【2026年5月最新】ロードスター リセール|年26万で乗れるMT

30秒で分かる|ロードスターのリセール結論
ロードスターのリセールが見やすいのは「Sスペシャルパッケージ MT 1.5Lガソリン × ジェットブラックマイカ」。3年落ちでも残価率74%・年間コスト26万円と、同セグメントの中でも高めの水準を保っています。
| リセール最優先 | 満足度との両立 | |
|---|---|---|
| 推奨グレード | Sスペシャルパッケージ MT 1.5Lガソリン | RF RS MT 2.0Lガソリン |
| 推奨カラー | ジェットブラックマイカ | スノーフレイクホワイトパールマイカ/ジェットブラックマイカ |
| 3年残価率 | 74% | 73% |
| 年間コスト(3年売却時) | 26万円 | 37万円 |
売り時:Sスペシャルパッケージ MT 1.5Lガソリンは3年実績を起点に5年目も確認、RF RS MT 2.0Lガソリンは3〜5年を目安に見ると判断しやすいです。詳細は「売り時と買取相場の調べ方」でどうぞ。
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ケンタ車分析
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本記事では、業者オークションの最新落札データ(2026年4月末時点)をもとに、NDロードスターのリセール戦略を網羅的にまとめました。
中古車業者オークション会員として7,000件以上の査定に関わってきた僕が、グレード・カラー・オプションの選び方から売却タイミングまで、データに基づいて解説しますね。
【2026年5月最新】NDロードスターの残価率・買取相場の推移

結論、ロードスターは「強い仕様」と「弱い仕様」がはっきり分かれた相場です。
実需の偏りや流通量の差が、仕様ごとの値動きに直結しています。
直近1年10か月分の業者オークション落札データ(2024年7月〜2026年4月)をもとに、主要2仕様の推移を整理しました。最新の4月末データまで反映しているので、直近の相場感は掴みやすいです。
ロードスターの残価率推移(ガソリンSスペシャルパッケージ AT&MT・ガソリンRF)
ガソリンSスペシャルパッケージ AT&MTは66%から63%まで、ほぼフラットな動きで踏みとどまっています。
下げ止まりが鮮明で、需要と供給のバランスが取れている格好です。
ガソリンRFは58%→61%でほぼ横ばい〜わずかに上振れ。
中古市場でこの安定感は珍しく、需要の底堅さが効いています。
自分の愛車の残価率、ご存知ですか?
ロードスターの残価率を見て「自分が今乗ってる車はどれくらい残ってる?」と気になった方も多いはず。
カーネクストなら入力20秒・電話1本で買取額が確認でき、来店も出張査定も不要。査定額を聞いて納得しなければ電話で断ればOKなので、概算把握だけでも気軽に試せます。買取金額保証で査定後の減額もありません。
ただし、これは平均値。装備やボディカラーで数十万円の差がつくケースもよくあります。「自分のはどうなんだろう?」と気になった方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査へ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。
【購入編】ロードスター|リセールで損しないグレード・カラー・オプション選び
ロードスターは、グレードとトランスミッションの選び方次第で3年後の売却額に数十万円の差がつきます。
ここからは、業者オークションの実データに基づいた「後悔しないスペック選び」を順番にまとめていきます。
グレード別リセールバリュー総合ランキング


