【2026年4月最新】スープラ リセール|SZ-R 2.0Tで残価96%

30秒で分かる|スープラのリセール結論
スープラのリセール最強は「SZ-R 2.0Lガソリンターボ × ブラックメタリック」。3年落ちでも残価率96%・年間コスト8万円と、同セグメントで頭ひとつ抜けた水準を維持しています。
| リセール最優先 | 満足度との両立 | |
|---|---|---|
| 推奨グレード | SZ-R 2.0Lガソリンターボ | RZ AT 3.0Lガソリンターボ |
| 推奨カラー | ブラックメタリック | ブラックメタリック |
| 3年残価率 | 96% | 90% |
| 年間コスト(3年売却時) | 8万円 | 24万円 |
売り時:SZ-R 2.0Lガソリンターボ・RZ AT 3.0Lガソリンターボ 共に3年がコスパのベストゾーン。詳細は「売り時と買取相場の調べ方」でどうぞ。
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ケンタ車分析
中古車業者オークション会員 古物商許可証(自動車商)
本記事では、業者オークションの最新落札データ(2026年4月末時点)をもとに、スープラのリセール戦略を網羅的にまとめました。
中古車業者オークション会員として7,000件以上の査定に関わってきた僕が、グレード・カラー・オプションの正解から最もコスパの良い売却タイミングまで、データに基づいて解説しますね。
【2026年4月最新】スープラの残価率・買取相場の推移

結論、スープラは中古相場で「異次元の強さ」を見せています。
発売から数年が経過したモデルでこの水準は通常ありえません。海外輸出や需要の構造的な強さが相場を押し上げている格好です。
直近1年10か月分の業者オークション落札データ(2024年7月〜2026年4月)をもとに、主要2仕様の推移を整理しました。最新の4月末データまで反映しているので、直近の動きが鮮明に見えるかなと思います。
1.スープラの残価率推移(ガソリンターボSZ-R・ガソリンターボRZ AT&MT)
ガソリンターボSZ-Rは82%→96%へと、わずかに上振れる動きを見せました。
発売から年数が経ったこのタイミングでこの動きは特異で、流通量の少なさや海外需要の影響が大きいと考えられます。
ガソリンターボRZ AT&MTは1年9か月前の85%から、直近で97%へ上昇しています。
一般的に発売数年経過後の中古相場は緩やかに下落するものですが、この水準で踏みとどまっているのは需要が相場を強力に下支えしている状態です。
ただし、これは平均値。オプションの有無で数十万円、ボディカラーで10万円以上の差がつくケースもあります。「自分のはどうなんだろう?」と気になった方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査へ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。
【購入編】スープラ|リセールで損しないグレード・カラー・オプション選び
スープラは、グレードとミッションの選び方次第で数年後の売却額に100万円以上の差がつくことも。業者オークションの実データに基づいた、後悔しないスペック選びをまとめています。
グレード別リセールバリュー総合ランキング(3年落ち・3万km走行)

| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | SZ-R2.0Lターボ | 613万 | 589万 | 96% | 8万 |
| 🥈 2位 | RZ AT3.0Lターボ | 753万 | 679万 | 90% | 24万 |
| 🥉 3位 | RZ MT3.0Lターボ | 753万 | 670万 | 89% | 28万 |
最新データでも1位はSZ-R 2.0Lターボ。3年落ち・3万km走行で残価率96%、年間コストたった8万円という数字は、スポーツカーとしては異例の効率です。
スープラがここまで値落ちしない理由は、大きく3つあります。
- 海外コレクター需要が強い:北米・中東・マレーシアなどで、直6ターボ×右ハンドル×MTが高値で取引されている
- 少量生産のスポーツカー:ミニバンやSUVと違い国内流通量が少なく、程度の良い中古が慢性的に品薄
- BMW共同開発の希少性:直6ターボの新規開発はもう困難な時代、電動化前の最後の内燃機関スポーツとして評価が高い
SZ-R 2.0Lガソリンターボのリセールバリュー|3年落ち残価率96%で圧倒的効率

| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年式 | 1万km | 613万 | 601万 | 98% | 11万 | 11万円/年 |
| 2023年式 | 2万km | 613万 | 579万 | 94% | 34万 | 17万円/年 |
| 2022年式 | 3万km | 613万 | 589万 | 96% | 24万 | 8万円/年 |
| 2021年式 | 4万km | 613万 | 542万 | 88% | 71万 | 18万円/年 |
| 2020年式 | 5万km | 613万 | 466万 | 76% | 147万 | 29万円/年 |
| 2019年式 | 6万km | 613万 | 442万 | 72% | 171万 | 28万円/年 |
SZ-Rのリセールが強い背景には、BMW製B48型2.0L直4ターボの信頼性の高さと、維持費(自動車税・保険料)が3.0L比で1段軽いという実用面の強みがあります。日常的にも扱いやすく、走行性能としても258psは公道で十分以上。
特に30代〜40代のファーストスポーツカーとして選ばれる傾向が強く、マレーシア・ニュージーランド・英国など「2.0Lの排気量枠」で関税や税制面が有利になる市場でも安定した需要があります。これが中古相場の底堅さに直結しています。
- リセール・維持コストを最優先する人。年間コスト8万円はスポーツカーの常識を覆す効率。
- ファーストスポーツカーとして扱いやすさを重視する人。2.0Lなら自動車税・保険料も3.0Lより軽い。
- 4年以内での乗り換えを想定している人。5年目以降は残価率が一段落ちるため、4年までに動くのが鉄則。
ケンタ「スープラ=3.0L」というイメージで選ばない方が得することも多いです。数字だけで見ればSZ-Rの効率は他にない水準で、迷ったらSZ-Rにしておけば後悔しにくいのが直近データの結論です。「自分の年式・走行距離ならいくら?」が気になった方はLINEで個別相談できます。
RZ AT&MT・3.0Lガソリンターボのリセールバリュー|直6の希少性が光る

| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年式 | 1万km | 753万 | 741万 | 98% | 12万 | 12万円/年 |
| 2023年式 | 2万km | 753万 | 714万 | 95% | 39万 | 19万円/年 |
| 2022年式 | 3万km | 753万 | 679万 | 90% | 74万 | 24万円/年 |
| 2021年式 | 4万km | 753万 | 654万 | 87% | 99万 | 25万円/年 |
| 2020年式 | 5万km | 722万 | 565万 | 78% | 157万 | 31万円/年 |
| 2019年式 | 6万km | 722万 | 542万 | 75% | 180万 | 30万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年式 | 1万km | 753万 | 736万 | 98% | 16万 | 16万円/年 |
| 2023年式 | 2万km | 753万 | 725万 | 96% | 28万 | 14万円/年 |
| 2022年式 | 3万km | 753万 | 670万 | 89% | 83万 | 28万円/年 |
※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。
興味深いのは、直近データではRZ AT(90%)がRZ MT(89%)をわずかに上回っている点。従来は「スポーツカー=MT有利」のセオリーでしたが、直近の市場では「日常でも使える3.0Lスポーツ」としてAT需要が強まり、相場が逆転しています。
ただしMTが不利というわけではありません。MTは2024年式で98%、2023年式で96%と短期の残価率は極めて高水準で、むしろ長期保有して海外バイヤー向けに売却するシナリオでは強さを発揮します。「何年で売るか」によって、AT/MTの損得は入れ替わる構造です。
- 日常使い+3年売却ならRZ AT。残価率90%・年間24万円でコスパ的にMTより1歩有利。
- 走りの満足度を最大化したいならRZ MT。直6+MT×右ハンドルの組み合わせは世界的にも希少価値が高い。
- 長期保有(5年以上)を考えるならRZ MT優位。海外コレクター需要が底堅く、年式が古くなっても相場が崩れにくい。
ケンタRZ ATとMTの差は残価率1%・年間コスト4万円程度。リセールではなく「どちらに乗りたいか」で選んでも大きく損しません。3.0L直6ターボそのものが強い資産性を持つので、MT派はMTを迷わず選んでOKです。ATとMTで迷った場合もLINEで相談いただければ、あなたの保有期間・用途で一緒に判断できます。
ここまでの要点:リセール・年間コスト最強はSZ-R(年間8万円)、3.0Lパワー派はRZ AT(年間24万円)、走りの満足度&長期保有派はRZ MT(年間28万円)。グレードで決まりの方はカラー選びへ飛んでください。

