【2026年4月最新】トヨタ車 リセールランキング|全28車種

ケンタはじめまして、ケンタ車分析(YouTube登録者7万人)を運営をしているケンタです。これまで数千台のトヨタ車のオークション取引を見てきた経験から、いまは「損をしないトヨタ車選び」をテーマに、YouTube・ブログ・LINEで情報を発信しています。
トヨタ車って、やっぱり全部リセールいいんでしょ?
せっかく買うなら、数年後に手放すときまで価値が残るトヨタ車を選びたい!
その気持ち、僕もよくわかります。
同じ3年落ち前後でも、トップのランドクルーザー70(残価率128%)とボトムのクラウンセダン(66%)では、残価率で62%もの開き。
「トヨタなら全部安心」というのは一部の車種だけで、選び方ひとつで手放すときの景色はまるで違って見えてきます。
今回取り上げるのは、日本最大の自動車ブランドであるトヨタ。全28車種を2026年3月末時点の最新相場データで、3年落ち(2023年式)を中心に分析しました。読み終わるころには、買って満足し、手放しても納得できる一台の選び方が見えてくるはずです。
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トヨタ車 全28車種 残価率ランキング一覧表(タップで各車詳細へ)
対象28車種を残価率(買取相場÷乗り出し価格)で降順にソートしました。車種名をタップすると、各車の詳細セクションにジャンプします。
| リセールランキング | データ期間 | 残価率 | 年間コスト | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
![]() 1位 ランドクルーザー70 | 2年落ち 2万km | 128% | -75万円 (利益) | 復活モデル×海外需要×希少性で購入価格を超える買取に。異次元。 |
![]() 2位 ランドクルーザー300 | 3年落ち 3万km | 106% | -20万円 (利益) | プレミア相場。新車納期待ちで中古は高値を維持するSUV王。 |
![]() 3位 ハイエース | 3年落ち 3万km | 99% | 2万円 | 商用需要+海外輸出で圧倒的に高リセール。年コスト2万円。 |
![]() 4位 カローラクロス | 3年落ち 3万km | 98% | 2万円 | SUV×コンパクトの中間層で実需が強い。地味に高残価率の優等生。 |
![]() 5位 ハイラックス | 3年落ち 3万km | 98% | 4万円 | 受注停止×生産終了で3年落ち相場が暴騰中。希少性の極み。 |
![]() 6位 ランドクルーザー250 | 2年落ち 2万km | 97% | 9万円 | 新型SUV人気で相場維持。ディーゼル希少性も後押し。 |
![]() 7位 ヴェルファイア | 3年落ち 3万km | 97% | 7万円 | アルファードの陰で希少化が進行。Zプレミアが最強。 |
![]() 8位 スープラ | 3年落ち 3万km | 96% | 8万円 | BMW供給終了で最後のA90型に需要集中。スポーツカー最強級。 |
![]() 9位 ライズ | 3年落ち 3万km | 95% | 4万円 | 最安コンパクトSUV。Z 1.0Lターボ4WDが一強構造。 |
![]() 10位 アルファード | 3年落ち 3万km | 91% | 18万円 | ミニバンの王。新型Z ガソリンが安定の91%を叩き出す。 |
![]() 11位 ヤリスクロス | 3年落ち 3万km | 90% | 8万円 | コスパ最強SUV。年8万円で乗れる小型の高リセール優等生。 |
![]() 12位 クラウンエステート | 1年落ち 1万km | 86% | 88万円 | ワゴン復活モデル。1年落ちデータで86%を記録。 |
![]() 13位 GR86 | 3年落ち 3万km | 85% | 19万円 | 安価スポーツカー枠。RZ AT/MT問わず強い。 |
![]() 14位 ヤリス | 3年落ち 3万km | 83% | 10万円 | 月8千円で乗れる。コンパクト最安リセールの鉄板。 |
![]() 15位 RAV4 | 3年落ち 3万km | 83% | 25万円 | アドベンチャーHVで83%。PHEVはやや控えめ。 |
![]() 16位 ハリアー | 3年落ち 3万km | 82% | 21万円 | 高級SUVの定番。Gガソリンが最もコスパ良し。 |
![]() 17位 ノア | 3年落ち 3万km | 80% | 23万円 | ヴォクシーより若干値落ちが早いが年コスト優秀。 |
![]() 18位 ヴォクシー | 3年落ち 3万km | 79% | 30万円 | ミニバン中核。S-Zで年コスト30万円、堅実な選択。 |
![]() 19位 プリウス | 3年落ち 3万km | 78% | 22万円 | ご祝儀終了後も78%をキープ。X ハイブリッドが本命。 |
![]() ![]() 20位 シエンタ | 3年落ち 3万km | 77% | 21万円 | Zグレードが同率77%。家族層のコンパクトミニバン需要を捉える。 |
![]() 21位 カローラスポーツ | 3年落ち 3万km | 77% | 23万円 | GZ ハイブリッドが本命。ガソリン系は生産縮小傾向。 |
![]() 22位 カローラツーリング | 3年落ち 3万km | 76% | 13万円 | ハイブリッドで安定。ワゴン形状は家族需要で堅い。 |
![]() 23位 クラウンスポーツ | 2年落ち 2万km | 75% | 77万円 | 新ジャンルSUV。Zハイブリッドで2年落ち75%を維持。 |
![]() 24位 アクア | 3年落ち 3万km | 74% | 21万円 | Z HVが一強。2025年マイナーチェンジ前の前期が狙い目。 |
![]() 25位 クラウンクロスオーバー | 2年落ち 2万km | 72% | 85万円 | 新世代セダン代替。Z HVの2年落ち72%は新ジャンルの適正水準。 |
![]() 26位 カローラセダン | 3年落ち 3万km | 71% | 28万円 | HVのみとなり71%安定。年間28万円で乗れる新車。 |
![]() 27位 ルーミー | 3年落ち 3万km | 70% | 22万円 | カスタムGT 1.0Lターボのみが70%の壁を維持。他グレードは60%台。 |
![]() 28位 クラウンセダン | 3年落ち 3万km | 66% | 90万円 | 新型Zで66%。旧型狙いの中古相場の方がコスパ有利。 |
【Sランク】異次元クラス|100%以上|2車種
ここは、トヨタ車の中でも残価率が100%を超える、購入価格より高く売れるプレミア相場圏。受注停止・供給不足・海外需要という3つの追い風が重なり、保有しているだけで資産価値が積み上がる「異次元」の存在です。
ケンタ注目ポイント:Sランクに属する2車種は、3年乗ってから売ると買った時より高く売れる特殊ケース。「新車を買う」のではなく「数年預かる」感覚で付き合える、リセールの頂点です。
【第1位】ランドクルーザー70:受注停止が生んだ一時的プレミア相場の実態(2年落ち・2万km残価率:128%)

