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【2026年4月最新】デリカD:5 リセール|現行P残価79%

30秒で分かる|デリカD:5のリセール結論

デリカD:5は、新車で選べる中では「P 2.2L クリーンディーゼル」が見やすいです。3年落ちで残価率79%・年間コスト33万円が目安です。

リセール最優先満足度との両立
推奨グレードP 2.2L クリーンディーゼルP 2.2L クリーンディーゼル
推奨カラーブラックダイヤモンド/グラファイトグレーメタリックブラックダイヤモンド/グラファイトグレーメタリック
3年残価率79%79%
年間コスト(3年売却時)33万円33万円

売り時:P 2.2L クリーンディーゼルは3〜4年実績を中心に見ると判断しやすいです。詳細は「売り時と買取相場の調べ方」でどうぞ。

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中古車業者オークション会員 古物商許可証(自動車商)

本記事では、業者オークションの最新落札データ(2026年4月末時点)をもとに、後期デリカD:5のリセール戦略を網羅的にまとめました。

中古車業者オークション会員として7,000件以上の査定に関わってきた僕が、グレード・カラー・オプションの選び方から売却タイミングまで、データに基づいて解説しますね。

目次

【2026年4月最新】後期デリカD:5の残価率・買取相場の推移

結論、デリカD:5は緩やかな下落で踏みとどまっています。

発売から数年が経過し、新車プレミアムは概ね剥がれた段階。下落ペースは穏やかで、急落の兆候は見当たりません。

直近1年10か月分の業者オークション落札データ(2024年7月〜2026年4月)をもとに、主要グレードの推移を整理しました。最新の4月末データまで反映しているので、直近の相場感は掴みやすいです。

デリカD:5の残価率推移(ディーゼルP)

直近1年10か月の残価率・買取相場推移
デリカD:5 P 2.2Lディーゼル 全年式平均
直近1年10か月の残価率・買取相場推移 デリカD:5 P 2.2Lディーゼル 全年式平均 買取相場(万円) 残価率(%) 335 340 345 350 355 360 365 370 375 380 70% 72% 74% 76% 78% 80% 82% 372 370 370 370 366 361 359 356 353 342 347 350 351 352 353 354 355 352 350 347 345 342 79% 79% 79% 79% 78% 77% 76% 76% 75% 73% 74% 74% 75% 75% 75% 75% 75% 75% 74% 74% 73% 73% 24/7 24/8 24/9 24/10 24/11 24/12 25/1 25/2 25/3 25/4 25/5 25/6 25/7 25/8 25/9 25/10 25/11 25/12 26/1 26/2 26/3 26/4 残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額470万円|出典:業者オークション落札データ(2026年4月末時点)

ディーゼルPは1年9か月前の79%から、直近で73%。緩やかな下落で踏みとどまっています。

発売から数年が経過し、相場は実需中心の落ち着いた局面に入っています。下落ペースは穏やかで、急落リスクは限定的ですね。

ただし、これは平均値。実車のグレード・装備・色・走行距離によって、相場は数十万円単位で前後します。「自分のはどうなんだろう?」と気になった方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査へ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。

