスが出る計算。7,000件以上の査定実績を持つプロの査定士・ケンタが、業者オークションの実データをもとに買取相場・売り時・損しない選び方まで徹底解説します。

ただし年式・走行距離・カラー・オプションの組み合わせで、あなたのヴェゼルの相場はこの平均から数十万円変わる可能性があります。

査定士ケンタのプロフィール|査定実績7,000件以上
この記事で分かること
  • ヴェゼル全グレードの残価率(2026年4月最新・業者オークションデータ)
  • リセールで損しないグレード・カラー・オプションの「正解」
  • 2026年のベスト売却タイミングと、ディーラー下取りとの差額データ
  • あなたのヴェゼルの個別相場を無料で知る方法

目的に合わせてお読みください:

あなたのヴェゼルの個別の買取相場が気になった方へ。公式LINEの無料相場調査では、業者オークションの直近落札データをもとに、査定士ケンタが個別にお答えしています(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。

【2026年4月最新】ヴェゼルの残価率・買取相場の推移

【2026年4月最新】ヴェゼルのリセールバリュー
https://www.honda.co.jp/VEZEL/

海外輸出特需を背景に、ヴェゼルの買取相場は異例の高値圏を維持しています。ガソリン車はバングラデシュ・ロシア向け、e:HEVはスリランカ・パキスタン向けの需要がそれぞれ相場を押し上げており、とくにガソリンG 4WDは新車価格を超える水準で取引され続けています。

ただし、この高値はあくまで海外輸出需要によるもの。輸出規制や現地経済の変動により、今後も同じ水準が続くかは不透明です。

直近1年間の業者オークション落札データ(2024年7月〜2026年3月)をもとに、主要2仕様の残価率推移を整理しました。

【2026年4月最新】ヴェゼルの残価率推移

Gグレード(4WD)・1.5L ガソリン・全年式平均

Gグレード(4WD)・1.5L ガソリン・全年式平均
業者オークション落札データ参照(2026年3月末時点のデータに基づく)
ヴェゼル Gグレード(4WD)1.5L ガソリン

1年半前(2024年7月):残価率106%
直近データ(2026年3月末):残価率108%

ケンタ

1年を通じて残価率100%超をキープ。新車価格を上回る水準で取引され続けている、異常値レベルのリセールです。ただし、この背景には海外輸出需要があり、今後の相場は不透明です。

Zグレード・1.5L e:HEV・全年式平均

Zグレード・1.5L e:HEV・全年式平均
業者オークション落札データ参照(2026年3月末時点のデータに基づく)
ヴェゼル Zグレード 1.5L e:HEV

1年半前(2024年7月):残価率90%
直近データ(2026年3月末):残価率91%

輸出の勢いはやや落ち着いたものの、残価率91%を維持。国内ユーザーの実需が相場の下支えになっている典型的なパターンです。

ヴェゼルの相場動向
  • ガソリンG(4WD)
    • 海外輸出需要が相場を押し上げ、残価率108%と新車価格超え。コンパクトSUVとしては異例中の異例です。※ただし輸出特需によるプレミア。今後の相場は不透明
  • e:HEV Z
    • スリランカ特需のピークは過ぎつつあるものの、国内人気に支えられ91%の高水準。安定感が光ります。
ケンタ

ただし、ここまでの数字は「全年式・全カラー」の平均値。カラーやオプションの違いで数十万円の差がつくこともあり、あなたのヴェゼルの相場はこの平均から大きくズレている可能性があります。

「自分のヴェゼルは平均より高いのか低いのか?」が気になった方は、このあとの「グレード別リセールバリュー」で詳しいデータを掲載しています。すでに売却をお考えの方は「売却編」の個別相場調査もご活用ください。

【購入編】ヴェゼル|リセールで損しないグレード・カラー・オプション選び

ヴェゼルのリセールで損しない選び方の図解

ヴェゼルは、グレードと仕様の選び方次第で数年後の売却額に数十万円の差がつくことも。

業者オークションの実データに基づいた、後悔しないスペック選びをまとめています。

グレード別リセールバリュー総合ランキング(3年落ち・3万km走行)