気になる年式タブをクリックして展開できます。残価率(買取相場÷支払総額)の高い順に並んでいます。
1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 SスペシャルP MT 1.5L ガソリン(残価率77%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | SスペシャルP MT1.5L ガソリン | 328万 | 251万 | 77% | 77万 |
| 🥈 2位 | SスペシャルP AT1.5L ガソリン | 340万 | 257万 | 76% | 82万 |
※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 RS MTのみ 2.0L ガソリン(残価率74%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | RS MTのみ2.0L ガソリン | 446万 | 332万 | 74% | 57万 |
| 🥈 2位 | SスペシャルP MT1.5L ガソリン | 328万 | 239万 | 73% | 44万 |
| 🥉 3位 | SスペシャルP AT1.5L ガソリン | 340万 | 241万 | 71% | 49万 |
※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 RS MTのみ 2.0L ガソリン(残価率77%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | RS MTのみ2.0L ガソリン | 412万 | 316万 | 77% | 32万 |
| 🥈 2位 | SスペシャルP MT1.5L ガソリン | 308万 | 225万 | 73% | 28万 |
| 🥉 3位 | SスペシャルP AT1.5L ガソリン | 321万 | 226万 | 71% | 32万 |
※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 RS MTのみ 2.0L ガソリン(残価率72%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | RS MTのみ2.0L ガソリン | 403万 | 290万 | 72% | 28万 |
| 🥈 2位 | SスペシャルP MT1.5L ガソリン | 308万 | 217万 | 70% | 23万 |
| 🥉 3位 | SスペシャルP AT1.5L ガソリン | 314万 | 214万 | 68% | 25万 |
※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
5年落ち2021年式・5.0万km走行1位 RS MTのみ 2.0L ガソリン(残価率67%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | RS MTのみ2.0L ガソリン | 403万 | 271万 | 67% | 26万 |
| 🥈 2位 | SスペシャルP MT1.5L ガソリン | 301万 | 199万 | 66% | 20万 |
| 🥉 3位 | SスペシャルP AT1.5L ガソリン | 314万 | 196万 | 62% | 24万 |
※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
6年落ち2020年式・6.0万km走行1位 RS MTのみ 2.0L ガソリン(残価率62%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | RS MTのみ2.0L ガソリン | 403万 | 252万 | 62% | 25万 |
| 🥈 2位 | SスペシャルP MT1.5L ガソリン | 301万 | 184万 | 61% | 19万 |
| 🥉 3位 | SスペシャルP AT1.5L ガソリン | 312万 | 180万 | 57% | 22万 |
※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
7年落ち2019年式・7.0万km走行1位 SスペシャルP MT 1.5L ガソリン(残価率58%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | SスペシャルP MT1.5L ガソリン | 298万 | 172万 | 58% | 18万 |
| 🥈 2位 | RS MTのみ2.0L ガソリン | 403万 | 221万 | 55% | 26万 |
| 🥉 3位 | SスペシャルP AT1.5L ガソリン | 312万 | 158万 | 50% | 22万 |
※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
8年落ち2018年式・8.0万km走行1位 SスペシャルP MT 1.5L ガソリン(残価率52%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | SスペシャルP MT1.5L ガソリン | 298万 | 154万 | 52% | 18万 |
| 🥈 2位 | RS MTのみ2.0L ガソリン | 393万 | 197万 | 50% | 25万 |
| 🥉 3位 | SスペシャルP AT1.5L ガソリン | 310万 | 137万 | 44% | 22万 |
※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
9年落ち2017年式・9.0万km走行1位 SスペシャルP MT 1.5L ガソリン(残価率51%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | SスペシャルP MT1.5L ガソリン | 291万 | 148万 | 51% | 16万 |
| 🥈 2位 | RS MTのみ2.0L ガソリン | 393万 | 176万 | 45% | 24万 |
| 🥉 3位 | SスペシャルP AT1.5L ガソリン | 303万 | 124万 | 41% | 20万 |
※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
10年落ち2016年式・10.0万km走行1位 SスペシャルP MT 1.5L ガソリン(残価率46%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | SスペシャルP MT1.5L ガソリン | 291万 | 134万 | 46% | 16万 |
| 🥈 2位 | RS MTのみ2.0L ガソリン | 393万 | 162万 | 41% | 23万 |
| 🥉 3位 | SスペシャルP AT1.5L ガソリン | 303万 | 112万 | 37% | 19万 |
※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
11年落ち2015年式・11.0万km走行1位 SスペシャルP MT 1.5L ガソリン(残価率41%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | SスペシャルP MT1.5L ガソリン | 291万 | 121万 | 41% | 16万 |
| 🥈 2位 | SスペシャルP AT1.5L ガソリン | 303万 | 102万 | 34% | 18万 |
※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
3年落ち基準で1位はRS MTのみ 2.0L ガソリン(残価率77%・年間コスト32万円)。
残価率だけならRF RS MTが上位ですが、年間コストと買いやすさまで見るとSスペシャルP MTも比較しやすいです。MT指定が中古市場で値持ち優位で推移しています。
ロードスターが値落ちしにくい理由は、表の数字から見ると整理しやすいです。
- FRライトウェイトスポーツの代名詞:世界的に愛されるオープンカーとして指名買いが極めて安定
- MTモデルの希少性:日本車でMTスポーツが減るなかMT人気が中古市場で根強い
- サーキット・走り屋層の実需:モータースポーツベース車としての実需が下支え
とはいえ、次期世代交代やBRZ/GR86への流出があれば、相場が動く可能性はあります。
1.5Lガソリン車


| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年式 | 1万 | 328万 | 251万 | 77% | 77万 | 77万円/年 |
| 2024年式 | 2万 | 328万 | 239万 | 73% | 89万 | 44万円/年 |
| 2023年式 | 3万 | 308万 | 225万 | 73% | 83万 | 28万円/年 |
| 2022年式 | 4万 | 308万 | 217万 | 70% | 91万 | 23万円/年 |
| 2021年式 | 5万 | 301万 | 199万 | 66% | 102万 | 20万円/年 |
| 2020年式 | 6万 | 301万 | 184万 | 61% | 117万 | 19万円/年 |
| 2019年式 | 7万 | 298万 | 172万 | 58% | 126万 | 18万円/年 |
| 2018年式 | 8万 | 298万 | 154万 | 52% | 144万 | 18万円/年 |
| 2017年式 | 9万 | 291万 | 148万 | 51% | 143万 | 16万円/年 |
| 2016年式 | 10万 | 291万 | 134万 | 46% | 157万 | 16万円/年 |
| 2015年式 | 11万 | 291万 | 121万 | 41% | 170万 | 16万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年式 | 1万 | 340万 | 257万 | 76% | 83万 | 82万円/年 |
| 2024年式 | 2万 | 340万 | 241万 | 71% | 99万 | 49万円/年 |
| 2023年式 | 3万 | 321万 | 226万 | 71% | 95万 | 32万円/年 |
| 2022年式 | 4万 | 314万 | 214万 | 68% | 100万 | 25万円/年 |
| 2021年式 | 5万 | 314万 | 196万 | 62% | 118万 | 24万円/年 |
| 2020年式 | 6万 | 312万 | 180万 | 57% | 132万 | 22万円/年 |
| 2019年式 | 7万 | 312万 | 158万 | 50% | 154万 | 22万円/年 |
| 2018年式 | 8万 | 310万 | 137万 | 44% | 173万 | 22万円/年 |
| 2017年式 | 9万 | 303万 | 124万 | 41% | 179万 | 20万円/年 |
| 2016年式 | 10万 | 303万 | 112万 | 37% | 191万 | 19万円/年 |
| 2015年式 | 11万 | 303万 | 102万 | 34% | 201万 | 18万円/年 |
1.5LガソリンはSスペシャルP MTが中心。3年落ちで残価率73%・年間28万円、5年落ちでも66%・年間20万円と、国産スポーツカーとしてはかなり優秀です。
MTの強みは、中古市場での指名買いの多さ。ロードスターを探す層はMT前提の人が多く、タマ数の少なさもあって相場が下支えされます。
ATも大きく崩れているわけではなく、3年落ちで残価率71%・年間32万円。ただしリセール重視なら、同じ1.5LでもMTを優先するほうが見やすいです。
10年落ち前後でもMTは2016年式で残価率46%・年間16万円、2015年式でも41%・年間16万円で踏みとどまります。長く乗ってもコストが膨らみにくいのが、NDロードスターの強さです。
2.0Lガソリン車


| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年式 | 2万 | 446万 | 332万 | 74% | 114万 | 57万円/年 |
| 2023年式 | 3万 | 412万 | 316万 | 77% | 96万 | 32万円/年 |
| 2022年式 | 4万 | 403万 | 290万 | 72% | 113万 | 28万円/年 |
| 2021年式 | 5万 | 403万 | 271万 | 67% | 132万 | 26万円/年 |
| 2020年式 | 6万 | 403万 | 252万 | 62% | 151万 | 25万円/年 |
| 2019年式 | 7万 | 403万 | 221万 | 55% | 182万 | 26万円/年 |
| 2018年式 | 8万 | 393万 | 197万 | 50% | 196万 | 25万円/年 |
| 2017年式 | 9万 | 393万 | 176万 | 45% | 217万 | 24万円/年 |
| 2016年式 | 10万 | 393万 | 162万 | 41% | 231万 | 23万円/年 |
RF RS MTは3年落ちで残価率77%・年間32万円。1.5L SスペシャルP MTより残価率は少し高い一方、新車価格が高いため年間コストはやや上がります。
RFの強みは、リトラクタブルハードトップによる実用性と静粛性。屋根を閉じればクーペ的に使えるため、通年需要で買取相場が安定しやすいです。
1.5L MTとの差は、3年落ちの年間コストで約4万円。リセールだけなら1.5L、快適性と高速域の余裕まで見るならRFという選び方です。
2025年式はオークション流通が少ないため、表では2024年式以降の実データで見るのが現実的。5年落ち以降は年間20万円台まで下がり、長期保有向きの一台です。
グレードが見えてきたら、今の愛車の価値も確認
新型ロードスターは決して安い買い物ではないため、今の愛車を高く売れた金額がそのまま購入予算の上乗せになります。
グレードを絞り込んだこのタイミングで、入力20秒・電話1本で買取額が確認できるカーネクストが便利。来店も出張査定も不要なので、概算把握だけでも気軽に試せます。
ボディカラー別リセールバリュー|色選びで相場差が出る
