AX 2.8Lディーゼルは海外輸出(中東・ロシア・アフリカ)の実需に加え、2024年末の受注停止で中古プレミアムが跳ね上がった特殊相場。業者オークション実データ(2026年3月末)では、2年落ち・2万km車の平均買取が購入時乗り出し価格を75万円前後上回る水準で、短期保有で含み益が出る稀有なポジション。ただし受注再開や為替反転で相場は変動しうるため、「継続的に新車価格を超える」ことを保証するものではありません。
ランドクルーザー70のグレード別リセールバリュー
| 世代 | モデル・グレード | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 1年あたりのコスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 新型 | AX 2.8Lディーゼル(2年落ち・2万km) | 534万円 | 684万円 | 128% | -75万円(利益) |
| 旧型 | ピックアップ 4.0Lガソリン(11年落ち・6万km) | 381万円 | 428万円 | 112% | -4万円(利益) |
| 旧型 | バン 4.0Lガソリン(11年落ち・6万km) | 392万円 | 411万円 | 105% | -2万円(利益) |
ランドクルーザー70の買取相場を最大限引き出すためのグレード選び・色選び・オプション戦略、さらに「何年目・何km走行で売るのが最も得か」の判断基準は個別記事で詳しく解説しています。

【第2位】ランドクルーザー300:ZX 3.3Lディーゼルが3年落ち106%を維持する背景(3年落ち・3万km残価率:106%)

新車納期が3〜4年待ちの間、中古市場は即納プレミアムで高止まりを継続。ZXディーゼルはレクサスLX/LS後継の富裕層需要も加わり、3年落ち残価率106%を叩き出す。ガソリン車もほぼ同水準で、グレード差よりも「新古車に近いコンディションかどうか」が査定額を左右する。
ランドクルーザー300のグレード別リセールバリュー
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | ZX3.3L ディーゼル | 919万 | 979万 | 106% | -20万(利益) |
| 🥈 2位 | ZX3.5L ガソリン | 888万 | 931万 | 105% | -14万(利益) |
| 🥉 3位 | GRスポーツ3.5L ガソリン | 893万 | 884万 | 99% | 3万 |
| 4位 | GRスポーツ3.3L ディーゼル | 925万 | 903万 | 98% | 7万 |
ランドクルーザー300のグレード別・世代別の詳しいリセール分析、売却タイミング、買取店選びのコツは、個別記事で詳細解説しています。

このランキングは残価率の高さでまとめたもの。実際に売却するときは買取査定サービス選びも重要です。読者185名は平均+51.0万円でディーラー下取りを上回りました。詳しくはディーラーより+51.0万円|読者185名の実売却データをご覧ください。
【Aランク】最強クラス|90〜99%|9車種
新車時の価値を90%以上キープするトヨタ最強のリセール車種たち。アルファード・ランクル系・スポーツカーなど、ブランド・希少性・海外需要の三拍子が揃った一軍。3年乗って手放しても損失は限定的、ライフスタイルの変化にも柔軟に対応できる実力派。
ケンタ注目ポイント:Aランクは「買って3年で乗り換え」が最も合理的な層。残価率90%超=3年で1割しか価値が減らないため、車検前の乗り換え戦略がハマります。
【第3位】ハイエース:ロングスーパーGL ダークプライム2 が叩き出す商用×輸出リセール(3年落ち・3万km残価率:99%)

商用登録の社用車需要+アフリカ・東南アジア輸出の二本柱で、3年落ち・3万kmでほぼ新車価格をキープ。ロングスーパーGL ダークプライム2はホワイトパールが最も強く、ボディ色の差で査定が20万円以上動く。ディーゼル車は輸出に強いが国内流通が少なく、相場はガソリン比で10%ほど控えめ。
ハイエースのグレード別リセールバリュー
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | ロングスーパーGL|ダークプライム22.0L ガソリン | 331万 | 326万 | 99% | 2万 |
| 🥈 2位 | ロングスーパーGL|ダークプライム22.8L ディーゼル | 395万 | 335万 | 85% | 20万 |
ハイエースは輸出需要と国内需要で相場形成が二層構造になっている希少車。世代別・グレード別・色別の詳細分析は個別記事で深掘りしています。

【第4位】カローラクロス:Z 1.8Lハイブリッドが維持する98%の構造(3年落ち・3万km残価率:98%)