グレード別リセールバリューランキング【3年落ち残価率】
LINE相談者さんのヴェゼルです!ありがとうございます!
順位モデル・グレード支払総額買取相場残価率1年あたりのコスト
1位G 4WD 前期 1.5Lガソリン288万円339万円118%-17万円
2位G 2WD 前期 1.5Lガソリン265万円268万円101%-1万円
3位プレイ 前期 1.5L e:HEV351万円276万円79%25万円
4位Z 前期 1.5L e:HEV343万円261万円76%27万円
5位X 前期 1.5L e:HEV306万円222万円73%28万円
※2026年3月時点の業者オークション場データに基づき算出

このランキングはあくまで市場平均。あなたの年式・走行距離・カラーでのリアルな残価率・買取相場は、公式LINEから無料でお調べします(3ヶ月以内に売却検討の方限定)。

圧倒的1位はガソリンG 4WD。残価率118%、「乗るほどお金が増える」という異常値です。※この高値は海外輸出需要によるもの。今後も続く保証はありません。

ヴェゼルがここまで値落ちしない理由は、大きく3つあります。

  • 海外輸出需要が根強い:バングラデシュ・ロシア(ガソリン車)、スリランカ・パキスタン(e:HEV)から「指名買い」が入り続けている
  • コンパクトSUVの国内人気が持続:「ちょうどいいサイズ」+ホンダの走行性能で幅広いユーザー層に支持されている
  • グレード構成がシンプル:選択肢が絞られている分、中古市場での流通効率が良く、相場が安定しやすい

逆に言えば、輸出規制の変更や現地経済情勢の変化が起これば、特にガソリン車の相場が動く可能性があります。現時点の数値は「特需込み」である点を忘れないでください。

ケンタ

ガソリン車が1位・2位を独占しているのは、海外輸出の引き合いが極めて強いため。e:HEV勢もすべて年間30万円以下と優秀で、ヴェゼル全体のリセール力の高さが際立つ結果になりました。

ガソリン車のリセールバリュー

ガソリン車のリセールバリュー
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スクロールできます
グレード年式 /
経過年数/
走行距離
支払総額
(A)
買取相場
(B)
残価
(B/A)
実質の
負担額
(A-B)
毎年いくら
払うと
乗れる?
G 4WD 後期
1.5L ガソリン
2026年/0年/0km303万円273万円90%31万円
2025年/1年/1万km292万円263万円90%29万円29万円/年
2024年/2年/2万km292万円268万円92%24万円12万円/年
G 4WD 前期
1.5L ガソリン
2023年/3年/3万km288万円339万円118%-51万円-17万円/年
2022年/4年/4万km275万円336万円122%-61万円-15万円/年
2021年/5年/5万km275万円318万円116%-43万円-9万円/年
G 2WD 前期
1.5L ガソリン
(廃止)
2023年/3年/3万km265万円268万円101%-3万円-1万円/年
2022年/4年/4万km252万円273万円108%-21万円-5万円/年
2021年/5年/5万km252万円263万円105%-12万円-2万円/年
※2026年3月末時点の業者オークション落札データに基づき算出
※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。

ガソリンG 4WD前期は3年落ちで残価率118%。年間コストがマイナスという「乗るほど得をする」驚異的な数値です。2WDも101%と新車価格超えをキープしています。

※ガソリンG 2WDは現在生産終了(廃止)となっています。中古車のみの流通ですが、輸出需要に支えられ依然高水準です。

※3〜5年落ちガソリン車の残価率100%超えは、海外輸出需要(主にバングラデシュ・ロシア向け)によるプレミア価格です。この相場が今後もずっと続くかは不透明であり、輸出規制の変更や現地経済の変動により急変する可能性があります。

後期G 4WDに注目すると、0年式90%→2年落ち92%と残価率がむしろ上がる異常な推移です。これは輸出バイヤーが「登録から2年前後の低走行車」を指名買いしているためで、通常の国内相場では起こり得ない現象です。

前期G 4WDはさらに強烈で、3年落ち118%・4年落ち122%・5年落ち116%と全年式で残価率100%超え。年間コストは-17万円〜-9万円のマイナスで「乗るほどお金が増える」状態が続いています。2WD(廃止済み)も3年落ち101%〜5年落ち105%と堅調です。

ただし、この残価率100%超えは海外輸出特需によるプレミア価格であり、国内実需だけで支えられている水準ではありません。輸出規制の変更や現地経済の変動で急落するリスクがある点は必ず頭に入れておいてください。

