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【2026年5月最新】40系ヴェルファイア リセール|Zプレミア残価98%

30秒で分かる|40系ヴェルファイアのリセール結論

結論、リセールの本命は「Zプレミア 2.4L ガソリンターボ × ブラック」です。3年落ちでも残価率100%・年間コスト1万円と、同セグメントで群を抜いた水準を維持しています。

リセール最優先満足度との両立
推奨グレードZプレミア 2.4L ガソリンターボZプレミア 2.5L ハイブリッド
推奨カラーブラックプラチナホワイトパールマイカ
3年残価率100%83%
年間コスト(3年売却時)1万円41万円

売り時:Zプレミア 2.4L ガソリンターボは1〜3年、Zプレミア 2.5L ハイブリッドは3〜5年がコスパのベストゾーン。詳細は「何年で売るのがベスト?」でどうぞ。

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目次

【2026年5月最新】40系ヴェルファイアの残価率・買取相場の推移

LINEでご相談いただいたオーナーさんの愛車です🙆

結論、新型ヴェルファイアはご祝儀相場が一段落して、ここからが本番です。

発売直後のプレミアムが剥がれ、相場は実需と流通バランスで決まる局面に入っています。

直近1年10か月分の業者オークション落札データ(2024年7月〜2026年4月)をもとに、主要2仕様の推移を整理しました。最新の4月末データまで反映しているので、直近の動きもかなり見えやすくなっています。

新型ヴェルファイアの残価率推移(ガソリンターボZプレミア・ハイブリッドZプレミア)

直近2年の残価率・買取相場推移
新型40系ヴェルファイア・Zプレミア・2.4Lガソリンターボ・全年式平均
直近2年の残価率・買取相場推移新型40系ヴェルファイア・Zプレミア・2.4Lガソリンターボ・全年式平均買取相場(万円)残価率(%)6507007508008509009501000105094%98%102%106%110%114%118%122%126%130%134%138%142%146%101610121002978884860822850777736718736717699697696698708727741760751738736738741755144%143%142%138%125%122%116%120%110%104%102%104%101%99%99%98%99%100%103%105%107%106%104%104%104%105%107%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/1前26/1後26/2前26/2後26/3前26/3後26/4前26/4後26/5前残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額707万円(3年落ち基準)|出典:業者オークション落札データ(2026年4月末時点)

ガソリンターボZプレミアは144%→105%へと大きく下落しましたが、直近では107%まで戻しています。

発売直後の上振れが剥がれ、ここからは実需と流通バランスで相場が決まる局面です。

直近2年の残価率・買取相場推移
新型40系ヴェルファイア・Zプレミア・2.5Lハイブリッド・全年式平均
直近2年の残価率・買取相場推移新型40系ヴェルファイア・Zプレミア・2.5Lハイブリッド・全年式平均買取相場(万円)残価率(%)55057560062565067570072575077580082585080%82%84%86%88%90%92%94%96%98%100%102%104%106%108%110%112%114%783781771748707689678688666638636645641636634638636632637641643636627618613608619110%109%108%105%99%96%95%96%93%89%89%90%90%89%89%89%89%88%89%90%90%89%88%86%86%85%87%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/1前26/1後26/2前26/2後26/3前26/3後26/4前26/4後26/5前残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額714万円(3年落ち基準)|出典:業者オークション落札データ(2026年4月末時点)

ハイブリッドZプレミアは1年10か月前の110%から、直近で85%まで下がり、最新値では87%まで戻しています。

一見すると大きな下落に見えますが、これは新車プレミアム(ご祝儀相場)が剥落しただけです。流通量の増加とともに、ここからは実需が相場を支えるフェーズに入ります。

ただし、これは平均値。オプションの有無で数十万円、ボディカラーで10万円以上の差がつくケースもあります。「自分のはどうなんだろう?」と気になった方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査へ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。