【購入編】デリカD:5|リセールで損しないグレード・カラー・オプション選び

デリカD:5は、グレードと仕様の選び方次第で数年後の売却額に50万円以上の差がつくことがあります。

ここからは、業者オークションの実データに基づいた「後悔しないスペック選び」を順番にまとめていきます。

グレード別リセールバリュー総合ランキング

気になる年式タブをクリックして展開できます。残価率(買取相場÷支払総額)の高い順に並んでいます。

1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 シャモニー 後期 2.2L ディーゼル(残価率87%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位シャモニー 後期2.2L ディーゼル489万428万87%62万
🥈 2位P 後期2.2L ディーゼル487万399万82%88万
🥉 3位G 後期2.2L ディーゼル458万371万81%86万
4位Gパワーパッケージ 後期2.2L ディーゼル483万392万81%91万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 シャモニー 後期 2.2L ディーゼル(残価率84%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位シャモニー 後期2.2L ディーゼル489万411万84%39万
🥈 2位G 後期2.2L ディーゼル458万364万80%47万
🥉 3位P 後期2.2L ディーゼル487万390万80%49万
4位Gパワーパッケージ 後期2.2L ディーゼル483万383万79%50万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 ジャスパー 後期 2.2L ディーゼル(残価率81%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ジャスパー 後期2.2L ディーゼル468万380万81%29万
🥈 2位シャモニー 後期2.2L ディーゼル489万390万80%33万
🥉 3位P 後期2.2L ディーゼル474万376万79%33万
4位G 後期2.2L ディーゼル450万353万78%32万
5位Gパワーパッケージ 後期2.2L ディーゼル475万370万78%35万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 ジャスパー 後期 2.2L ディーゼル(残価率82%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ジャスパー 後期2.2L ディーゼル442万361万82%20万
🥈 2位P 後期2.2L ディーゼル466万364万78%25万
🥉 3位G 後期2.2L ディーゼル434万335万77%25万
4位Gパワーパッケージ 後期2.2L ディーゼル460万352万76%27万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

5年落ち2021年式・5.0万km走行1位 ジャスパー 後期 2.2L ディーゼル(残価率77%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ジャスパー 後期2.2L ディーゼル442万342万77%20万
🥈 2位G 後期2.2L ディーゼル434万314万72%24万
🥉 3位Gパワーパッケージ 後期2.2L ディーゼル460万323万70%27万
4位P 後期2.2L ディーゼル466万328万70%28万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

6年落ち2020年式・6.0万km走行1位 ジャスパー 後期 2.2L ディーゼル(残価率71%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ジャスパー 後期2.2L ディーゼル442万314万71%21万
🥈 2位G 後期2.2L ディーゼル425万285万67%23万
🥉 3位P 後期2.2L ディーゼル462万304万66%26万
4位Gパワーパッケージ 後期2.2L ディーゼル450万294万65%26万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

7年落ち2019年式・7.0万km走行1位 Gパワーパッケージ 後期 2.2L ディーゼル(残価率63%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位Gパワーパッケージ 後期2.2L ディーゼル440万278万63%23万
🥈 2位G 後期2.2L ディーゼル425万266万63%23万
🥉 3位P 後期2.2L ディーゼル462万290万63%25万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち基準で1位はジャスパー 後期 2.2L ディーゼル(残価率81%・年間コスト29万円)

後期型上位3グレード(ジャスパー/シャモニー/P)が80%前後で並ぶ構図です。

デリカD:5は新車で選べるPと、中古中心の特別仕様車を分けて見ると整理しやすいです。

  • 本格ディーゼル4WDミニバンの希少性:日本車で唯一のディーゼルミニバン×本格4WDという独自ポジション
  • シャモニー/ジャスパーの個性派:特別仕様車が中古市場でもプレミアム評価
  • アウトドア・釣り・スノー需要:用途別の熱心なファン層が継続的に指名買い

とはいえ、次期世代交代やエクストレイル等の競合の動向があれば、相場が動く可能性はあります。

2.2Lディーゼル車

P 後期 2.2L ディーゼル
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万487万399万82%88万88万円/年
2024年式2万487万390万80%97万49万円/年
2023年式3万474万376万79%98万33万円/年
2022年式4万466万364万78%102万25万円/年
2021年式5万466万328万70%138万28万円/年
2020年式6万462万304万66%158万26万円/年
2019年式7万462万290万63%172万25万円/年
シャモニー 後期 2.2L ディーゼル
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万489万428万87%61万62万円/年
2024年式2万489万411万84%78万39万円/年
2023年式3万489万390万80%99万33万円/年
ジャスパー 後期 2.2L ディーゼル
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2023年式3万468万380万81%88万29万円/年
2022年式4万442万361万82%81万20万円/年
2021年式5万442万342万77%100万20万円/年
2020年式6万442万314万71%128万21万円/年
Gパワーパッケージ 後期 2.2L ディーゼル
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万483万392万81%91万91万円/年
2024年式2万483万383万79%100万50万円/年
2023年式3万475万370万78%105万35万円/年
2022年式4万460万352万76%108万27万円/年
2021年式5万460万323万70%137万27万円/年
2020年式6万450万294万65%156万26万円/年
2019年式7万440万278万63%162万23万円/年
G 後期 2.2L ディーゼル
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万458万371万81%87万86万円/年
2024年式2万458万364万80%94万47万円/年
2023年式3万450万353万78%97万32万円/年
2022年式4万434万335万77%99万25万円/年
2021年式5万434万314万72%120万24万円/年
2020年式6万425万285万67%140万23万円/年
2019年式7万425万266万63%159万23万円/年