ガソリンGのポイント
  • 4WDが2WDより圧倒的にリセールが強い。3年落ちの残価率差は17%(118% vs 101%)。バングラデシュ・ロシア向けの輸出需要が4WDに集中しているのが要因
  • 後期モデルは2年落ちで年間12万円/年と十分優秀。現行モデルをこれから新車で買う方は、3年目の車検前がベスト売却タイミング
  • 前期3〜5年落ちを今お持ちの方は「売りどき」。輸出特需の恩恵を最大限に受けられる年式帯。需要が高い今のうちに査定を取るのが得策
ケンタ

この背景には海外輸出需要が強く影響しています。新車登録34〜55ヶ月目の車両は、その恩恵を直接受けている状況ですね。

旧型モデルのリセールバリュー

旧型モデルのリセールバリュー
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グレード年式 /
経過年数/
走行距離
支払総額
(A)
買取相場
(B)
残価
(B/A)
実質の
負担額
(A-B)
毎年いくら
払うと
乗れる?
Xホンダセンシング
1.5L ガソリン 後期
2021年/4年/4万km245万円220万円90%25万円6万円/年
2020年/5年/5万km245万円190万円77%55万円11万円/年
2019年/6年/6万km245万円171万円70%74万円12万円/年
2018年/7年/7万km245万円162万円66%83万円12万円/年
Xホンダセンシング
1.5L ガソリン 前期
2017年/8年/8万km241万円141万円58%100万円13万円/年
2016年/9年/9万km241万円134万円56%107万円12万円/年
X
1.5L ガソリン 前期
2015年/10年/10万km235万円127万円54%108万円11万円/年
2014年/11年/11万km235万円114万円49%121万円11万円/年
※2026年3月末時点の業者オークション落札データに基づき算出
※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。

旧型(2代目/初代ヴェゼル)でも年間コスト11〜13万円は驚異的な水準。月額にして約1万円で乗れる計算で、ヴェゼルは世代を問わずリセールが安定しているコンパクトSUVの代表格です。

旧型ガソリン車も海外需要(主に東南アジア・アフリカ方面)に支えられて相場が下支えされています。ただし、10年超のモデルは経年劣化によるメンテナンスコストの増加も考慮に入る時期。維持費を含めたトータルコストで判断してください。

ケンタ

旧型でも年間コスト11〜13万円は本当にすごいですね。ただ、7年以降は車検・整備費用も嵩んでくるので、3年・5年・7年落ちの車検前が現実的な売りどきです。

e:HEV(ハイブリッド)車のリセールバリュー

ヴェゼルe:HEV(ハイブリッド)のリセールバリュー
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グレード年式 /
経過年数/
走行距離
支払総額
(A)
買取相場
(B)
残価
(B/A)
実質の
負担額
(A-B)
毎年いくら
払うと
乗れる?
RS
1.5Le:HEV
2026年/0年/0km401万円368万円92%34万円
2025年/1年/1万km401万円339万円85%62万円62万円/年
  Zプレイパッケージ
1.5L e:HEV 後期
2026年/0年/0km405万円405万円100%1万円
2025年/1年/1万km390万円366万円94%24万円24万円/年
2024年/2年/2万km390万円334万円86%56万円28万円/年
 プレイ
1.5L e:HEV 前期
2023年/2年/2万km364万円287万円79%77万円26万円/年
2022年/3年/3万km351万円276万円79%75万円19万円/年
2021年/4年/4万km351万円257万円73%95万円19万円/年
※2026年3月末時点の業者オークション落札データに基づき算出
※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。

e:HEVでリセール最優先なら「Zプレイパッケージ」が最有力。0年式で残価率100%、1年落ちで94%・年間24万円と、e:HEVグレードの中でもトップクラスのコスパです。

Zプレイパッケージ後期はパノラマルーフが標準装備されているため、スリランカ向け輸出では「パノラマルーフ付きe:HEV」として最も指名買いされやすい仕様です。後期モデル(1〜2年落ち)は残価率86〜94%と高水準を維持しています。

RSは1年落ちで年間62万円と50万円超えの割高ゾーン。支払総額401万円に対して買取339万円と、短期での乗り換えには向きません。RSを選ぶなら3年以上乗る前提で。前期プレイも3年落ちで19万円/年と、長く乗るほどコスパが改善する傾向です。

