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【2026年5月最新】新型アルファード リセール|40系Z残価91%

30秒で分かる|40系アルファードのリセール結論

結論、リセール最強は「Z 2WD ガソリン × ブラック」です。3年落ちでも残価率91%・年間コスト19万円と、同セグメントで群を抜いた水準を維持しています。

リセール最優先満足度との両立
推奨グレードZ 2WD ガソリンZ 2WD ハイブリッド
推奨カラーブラックプラチナホワイト・パール
3年残価率91%80%
年間コスト(3年売却時)19万円45万円

売り時:ガソリンZは2〜3年、ハイブリッドZは3年がコスパのベストゾーン。詳細は「何年で売るのがベスト?」でどうぞ。

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中古車業者オークション会員 古物商許可証(自動車商)

本記事では、業者オークションの最新落札データ(2026年4月末時点)をもとに、40系アルファードのリセール戦略を網羅的にまとめました。

中古車業者オークション会員として7,000件以上の査定に関わってきた僕が、グレード・カラー・オプションの正解から最もコスパの良い売却タイミングまで、データに基づいて解説しますね。

目次

【2026年5月最新】40系アルファードの残価率・買取相場の推移

LINEでご相談いただいたオーナーさんの愛車です🙆

結論、ご祝儀相場の上振れはほぼ剥落した状態です。

40系の発売から約3年。ここからは「実需が相場をどこまで支えるか」の本番です。

直近1年10か月分の業者オークション落札データ(2024年7月〜2026年4月)をもとに、主要2仕様の推移を整理しました。最新の4月末データまで反映しているので、直近の相場感はかなり掴みやすいです。

新型40系アルファードの残価率推移(ガソリンZ・ハイブリッドZ)

直近2年の残価率・買取相場推移 新型40系アルファード・Z・2.5Lガソリン・全年式平均 買取相場(万円) 残価率(%) 525 575 625 675 725 775 825 92% 96% 100% 104% 108% 112% 116% 120% 124% 128% 132% 796 788 779 758 725 698 687 687 641 616 603 613 612 594 587 594 589 599 611 610 614 602 589 587 582 578 130% 129% 127% 124% 118% 114% 112% 112% 105% 101% 99% 100% 100% 97% 96% 97% 96% 98% 100% 100% 100% 98% 96% 96% 95% 94% 24/7 24/8 24/9 24/10 24/11 24/12 25/1 25/2 25/3 25/4 25/5 25/6 25/7 25/8 25/9 25/10 25/11 25/12 26/1前 26/1後 26/2前 26/2後 26/3前 26/3後 26/4前 26/4後 落札年月 残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額612万円(3年落ち基準)|出典:業者オークション落札データ(2026年4月末時点)
業者オークション落札データ参照(2026年4月末時点のデータに基づく)

ガソリンZは1年10ヶ月前の130%から、直近の94%まで下がりました。

一見すると大きな下落に見えますが、これはご祝儀プレミアムが剥落しただけです。

実需ベースの94%って、他のミニバンでは届かない異次元の水準。下落ペースも明らかに鈍化していますね。

直近2年の残価率・買取相場推移 新型40系アルファード・Z・2.5Lハイブリッド・全年式平均 買取相場(万円) 残価率(%) 525 550 575 600 625 650 675 700 725 750 775 80% 82% 84% 86% 88% 90% 92% 94% 96% 98% 100% 102% 104% 106% 108% 110% 112% 114% 746 744 741 730 700 689 672 671 660 636 641 636 613 608 622 627 618 608 617 618 623 617 589 573 570 565 110% 110% 109% 108% 103% 102% 99% 99% 98% 94% 95% 94% 91% 90% 92% 93% 91% 90% 91% 91% 92% 91% 87% 85% 84% 83% 24/7 24/8 24/9 24/10 24/11 24/12 25/1 25/2 25/3 25/4 25/5 25/6 25/7 25/8 25/9 25/10 25/11 25/12 26/1前 26/1後 26/2前 26/2後 26/3前 26/3後 26/4前 26/4後 落札年月 残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額677万円(3年落ち基準)|出典:業者オークション落札データ(2026年4月末時点)
業者オークション落札データ参照(2026年4月末時点のデータに基づく)