【購入編】リセールで損しないグレード・カラー・オプション選び

LINEでご相談いただいたオーナーさんの愛車です🙆

ヴェルファイアはグレード・カラー・オプションの選び方で、3年後の売却額に100万円以上の差がつきます。

ここからは、業者オークションの実データに基づいた「後悔しないスペック選び」を順番にまとめていきます。

グレード別リセールバリュー総合ランキング

気になる年式タブをクリックして展開できます。残価率(買取相場÷支払総額)の高い順に並んでいます。

0年落ち2026年式・0.0万km走行1位 Zプレミア 2WD 2.4L ガソリン(残価率104%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位Zプレミア 2WD2.4L ガソリンターボ722万750万104%-29万
🥈 2位Zプレミア 2WD2.5L ハイブリッド729万755万104%-26万
🥉 3位Zプレミア 4WD2.5L ハイブリッド753万770万102%-17万

※2026年5月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 Zプレミア 2WD 2.4L ガソリン(残価率103%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位Zプレミア 2WD2.4L ガソリンターボ722万746万103%-24万
🥈 2位Zプレミア 4WD2.4L ガソリンターボ743万746万100%-3万
🥉 3位Zプレミア 2WD2.5L ハイブリッド729万661万91%68万
4位Zプレミア 4WD2.5L ハイブリッド753万678万90%75万

※2026年5月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 Zプレミア 2WD 2.4L ガソリン(残価率103%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位Zプレミア 2WD2.4L ガソリンターボ705万727万103%-11万
🥈 2位Zプレミア 4WD2.4L ガソリンターボ727万717万99%5万
🥉 3位Zプレミア 4WD2.5L ハイブリッド737万630万86%53万
4位Zプレミア 2WD2.5L ハイブリッド713万608万85%52万

※2026年5月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 Zプレミア 2WD 2.4L ガソリン(残価率100%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位Zプレミア 2WD2.4L ガソリンターボ705万703万100%1万
🥈 2位Zプレミア 4WD2.4L ガソリンターボ727万674万93%17万
🥉 3位Zプレミア 2WD2.5L ハイブリッド713万589万83%41万
4位Zプレミア 4WD2.5L ハイブリッド737万596万81%47万

※2026年5月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち基準で頭ひとつ抜けた1位は40系 Zプレミア 2WD ガソリンターボ(残価率100%・年間コスト1万円)

Zプレミア ガソリンターボが1〜2位を独占する構図は、直近データでも全く変わっていません。

値落ちしにくい理由は、大きく3つです。

  • 海外輸出需要が強い:マレーシアを中心に東南アジア各国から「指名買い」が入り、国内相場を押し上げている(仕様別の輸出ルールは売却編で詳述)
  • トヨタの供給不足:発売約3年でも納期は半年。新車がすぐ手に入らない状況が中古を下支え
  • アルファードより流通台数が少ない:同じ40系でもヴェルファイアは玉数が絞られやすく、Zプレミアを狙う層の指名買いが相場を支えている

ただし、輸出規制の変更やトヨタの大幅増産があれば、相場が動く可能性はあります。

2.4Lガソリンターボ車

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Zプレミア 2WD 2.4L ガソリンターボ
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2026年式0万722万750万104%-28万-29万円/年
2025年式1.0万722万746万103%-24万-24万円/年
2024年式2.0万705万727万103%-22万-11万円/年
2023年式3.0万705万703万100%2万1万円/年
Zプレミア 4WD 2.4L ガソリンターボ
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1.0万743万746万100%-3万-3万円/年
2024年式2.0万727万717万99%10万5万円/年
2023年式3.0万727万674万93%53万17万円/年

2.4Lガソリンターボ車は、Zプレミア 2WD 2.4L ガソリンターボの2023年式が残価率100%・年間コスト1万円で中心です。買取相場は703万、支払総額は705万です。

Zプレミア 4WD 2.4L ガソリンターボは2023年式で残価率93%・年間コスト17万円。同じ2.4Lガソリンターボ車でも、グレードと年式で支払総額・買取相場のバランスが変わります。

迷ったら、短期売却は残価率の高いZプレミア 2WD 2.4L ガソリンターボ、コスト重視は年間コストが軽いZプレミア 2WD 2.4L ガソリンターボから見ていくと整理しやすいです。

中古で狙う場合は、同じグレードでも年式と走行距離を表の横並びで見てください。新車購入なら2023年式の残価率100%を基準に、保有年数を伸ばした場合の年間コストまで見ると、かなり選びやすくなります。