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e:HEVの中で「リセール」と「装備の満足度」を両立できるのがZプレイパッケージ。パノラマルーフの開放感は一度体感すると手放せなくなりますよ。

eHEV(ハイブリッド)車のリセールバリュー
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グレード年式 /
経過年数/
走行距離
支払総額
(A)
買取相場
(B)
残価
(B/A)
実質の
負担額
(A-B)
毎年いくら
払うと
乗れる?
 Z
1.5L e:HEV後期
2026年/0年/0km365万円366万円100%-1万円
2025年/1年/1万km365万円331万円91%34万円34万円/年
2024年/2年/2万km365万円299万円82%65万円33万円/年
Z
1.5L e:HEV 前期
2023年/3年/3万km343万円261万円76%82万円27万円/年
2022年/4年/4万km333万円247万円74%86万円21万円/年
2021年/5年/5万km333万円221万円67%111万円22万円/年
Xハントパッケージ
1.5L e:HEV 後期
2026年/0年/0km341万円304万円89%37万円
2025年/1年/1万km329万円276万円84%54万円54万円/年
2024年/2年/2万km329万円261万円79%68万円34万円/年
  X
1.5L e:HEV後期
2026年/0年/0km329万円297万円90%32万円
2025年/1年/1万km318万円271万円85%47万円47万円/年
2024年/2年/2万km318万円242万円76%75万円38万円/年
  X
1.5Le:HEV 前期
2023年/3年/3万km306万円222万円73%83万円28万円/年
2022年/4年/4万km293万円207万円71%86万円21万円/年
2021年/5年/5万km293万円200万円68%93万円19万円/年
※2026年3月末時点の業者オークション落札データに基づき算出
※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。

売れ筋グレード「Z」は3年落ちで残価率76%・年間27万円。大きく外すことのない、バランスの取れた優等生です。

Z後期は0年式で残価率100%(買取366万円 vs 支払365万円)と、新車購入直後でもほぼ値落ちしていません。スリランカ向け輸出需要がe:HEV Zに集中しているためで、特に高年式・低走行の車両に強い引き合いがあります。

3年落ち76%/年間27万円は月額約2.3万円。ガソリンG 4WDの異常値(年間コストがマイナス)と比べると見劣りしますが、コンパクトSUVの一般的な水準からすれば十分に優秀な数値です。4年落ちで21万円/年と長期保有ほどコスパが改善するのもe:HEVの特長です。

エントリーグレード「X」は3年落ちで残価率73%・年間28万円(上記テーブル参照)。ただしX系の1年落ちは年間47〜54万円と50万円前後の割高ゾーンのため、短期売買は避けて3年以上乗る前提で購入するのがセオリーです。X前期は3年落ち28万円→5年落ち19万円と長期保有でコスパが改善します。

ガソリンG vs e:HEV Z|どっちを選ぶ?
  • リセール最優先・3年以内の乗り換えなら → ガソリンG 4WD。残価率100%超えの恩恵を最大限に受けられる(ただし輸出特需がいつまで続くかは不透明)
  • 5年以上乗る・燃費も重視するなら → e:HEV Z。国内実需ベースの安定した相場で、年数が経っても年間コストが20万円台をキープ
  • 装備の満足度まで含めるならe:HEVが有利。ハイブリッドの静粛性・低燃費・走行フィールは日常の満足度に直結する
ケンタ

迷ったらZ。装備・リセール・満足度のすべてで高水準をキープしており、まず失敗はありません。

ボディカラー|色選びでリセールに差がつく!?

ヴェゼルのボディカラー別リセール比較
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ボディカラー順位オプション代落札台数
平均距離
平均相場
基準色との
価格差
実質的な価値
(価格差 –
オプション代)
1位 ボタニカルグリーン・パール
1位 ボタニカルグリーン・パール
3.9万円22台
0.6万km
373万円
+39万円+35.1万円
2位 スレートグレー・パール
2位 スレートグレー・パール
3.9万円30台
0.7万km
364万円
+30万円+26.1万円
3位 プレミアムクリスタルレッド・メタリック
3位 プレミアムクリスタルレッド・メタリック
6.0万円9台
0.8万km
358万円
+24万円+18万円
4位 プレミアムサンライトホワイト・パール
4位 プレミアムサンライトホワイト・パール
6.0万円87台
0.9万km
356万円
+22万円+16万円
5位 プラチナホワイト・パール
5位 プラチナホワイト・パール
3.9万円282台
0.9万km
354万円
+20万円+16.1万円
6位 シーベッドブルー・パール
6位 シーベッドブルー・パール
3.9万円17台
0.7万km
353万円
+19万円+15.1万円
7位 クリスタルブラック・パール
7位 クリスタルブラック・パール
0円137台
0.8万km
334万円
±0±0
2024年式 Z e:HEV:過去6ヶ月の落札データにて算出