シャモニーは3年落ちで残価率80%・年間33万円。専用エクステリア・本革シート等の装備が中古でも評価されやすく、Pと同水準のリセールを維持しています。

「P」は標準ラインの最上位で流通量が多く、「シャモニー」は装備充実の特別仕様車として上級装備指名で評価されるグレード。どちらも上級装備重視のユーザーに支持されるコア層です。

新車購入で選ぶならPが軸です。シャモニーは特別仕様車のため、中古で狙う場合だけ年式と装備内容を確認してください。

※1年落ちコスト(P 年間87万円、シャモニー 年間62万円)は新車プレミアム剥落の影響が大きい数字です。売却タイミングの比較には2年以降の数字を参考にしてください。

ボディカラー別リセールバリュー|色選びで相場差が出る

ボディカラー別リセール
ブラックダイヤモンド/グラファイトグレーメタリック
🏆1位 ブラックダイヤモンド/グラファイトグレーメタリック 参考値
5台台数 3.0万km距離 412万円相場 7.7万円カラー代
実質的な価値 +12.3万円
スターリングシルバーメタリック/ブラックマイカ
🥈2位 スターリングシルバーメタリック/ブラックマイカ 参考値
3台台数 3.7万km距離 400万円相場 0円カラー代
実質的な価値 +8万円
ホワイトダイヤモンド
🥉3位 ホワイトダイヤモンド
38台台数 3.6万km距離 403万円相場 7.7万円カラー代
実質的な価値 +3.3万円
ブラックダイヤモンド
4位 ブラックダイヤモンド
9台台数 3.6万km距離 402万円相場 7.7万円カラー代
実質的な価値 +2.3万円
ブラックマイカ
5位 ブラックマイカ
18台台数 2.7万km距離 393万円相場 0円カラー代
実質的な価値 +1万円
グラファイトグレーメタリック/ブラックマイカ
6位 グラファイトグレーメタリック/ブラックマイカ 基準色
23台台数 2.8万km距離 392万円相場 0円カラー代
実質的な価値 ±0
2023年式・P・2.2Lディーゼル・後期モデル:直近3ヶ月の業者オークション落札データにて算出。基準色はグラファイトグレーメタリック/ブラックマイカ。
※落札台数が少ない色は参考値です(1位:5台/2位:3台)。
画像出典:三菱自動車公式サイト

実質価値はブラックダイヤモンド/グラファイトグレーメタリックが+12.3万円で最上位。スターリングシルバー/ブラックも+8万円と強めですが、台数は少ないため参考順位です。

基準色はグラファイトグレー/ブラックマイカ。流通量ではホワイトダイヤモンドが多く、相場を読みやすい手堅い選択です。

下位でも大きく崩れにくく、色差は最大約12万円。リセール重視なら上位色、好み優先なら基準色か流通量の多い色を選ぶと安全です。

メーカーオプション別の残価率|11型ナビは要注意

区分オプション価格残価率(目安)
回収しにくいデリカD:5専用 11型ナビゲーション344,300円3年落ちで約45%/5年落ちで約30%
各種ナビ・カスタム等リターンほぼなし

※残価率は複数の査定実績やオークションデータを基にした参考値

デリカD:5は、アルファードのムーンルーフのように「付けるだけで大きく得をする」メーカーオプションは見当たりません。表の装備は、リセール回収よりも必要性と使い勝手で判断する領域です。

オプション代を上乗せしても、査定でそのまま全額戻るわけではありません。リセールだけで選ぶなら、価格に対して残価率が高い装備を優先し、回収率が読みにくい装備は満足度重視で選ぶのが基本です。