実質価値はジェットブラックマイカが±0で最上位。台数が少ない上位色は参考順位です。
基準色はジェットブラックマイカ。流通量ではソウルレッドクリスタルメタリックが20台と多く、相場を読みやすい色です。
下位のポリメタルグレーメタリックまで見ると差は約11万円。リセール重視なら上位色、色で迷うなら、基準色か流通量の多い色を選べば十分です。
メーカーオプション別の残価率|ツーリングパッケージの実力

| 区分 | オプション | 価格 | 残価率(目安) |
|---|---|---|---|
| 標準的 | ツーリングパッケージ(S Special Package) | 110,000円 | 約30〜50% |
注:残価率は複数の査定実績やオークションデータに基づく参考値
この車種は、付けるだけで大きく得をする装備は限定的です。ツーリングパッケージ(S Special Package)は約30〜50%が目安で、必要性と使い勝手で判断してください。
ツーリングパッケージ(S Special Package)は標準的な戻り方です。日常で使うなら選びやすいですが、回収狙いで積み増す装備ではありません。
表にない細かな装備を積み上げるより、回収率が読める装備に絞るほうが購入後コストは安定します。
社外品や後付けカスタムは査定に乗りにくいため、戻る装備と満足度装備を分けて選ぶと、整理しやすくなります。
【結論】リセール重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ
ここまでのデータを踏まえ、「結局どれを選べばいいのか?」を2つの典型パターンで整理しました。
リセール重視型の選び方
| 推奨グレード | Sスペシャルパッケージ |
|---|---|
| 駆動方式 | 2WD |
| パワートレイン | 1.5L ガソリン |
| ボディカラー | ジェットブラックマイカ |
| オプション | ツーリングパッケージ |
- グレードはSスペシャルパッケージ MTが手堅い。残価率74%はNDの中でも強く、指名買いのMT需要に乗れる
- カラーはジェットブラックが実質価値±0円で最も手堅い。オプション代なしで市場人気も安定
- オプションはツーリングパッケージのみで十分。安全装備+シートヒーターは満足度と査定の両面で効く
- 3〜5年保有で乗り換える短期派にも、10年乗る長期派にも向いています。どのタイミングで売っても年間コスト15〜26万円で収まる
満足度重視型の選び方
| 推奨グレード | RF RS |
|---|---|
| 駆動方式 | 2WD |
| パワートレイン | 2.0L ガソリン |
| ボディカラー | スノーフレイクホワイトパールマイカ/ジェットブラックマイカ |
| オプション | 特になし |
- RF RS MTは走りの質感と快適性を両立した完成形。残価率73%で1.5L MTにほぼ並び、リセールも強い
- 5年以上の長期保有でコスパが開花する。7年目でも年間コスト27万円と400万円級スポーツでは破格
- ハードトップで日常使いの不安が消える。防犯・雨・冬の寒さを気にせず1台持ちで成立
- カラーは好みで選んで後悔なし。ソウルレッドでも実質-8.6万円程度で、満足度のほうが勝つ
迷ったらこの組み合わせ。リセール最優先でMTに乗れるなら、ほぼ失敗しない選択です。
RFは「スポーツカーで日常も快適に過ごしたい」という、最も多いニーズに応える一台。1.5L MTに残価率で一歩譲りますが、所有満足度はこちらが一段上です。
僕なら、グレード→カラー→オプションの順で決めます。表の上段を軸にして、あとは装備をどこまで足すかで予算を調整すれば十分です。
購入候補が固まったら、次は売却の話。乗り換え時に高値を狙う方法と、自分のロードスターの正確な相場を知る方法を、続きでまとめていきます。
乗り換え検討中の方へ
ロードスターに乗り換えるなら、今の愛車を1円でも高く売ることが実質的な値引きと同じです。
ただ「複数社から電話がかかってくるのは面倒」「店舗持ち込みや出張査定は嫌」という方も多いはず。その場合は入力20秒・電話1本で買取金額が確定するカーネクストが選択肢になります。
来店・出張査定は不要、査定額を聞いて納得しなければ電話で断ればOKなので、相場確認だけでも気軽に試せます。買取金額保証で減額もありません。
【売却編】ロードスターの売り時と買取相場の調べ方