実質的な価値:基準色(ブラック)の相場334万円を0円とした場合、各カラーがオプション代を考慮した上で、どれだけリセールで有利または不利)かを示した金額。

ヴェゼルのボディカラーは、「7色」展開になっています。

それぞれに個性があり、定番のホワイト系から、落ち着いたグレーやブラック、鮮やかなレッドやブルー、そして自然な雰囲気のグリーンまでバリエーションが豊富です。

ヴェゼルのボディカラーは「定番」と「個性派」どちらにも振れるので、ライフスタイルや好みに合わせて自由に選べるのが大きな魅力です。

1位 ボタニカルグリーン・パール

1位 ボタニカルグリーン・パール
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ナチュラルな雰囲気のグリーン。流通台数が少ないため相場は不安定ではあるが、現状は圧倒的1位。

2位 スレートグレー・パール

2位 スレートグレー・パール
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都会的でスタイリッシュなグレー。ホワイトと同じようにリセールも高く、安定感のある選択肢といえます。

3位 プレミアムクリスタルレッド・メタリック

3位 プレミアムクリスタルレッド・メタリック
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情熱的でスポーティな印象のレッド。現状は高リセールだが、長期目線では選ぶ人は限られるので不安定な相場になると考える。

4位 プレミアムサンライトホワイト・パール

4位 プレミアムサンライトホワイト・パール
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鮮やかで光沢感のあるホワイト。洗練された印象で幅広い世代に選ばれており、中古車市場でも常に高評価を受けるカラーです。

5位 プラチナホワイト・パール

5位 プラチナホワイト・パール
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落ち着いたホワイト系で、上品さと実用性を兼ね備えています。リセールの安定感があり、買い替え時も安心できる選択肢です。

6位 シーベッドブルー・パール

6位 シーベッドブルー・パール
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個性的なブルー。ファンの多いカラーですが、リセール面では若干不利です。

7位 クリスタルブラック・パール

7位 クリスタルブラック・パール
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重厚感と存在感が魅力のブラック。ただ現在はリセール順位では最下位となっています。

PLaYパッケージ(プレイパッケージ)

PLaYパッケージ
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プレイパッケージのツートンカラーは、ルーフ部分がボディとは異なる色で塗り分けられた特別仕様です。

ケンタ

ツートンは大差ありませんが、「プレミアムサンライトホワイト・パール&ブラック」がリセール1位。迷ったらこれが手堅いです。

メーカー&販売店オプションが査定を左右する

メーカー&販売店オプションが査定を左右する
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メーカーオプションオプション代残価率
パノラマルーフ+マルチビューカメラシステム+プレミアムオーディオ
(Zプレイパッケージ)
238,830円約200~300%
9インチHonda CONNECTディスプレー+ETC2.0車載器+ワイヤレス充電器+マルチビューカメラシステム+プレミアムオーディオ
(Zグレードなど)
347,600円約50~70%
9インチHonda CONNECTディスプレー+ETC2.0車載器+ワイヤレス充電器
(X、Zグレードなど)
231,000円約50~70%
ディーラーオプションオプション代残価率
各種ディーラーナビ約200,000円約30~50%
ディスプレイオーディオ99,000円約30~50%

ヴェゼルで査定に最も大きく影響するのはパノラマルーフ。スリランカ向け1年落ち未満では、装着の有無で査定が100万円以上変わるケースもあります。国内市場だけでも+10万円前後のプラス査定が一般的です。