デリカD:5専用 11型ナビゲーション・各種ナビ・カスタム等は回収しにくい側です。必要なら付けて構いませんが、売却時にオプション代を取り返す前提で選ぶ装備ではありません。

社外ナビ・後付けオーディオ、マフラーカスタム・社外エアロなどの後付け系は査定にほぼ反映されません。最終的には「リセールで戻る装備」と「乗っている間の満足度を買う装備」を分けて考え、表の上位装備以外は好みと予算で割り切ると判断しやすくなります。

【結論】リセール重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

ここまでのデータを踏まえて、新車購入時の選び方を2つの視点で整理しました。どちらもベースグレードは最上級「P」が軸です。

リセール重視型の選び方

推奨グレードP
駆動方式4WD
パワートレイン2.2L ディーゼル
ボディカラーブラックダイヤモンド/グラファイトグレーメタリック
オプション純正装備に絞り込み・カスタム最小限
3年残価率(目安)
79%
年間コスト
33万円
月々のコスト
2.8万円
  • 新車購入で選べるのは「P/Gパワーパッケージ/G」の3グレード。リセール重視なら最上級「P」が見やすい。装備充実・流通量ともに多く、買取査定でも比較されやすい
  • カラーはホワイトかブラックの定番2色が最も手堅い。2トーン仕様は実質+12万円とプラス価値も期待できる
  • カスタムはノーマル維持が基本。4WDディーゼルミニバンとしての評価は純正状態で評価されやすい
  • 11型純正ナビは満足度重視なら有力、リセール重視なら社外ナビでも大丈夫。34万円分の元は取りにくい

満足度重視型の選び方

推奨グレードP
駆動方式4WD
パワートレイン2.2L ディーゼル
ボディカラーブラックダイヤモンド/グラファイトグレーメタリック
オプション11型純正ナビ+必要装備
3年残価率(目安)
79%
年間コスト
33万円
月々のコスト
2.8万円
  • 新車購入の軸はP。標準最上位で純正装備が充実し、流通量・装備充実度・リセールのバランスを見やすい
  • カラーは基準色(無料)でも実質価値は十分。有料2トーンを選ぶなら家族と長く使うことを前提に
  • 11型純正ナビ・電動スライドドア両側等の装備は満足度を大きく上げる。長期保有ほど元が取れる構造

迷ったらこの組み合わせを基準に、カラーとオプションを好みで調整すると判断しやすいです。

Pは新車で買える3グレードの中で最上級。装備充実とトータルの満足度を兼ね備え、3年残価率79%・年間コスト33万円とリセールも安定した軸にしやすい選択です。

同じ三菱の4WD SUVを比較したい方は、PHEV搭載のアウトランダー リセール記事もどうぞ。

購入候補が固まったら、次は売却の話。乗り換え時に高値を引き出す方法と、自分のデリカD:5の正確な相場を知る方法を、続きでまとめていきます。

【売却編】後期デリカD:5の売り時と買取相場の調べ方

後期デリカD:5は何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

ジャスパーは特別仕様車のため中古での参考値です。新車で選ぶPは3〜4年実績を中心に見ると、年間コストの流れを確認しやすいです。

売却タイミングP
年間コスト
ジャスパー
年間コスト
G
年間コスト
1年・1万km88万円/年86万円/年
2年・2万km49万円/年47万円/年
3年・3万km
(初回車検前)
33万円/年29万円/年32万円/年
4年・4万km25万円/年20万円/年25万円/年
5年・5万km
(2回目車検前)
28万円/年20万円/年24万円/年

※2026年4月末時点の業者オークションデータに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。※ジャスパーは2024年以前の特別仕様車のみ流通のため1〜2年落ちデータなし。

  • ジャスパー:3〜4年目の売却で年間コスト29〜20万円。中古で狙う場合の参考値
  • P・シャモニー:3〜4年目の年間コストを見ながら判断。Pは新車購入時の基準にしやすい
  • G・Gパワーパッケージ:4〜5年目で年間コスト24〜27万円(Gは24〜25万円、Gパワーパッケージは27万円前後)と長期保有のコスパが安定する