Z 1.8LハイブリッドはトヨタのコンパクトSUV層を支える実需グレード。前期改良前のガソリン車は生産終了で109%のプレミアが付いているが、主力のHV版は流通量が多く安定の98%。街乗り中心なら3年で乗り換えてもほぼ損失ゼロ。
カローラクロスのグレード別リセールバリュー
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | Z 前期 改良前1.8L ガソリン(生産終了) | 109% | -8万 | ||
| 🥈 2位 | Z 前期 改良前1.8L ハイブリッド | 98% | 2万 | ||
| 🥉 3位 | G 前期 改良前1.8L ハイブリッド | 89% | 10万 | ||
| 4位 | S 前期 改良前1.8L ハイブリッド | 86% | 14万 | ||
| 5位 | Z 前期 改良後2.0L ガソリン(生産終了) | 74% | 28万 |
カローラクロスの買取相場を最大限引き出すためのグレード選び・色選び・オプション戦略、さらに「何年目・何km走行で売るのが最も得か」の判断基準は個別記事で詳しく解説しています。

【第5位】ハイラックス:受注停止と生産終了が押し上げるZ GRスポーツ後期の希少性(3年落ち・3万km残価率:98%)

2024年5月の受注停止後、中古相場が急騰し3年落ち98%に到達。Z GRスポーツ後期型は国内でも希少で、ピックアップというカテゴリ自体が絶滅危惧のため、今後の数年は相場維持の可能性が高い。売却するなら無塗装ボディ色(白・銀)+ノーマル状態が最も高値。
ハイラックスのグレード別リセールバリュー
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | Z GRスポーツ (後期)2.4L ディーゼル | 441万 | 430万 | 98% | 4万 |
| 🥈 2位 | Z (後期)2.4L ディーゼル | 410万 | 393万 | 96% | 6万 |
ハイラックスのグレード別・世代別の詳しいリセール分析、売却タイミング、買取店選びのコツは、個別記事で詳細解説しています。

【第6位】ランドクルーザー250:VX 2.8Lディーゼルで2年落ち97%・First Editionの見方(2年落ち・2万km残価率:97%)

新型ランクルシリーズの末弟。VX 2.8Lディーゼルが実需の中心で、流通量のあるグレードで2年落ち97%。First Editionは受注停止+限定8,000台のため3年後もプレミアを維持する見込みだが、GRSportsなど特殊グレードは初期プレミアが早く剥がれる傾向。
ランドクルーザー250のグレード別リセールバリュー
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | GX2.8Lディーゼル | 556万 | 561万 | 101% | -2万(利益) |
| 🥈 2位 | VX2.8Lディーゼル | 691万 | 673万 | 97% | 9万 |
| 🥉 3位 | VX2.7Lガソリン | 583万 | 540万 | 93% | 22万 |
| 4位 | ZX2.8Lディーゼル | 786万 | 722万 | 92% | 32万 |
| 5位 | VX First Edition2.8Lディーゼル | 749万 | 684万 | 91% | 33万 |
| 6位 | VX First Edition2.7Lガソリン | 631万 | 553万 | 88% | 39万 |
| 7位 | ZX First Edition2.8Lディーゼル | 840万 | 732万 | 87% | 54万 |
ランドクルーザー250は輸出需要と国内需要で相場形成が二層構造になっている希少車。世代別・グレード別・色別の詳細分析は個別記事で深掘りしています。

【第7位】新型ヴェルファイア:40系ガソリンターボ Zプレミアの希少性プレミア(3年落ち・3万km残価率:97%)

新型アルファード(40系)と同型・同装備ながら「ヴェルはリセール弱い」という旧イメージで希望小売価格が若干下がるため、分母が小さく残価率ではむしろ有利。40系ガソリンターボ Zプレミアは供給量が絞られており、前期型は既に国内流通が細り気味で相場強気。
新型ヴェルファイアのグレード別リセールバリュー
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 40系 Zプレミア 2WDガソリンターボ | 705万 | 684万 | 97% | 7万 |
| 🥈 2位 | 40系 Zプレミア 4WDガソリンターボ | 727万 | 682万 | 94% | 15万 |
| 🥉 3位 | 40系 Zプレミア 2WDハイブリッド | 713万 | 600万 | 84% | 38万 |
| 4位 | 40系 Zプレミア E-Fourハイブリッド | 737万 | 603万 | 82% | 44万 |
新型ヴェルファイアの買取相場を最大限引き出すためのグレード選び・色選び・オプション戦略、さらに「何年目・何km走行で売るのが最も得か」の判断基準は個別記事で詳しく解説しています。

【第8位】スープラ:SZ-R 2.0Lターボ(生産終了アナウンス後)の堅調(3年落ち・3万km残価率:96%)

2025年末にBMW Z4と共に生産終了がアナウンスされ、「最後のA90型スープラ」として市場価値が再評価。SZ-R 2.0Lターボはグレード内で希望小売価格が最も抑えられているため分母が小さく、残価率96%を叩き出す。3.0L RZのAT/MT派閥は安定90%台。
スープラのグレード別リセールバリュー
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | SZ-R2.0Lターボ | 613万 | 589万 | 96% | 8万 |
| 🥈 2位 | RZ AT3.0Lターボ | 753万 | 679万 | 90% | 24万 |
| 🥉 3位 | RZ MT3.0Lターボ | 753万 | 670万 | 89% | 28万 |
スープラのグレード別・世代別の詳しいリセール分析、売却タイミング、買取店選びのコツは、個別記事で詳細解説しています。

【第9位】ライズ:Z 1.0Lターボ4WD一強のコンパクトSUV構造(3年落ち・3万km残価率:95%)

Z 1.0Lターボ4WDはダイハツ製1.0Lターボエンジン搭載+4WD仕様の希少グレード。実需層の厚さと供給の細さでコンパクトSUV最高水準の残価率95%。同じZでも1.2LガソリンやHVは70%台まで下がり、車種内で30%近い差がつく典型例。
ライズのグレード別リセールバリュー
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | Z1.0Lガソリン 4WD | 252万 | 239万 | 95% | 4万 |
| 🥈 2位 | Z1.2Lガソリン | 224万 | 175万 | 78% | 16万 |
| 🥉 3位 | Z1.2Lハイブリッド | 256万 | 193万 | 75% | 21万 |
| 🥉 3位 | G1.2Lハイブリッド | 233万 | 171万 | 73% | 21万 |
ライズの年式別・グレード別の残価率ヒートマップ、マイナーチェンジ前後の査定差、推奨売却タイミングは個別記事で時系列分析付きで解説しています。