ボディカラー別リセールバリュー|色選びで30万円差がつく

実質的な価値:基準色(ブラックメタリック)を「±0円」として、各ボディカラーがリセールで得か損かを金額で示しています。スープラはオプション代が全色0円なので、純粋な色人気が反映されます。
1位 ブラックメタリック|鉄板の最高値カラー

ブラックメタリック(D04)は、直近6ヶ月データで相場714万円をマーク。スープラの流線型ボディをもっとも引き締めて見せる色で、海外コレクター市場でも圧倒的な人気です。
2位 ホワイトメタリック / 3位 ボルカニックアッシュグレー|安定の定番色


「ホワイトメタリック」と「ボルカニックアッシュグレー」は、ブラックにわずか1〜4万円及ばないレベルでほぼ横並び。リセール観点ではどれを選んでも大差ありません。
ケンタリセールを考えるならブラック・ホワイト・グレーの3色から選ぶのが手堅いです。ただしスープラはオプション代が全色0円なので、好みで選んでも後悔するリスクは小さめ。長く乗るつもりなら好きな色を選ぶほうが満足度は高くなります。
メーカー&ディーラーオプション別の残価率|追加投資はほぼ不要

| メーカーオプション |
| リセールに有利なオプションなし |
| ディーラーオプション |
| リセールに有利なオプションなし |
「査定で評価されにくい=コスト回収しづらいオプション」の代表例はこちらです。
- フロアマット
- ディーラーナビ
- 社外アルミホイール
- TRD・GRブランドのエアロ/カスタムパーツ
ケンタオプションは欲しいと思ったら付ける、くらいの感覚でOK。スープラに関しては「削ぎ落とすほうが効率的」というより、もともと足し算の余地が少ないというのが正確な表現です。
※TRDやGRブランドのカスタムパーツは走りの質感を高める人気アイテムですが、査定額への直接的なプラスは限定的です。

【結論】リセール重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ
ここまでのデータを踏まえて、「結局どれを選べばいいのか?」を2つの典型パターンで整理しました。

リセール特化型の選び方
| 推奨グレード | SZ-R |
|---|---|
| 駆動方式 | 2WD |
| パワートレイン | 2.0L ガソリン |
| ボディカラー | ブラックメタリック |
| オプション | 無理に追加する必要なし |
- SZ-Rは3年落ちで残価率96%・年間コスト8万円。BMW製B48型2.0L直4ターボの信頼性と、自動車税・保険料が3.0Lより1段軽い実用性を兼ね備えた鉄板。
- 4年以内の乗り換えが効率のピーク。5年目以降は残価率76%まで一段下がるため、初回車検前後で動くのが正解。
- カラーはブラックメタリックが鉄板。精悍なフォルムを際立たせる定番色で、中古市場でも安定した引き合い。
- 純正OPは最小限で十分。後付けカスタムよりノーマル維持が査定では有利、社外パーツより純正の方が信頼される。
- グレードはSZ-R 2.0Lが鉄板。残価率96%・年間コスト8万円はスポーツカー全体でも突出した効率。
- カラーはブラックメタリックが最も手堅い選択。ホワイトメタリックもほぼ同等で−1万円差、実質互角。
- 短期〜中期(3〜4年)の乗り換え前提ならSZ-Rが最適解。5年目以降は残価率が一段落ちるため、初回車検前後で動くのが鉄則。
- オプションは最小限で十分。TRD・GRパーツは査定にほぼ反映されないため、満足度のためのカスタムと割り切る。

満足度重視型の選び方
| 推奨グレード | RZ |
|---|---|
| 駆動方式 | 2WD |
| パワートレイン | 3.0L ガソリン |
| ボディカラー | ブラックメタリック |
| オプション | 満足度を高めるために選ぶのがおすすめ |
- 3.0L直6ターボの満足感はスープラでしか得られない体験。所有満足度は2.0Lとは一線を画す
- RZ ATが残価率90%・年間24万円でMT(89%・28万円)を上回る。コスパならAT、純粋な走り満足度ならMT
- 5年以上の長期保有ならMT優位。海外コレクター需要で相場が底堅く、MT×右ハンドルは世界的に高値で取引
- オプションは最小限で十分だが、満足度を上げるアイテムは追加してOK。リセール影響は軽微
- 3.0L直6ターボの満足感はスープラでしか得られない体験。所有満足度は2.0Lとは一線を画す。
- 直近データではRZ ATが残価率90%・年間24万円でRZ MT(89%・28万円)を上回る。コスパを取るならAT、純粋な走りの満足度を取るならMTが正解。
- 5年以上の長期保有ならMT優位。海外コレクター需要で相場が底堅く、MT×右ハンドルは世界的に高値で取引される希少仕様。
- オプションは最小限で十分だが、満足度を上げるアイテムは気持ちよく追加してOK。リセール影響は軽微なので後悔しにくい。
ケンタリセールではSZ-Rに一歩譲りますが、直列6気筒ターボの音と加速はこのクルマでしか味わえない体験です。所有する喜びと高いリセールを両立できる、数少ない国産スポーツクーペと言えます。