マルチビューカメラシステム+プレミアムオーディオも、輸出ルートでは+50万円ほどの評価がつく必須オプションです。

ケンタ

パノラマルーフが人気な理由は、スリランカではクルマが富裕層のステータスシンボルだから。装備の充実度がそのまま価値に直結するんですね。

※ただしこれはあくまで輸出特需によるプレミア価格です。国内市場だけの評価とは大きく異なる点にご注意ください。

逆に、査定で評価されにくい=コスト回収しづらいオプションはこちらです。

  • フロアマット
  • ディーラーナビ
  • 社外アルミホイール
  • オーディオカスタム

「後付け」系や純正外パーツは査定にほぼ反映されません。出費のわりにリターンが薄いので、必要最低限にとどめるのが賢明です。

愛車の今の価値を知りたい方はMOTA車買取で最高額をチェックしてみてください。

【結論】リセール重視 vs 満足度重視|あなたに合った最適なヴェゼルは?

ここまでのデータを踏まえて、「結局どれを選べばいいのか?」を2つの典型パターンで整理しました。

リセール特化型の選び方

ヴェゼルのリセール特化型おすすめ仕様
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グレードガソリンG 4WD(後期モデル)
ボディカラープラチナホワイト・パール
プレミアムサンライトホワイト・パール
オプション9インチHonda CONNECTディスプレー+ETC2.0車載器+ワイヤレス充電器
リセール特化型のポイント
  • グレードはガソリンG 4WDが鉄板。全年式平均残価率108%、3年落ちで118%と異次元の数値
  • カラーはホワイト系が最も手堅い選択。ガソリンGでも選べるホワイト系は輸出市場で安定した評価
  • 短期乗り換えならガソリン一択。3〜5年落ちで輸出需要が最も高まるタイミングと一致

迷ったらこの組み合わせにしておけば、まず失敗しません。

※重要:ガソリンG 4WDの3〜5年落ちの高い残価率は、海外輸出需要によるもの。この恩恵を受けられる期間を予想することはできないため、確約された数字ではない点にご注意ください。

満足度&コスパ型の選び方

ヴェゼルの満足度・コスパ型おすすめ仕様
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グレードZプレイパッケージ(e:HEV)
or e:HEV Z
ボディカラープラチナホワイト・パール
スレートグレー・パール
オプション【Zプレイパッケージの場合】
パノラマルーフ+マルチビューカメラシステム+プレミアムオーディオ(標準装備)

【e:HEV Zの場合】
9インチHonda CONNECTディスプレー+ETC2.0車載器+ワイヤレス充電器+マルチビューカメラシステム+プレミアムオーディオ
満足度&コスパ型のポイント
  • 第一推奨はZプレイパッケージ(e:HEV)。パノラマルーフ標準装備で輸出プレミアも期待でき、リセールと満足度を両立
  • e:HEV Zも十分な選択肢。PLaYパッケージとの差額(約20万円)を抑えつつ、質感も装備も十分
  • カラーはホワイトが長期保有向き。線傷が目立ちにくく、5年以上乗るほど恩恵が大きい。スレートグレーも安定感のある選択肢
  • 5年以上乗ると燃費差の恩恵が効き始める。長期保有ほどコスパが改善
ケンタ

リセールではガソリンG 4WDに一歩譲りますが、トータルの満足度は間違いなく高い選択です。

ちなみに「値引きはどのくらいできる?」という質問も多いですが、僕のYouTubeアンケートでは10〜30万円前後がボリュームゾーンという結果でした。人気車ゆえ値引き頼みの戦略には限界があり、仕様選びとリセールで差をつける方が賢明です。

失敗しない新車値引き・独自アンケート結果
購入コストをさらに抑える2つのチェックポイント

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【売却編】ヴェゼルを最高値で売る方法|売却タイミングと査定活用

ヴェゼルを最高値で売る売却タイミング解説
https://www.honda.co.jp/VEZEL/

ヴェゼルの売り時はいつ?|2026年のベストタイミング

ヴェゼルのリセールは「何年目に手放すか」と「ガソリンかe:HEVか」の2軸でほぼ決まります。

年度末(1〜3月)は決算需要で買取強化する業者が増える時期。過去のオークションデータでも、3月は年間を通じて最も高値がつきやすく、4月以降は決算需要の反動で相場が一段落する傾向があります。1〜3月に査定を取り、4月の下落前に売り抜けるのが鉄則です。