【第10位】新型アルファード:40系ガソリンZの安定値と4WD/HV・Executive Loungeとの差(3年落ち・3万km残価率:91%)

40系ガソリンZは需要構造上の主力で、新車ご祝儀が剥落した2026年現在でも残価率91%を安定維持。4WDやHV Zは希望小売価格が上乗せされる分、相対的に残価率が85%前後に落ち着く。Executive Loungeは希少だが、流通量の薄さから査定にばらつきが大きい。
新型アルファードのグレード別リセールバリュー
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 40系 Z 2WDガソリン | 612万 | 557万 | 91% | 18万 |
| 🥈 2位 | 40系 Z 4WDガソリン | 633万 | 542万 | 86% | 31万 |
| 🥉 3位 | 40系 Z 4WDハイブリッド | 700万 | 594万 | 85% | 36万 |
| 4位 | 40系 Z 2WDハイブリッド | 677万 | 558万 | 82% | 40万 |
新型アルファードの買取相場を最大限引き出すためのグレード選び・色選び・オプション戦略、さらに「何年目・何km走行で売るのが最も得か」の判断基準は個別記事で詳しく解説しています。

【第11位】ヤリスクロス:Z 1.5Lガソリンが支える水準とHV逆転現象(3年落ち・3万km残価率:90%)

Z 1.5Lガソリンは国内実需のコア層を占め、3年落ちで残価率90%をキープ。ヤリスクロスは「ガソリンの方がHVより残価率が高い」逆転車種で、HVは新車時の価格上乗せ分が中古では評価されず、ガソリン比で10%低い80%前後にとどまる。
ヤリスクロスのグレード別リセールバリュー
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | Z1.5Lガソリン | 253万 | 228万 | 90% | 8万 |
| 🥈 2位 | Z Adventure1.5Lガソリン | 261万 | 231万 | 89% | 10万 |
| 🥉 3位 | GR SPORT1.5Lガソリン | 264万 | 233万 | 88% | 10万 |
| 4位 | GR SPORT1.5Lハイブリッド | 300万 | 242万 | 81% | 19万 |
| 5位 | Z1.5Lハイブリッド | 288万 | 230万 | 80% | 19万 |
| 6位 | Z Adventure1.5Lハイブリッド | 296万 | 235万 | 79% | 20万 |
ヤリスクロスのグレード別・世代別の詳しいリセール分析、売却タイミング、買取店選びのコツは、個別記事で詳細解説しています。

【Bランク】優秀クラス|80〜89%|6車種
新車時の価値を8割以上維持する優秀クラス。人気SUV・上級ハイブリッド・話題のスポーツカーがこの帯に集まります。年間コストで見ても普通車平均を大きく下回り、「新車で買って3年で手放す」という王道のカーライフが最も合理的になるゾーンです。
ケンタ注目ポイント:Bランクは「トヨタらしさ」のコア層。価格・実用性・リセールのバランスが最も取れており、初めて新車を買う方の最有力候補になります。
【第12位】クラウンエステート:Z 2.5Lハイブリッドの1年落ちデータとRS PHEVの弱含み(1年落ち・1万km残価率:86%)

2024年秋デビュー組。Z 2.5Lハイブリッドは1年落ちで残価率86%、新ジャンルのクラウンワゴンとして価格形成が始まったばかりで参考値の色合いが強い。RS PHEVは分母が大きい割に中古需要が薄く、残価率78%と弱含み。
クラウンエステートのグレード別リセールバリュー
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | Z2.5Lハイブリッド | 649万 | 561万 | 86% | 88万 |
| 🥈 2位 | RS2.5Lプラグインハイブリッド | 837万 | 654万 | 78% | 183万 |
クラウンエステートの年式別・グレード別の残価率ヒートマップ、マイナーチェンジ前後の査定差、推奨売却タイミングは個別記事で時系列分析付きで解説しています。

【第13位】GR86:RZ AT 2.4Lガソリンが維持する堅調とMT/ATの査定差(3年落ち・3万km残価率:85%)

RZ AT 2.4Lガソリンはスポーツカーでありながら実需層(通勤+週末ドライブ)の厚い層に支持されており、3年落ちで85%の堅調。MTはAT比で残価率が4%程度下がるが、これは査定時に絶対数が少ないMT買取の評価額が安定しないため。
GR86のグレード別リセールバリュー
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | RZ AT2.4Lガソリン | 379万 | 321万 | 85% | 19万 |
| 🥈 2位 | RZ MT2.4Lガソリン | 362万 | 295万 | 81% | 22万 |
| 🥉 3位 | SZ MT2.4Lガソリン | 329万 | 261万 | 79% | 23万 |
| 4位 | SZ AT2.4Lガソリン | 347万 | 245万 | 71% | 34万 |
GR86の買取相場を最大限引き出すためのグレード選び・色選び・オプション戦略、さらに「何年目・何km走行で売るのが最も得か」の判断基準は個別記事で詳しく解説しています。

【第14位】ヤリス:1.0Lガソリン G・新車価格182万円の小ささが効く構造(3年落ち・3万km残価率:83%)