ハイブリッドZは直近で残価率83%。輸出依存のガソリンZと違い、こちらは国内ユーザーの実需が下支えする安定型で、下落幅もガソリンより小さめです。

ただし、これは平均値。ムーンルーフの有無で20万円以上、ボディカラーで10万円以上の差がつくケースもあります。「自分のはどうなんだろう?」と気になった方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査へ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。

【購入編】リセールで損しないグレード・カラー・オプション選び

LINEでご相談いただいたオーナーさんの愛車です🙆

アルファードはグレード・カラー・オプションの選び方で、3年後の売却額に100万円以上の差がつきます。

ここからは、業者オークションの実データに基づいた「後悔しないスペック選び」を順番にまとめていきます。

グレード別リセールバリュー総合ランキング

気になる年式タブをクリックして展開できます。残価率(買取相場÷支払総額)の高い順に並んでいます。

1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 Z 2WD(残価率96%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位40系 Z 2WDガソリン628万600万96%28万
🥈 2位40系 Z 4WDガソリン649万574万88%75万
🥉 3位40系 Z 2WDハイブリッド692万600万87%92万
4位40系 Z 4WDハイブリッド716万618万86%98万
5位40系 エグゼクティブラウンジハイブリッド896万741万83%155万
6位40系 エグゼクティブラウンジPHEV1115万784万70%332万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 Z 2WD(残価率93%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位40系 Z 2WDガソリン612万570万93%21万
🥈 2位40系 Z 4WDガソリン633万556万88%39万
🥉 3位40系 Z 2WDハイブリッド677万575万85%51万
4位40系 エグゼクティブラウンジハイブリッド827万694万84%67万
5位40系 Z 4WDハイブリッド700万582万83%59万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 Z 2WD(残価率91%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位40系 Z 2WDガソリン612万554万91%19万
🥈 2位40系 Z 4WDガソリン633万540万85%31万
🥉 3位40系 Z 2WDハイブリッド677万542万80%45万
4位40系 Z 4WDハイブリッド700万548万78%51万
5位40系 エグゼクティブラウンジハイブリッド827万646万78%60万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち基準で頭ひとつ抜けた1位は40系ガソリンZ 2WD(残価率91%・年間コスト19万円)

ガソリンZが1〜2位を独占する構図は、直近データでも全く変わっていません。

値落ちしない理由は、ざっくり3つかなと。

  • 海外輸出需要が強い:マレーシアを中心に東南アジア各国から「指名買い」が入り、国内相場を押し上げている(仕様別の輸出ルールは売却編で詳述)
  • トヨタの供給不足:発売約3年でも納期は半年。新車がすぐ手に入らない状況が中古を下支え
  • 国内人気が根強い:ファミリー層からVIP送迎まで、需要が幅広い

とはいえ、輸出規制の変更やトヨタの大幅増産があれば、相場が動く可能性はあります。

※2026/5現在フリーオーダーのディーラー増加中なので、流通台数が増えて相場が少し下がる可能性あり。

2.5Lガソリン車

Z 2WD / 2.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1.0万km628万600万96%28万28万円/年
2024年式2.0万km612万570万93%42万21万円/年
2023年式3.0万km612万554万91%58万19万円/年
Z 4WD / 2.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1.0万km649万574万88%75万75万円/年
2024年式2.0万km633万556万88%77万39万円/年
2023年式3.0万km633万540万85%93万31万円/年