ただし、ここまでの数字はあくまで「市場平均」です。年式・走行距離・カラー・オプションで実際の相場は数十万円ズレることもあり、読者185名のデータでは買取専門店経由がディーラー下取りより平均+51.0万円でした。

個別相場が気になる方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査をどうぞ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。

自分で複数社を比較したい方はディーラーより+51.0万円|読者185名の実売却データへ。1社だけ試すならMOTA車買取もありです。

知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

結論、デリカD:5は2.2Lディーゼル4WDとして、国内アウトドア需要と海外実用4WD需要の両方を見る車です。

2.2Lはロシア向け排気量規制の対象。輸出ではケニア8年未満、スリランカ/バン系4年以内、NZ/豪州系の右ハンドル4WD需要が主な比較先です。

モデル主な輸出先現地ルールと売却タイミング
2.2Lディーゼル車ケニア・NZ/豪州系・国内専門店ケニアはRHDかつ初度登録8年未満+船積前検査。ディーゼル4WDは過走行でも需要が残るが、高値は3〜5年落ちの低走行中心

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくいので、輸出ルートを持つ業者が参加する査定サービスを通すのが得策です。

デリカD:5のリセールバリューに関するよくある質問

Q. 2026年4月現在、新車で買えるグレードはどれ?どれを選ぶべき?
A. 新車購入できるのは「P/Gパワーパッケージ/G」の3グレードで、ジャスパー・シャモニーは特別仕様車のため新車設定はありません。リセール重視でも満足度重視でも、最上級の「P」が新車購入の軸です。3年落ち残価率79%・年間コスト33万円で、新車で買える3グレードの中では安定した数字です。装備のバランス、流通量、買取業者の引き合いの多さを見ても基準にしやすい選択肢です。
Q. デリカD:5の11型純正ナビは買うべき?
A. 残価率は30〜50%なので、リセール重視なら社外ナビ・市販ディスプレイオーディオで十分です。ただし「専用設計のフィット感」「デザインの統一感」「ディーラー保証下での装着」という付加価値は大きく、長期保有派や満足度重視の方には有力な選択肢。中古市場でも「11型ナビ付きデリカD:5」を狙う層が一定数いるため、買取査定でゼロ評価にはなりません。
Q. 後期デリカD:5は7人乗り・8人乗りでリセールに差がある?
A. 業者オークションのデータ上、両者の差はほとんど確認できません。ファミリー需要の中心は8人乗りですが、上級装備(パワーシート等)が選べる7人乗りも一定の指名買いが入ります。グレード・カラー・オプションの違いに比べると7/8人乗り差は小さく、家族構成で選ぶのが自然です。本記事の数値も7・8人乗りを混合した平均値です。
Q. 自分のデリカD:5の正確な相場を知るには?
A. 年式・走行距離・カラー・オプション構成で相場は大きく変わるため、個別確認が優先候補です。この記事の数字はあくまで平均値。ディーラーの提示額が妥当かどうかの答え合わせにも使えますので、僕の公式LINEからお気軽にどうぞ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。

後期デリカD:5のリセールバリューまとめ

以上、後期デリカD:5のリセール戦略をまとめました。

要点だけ絞ると、こちらです。

  • 新車で選ぶならP 2.2L クリーンディーゼル(3年落ち残価率79%・年間コスト33万円)が見やすい
  • Pは3〜4年実績を中心に、ジャスパーは中古参考値として確認
  • 実際の相場は平均から数十万円ズレるので、個別確認が最短ルート

後期デリカD:5は、新車で選べるP 2.2L クリーンディーゼルが3年落ち残価率79%・年間コスト33万円で見やすいです。売却タイミングは3〜4年実績を中心に確認してください。

仕様選びと売り方さえ間違えなければ、平均以上のリセールを狙いやすい車です。

とはいえ、相場は生き物。読み続けても動かなければ意味がないので、まずは自分の後期デリカD:5の相場を1回確認してみてください。

愛車の個別相場が気になる方は、公式LINEの無料相場調査を受け付けています(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。

ぜひ、答え合わせとしてどうぞ。

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