1.0Lガソリン Gは新車価格182万円という分母の小ささが最大の武器。「新車の月額コスト8,300円」というコンパクトカー屈指のコスパで、3年後の買取でも同価格帯の軽より高い値が付く。HVは分母が上がる分、残価率で10%程度負ける。
ヤリスのグレード別リセールバリュー
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | ヤリス G1.0Lガソリン | 182万 | 151万 | 83% | 10万 |
| 🥈 2位 | ヤリス X1.0Lガソリン | 167万 | 123万 | 74% | 15万 |
| 🥉 3位 | ヤリス Z1.5Lガソリン | 219万 | 159万 | 72% | 20万 |
| 🥉 3位 | ヤリス G1.5Lガソリン | 198万 | 143万 | 72% | 18万 |
| 5位 | ヤリス X1.5Lガソリン | 182万 | 128万 | 71% | 18万 |
| 6位 | ヤリス Z1.5Lハイブリッド | 252万 | 173万 | 69% | 26万 |
| 7位 | ヤリス G1.5Lハイブリッド | 235万 | 155万 | 66% | 27万 |
| 8位 | ヤリス X1.5Lハイブリッド | 224万 | 133万 | 59% | 30万 |
ヤリスのグレード別・世代別の詳しいリセール分析、売却タイミング、買取店選びのコツは、個別記事で詳細解説しています。

【第15位】RAV4:アドベンチャー HVが支える水準とPHEV Zの急落(3年落ち・3万km残価率:83%)

アドベンチャー HVは北米需要と国内SUV実需の両輪で3年落ち83%を維持。ガソリン車は79%前後で、HVとガソリンで4%の差は他トヨタSUVより小さめ。ただしPHEV(Z)は分母が急に上がるため残価率63%まで落ちる、購入判断の要注意グレード。
RAV4のグレード別リセールバリュー
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | アドベンチャー2.5L ハイブリッド | 83% | 25万/年 | ||
| 🥈 2位 | アドベンチャー|オフロードP22.5L ハイブリッド | 82% | 28万/年 | ||
| 🥉 3位 | G2.5L ハイブリッド | 80% | 30万/年 | ||
| 4位 | アドベンチャー2.0L ガソリン | 79% | 27万/年 | ||
| 4位 | アドベンチャー|オフロードP22.0L ガソリン | 79% | 28万/年 | ||
| 6位 | G Zパッケージ2.0L ガソリン | 77% | 30万/年 | ||
| 7位 | G2.0L ガソリン | 76% | 31万/年 | ||
| 8位 | Z2.5L PHEV | 63% | 72万/年 |
RAV4の年式別・グレード別の残価率ヒートマップ、マイナーチェンジ前後の査定差、推奨売却タイミングは個別記事で時系列分析付きで解説しています。

【第16位】ハリアー:G 2.0Lガソリンの堅調とHV・PHEVのグレード差(3年落ち・3万km残価率:82%)

G 2.0Lガソリンは都市部のSUV需要層の中心で、3年落ちで82%。HVは新車価格上乗せ分を中古が評価しきらず70%前後で、ガソリン優位の構図。ZレザーパッケージやPHEVは高装備でも残価率は伸びず、60%台に沈むケースも。
ハリアーのグレード別リセールバリュー
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | G2.0Lガソリン | 359万 | 296万 | 82% | 21万 |
| 🥈 2位 | Z2.0Lガソリン | 402万 | 328万 | 82% | 25万 |
| 🥉 3位 | Zレザーパッケージ2.0Lガソリン | 429万 | 342万 | 80% | 29万 |
| 4位 | Zレザーパッケージ2.5Lハイブリッド | 487万 | 344万 | 71% | 48万 |
| 5位 | G2.5Lハイブリッド | 416万 | 293万 | 70% | 41万 |
| 5位 | Z2.5Lハイブリッド | 461万 | 321万 | 70% | 47万 |
| 7位 | Z2.5L PHEV | 619万 | 377万 | 61% | 81万 |
ハリアーの買取相場を最大限引き出すためのグレード選び・色選び・オプション戦略、さらに「何年目・何km走行で売るのが最も得か」の判断基準は個別記事で詳しく解説しています。

【第17位】ノア:X 1.8Lハイブリッドが示す水準とS-Zの微差(3年落ち・3万km残価率:80%)

ヴォクシーと同型で、内外装の装飾が抑えめな分、希望小売価格は数万円安い。X 1.8Lハイブリッドは実需の中心で3年落ち80%、S-Zは売れ筋だが装備増強分を中古市場が評価しきらず1〜2%低い79%にとどまる。
ノアのグレード別リセールバリュー
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 新型ノア X1.8Lハイブリッド | 334万 | 266万 | 80% | 23万 |
| 🥈 2位 | 新型ノア S-Z1.8Lハイブリッド | 438万 | 347万 | 79% | 30万 |
| 🥉 3位 | 新型ノア X2.0Lガソリン | 299万 | 233万 | 78% | 22万 |
| 4位 | 新型ノア S-G1.8Lハイブリッド | 403万 | 310万 | 77% | 31万 |
| 4位 | 新型ノア S-Z2.0Lガソリン | 405万 | 314万 | 77% | 31万 |
| 6位 | 新型ノア S-G2.0Lガソリン | 370万 | 282万 | 76% | 29万 |
ノアのグレード別・世代別の詳しいリセール分析、売却タイミング、買取店選びのコツは、個別記事で詳細解説しています。

残価率は市場平均にすぎません。実際の査定額は業者選びで数十万円変わるので、ディーラーより+51.0万円|読者185名の実売却データも並行してチェックすると失敗しにくいです(読者185名は平均+51.0万円実績)。
【Cランク】安定〜控えめクラス|60〜79%|11車種
3年落ちで70〜79%をキープする、トヨタの中核ゾーン。コンパクトカー・ミニバン・ハイブリッドセダンが主力です。値落ちが読みやすく、売却時の査定幅が小さいため、長く乗るつもりの人にも、数年で手放したい人にも「予算が立てやすい」のが最大の魅力。 さらに60%台の控えめクラス(1車種)もこのゾーンで続けて扱います。Dランク帯は新車購入では損しやすいものの、中古で狙えば高級装備を半額以下で手にできる逆転のお買い得ゾーンでもあります。
ケンタ注目ポイント:Cランクは生活の足として信頼できる安定タイプ。値落ちが読みやすいので、家計シミュレーションが立てやすく、初めての車選びで失敗しにくい層です。
【第18位】ヴォクシー:S-Zに集約されるガソリン/HV 同率の構造(3年落ち・3万km残価率:79%)