2WDが1位、4WDも2位。3年落ちで2WDは残価率91%・年間19万円、4WDも85%・31万円と、40系アルファードの中核はガソリンZです。

強さの理由はマレーシア向け輸出の指名買い。現地需要が2WDガソリンに寄っており、年式が進んでも国内相場を下支えしています。

迷ったら降雪地以外は2WD、雪道走行が多いなら4WD。リセール差はありますが、4WDでも他社ミニバンを大きく上回る水準です。

1年落ちコストは新車プレミアム剥落の影響が大きいため、売却タイミングの比較は2年落ち以降を基準に見てください。

2.5Lハイブリッド車

Z 2WD / 2.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1.0万km692万600万87%92万92万円/年※
2024年式2.0万km677万575万85%102万51万円/年
2023年式3.0万km677万542万80%135万45万円/年
Z 4WD / 2.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1.0万km716万618万86%98万98万円/年※
2024年式2.0万km700万582万83%118万59万円/年
2023年式3.0万km700万548万78%152万51万円/年
エグゼクティブラウンジ / 2.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1.0万km896万741万83%155万155万円/年
2024年式2.0万km827万694万84%133万67万円/年
2023年式3.0万km827万646万78%181万60万円/年
エグゼクティブラウンジ / 2.5L PHEV
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1.0万km1115万784万70%332万332万円/年
※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出
※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。
X / 2.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1.0万km522万532万102%-10万-10万円/年
※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出
※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。

ハイブリッドZは3年落ちで2WD残価率80%・年間45万円、4WDは78%・51万円。燃費と静粛性を取る仕様としては十分強い水準です。

ただしガソリンZ 2WDの91%・19万円と比べると、リセールでは一段不利。車両価格が高い分、短期売却ほど年間コスト差が大きく出ます。

迷ったら短期売却はガソリンZ、長く乗るならハイブリッドZ。Executive LoungeやPHEVは満足度重視、Xは装備を割り切れる方向けです。

PHEVは2025年式1万kmで残価率70%・年間332万円、Xは1年落ち102%の参考値です。流通台数が少ないため、売却判断はZ系の3年落ち以降を中心に見てください。

ボディカラー別リセールバリュー|色選びで10万円以上の差

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プレシャスレオブロンド
🏆1位 プレシャスレオブロンド 〈4Y7〉
5台台数 1.5万km距離 640万円相場 5.5万円カラー代
実質的な価値 +21.5万円
ブラック
🥈2位 ブラック 〈202〉 基準色
49台台数 1.7万km距離 613万円相場 0円カラー代
実質的な価値 ±0
プラチナホワイトパールマイカ
🥉3位 プラチナホワイトパールマイカ 〈089〉
93台台数 1.7万km距離 601万円相場 3.3万円カラー代
実質的な価値 -15.3万円
2024年式 Z 2WD 2.5Lガソリン:直近1ヶ月の落札データにて算出。※1位ブロンドはサンプル数5台と少ないため参考順位です(ブラック49台・ホワイト93台)

ブラック:オプション代0円かつホワイトを約12万円上回り、手残りでも一歩リード。リセール最優先なら鉄板です。

プラチナホワイトパールマイカ:ブラックより実質マイナス15万円ですが、汚れや線傷の目立ちにくさで長期保有との相性は◎です。

プレシャスレオブロンド:発売直後に100万円超のプレミアがついたスペシャルカラー。サンプル数が少ないため参考順位ですが、相場が崩れていなければ「攻めの選択」として面白い色かなと思います。

メーカーオプション別の残価率|査定で20万円以上の差

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区分オプション価格残価率(目安)
付ける価値あり左右独立ムーンルーフ132,000円約200〜300%
ユニバーサルステップ66,000円約100〜120%
スペアタイヤ14,300円約100〜120%
標準的アドバンストパーク+PSB95,700円約50〜70%
カラーヘッドアップディスプレイ55,000円約50〜70%
攻め(読みにくい)14インチRSE+JBL401,500円1年で約120%/長期は読めず
回収しにくいMODELLISTAエアロ368,500円約50〜70%
後席ディスプレイ各種100,000〜140,000円約50〜70%

