【2026年4月最新】レクサスNX リセール|売れ筋SUVの相場傾向

30秒で分かる|レクサスNXのリセール結論
レクサスNXのリセール最強は「350 Fスポーツ 2.4L ガソリンターボ × ホワイトノーヴァガラスフレーク」。3年落ちでも残価率84%・年間コスト36万円と、同セグメントで頭ひとつ抜けた水準を維持しています。
| リセール最優先 | 満足度との両立 | |
|---|---|---|
| 推奨グレード | 350 Fスポーツ 2.4L ガソリンターボ | 350h Fスポーツ 2.5L ハイブリッド |
| 推奨カラー | ホワイトノーヴァガラスフレーク | ホワイトノーヴァガラスフレーク or グラファイトブラックガラスフレーク |
| 3年残価率 | 84% | 72% |
| 年間コスト(3年売却時) | 36万円 | 64万円 |
売り時:350 Fスポーツ 2.4L ガソリンターボは3〜5年、350h Fスポーツ 2.5L ハイブリッドは5〜7年がコスパのベストゾーン。詳細は「売り時と買取相場の調べ方」でどうぞ。
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ケンタ車分析
中古車業者オークション会員 古物商許可証(自動車商)
本記事では、業者オークションの最新落札データ(2026年4月末時点)をもとに、レクサスNXのリセール戦略を網羅的にまとめました。
中古車業者オークション会員として7,000件以上の査定に関わってきた僕が、グレード・カラー・オプションの正解から最もコスパの良い売却タイミングまで、データに基づいて解説しますね。
【2026年4月最新】レクサスNXの残価率・買取相場の推移

結論、レクサスNXはゆるやかな下落カーブで、想定どおりの値落ちに収まっています。
発売数年モデルとしては妥当な水準で踏みとどまり、相場は実需中心のフェーズに移行しています。
直近1年10か月分の業者オークション落札データ(2024年7月〜2026年4月)をもとに、主要2仕様の推移を整理しました。最新の4月末データまで反映しているので、直近の動きが鮮明に見えるかなと思います。
1.レクサスNXの残価率推移(350 Fスポーツ・350h Fスポーツ)
350 Fスポーツは1年9か月で87%→86%。値動きの幅は限定的で、底堅さが目立ちます。
プレミアム剥離後の相場としては安定の部類で、急変リスクは小さいと見ています。
350h Fスポーツは86%スタートから直近76%まで。じりじりとした下落ですが、急角度の崩れはありません。
相場は実需が下値を支える安定型に入っていると見ていいかなと思います。
ただし、これは平均値。装備やボディカラーで20万円以上の差がつくケースもあり、自分の車の正確な相場は平均から大きく乖離している可能性があります。「自分のはどうなんだろう?」と気になった方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査へ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。
【購入編】レクサスNX|リセールで損しないグレード・カラー・オプション選び

レクサスNXは、グレードと仕様の選び方次第で数年後の売却額に数十万円の差がつくクルマです。
最新の業者オークション実データに基づいた、後悔しないスペック選びをまとめています。
グレード別リセールバリュー総合ランキング(3年落ち・3万km走行)

| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 250 ベースグレードガソリン | 513万 | 447万 | 87% | 22万 |
| 🥈 2位 | 350 Fスポーツガソリン | 677万 | 568万 | 84% | 36万 |
| 🥉 3位 | 250 バージョンLガソリン | 617万 | 467万 | 76% | 50万 |
| 4位 | 350h Fスポーツハイブリッド | 686万 | 494万 | 72% | 64万 |
| 5位 | 350h バージョンLハイブリッド | 686万 | 480万 | 70% | 69万 |
| 6位 | 450+ FスポーツPHEV | 832万 | 499万 | 60% | 111万 |
| 7位 | 450+ バージョンLPHEV | 806万 | 480万 | 59% | 109万 |
残価率トップは250ベースグレードで87%・年間わずか22万円。ただし250は生産終了済みで新車購入は不可。現行モデルで狙うなら350 Fスポーツ ガソリンが本命で、年間36万円は合格ラインです。
値落ちしにくい理由は以下の3つです。
- ガソリンターボの走行性能が海外市場で高評価。東南アジアやロシア・CIS方面からの引き合いが下支え
- レクサスブランドの品質・信頼性がプレミアムSUV市場で安定した需要を維持
- Fスポーツの専用装備(専用サスペンション・ブレーキ・内装)が中古市場でプレミアム評価
ケンタランキングの数字だけ見ると250ベースグレードが光りますが、購入の選択肢としては350 Fスポーツ一択。年間36万円は合格ラインの40万円以下で、3年乗り換えが十分成り立つ水準です。ハイブリッドやPHEVは年間64万円〜111万円と割高なので、中古車スタートか5年以上の長期保有でコストを分散する戦略が現実的ですね。
ガソリン車のリセールバリュー

| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年式 | 1万km | 700万 | 603万 | 86% | 97万 | 97万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 700万 | 599万 | 85% | 102万 | 51万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 677万 | 568万 | 84% | 109万 | 36万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 667万 | 536万 | 80% | 132万 | 33万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 667万 | 502万 | 75% | 166万 | 33万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年式 | 2万km | 635万 | 489万 | 77% | 145万 | 73万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 617万 | 467万 | 76% | 149万 | 50万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 607万 | 437万 | 72% | 170万 | 43万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年式 | 2万km | 545万 | 456万 | 84% | 89万 | 45万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 513万 | 447万 | 87% | 67万 | 22万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 513万 | – | – | – | – |
Fスポーツは専用サスペンション・ブレーキ・内装を備え、走りの質感が高いのが特徴。中古市場では標準グレードより一段高い評価を受けています。3年乗り換えならFスポーツ ガソリン一択で、5年以上ならFスポーツの値落ちの少なさが活きてきます。
- リセール最強は350 Fスポーツ ガソリン。3年・5年どちらの保有期間でも年間30万円台で乗れる。
- 250ベースグレードは残価率トップだが生産終了。中古で狙うなら今がラストチャンス。
- 5年保有でも年間33万円/年と安定。長期保有でもコストが跳ね上がらない堅実な選択肢。
ケンタ350 Fスポーツは3年でも5年でも年間30万円台。NXのガソリンモデルは「いつ手放しても損しにくい」という安心感が最大の武器です。250を中古で狙う手もありますが、流通がどんどん減っているので決断は早めがおすすめですね。
旧型モデル レクサスNX ガソリンの調査結果

| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年式 | 5万km | 564万 | 365万 | 65% | 199万 | 40万円/年 |
| 2020年式 | 6万km | 564万 | 338万 | 60% | 226万 | 38万円/年 |
| 2019年式 | 7万km | 564万 | 291万 | 52% | 273万 | 39万円/年 |
| 2018年式 | 8万km | 564万 | 278万 | 49% | 286万 | 36万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2017年式 | 9万km | 548万 | 199万 | 36% | 349万 | 39万円/年 |
| 2016年式 | 10万km | 548万 | 182万 | 33% | 366万 | 37万円/年 |
| 2015年式 | 11万km | 548万 | 172万 | 31% | 376万 | 34万円/年 |
| 2014年式 | 12万km | 548万 | 163万 | 30% | 385万 | 32万円/年 |
ケンタ旧型でも4〜7年で年間40万円前後をキープしているのは立派です。ただしレクサスは最新型志向が強いブランドなので、旧型の残価率は年々下がっていく点は頭に入れておきましょう。
ハイブリッド車のリセールバリュー

| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年式 | 1万km | 712万 | 603万 | 85% | 109万 | 109万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 712万 | 565万 | 79% | 147万 | 73万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 686万 | 494万 | 72% | 192万 | 64万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 677万 | 464万 | 68% | 213万 | 53万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年式 | 1万km | 709万 | 584万 | 82% | 124万 | 124万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 709万 | 539万 | 76% | 170万 | 85万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 686万 | 480万 | 70% | 207万 | 69万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 677万 | 466万 | 69% | 211万 | 53万円/年 |
ガソリンとの年間コスト差(36万円 vs 64万円)は3年落ちで28万円。5年保有では差が縮まり、燃費メリットを加味するとトータルコストの差はさらに小さくなります。保有期間が長いほどハイブリッドの経済性が活きてくる構図です。
- 3年乗り換え → ガソリン一択。年間コスト36万円 vs 64万円。差額は圧倒的。
- 5年以上の長期保有 → ハイブリッドも選択肢に。年間コストが53万円台まで下がり、燃費メリットも享受できる。
- 中古スタートならハイブリッドの割安感が光る。新車購入時の値落ちを回避できるため、コスパ的に有利。
ケンタ「3年で乗り換える予定ならガソリン、5年以上じっくり乗るならハイブリッド」がNXの基本戦略です。ハイブリッドも4年目以降は年間50万円台に落ち着くので、長期保有を決めている方にとっては十分アリな選択ですよ。
旧型モデル レクサスNX ハイブリッドの調査結果

| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年式 | 5万km | 635万 | 374万 | 59% | 261万 | 52万円/年 |
| 2020年式 | 6万km | 635万 | 341万 | 54% | 294万 | 49万円/年 |
| 2019年式 | 7万km | 635万 | 322万 | 51% | 313万 | 45万円/年 |
| 2018年式 | 8万km | 635万 | 302万 | 48% | 333万 | 42万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2017年式 | 9万km | 617万 | 240万 | 39% | 377万 | 42万円/年 |
| 2016年式 | 10万km | 617万 | 200万 | 32% | 417万 | 42万円/年 |
| 2015年式 | 11万km | 617万 | 187万 | 30% | 430万 | 39万円/年 |
| 2014年式 | 12万km | 617万 | 171万 | 28% | 440万 | 37万円/年 |
プラグインハイブリッド車 PHEVのリセールバリュー

| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年式 | 1万km | 838万 | 613万 | 73% | 225万 | 225万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 838万 | 561万 | 67% | 278万 | 139万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 832万 | 499万 | 60% | 333万 | 111万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 816万 | 470万 | 58% | 346万 | 86万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年式 | 1万km | 828万 | – | – | – | – |
| 2024年式 | 2万km | 828万 | – | – | – | – |
| 2023年式 | 3万km | 806万 | 480万 | 59% | 327万 | 109万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 790万 | 465万 | 59% | 325万 | 81万円/年 |
※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。
ケンタPHEVは800万円超の車両価格がリセールでは重荷になります。率直に言えば、補助金や自宅充電によるランニングコスト削減をしっかり活用できる人向けのモデルです。

ボディカラー別リセールバリュー

1位 ホワイトノーヴァガラスフレーク

NXで最もリセールが安定しているのがホワイトノーヴァガラスフレーク。レクサスの白は国内・海外ともに根強い人気があり、落札台数も57台と圧倒的な流通量。流通量が多い=安定した相場が形成されやすいため、リセール面では最も手堅い選択です。
2位 ソニッククロム/3位 グラファイトブラックガラスフレーク
ソニッククロムは白との差がわずか12万円で、シルバー系としては健闘。グラファイトブラックは定番の黒系ですが白との差は20万円。黒は線傷が目立ちやすい分、コンディションによって査定額のバラつきが出やすい傾向があります。
ケンタNXに関しては白か黒を選んでおけばリセールで失敗するリスクは低いです。内装はF SPORTならフレアレッド(赤)が鉄板。「白ボディ×赤内装」は昔からNXで最も高値がつく組み合わせですね。
メーカーオプション別の残価率

| メーカーオプション | オプション代 | 残価率 |
|---|---|---|
| パノラマルーフ ※ルーフレール(強制セットオプション) | 176,000円 ※33,000円 | 約120% |
| ムーンルーフ | 110,000円 | 約110% |
| デジタルインナーミラー | 44,000円 | 約100% |
| マークレビンソン プレミアムサラウンドサウンドシステム | 244,200円 | 約50% |
| “F SPORT Performance”/”F SPORT”オレンジブレーキキャリパー (フロントLEXUSロゴ) | 44,400円 | 約50% |
| ディーラーオプション | オプション代 | 残価率 |
| 【レクサス純正】エアロパーツセット | 214,500円 | 約60~80% |
| 【MODELLISTA】アドバンストラグジュアリーパッケージ | 261,800円 | 約60~80% |
| 【TRD】F SPORT PARTSエアロダイナミクスパッケージ | 531,300円 | 約60~80% |
ケンタパノラマルーフ+ルーフレール、ムーンルーフ、デジタルインナーミラーが3大鉄板。高額で落札されている個体にはほぼ確実に付いています。
パノラマルーフとムーンルーフは同時装着不可。リセールへの影響差は大きくないため好みで選んでOKです。
逆に、査定で評価されにくい=コスト回収しづらいオプションはこちらです。
- フロアマット
- ディーラーナビ
- 社外アルミホイール
- オーディオカスタム
【結論】リセール重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

ここまでのデータをもとに、「結局どれを選べばいいのか?」を2つの典型パターンで整理しました。

リセール特化型の選び方
| 推奨グレード | 350 Fスポーツ |
|---|---|
| 駆動方式 | 2WD |
| パワートレイン | 2.4L ガソリン |
| ボディカラー | ホワイトノーヴァガラスフレーク |
| オプション | パノラマルーフ・ルーフレール・デジタルインナーミラー |
- 350 Fスポーツ ガソリンが鉄板。3年落ち84%・年間36万円は一般的なプレミアムSUVの2倍近い水準。
- 白ボディ×赤内装が最強の組み合わせ。ホワイトノーヴァ+フレアレッドは鉄板中の鉄板。
- パノラマルーフとデジタルインナーミラーは必須。残価率100%超の実績あり、付けない理由がない。

満足度重視型の選び方
| 推奨グレード | 350h Fスポーツ |
|---|---|
| 駆動方式 | 2WD |
| パワートレイン | 2.5L ハイブリッド |
| ボディカラー | ホワイトノーヴァガラスフレーク or グラファイトブラックガラスフレーク |
| オプション | パノラマルーフ・ルーフレール・デジタルインナーミラー・好みでモデリスタエアロなど |
- じっくり乗り込みたいなら350h Fスポーツ 2.5L ハイブリッド。5年以上保有すると燃費差の恩恵が効き始め、年間コストも50万円台に。
- ボディカラーは白・黒が手堅いが、長く乗るなら好きな色でもOK。リセール差は小さめなので好みを優先してもリスクは限定的。
- オプションはリセール特化型と同じ構成でOK。満足度を優先した追加装備も、長期保有ならペイする。
ケンタリセールではガソリンモデルに譲りますが、静粛性と燃費を日々味わえるのはハイブリッドならではの魅力です。5年以上乗る覚悟があるなら、満足度ではハイブリッドが上回るシーンも多いですよ。