S-Zはミニバン購入層の定番グレードで、3年落ち残価率79%が2グレード(ガソリン/HV)同率で並ぶ。S-Gはわずかに装備を落としたことで分母は下がるが、査定額の下げ幅のほうが大きく、結果的にS-Zのほうが総合効率で勝つ。
ヴォクシーのグレード別リセールバリュー
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | S-Z2.0Lガソリン | 413万 | 324万 | 79% | 30万 |
| 🏆 1位 | S-Z1.8Lハイブリッド | 445万 | 352万 | 79% | 31万 |
| 🥉 3位 | S-G1.8Lハイブリッド | 408万 | 314万 | 77% | 32万 |
| 4位 | S-G2.0Lガソリン | 376万 | 279万 | 74% | 32万 |
ヴォクシーの年式別・グレード別の残価率ヒートマップ、マイナーチェンジ前後の査定差、推奨売却タイミングは個別記事で時系列分析付きで解説しています。

【第19位】プリウス:60系X ハイブリッドが保つ水準とZとの4%差(3年落ち・3万km残価率:78%)

60系 X ハイブリッドは新車価格の控えめさ(約301万円)が効いて、残価率78%を維持。Z ハイブリッドはデザインと装備を強化した上位版だが、新車プレミアが剥落する2〜3年目で74%まで下がり、X比で4%の損。PHEVは62%で要注意。
プリウスのグレード別リセールバリュー
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 60系 Xハイブリッド | 301万 | 235万 | 78% | 22万 |
| 🥈 2位 | 60系 Gハイブリッド | 334万 | 258万 | 77% | 25万 |
| 🥉 3位 | 60系 Zハイブリッド | 386万 | 286万 | 74% | 34万 |
| 4位 | 60系 Zプラグインハイブリッド | 477万 | 294万 | 62% | 61万 |
プリウスの買取相場を最大限引き出すためのグレード選び・色選び・オプション戦略、さらに「何年目・何km走行で売るのが最も得か」の判断基準は個別記事で詳しく解説しています。

【第20位】シエンタ:Zグレード同率77%・家族層需要が支える安定感(3年落ち・3万km残価率:77%)

Zグレードのガソリン/HVが3年落ちで同率77%。コンパクトミニバン層のコアで、家族層からの買い替え需要が継続的に供給されるため相場が安定。GやX系は価格控えめだが査定額の下落率のほうが大きく、Zとの差は3〜4%に収斂。
シエンタのグレード別リセールバリュー
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 新型 Z1.5L ガソリン | 271万 | 209万 | 77% | 21万 |
| 🏆 1位 | 新型 Z1.5L ハイブリッド | 302万 | 233万 | 77% | 23万 |
| 🥉 3位 | 新型 X1.5L ハイブリッド | 257万 | 194万 | 75% | 21万 |
| 4位 | 新型 G1.5L ガソリン | 249万 | 185万 | 74% | 21万 |
| 5位 | 新型 X1.5L ガソリン | 219万 | 160万 | 73% | 20万 |
| 6位 | 新型 G1.5L ハイブリッド | 282万 | 203万 | 72% | 26万 |
シエンタのグレード別・世代別の詳しいリセール分析、売却タイミング、買取店選びのコツは、個別記事で詳細解説しています。

【第21位】カローラスポーツ:GZ ハイブリッド 1.8Lとマイチェン価格上昇の影響(3年落ち・3万km残価率:77%)

GZ ハイブリッドは2025年にマイナーチェンジを経て、希望小売価格が上昇した分、残価率では控えめな77%に落ち着いた。ガソリン系はすでに生産縮小傾向で中古のタマ数が細り、希少性プレミアが付く余地は残っているものの実需は薄い。
カローラスポーツのグレード別リセールバリュー
| 順位 | グレード | エンジン | 1年後残価率 |
| 1位 | GRカローラ RZ | 1.6L ガソリンターボ | 95% |
|---|---|---|---|
| 2位 | GZ 後期 | 1.8L HV | 85% |
| 3位 | GZ 後期 | 2.0L ガソリン | 82% |
| 4位 | G 後期 | 1.8L HV | 82% |
| 5位 | G 後期 | 2.0L ガソリン | 78% |
※GRカローラRZ・2.0Lガソリン車は流通量が限られるため、参考値として記載
カローラスポーツの年式別・グレード別の残価率ヒートマップ、マイナーチェンジ前後の査定差、推奨売却タイミングは個別記事で時系列分析付きで解説しています。

【第22位】カローラツーリング:W×B 1.8Lハイブリッドと生産終了ガソリンの希少性(3年落ち・3万km残価率:76%)

W×B 1.8Lハイブリッドはカローラワゴン層のコアで、家族需要と通勤需要の両方を取り込む。3年落ち76%は堅実な数値で、同型のHV Gより3%高い。生産終了のガソリンW×Bは希少性で85%のプレミアが付く珍現象も。
カローラツーリングのグレード別リセールバリュー
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | W×B 後期 ※生産終了1.5L ガソリン | 259万 | 220万 | 85% | 13万 |
| 🥈 2位 | W×B 後期1.8Lハイブリッド | 301万 | 230万 | 76% | 24万 |
| 🥉 3位 | G 後期1.8Lハイブリッド | 271万 | 188万 | 69% | 28万 |
カローラツーリングの買取相場を最大限引き出すためのグレード選び・色選び・オプション戦略、さらに「何年目・何km走行で売るのが最も得か」の判断基準は個別記事で詳しく解説しています。