【売却編】スープラの売り時と買取相場の調べ方

1.スープラは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較
SZ-R 2.0Lはマレーシア・NZ・英国など「2.0L排気量枠」で優遇される輸出先需要が強く、短期〜中期の乗り換えでも高値売却が狙えるのが特徴。一方RZ 3.0Lは北米・中東・マレーシア向けの直6+MT需要が底堅く、5年以降も相場が崩れにくい傾向があります。
| 売却タイミング | SZ-R 2.0L 年間コスト | RZ AT 3.0L 年間コスト | RZ MT 3.0L 年間コスト |
|---|---|---|---|
| 1年・1万km | 11万円/年 | 12万円/年 | 16万円/年 |
| 2年・2万km | 17万円/年 | 19万円/年 | 14万円/年 |
| 3年・3万km (初回車検前) | 8万円/年 | 24万円/年 | 28万円/年 |
| 4年・4万km | 18万円/年 | 25万円/年 | – |
| 5年・5万km (2回目車検前) | 29万円/年 | 31万円/年 | – |
| 6年・6万km | 28万円/年 | 30万円/年 | – |
※2026年4月末時点の業者オークションデータに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格
- SZ-R 2.0L:3年落ち・3万km走行の残価率96%・年間コスト8万円が最効率。初回車検前〜4年以内の乗り換えが鉄則
- RZ AT 3.0L:短期なら2年売却で年間19万円、3年でも24万円。ATは日常使いしやすく下取りトラブルも少ない
- RZ MT 3.0L:2年売却で年間14万円と意外と効率的。長期保有なら海外コレクター需要で最も底堅い
ただし、ここまでの数字はあくまで「市場平均」です。年式・走行距離・カラー・オプションで実際の相場は数十万円ズレることもあり、読者108名のデータでは買取専門店経由がディーラー下取りより平均+50.3万円でした。
個別相場が気になる方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査をどうぞ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。
自分で複数社を比較したい方は買取査定おすすめランキングへ。1社だけ試すならMOTA車買取もありです。
2.知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方
結論、スープラを高値で売るには「輸出ルートを持つ買取業者」に査定を出せるかどうかが分かれ目です。
スープラの相場が強い背景には、海外コレクター需要があります。SZ-Rは右ハンドル圏の実用需要、RZは北米・中東のコレクター需要と棲み分けが明確です。
| モデル | 主な輸出先 | 現地の輸入規制 |
|---|---|---|
| SZ-R 2.0L | マレーシア・NZ・英国 | マレーシアは1〜5年以内の年式規制あり、維持費の安さで幅広い層に人気 |
| RZ 3.0L | 北米・中東・マレーシア | MT×右ハンドルは海外コレクター市場で高値、直6ターボの希少性がプレミアに直結 |
※輸出ルールは予告なく変更されることがあります
ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくいので、輸出ルートを持つ業者が参加する査定サービスを通すのが得策ですね。
スープラのリセールバリューに関するよくある質問

スープラのリセールバリューまとめ
以上、スープラのリセール戦略をまとめました。
要点を3つに絞ると、こちらです。
- 1位はSZ-R 2.0Lガソリンターボ(残価率96%・年間コスト8万円)。短期でも長期でも損しにくい鉄板
- 3年保有がコスパ最強ゾーン。初回車検前に手放すのが基本スタンス
- 実際の相場は平均から数十万円ズレるので、個別確認が最短ルート
仕様選びと売り方さえ間違えなければ、リセールで損しない車選びが可能です。
とはいえ、相場は生き物。読み続けても動かなければ意味がないので、まずは自分のスープラの相場を1回確認してみてください。
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ぜひ、答え合わせとしてどうぞ。









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