【売却編】レクサスNXの売り時と買取相場の調べ方
1.レクサスNXは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較
結論、350 Fスポーツ(ガソリンターボ)は3年・3万km落ちで年間36万円が最もコスパが良く、HV版は若干高めの64万円です。
NXはコンパクトSUVのレクサスで輸出需要も強く、3年落ち年間36万円という低水準は同価格帯のSUVで圧倒的。長期保有でも値持ちが期待できます。
| 売却タイミング | 350 Fスポーツ 2.4Lガソリンターボ 年間コスト | 350h Fスポーツ 2.5L HV 年間コスト | 450h+ Fスポーツ 2.5L PHEV 年間コスト |
|---|---|---|---|
| 1年・1万km | 97万円/年 | 109万円/年 | 225万円/年 |
| 2年・2万km | 51万円/年 | 73万円/年 | 139万円/年 |
| 3年・3万km (初回車検前) | 36万円/年 | 64万円/年 | 111万円/年 |
| 4年・4万km | 33万円/年 | 53万円/年 | 86万円/年 |
| 5年・5万km (2回目車検前) | 33万円/年 | 参考:旧型300h 52万円/年 | – |
| 6年・6万km | 参考:旧型 38万円/年 | 参考:旧型300h 49万円/年 | – |
| 7年・7万km (3回目車検前) | 参考:旧型 39万円/年 | 参考:旧型300h 45万円/年 | – |
| 8年・8万km | 参考:旧型 36万円/年 | 参考:旧型300h 42万円/年 | – |
※2026年4月末時点の業者オークションデータに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格。450h+は2022年追加グレードのため5年目以降のデータ未蓄積、5年目以降の350・350hは旧型300/300hデータの参考値
- 350 Fスポーツ(ガソリンターボ):3年・3万km落ちで年間36万円。リセール最優先ならガソリンターボ一択
- 350h Fスポーツ(HV):3年・3万km落ちで年間64万円。新車価格が高い分やや上振れ
- 長期保有でも値持ち良好。旧型でも8年落ちで年間36万円と、SUVとしては異例の値持ち
ただし、ここまでの数字はあくまで「市場平均」です。年式・走行距離・カラー・オプションで実際の相場は数十万円ズレることもあり、読者108名のデータでは買取専門店経由がディーラー下取りより平均+50.3万円でした。
個別相場が気になる方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査をどうぞ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。
自分で複数社を比較したい方は車一括査定おすすめランキングへ。1社だけ試すならMOTA車買取もありです。
2.知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方
結論、レクサスNXを高値で売るには「輸出ルートを持つ買取業者」に査定を出せるかどうかが分かれ目です。
レクサスNXの相場は、ガソリンターボの東南アジア・中東需要とHVの先進国環境基準対応に支えられています。エンジンタイプ別に主戦場の輸出先が分かれています。
| モデル | 主な輸出先 | 現地の輸入規制 |
|---|---|---|
| 350(2.4Lガソリンターボ) | マレーシア・東南アジア・中東 | マレーシア5年以内規制、東南アジアの中流層SUV需要、中東のスポーティSUV需要 |
| 350h(2.5L HV) | NZ・英国・マレーシア | NZクリーンカー基準で環境性能評価、英国ULEZ対応の高年式が中心 |
※輸出ルールは予告なく変更されることがあります
ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくいので、輸出ルートを持つ業者が参加する査定サービスを通すのが得策ですね。
レクサスNXのリセールバリューに関するよくある質問
レクサスNXのリセールバリューに関するよくある質問
レクサスNXのリセールバリューまとめ
以上、レクサスNXのリセール戦略をまとめました。
要点を3つに絞ると、こちらです。
- 1位は350 Fスポーツ 2.4L ガソリンターボ(残価率84%・年間コスト36万円)。短期でも長期でも損しにくい鉄板
- 3年保有がコスパ最強ゾーン。初回車検前に手放すのが基本スタンス
- 実際の相場は平均から数十万円ズレるので、個別確認が最短ルート
仕様選びと売り方さえ間違えなければ、リセールで損しない車選びが可能です。
とはいえ、相場は生き物。読み続けても動かなければ意味がないので、まずは自分のレクサスNXの相場を1回確認してみてください。
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ぜひ、答え合わせとしてどうぞ。