ロードスターは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較
1.5Lソフトトップは新車価格が抑えられているぶん、3年目以降は年間コスト20万円台で安定するのが強み。一方RF 2.0Lは初期の値下がり幅が大きめですが、長期保有するほど1年あたりの負担額が減っていく長期最適化型です。
| 売却タイミング | SスペP MT 年間コスト | SスペP AT 年間コスト | RF RS MT 年間コスト |
|---|---|---|---|
| 1年・1万km | 73万円/年 | 79万円/年 | – |
| 2年・2万km | 43万円/年 | 47万円/年 | 64万円/年 |
| 3年・3万km (初回車検前) | 26万円/年 | 30万円/年 | 37万円/年 |
| 4年・4万km | 22万円/年 | 24万円/年 | 30万円/年 |
| 5年・5万km (2回目車検前) | 20万円/年 | 22万円/年 | 28万円/年 |
| 6年・6万km | 18万円/年 | 21万円/年 | 27万円/年 |
| 7年・7万km (3回目車検前) | 17万円/年 | 21万円/年 | 27万円/年 |
※2026年4月末時点の業者オークションデータに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格
- 1.5L SスペシャルP MT:3年目の初回車検前が見やすい目安(年間26万円)。5年目売却でも年間20万円で十分優秀
- 1.5L SスペシャルP AT:3年目(年間30万円)または5年目(年間22万円)が売り時ライン
- RF 2.0L RS MT:1年目は値落ち幅が大きく非効率。3年目(年間37万円)以降、長く乗るほど改善して7年目で年間27万円に
- 1年落ち売却はどのグレードも損しやすい。新車プレミアムの剥落が大きく、短期売買は推奨しない
ただし、ここまでの数字はあくまで「市場平均」です。年式・走行距離・カラー・オプションで実際の相場は数十万円ズレることもあり、読者185名のデータでは買取専門店経由がディーラー下取りより平均+51.0万円でした。
本気で最高値を狙いたい方へ
市場平均から数十万円上を狙うなら、複数社の入札で最高値を引き出すMOTA車買取がおすすめです。
ディーラー下取りより平均+51.0万円高く売れた読者報告(185件)の多くがこの仕組みを使っています。上位3社のみが対応するため、しつこい営業電話が来にくいのも特徴です。
※申込3〜5分/最短3時間後に上位3社から査定額連絡/実車査定は希望者のみ。
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自分で複数社を比較したい方はディーラーより+51.0万円|読者185名の実売却データへ。1社だけ試すなら電話1本で完了するカーネクストもありです。
知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方
結論、ロードスターは年式規制だけでなく、右ハンドルライトウェイトスポーツとしての海外ファン需要を拾えるかが重要です。
1.5Lは排気量上ロシア規制外ですが、安定ルートではありません。2.0L RFはロシア向け排気量規制の対象。現実的には英国/NZ/豪州系、シンガポール3年未満、将来のカナダ15年/米国25年ルールを見ます。
| モデル | 主な輸出先 | 現地ルールと売却タイミング |
|---|---|---|
| 1.5Lガソリン車 | 英国/アイルランド・NZ・シンガポール | シンガポールは中古登録3年未満。ソフトトップMTは海外ファン需要があり、修復歴なし・低走行・純正度が重要 |
| 2.0Lガソリン車 | 英国/アイルランド・豪州系・国内専門店 | 2.0L RFはロシア規制対象。RF/上位仕様は国内外の趣味性評価が強く、専門店査定も比較したい |
※輸出ルールは予告なく変更されることがあります
ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくいので、輸出ルートを持つ業者が参加する査定サービスを通すのが得策ですね。
ロードスターのリセールバリューに関するよくある質問


ロードスターのリセールバリューまとめ
以上、ロードスターのリセール戦略をまとめました。
要点だけ絞ると、こちらです。
- Sスペシャルパッケージ MT 1.5Lガソリンは残価率74%・年間コスト26万円。残価率はRF RS MTも強いため、年間コストと好みを分けて確認
- 3年実績を起点に、5年目の数字も確認
- 実際の相場は平均から数十万円ズレるので、個別確認が近道
ロードスターは、年間コストまで見るとSスペシャルパッケージ MT 1.5Lガソリンが見やすいです。売却タイミングは3年実績を起点に、5年目の数字も見て判断したい車です。
仕様選びと売り方さえ間違えなければ、平均以上のリセールを狙いやすい車です。
とはいえ、相場は生き物。読み続けても動かなければ意味がないので、まずは自分のロードスターの相場を1回確認してみてください。
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