【第23位】クラウンスポーツ:Z 2.5Lハイブリッドの2年落ちデータとRS PHEVの62%(2年落ち・2万km残価率:75%)

Z 2.5Lハイブリッドは2年落ち・2万kmで残価率75%。デビュー2年目のため3年データはまだ蓄積中で、2年時点の傾向では徐々に相場が落ち着く気配。RS PHEVは分母が大きすぎて需要が限定的、62%と控えめ。
クラウンスポーツのグレード別リセールバリュー
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | クラウンスポーツ Z2.5L ハイブリッド | 622万 | 468万 | 75% | 77万 |
| 🥈 2位 | クラウンスポーツ RS2.5L PHEV | 809万 | 502万 | 62% | 154万 |
クラウンスポーツのグレード別・世代別の詳しいリセール分析、売却タイミング、買取店選びのコツは、個別記事で詳細解説しています。

【第24位】アクア:前期Z 1.5Lハイブリッドが標準的なコンパクトHV水準(3年落ち・3万km残価率:74%)

Z 1.5Lハイブリッドは前期改良型で、2025年のマイナーチェンジ前モデル。3年落ち74%はコンパクトHVとしては標準的。後期モデルは装備強化で分母が上がり、残価率ではむしろ控えめになる可能性あり、中古狙いは前期がベター。
アクアのグレード別リセールバリュー
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 前期 Z1.5L HV | 242万 | 178万 | 74% | 21万 |
| 🥈 2位 | 前期 X1.5L HV | 224万 | 147万 | 66% | 26万 |
| 🥉 3位 | 前期 G1.5L HV | 238万 | 155万 | 65% | 28万 |
アクアの年式別・グレード別の残価率ヒートマップ、マイナーチェンジ前後の査定差、推奨売却タイミングは個別記事で時系列分析付きで解説しています。

【第25位】クラウンクロスオーバー:Z 2.5Lハイブリッドの2年落ちデータとRS HVターボの落ち込み(2年落ち・2万km残価率:72%)

Z 2.5Lハイブリッドの2年落ち・2万kmデータで残価率72%。セダン代替ジャンルの先行モデルとして価格形成が途上で、3年後の数値は-5%前後の下振れ想定。RSターボHVは分母が一層大きく、2年時点で63%まで落ちている。
クラウンクロスオーバーのグレード別リセールバリュー
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | クラウンクロスオーバー Z2.5L ハイブリッド | 607万 | 437万 | 72% | 85万 |
| 🥈 2位 | クラウンクロスオーバー RS2.4L ターボハイブリッド | 712万 | 447万 | 63% | 133万 |
クラウンクロスオーバーの買取相場を最大限引き出すためのグレード選び・色選び・オプション戦略、さらに「何年目・何km走行で売るのが最も得か」の判断基準は個別記事で詳しく解説しています。

【第26位】カローラセダン:W×B 後期 1.8LHVと生産終了ガソリンW×Bの87%対比(3年落ち・3万km残価率:71%)

生産終了したガソリンW×B 1.5Lは87%の残価率を維持しており、中古相場は狙い目。現行HVのW×B 1.8Lは3年落ち71%で、カローラ系の中ではやや平凡。HVのG系は70%で装備差が残価率に反映されにくい。
カローラセダンのグレード別リセールバリュー
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | W×B (後期)1.8L ハイブリッド | 298万 | 213万 | 71% | 28万 |
| 🥈 2位 | G (後期)1.8L ハイブリッド | 267万 | 187万 | 70% | 27万 |
カローラセダンのグレード別・世代別の詳しいリセール分析、売却タイミング、買取店選びのコツは、個別記事で詳細解説しています。

【第27位】ルーミー:カスタムGT 1.0Lターボだけが70%の壁を維持するグレード差(3年落ち・3万km残価率:70%)

カスタムGT(1.0Lターボ)は、ルーミーのグレード構成の中で唯一3年落ち残価率70%の壁を維持する一本軸。ターボ非装着のX・G・カスタムGなどは60%台に沈み、同一車種内でグレード選択の差が5%以上つきます。中古で狙う場合も、カスタムGTの低走行・パールホワイトが相場トップ水準。
ルーミーのグレード別リセールバリュー
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | ルーミー カスタムGT後期・1.0Lターボ | 220万 | 154万 | 70% | 22万 |
| 🥈 2位 | ルーミー カスタムG後期・1.0L NA | 206万 | 143万 | 69% | 21万 |
| 🥉 3位 | ルーミー G後期・1.0L NA | 187万 | 117万 | 62% | 23万 |
| 4位 | ルーミー GT後期・1.0Lターボ | 200万 | 119万 | 59% | 27万 |
ルーミーの年式別・グレード別の残価率ヒートマップ、マイナーチェンジ前後の査定差、推奨売却タイミングは個別記事で時系列分析付きで解説しています。

【第28位】クラウンセダン:新型Z 2.5Lハイブリッドの水準とFCEV 37%の落差(3年落ち・3万km残価率:66%)

新型Z 2.5Lハイブリッドは790万円という高い分母が影響し、3年落ちで66%と高級セダンらしい値落ち。FCEV版は水素インフラの限界から37%まで下がる極端なケース。旧型クラウン(220系/210系)を中古で狙うほうが絶対的コスパは高い。
クラウンセダンのグレード別リセールバリュー
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 新型 Z2.5L ハイブリッド | 783万 | 513万 | 66% | 90万/年 |
| 🥈 2位 | 新型 ZFCEV | 890万 | 333万 | 37% | 186万/年 |
※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。
クラウンセダンの買取相場を最大限引き出すためのグレード選び・色選び・オプション戦略、さらに「何年目・何km走行で売るのが最も得か」の判断基準は個別記事で詳しく解説しています。

