レクサスRX vs NX|NX250廃止後に損しない選び方【2026年5月最新】


損しない車の購入/売却・リセール情報を毎月更新|2026年5月時点

ケンタ車分析
中古車業者オークション会員 古物商許可証(自動車商)
レクサスRX vs NXはどっちが得?
結論|NX250は中古・在庫向け、新車ならRX350バージョンL
- 5月相場では3年落ち12仕様を全掲載。NX250は現行新車では選べないため、中古・既販車の参考値として見ます。
- 短期売却はガソリン勢が上位。新車同士ならRX350が本命で、NX250は中古・在庫で拾える場合だけ比較します。
- HV/PHEVは満足度重視。燃費や装備は強いものの、3年売却では車両価格差と値落ち額が先に効きます。
3年保有・年1万km走行の条件で、レクサスRXとNXを比べました。今回は2026年5月時点の業者オークションデータを使いつつ、NX250は現行新車では選べない前提で読み替えます。
データ上の1位はNX250 ベース 2.5L ガソリン 2WD、年43.4万円です。ただし現行新車では選べないため、残価率84.0%は中古・既販車で拾える場合の参考値として見ます。
新車で短期売却まで見るならRX350 バージョンL 2.4L ガソリンターボ 2WD、年46.3万円が本命で、3位はRX350 Fスポーツ 4WD、年48.0万円です。NX250廃止後はRX350系を比較軸にします。
4位はNX350 Fスポーツ、5位はNX250 バージョンL。NX250系は中古・在庫前提です。乗り換え前に今の愛車の売却額も見たい方は、マイカースカウトなら個人情報不要で、最大100社から査定額がWeb上に届きます。
6位以下はNX350h、RX350h、NX450h+、RX500h、RX450h+の順です。現行NXは350h以上が中心ですが、3年売却前提では支払総額の高さで値落ち額が膨らみ、上位ガソリン勢より不利です。
中古・在庫なら
5月相場で残価率84.0%、実質負担43.4万円/年。ただし現行新車では選べないため、中古・在庫で拾えた場合の基準です。
新車で選ぶなら
5月買取659万円で全体2位。新車同士でリセールを優先するなら、Fスポーツより支払総額を抑えられるこの仕様が本命です。
なぜRX/NXはガソリンが上位なのか
RX/NXでガソリンが上に来る理由は、燃費より車両価格と残価率です。5月相場では旧NX250が総額の軽さで1位ですが、新車同士ではRX350系が高い買取額で2〜3位に入ります。
RXガソリン vs HV/PHEV の差分
| 車種名 | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() |
|---|---|---|---|
| 支払総額 | 737万円 | 837万円 | 959万円 |
| 3年後買取額 | 659万円 | 569万円 | 577万円 |
| 3年後値落ち額 | 78万円 | 268万円 | 383万円 |
| 3年残価率 | 89.5% | 68.0% | 60.1% |
| 1年あたり 実質負担 | 46.3万円 | 103.3万円 | 141.5万円 |
※RX同一車種でPT別比較。5月相場ではRX350ガソリンが値落ちを最も抑え、HV/PHEVは車両価格差が重く出ます。
RX350 バージョンLは支払総額737万円に対して、5月の3年後買取額が659万円。値落ち額を78万円に抑えられるため、RXの車格を選びつつ短期売却にも強い仕様です。
一方でRX350hは、燃費が良くても値落ち額が268万円まで広がります。燃料代だけでは、車両価格差を埋めにくい構造です。
表では旧NX250が1位ですが、現行新車では選べません。新車比較ではRX350を基準に見るのが自然です。
つまり、NX250は中古・在庫、現行新車で短期売却ならRX350。HVは長距離向け、PHEVやRX500hは所有満足を長く使う前提で見るのが自然です。
保有期間別の最適解
短期は中古・在庫ならNX250、新車ならRX350、5年以上ならNX350hも候補に戻ります。RX500hやPHEVは、走りや満足度を重視する選び方です。
保有期間別 おすすめ仕様
| 保有期間 | おすすめ仕様 | 理由 |
|---|---|---|
| 2〜3年で売却 | ![]() ![]() | 実質負担46.3万円/年、5月買取659万円。NX250が買えない新車比較では、RXの車格まで含めて最も読みやすい |
| 5年保有 | ![]() ![]() | 燃費20.9km/Lで燃料代は年8.6万円。短期では重いですが、長く乗るほど燃費差を積み上げやすい |
| 7年以上の長期保有 | ![]() ![]() | 走り・車格・所有満足を重視する方向け。実質負担は年129.9万円で、リセール最優先の選択ではない |
※詳しいグレード・色・オプション別の相場は、各車種の個別記事で確認してください。
各車種の詳しいリセール情報【グレード・色・売り時はこちら】
レクサスはグレード・色・内装色で査定差が出やすいです。RXとNXの個別記事で、売り時も確認してください。


レクサスRX・NXのリセールに関するよくある質問
レクサスRXとNXのリセール比較まとめ
以上、レクサスRX vs NXを3年保有・年1万km走行の条件で比較しました。
要点を3つに絞ると、こんな感じです。
- データ上の1位は旧NX 250 ベース 2WD(実質負担43.4万円/年)。ただし現行新車では選べないため、中古・在庫向けの判断材料
- RX/NXともガソリンが上位、HV/PHEVは下位という意外な構造。レクサスSUVは「3年売却ならガソリン」が妥当
- RX 450h+ PHEVは最下位(141.5万円/年)。実質負担額より所有満足を求める仕様
中古・在庫ならNX250ベース、新車ならRX350、長距離ならNX350h、所有満足ならRX500hやPHEV。5月相場で見ると、この順番がかなりはっきりしました。
とはいえ、高額車は買取額の差がそのまま効きます。候補が見えたら、今の愛車の相場も先に確認しておくのがおすすめです。
愛車の個別相場が気になる方は、公式LINEの無料相場調査を受け付けています(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。