ヴェゼルは何年で売るのがベスト?|エンジン別の最適タイミング

ガソリン車は海外への輸出需要が根強く、とくに新車登録34〜55ヶ月目の車両に引き合いが集中しています。一方e:HEVはスリランカ特需の影響で高年式車がバブル状態にありますが、特需終了後は3年・5年目の車検前が有力なタイミングになります。

  • ガソリンG 4WD:3年目の車検前が最大の売りどき。輸出需要が最も高まるタイミング。5年目・7年目の車検前も一定の需要あり
  • e:HEV Z / Zプレイパッケージ:高年式の今が最高値圏(スリランカ特需)。特需終了後は3年目・5年目の車検前が有力
スクロールできます
売却タイミングガソリンG 4WD
年間コスト
e:HEV Z
年間コスト
1年・1万km29万円/年34万円/年
2年・2万km12万円/年33万円/年
3年・3万km(初回車検前)-17万円/年27万円/年
※2026年3月末時点の業者オークションデータに基づき算出
※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。
ケンタ

ガソリンG 4WDは3年売却で年間コストがマイナスという驚異的な数値。e:HEVは年間27〜34万円と安定感があります。

ヴェゼルの買取相場を個別に調べる方法

ヴェゼルの買取相場を個別に調べる方法
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この記事の数字はあくまで平均値です。年式・走行距離・カラー・オプションの組み合わせで、あなたのヴェゼルの相場は平均から数十万円ズレることもあります。

愛車の正確な相場を知る方法は2つ。あなたに合った方を選んでください。

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僕が読者の売却データを分析して厳選したおすすめのMOTA車買取は、下記の記事でまとめています。

読者108名の売却実績データはこちらの記事で公開中です。

知らないと損する|ヴェゼルの輸出規制と売却先の選び方

ヴェゼルの輸出規制と売却先の選び方
視聴者さんに愛車写真いただきました!ありがとうございます!

ヴェゼルの高値を支えている最大の理由は、海外からの「指名買い」です。エンジンタイプによって輸出先と高値ルールが異なります。

モデル主な輸出先現地の輸入規制・ルール
ガソリン車バングラデシュ・ロシア3〜5年以内が中心(年式が古くなるほど関税が下がるため、3〜5年落ちに需要が集中)
ハイブリッド車スリランカ・パキスタン3年以内が中心(スリランカ特需で高年式e:HEVに注文が集中。情勢次第で急変リスクあり)

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります。最新情報はこまめにチェックしてください。

MOTAは輸出ルートを持つ大手買取業者が多数参加しており、ヴェゼルのような海外需要の強い車種では特に高値が出やすい構造です。さらに電話連絡は上位3社のみに限定されるため、大量の営業電話に悩まされる心配もありません。MOTA車買取の詳細はこちらの記事をご覧ください。

ヴェゼルのリセールバリューに関するよくある質問(FAQ)

ヴェゼルのリセールに関するよくある質問
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ヴェゼルの購入・売却に関して、よくいただく質問をまとめました。

ヴェゼルのリセールが落ちない理由は?いつ値落ちする?

最大の理由は海外からの「指名買い」(輸出需要)です。バングラデシュ・ロシア向けのガソリン車需要、スリランカ向けのe:HEV需要が国内相場を押し上げています。値落ちリスクが高まるのは、輸出規制の変更や現地経済の変動が起きた場合です。特にガソリン車の残価率100%超えは輸出特需によるものであり、この水準がいつまで続くかは不透明です。

ヴェゼルは何年落ちがお得?何年で乗り換えるべき?

ガソリンG 4WDなら3年目の車検前がベスト(年間コスト-17万円)。e:HEVは3年落ちで年間27万円と安定感があります。「何年乗るか」と「ガソリンかe:HEVか」のかけ合わせで最適解が変わります。詳しくは記事内の売却タイミングと年間コスト比較をご確認ください。

今後のヴェゼルの相場はどうなる?輸出特需は続く?

ガソリン車の残価率100%超えは海外輸出特需によるプレミア価格です。この相場が今後もずっと続くかは不透明で、輸出規制の変更・現地経済の変動・為替の変動などで急変する可能性があります。e:HEVはスリランカ特需のピークが過ぎつつあるものの、国内人気に支えられ91%の高水準を維持。急落リスクは比較的低いと見ています。

ディーラー下取りと買取専門店で、実際どれくらい差が出ますか?