2.5Lハイブリッド車

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Zプレミア 2WD 2.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2026年式0万729万755万104%-26万-26万円/年
2025年式1.0万729万661万91%68万68万円/年
2024年式2.0万713万608万85%105万52万円/年
2023年式3.0万713万589万83%124万41万円/年
Zプレミア 4WD 2.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2026年式0万753万770万102%-17万-17万円/年
2025年式1.0万753万678万90%75万75万円/年
2024年式2.0万737万630万86%107万53万円/年
2023年式3.0万737万596万81%141万47万円/年

2.5Lハイブリッド車は、Zプレミア 2WD 2.5L ハイブリッドの2023年式が残価率83%・年間コスト41万円で中心です。買取相場は589万、支払総額は713万です。

Zプレミア 4WD 2.5L ハイブリッドは2023年式で残価率81%・年間コスト47万円。同じ2.5Lハイブリッド車でも、グレードと年式で支払総額・買取相場のバランスが変わります。

迷ったら、短期売却は残価率の高いZプレミア 2WD 2.5L ハイブリッド、コスト重視は年間コストが軽いZプレミア 2WD 2.5L ハイブリッドから見ていくと整理しやすいです。

中古で狙う場合は、同じグレードでも年式と走行距離を表の横並びで見てください。新車購入なら2023年式の残価率83%を基準に、長く乗る前提なら、残価率だけでなく年間コストまで見ておきたいところです。

ボディカラー別リセールバリュー|色選びで相場差が出る

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ボディカラー別リセールバリュー
プレシャスメタル
🏆1位
プレシャスメタル
〈1L5〉

27台台数
0.5万km距離
886万円相場
5.5万円カラー代
実質的な価値
+70.5万円
ブラック
🥈2位
ブラック
〈202〉
基準色

93台台数
0.7万km距離
810万円相場
0円カラー代
実質的な価値
±0
プラチナホワイトパールマイカ
🥉3位
プラチナホワイトパールマイカ
〈089〉

64台台数
0.6万km距離
806万円相場
3.3万円カラー代
実質的な価値
-7.3万円
2025年1〜5月登録・Zプレミア・2.4Lガソリン:直近2ヶ月の落札データにて算出※1年経過で海外輸出にて相場が跳ねている年式参照※サンプル数が少ないカラーは相場が変動しやすいため参考値としてご覧ください

プレシャスメタル:ブラック比+70.5万円と頭ひとつ抜けた高値。攻めて上振れを狙うなら、この色が本命です。ただしサンプル27台で他色より少なめ、相場が荒れやすい点には注意。

ブラック:オプション代0円の基準色。サンプル93台と母数が大きく相場が安定しているので、無難に行くならこの色が手堅いです。汚れも目立ちにくく長期保有との相性も◎。

プラチナホワイトパールマイカ:実質-7.3万円とブラックよりわずかに劣りますが、汚れや線傷の目立ちにくさで長期保有との相性は◎です。

メーカーオプション別の残価率|査定で差がつく装備

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区分オプション価格残価率(目安)
付ける価値ありユニバーサルステップ66,000円約100〜120%
スペアタイヤ14,300円約100〜120%
標準的アドバンストパーク+PSB95,700円約50〜70%
カラーヘッドアップディスプレイ55,000円約50〜70%
攻め(読みにくい)14インチRSE+JBL401,500円1年で約120%/長期は読めず
回収しにくいMODELLISTAエアロ368,500円約50〜70%
後席ディスプレイ各種100,000〜140,000円約50〜70%

※残価率は複数の査定実績やオークションデータを基にした参考値。ユニバーサルステップとスペアタイヤは同時装着不可(どちらか一方)。左右独立ムーンルーフはZプレミアで標準装備のため除外。

Zプレミアはムーンルーフが標準装備なので、追加オプションで優先したいのはユニバーサルステップです。

ユニバーサルステップは残価率100〜120%でオプション代以上のリターンが見込める本命装備。スペアタイヤとは同時装着不可なので、リセール狙いならユニバを優先したいです。

14インチRSE+JBLは現時点で1年短期+120%の輸出仕様優位データ。ただし、旧30系ヴェルファイアの同等オプションが長期で約50%まで落ちた例もあり、3年以上保有では読みにくい「攻め」の装備です。