トヨタ車のリセールバリューについて、よくある質問

- トヨタ車で一番リセールが高いのは何ですか?
2026年4月時点では、ランドクルーザー70(代表グレード:AX 2.8Lディーゼル)が残価率128%でトップです。次点はランドクルーザー300の106%。ランドクルーザー系は受注停止や海外需要で「新車価格より高く売れる」異次元水準になっています。
- 残価率100%超えはどういう意味ですか?
新車購入時の乗り出し価格よりも、3年落ち時点の買取相場の方が高いということです。つまり「3年乗ってから手放すと利益が出る」状態。ランドクルーザー300・ランドクルーザー70など、受注停止または海外需要が異常に強い車種で発生します。
- 新型アルファードと30系アルファード、どちらが有利ですか?
新車で買うなら新型(40系)一択です。現行のガソリンZグレードは3年落ち残価率91%と、30系の81%を10%上回ります。30系は中古相場がこなれてきており、「あえて旧型を中古で狙う」のは年間コストを抑えたい人向けの選択肢です。
- リセールが高いトヨタ車を選ぶコツは?
(1)受注停止・生産終了のアナウンスがある車種、(2)海外需要(特に中東・ロシア・東南アジア)が強い車種、(3)ハイブリッド・ディーゼルなど希少パワートレイン、の3点が高リセールの条件です。アルファード・ランクル系・ハイラックスがその典型例。逆に、セダン系や生産過多の車種は値落ちが早い傾向があります。
- リセールを最大化する売却タイミングは?
3年落ち・3万km以下が最強のゾーンです。この条件を超えると査定額の減少ペースが急に上がります。さらに、車検前1〜2ヶ月(車検費用を浮かせたい次オーナー層が動く時期)、3月前後(決算期で業者の仕入れが活発)が狙い目です。
- トヨタ車で一番リセールが下がりにくい色は?
業者オークション実データでは、パールホワイト(070)>ブラック(202)>シルバーの順で高値が付きます。特にアルファード・ランクル・ハリアーなど高級グレードはパールホワイト指定で査定額が10〜30万円プラス。一方でツートーン・特殊色(ベージュ/ブラウン系)は査定額が5〜15万円マイナスになるのが相場です。
- アルファードはガソリンとハイブリッドどちらが高く売れる?
3年落ち実データでは、新型40系はガソリンZ(残価率91%)>ハイブリッドZ(85%)。新車時価格差(HVは+65万円前後)を中古市場が評価しきらないため、ガソリンZのほうがリセール観点では有利です。ただしハイブリッドは燃費優位で長期保有向き、3年で手放す前提ならガソリンZ、5年以上乗るならHVというのが合理的な使い分けです。
- ランドクルーザー70の受注停止はいつまで続く?
2024年末の受注停止以降、トヨタから再開アナウンスは出ていません。市場関係者の見立てでは2026年後半〜2027年の一部地域向け限定再販が想定されますが、国内向け継続生産は未定。受注停止が長引くほど中古プレミアムは維持されるため、現保有者は納車直後〜3年落ちで売却すれば残価率120〜130%の売却益が狙える特殊相場が続いています。
- 残価率の計算方法は?個別記事と本記事でどう違う?
本記事の残価率は買取相場(業者オークション落札中央値)÷ 乗り出し価格(メーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用)で統一算出。個別記事でも同じロジックですが、個別記事は代表グレード1つだけでなく全グレードを一覧化し、同じ車種内の最大残価率グレードを紹介しています。本記事は車種間比較、個別記事は車種内グレード比較という使い分けになっています。
- 買取店選びで損しないコツは?
最低3社以上で同日一括査定を取るのが鉄則です。業者によって得意車種(海外輸出系・国内小売系など)が異なるため、同じ車でも10〜30万円の差が出ます。アルファードやランクル系は輸出に強い業者が、コンパクト系は国内小売中心の中古車販売網が強い傾向があります。
トヨタ車リセールランキングまとめ|あなたの次の一手
ランキングを見て売却の判断軸が固まった方は、最後にディーラーより+51.0万円|読者185名の実売却データで買取サービス選びも最適化しておきましょう(読者185名は平均+51.0万円実績)。
全28車種を残価率で並べると、ランドクルーザー70(128%)を筆頭に、100%超え Sランク(異次元) 2台 / 90〜99% Aランク(最強) 9台 / 80〜89% Bランク(優秀) 6台 / 70〜79% Cランク(安定) 11台 / 60〜69% Dランク(控えめ) 0台 という分布。中央値は83%、平均は86.0%で、受注停止と海外需要に支えられたランクル・アルファード・ハイラックス系が全体平均を押し上げる構造。一方、セダン系や新規ジャンル(クラウンクロスオーバー・クラウンセダン)は70%を切る帯もあり、「トヨタなら全部安心」ではないことがデータからも明らかです。
選び方の指針はシンプルです。
・3年後に確実に手放すなら → S〜Aランク(残価率90%以上)から選ぶ
・長く乗るなら → Bランク(80%台)がバランス最強
・中古で賢く買うなら → C〜Dランク(60〜70%台)の値落ち済み高級グレードを狙う
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トヨタ以外のメーカー・カテゴリー別ランキングも合わせてチェックすると、買い替え検討がより効率的になります。特に軽自動車やSUV特化のランキングは、本記事で触れていないコンパクト層の比較に最適です。


この記事で気になる車種が見つかったら、各車の個別記事で世代別・グレード別・カラー別の詳細な分析をチェックしてみてください。リセール最大化への第一歩は、「今の自分の車種が市場でいくらで動いているのか」を知ることから始まります。
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