読者108名のデータでは、MOTA経由がディーラー下取りより平均+50.3万円高い結果です。ヴェゼルのような海外需要が強い車種はディーラー下取りでは輸出相場が反映されないため、差額がさらに広がる傾向があります。必ず買取専門店の査定も取ることをおすすめします。

3月の決算期は本当にヴェゼルが高く売れますか?

はい、3月は年間で最も高値がつきやすい時期です。年度末の決算需要で買取業者が在庫を確保しようと動きます。4月以降は決算需要の反動で相場が一段落する傾向があるため、売却を検討中の方は需要が高いうちに査定だけでも取っておくのが賢明です。

購入時、ローンと現金一括払い、どちらがお得ですか?

総額では一括払いが有利ですが、低金利ローンも十分選択肢に入ります。手元資金を残したい場合や低金利ローンを活用できるなら、ローンも賢い選択です。詳しくは自動車ローン金利比較ガイドで解説しています。

ガソリンとe:HEV、どっちがリセール強いですか?

残価率はガソリンG 4WDが108%、e:HEV Zが91%で、ガソリンが圧倒的に有利です。ガソリンはバングラデシュ・ロシア向け輸出需要、e:HEVは国内の実需とスリランカ向け輸出が中心と、相場を支える構造が異なります。短期で乗り換えるならガソリン、長く乗って燃費メリットも活かしたいならe:HEVが有利です。

自分のヴェゼルの正確な相場を知るには?

年式・走行距離・カラー・オプション構成で相場は大きく変わるため、個別確認が必須です。この記事の数字はあくまで平均値。ディーラーの提示額が妥当かどうかの答え合わせにも使えますので、僕の公式LINEからお気軽にどうぞ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。

買取査定サービスはどのタイミングで使うべき?

売却を検討し始めた段階がベストです。早めに動くほど比較の選択肢が広がります。詳しくは一括査定おすすめランキングの記事をどうぞ。

ガソリンG 2WDが生産終了(廃止)になった影響は?

ガソリンG 2WDは現在生産終了しており、新車では購入できません。ただし中古車市場では依然として輸出需要に支えられ、3年落ちで残価率101%と高水準を維持しています。今後は新車供給がないため希少性が高まり、中古車相場が上がる可能性がある一方で、年式が古くなるにつれ輸出適格から外れるリスクもあります。

パノラマルーフの有無で査定額はどのくらい変わる?

パノラマルーフはヴェゼルで最も査定に影響するオプションです。Zプレイパッケージに標準装備されるパノラマルーフの残価率は約200〜300%。スリランカ向け1年落ち未満では、装着の有無で査定が100万円以上変わるケースもあります。国内市場だけでも+10万円前後のプラス査定が一般的です。

ヴェゼルのリセールバリューまとめ

ヴェゼルのリセールバリューまとめ
https://www.honda.co.jp/VEZEL/
  • ガソリンG 4WDが全年式平均残価率108%・3年落ち年間コスト-17万円で圧倒的1位(※輸出特需による。今後の相場は不透明)
  • 4月以降は決算需要の反動で相場調整の可能性あり
  • 平均値と自分の相場は違う → LINEで個別に確認するのが最短ルート

2026年4月現在、ヴェゼルは海外輸出特需を背景に異例の高値圏を維持しています(2026年3月末時点のデータに基づく)。ガソリンG 4WDの残価率108%はコンパクトSUVとしては異常値レベルですが、この高値が今後もずっと続くかは不透明です。

ランキング1位のガソリンG 4WDは、3年落ちで年間コスト-17万円と「乗るほどお金が増える」驚異的な水準。e:HEVも全グレードで年間30万円以下と優秀で、ヴェゼル全体のリセール力の高さが際立ちます。

4月以降は年度末需要が落ち着き、新年度の相場調整が入る可能性があります。売却を検討中の方は、需要の高い今のうちに相場を確認しておくのが得策です。

ただし、ここまでの数字はすべて「平均」です。あなたの年式・走行距離・装備の組み合わせでは、この平均から数十万円ズレる可能性があります。

最新の査定相場を個別に確認したい方は、まず買取査定で複数社の見積もりを比較するのが最短ルートです。ディーラー下取りとの差額など詳細データは売却編をご覧ください。

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