フロアマット・ディーラーナビ・社外アルミ・オーディオカスタムは、査定にほぼ反映されません。出費のわりにリターンが薄いので、必要最低限に。

【結論】リセール重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

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ここまでのデータを踏まえて、迷う方向けに2パターン整理しました。

リセール重視型の選び方

推奨グレードZプレミア
駆動方式2WD
パワートレイン2.4L ガソリンターボ
ボディカラー無難ならブラック/攻めるならプレシャスメタル
オプションユニバーサルステップ
3年残価率(目安)
100%
年間コスト
1万円
月々のコスト
0.1万円
  • ガソリンターボZプレミア・2WDがリセール本命。最優先ならこれ
  • カラーは無難に行くならブラック、攻めるならプレシャスメタル。プレシャスメタルは実質+70.5万円と頭ひとつ抜けるが、サンプル27台で相場変動リスクあり
  • 短期乗り換えはガソリンターボ優先。輸出需要で1〜2年落ちでも残価率100%超え局面あり
  • 追加オプションはユニバーサルステップが本命。残価率100〜120%、ムーンルーフはZプレミア標準装備のため不要

満足度重視型の選び方

推奨グレードZプレミア
駆動方式2WD
パワートレイン2.5L ハイブリッド
ボディカラー長期保有ならプラチナホワイトパールマイカ/攻めるならプレシャスメタル
オプションユニバーサルステップ・MODELLISTAエアロ
3年残価率(目安)
83%
年間コスト
41万円
月々のコスト
3.4万円
  • 静粛性・燃費でハイブリッドが満足度上位。長く乗るほどコスパが改善
  • 2WDが残価でE-Fourを上回る。降雪地以外なら2WDで充分
  • カラーは長期保有ならプラチナホワイト、攻めるならプレシャスメタル。線傷の目立ちにくさでホワイトは長期保有と相性◎
  • MODELLISTAエアロで満足度アップ。残価率は約50〜70%で完全回収はできないが、見栄えと所有満足を取りに行くならアリ

リセールではガソリンターボが本命ですが、長く乗るならハイブリッドも十分コスパが取れます。

「何年乗るか・降雪地かどうか」を起点に選べば、40系ヴェルファイアはどのグレードでも大きな失敗にはなりにくいです。

アルファードとの維持コスト・リセール差を詳しく見たい方は、アルファードvsヴェルファイア比較もどうぞ。

購入候補が固まったら、次は売却の話。乗り換え時に最高値を引き出す方法と、自分のヴェルファイアの正確な相場を知る方法を、続きでまとめていきます。

【売却編】40系ヴェルファイアの売り時と買取相場の調べ方

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40系ヴェルファイアは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

結論、ガソリンターボZプレミアは1〜3年、ハイブリッドZプレミアは3〜5年が最もコスパが良いです。

ガソリンターボはマレーシア向けの輸出需要が強くて、短期で乗り換えても高値が狙えるんですよね。一方ハイブリッドは国内需要中心で下落が緩やかなので、長く乗るほどコスパが改善していきます。

売却タイミングガソリンターボZプレミア 2WD
年間コスト
ハイブリッドZプレミア 2WD
年間コスト
1年・1万km-24万円/年68万円/年
2年・2万km-11万円/年52万円/年
3年・3万km
(初回車検前)
1万円/年41万円/年

※2026年4月末時点の業者オークションデータに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格

  • ガソリンターボZプレミア:1〜2年落ちで「実質値上がり」になる異例の水準。3年目でも年間1万円と圧倒的にコスパが良く、初回車検前に手放す選択肢も有力です
  • ハイブリッドZプレミア 2WD:3年落ちで年間41万円がコスパのベストゾーン。さらに長く乗るほど燃費差・税金優遇でコスパが改善していく想定です

ただし、ここまでの数字はあくまで「市場平均」です。年式・走行距離・カラー・オプションで実際の相場は数十万円ズレることもあり、読者185名のデータでは買取専門店経由がディーラー下取りより平均+51.0万円でした。

個別相場が気になる方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査をどうぞ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。

自分で複数社を比較したい方はディーラーより+51.0万円|読者185名の実売却データへ。1社だけ試すならMOTA車買取もありです。

知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

結論、ヴェルファイアを高値で売るには、マレーシア向けガソリンターボと低走行ハイブリッドを拾える買取業者に査定を出せるかが分かれ目です。

ガソリンターボはマレーシアの「1〜5年」枠に入る初度登録12〜59ヶ月が主戦場。ハイブリッドはロシア向けが閉じているため、シンガポールの3年未満枠やNZの低CO2評価に乗る低走行車が中心です。

モデル主な輸出先現地ルールと売却タイミング
2.4Lガソリンターボ車マレーシア・東南アジアマレーシアは中古/再調整CBUが初度登録1〜5年のみ。実務上は57ヶ月目までの売却が安全圏で、60ヶ月を超えると輸出札が弱くなりやすい
2.5Lハイブリッド車シンガポール・NZ・香港シンガポールは中古登録3年未満、NZはCO2評価でHVが有利。ロシア向けは2023年8月からHV輸出禁止のため、走行後は国内需要の比重が上がる

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくいので、輸出ルートを持つ業者が参加する査定サービスを通すのが得策です。

ヴェルファイアのリセールバリューに関するよくある質問

LINEでご相談いただいたオーナーさんの愛車です🙆
Q. ヴェルファイアとアルファード、リセールが強いのはどっち?
A. 残価率の絶対値ではほぼ互角ですが、ヴェルファイアは流通台数が少ない分、希少性プレミアムが乗りやすい傾向です。40系ガソリンターボZプレミア 2WDが残価率100%、40系アルファード ガソリンZ 2WDが残価率93%と、トップ同士でヴェルファイアが一歩リード。「目立ち過ぎたくない」「アルファードと差別化したい」という方にはヴェルファイアが選ばれやすいです。
Q. ガソリンターボとハイブリッド、直近の相場差はどれくらい?
A. 残価率はガソリンターボ 100%、ハイブリッド 83%で、差は17%です。ガソリンターボはマレーシア向け輸出需要、ハイブリッドは国内実需が中心と、相場を支える構造が違います。短期で乗り換えるならガソリンターボ、長く乗るならハイブリッドが有利です。
Q. 自分のヴェルファイアの正確な相場を知るには?
A. 個別確認が必須です。年式・走行距離・カラー・オプションで相場は大きく変わるため、平均値だけでは判断できません。公式LINEで業者オークションの落札データに基づく個別回答をしているので、3ヶ月以内に売却検討中の方はぜひどうぞ(無料)。
Q. 30系と40系、リセールが強いのはどっち?
A. 現時点では40系が圧倒的に有利です。30系は輸出適格期間の終了が進んで残価率が下がってきているので、40系の発売約3年でも残価率81〜100%という強さは際立ちます。30系から40系への乗り換えを考えている方は、30系の相場がさらに下がる前に動いた方が良いです。詳しくは30系ヴェルファイア リセールバリューで解説しています。

40系ヴェルファイアのリセールバリューまとめ

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以上、40系ヴェルファイアのリセール戦略をまとめました。

要点を3つに絞ると、こちらです。

  • 1位はZプレミア 2.4L ガソリンターボ(残価率100%・年間コスト1万円)。短期でも長期でも損しにくい本命
  • 3年保有が有力ゾーン。初回車検前に手放すのが基本スタンス
  • 実際の相場は平均から数十万円ズレるので、個別確認が最短ルート

40系ヴェルファイアは、Zプレミア 2.4L ガソリンターボが残価率100%・年間コスト1万円で最有力です。売却タイミングは3年保有が軸になります。

仕様選びと売り方さえ間違えなければ、かなり強い資産性を狙える車かなと。

相場は生き物なので、読み続けるだけでは意味がありません。まずは自分の40系ヴェルファイアの相場を1回確認してみてください。

愛車の個別相場が気になる方は、公式LINEの無料相場調査を受け付けています(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。

ぜひ、答え合わせとしてどうぞ。

この記事を書いた人

中古車業者オークション会員として、最新の中古車市場動向・リセールバリュー・買取相場を発信中。YouTube登録者71,647人・LINE登録者7,508人。古物商許可証取得(自動車商)。

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