※残価率は複数の査定実績やオークションデータを基にした参考値

必須は左右独立ムーンルーフとユニバーサルステップです。

ムーンルーフは付けない理由がない水準。ユニバ単体でも、オプション代以上のリターンが見込めます。

14インチRSE+JBLは現時点で1年短期+120%の輸出仕様優位データ。とはいえ、旧30系の同等オプションが長期で約50%まで落ちた例もあり、3年以上保有では読みにくい「攻め」の装備かなと。

フロアマット・ディーラーナビ・社外アルミ・オーディオカスタムは、査定にほぼ反映されません。出費のわりにリターンが薄いので、必要最低限に。

【結論】リセール重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

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ここまでのデータを踏まえて、迷う方向けに2パターン整理しました。

リセール重視型の選び方

推奨グレードZ
駆動方式2WD
パワートレイン2.5L ガソリン
ボディカラーブラック
オプションムーンルーフ・ユニバーサルステップ
3年残価率(目安)
91%
年間コスト
19万円
月々のコスト
1.6万円
  • 2.5Lガソリン・Zがリセール鉄板。最優先ならこれ一択
  • カラーはブラックが最も手堅い。ブロンドも現状1位だが特殊色ゆえ相場変動リスクあり
  • 短期乗り換えはガソリン一択。ハイブリッドとの価格差を燃費だけで回収するのは難しい
  • ムーンルーフ+ユニバーサルステップは必須。残価率100%超え実績、付けない理由がない

満足度重視型の選び方

推奨グレードZ
駆動方式2WD
パワートレイン2.5L ハイブリッド
ボディカラープラチナホワイトパールマイカ
オプションムーンルーフ・トヨタチームメイト+PSB・カラーHUD・ユニバーサルステップ
3年残価率(目安)
80%
年間コスト
45万円
月々のコスト
3.8万円
  • カラーはホワイトが長期保有向き。線傷が目立ちにくく、5年以上乗るほど恩恵が大きい
  • 5年以上乗ると燃費差・税金優遇の恩恵が効き始める。長期保有ほどコスパが改善
  • リセール特化の2点(ムーンルーフ・ユニバ)にTTM+PSB/カラーHUDを追加。満足度を優先しても大きなリセール減はない

リセールではガソリンZが鉄板ですが、長く乗るならハイブリッドZ も十分コスパが取れます。

「何年乗るか・降雪地かどうか」を起点に選べば、40系アルファードはどのグレードでも大きな失敗にはなりにくいかなと。

ヴェルファイアとの維持コスト・リセール差を詳しく見たい方は、アルファードvsヴェルファイア比較もどうぞ。

購入候補が固まったら、次は売却の話。乗り換え時に最高値を引き出す方法と、自分のアルファードの正確な相場を知る方法を、続きでまとめていきます。

【売却編】40系アルファードの売り時と買取相場の調べ方

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40系アルファードは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

結論、ガソリンZは2〜3年、ハイブリッドZは3年が最もコスパが良いです。

ガソリン車はマレーシア向けの輸出需要が強くて、短期で乗り換えても高値が狙えるんですよね。一方ハイブリッドは国内需要中心で下落が緩やかなので、長く乗るほどコスパが改善していきます。

売却タイミングガソリンZ 2WD
年間コスト
ハイブリッドZ 2WD
年間コスト
1年・1万km28万円/年92万円/年
2年・2万km21万円/年51万円/年
3年・3万km
(初回車検前)
19万円/年45万円/年

※2026年4月末時点の業者オークションデータに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格

  • ガソリンZ:2〜3年目の売却で年間19〜21万円が最もコスパが良い。3年目の初回車検は通さず、費用を次の車に回すのがおすすめ
  • ハイブリッドZ 2WD:3年落ちで年間45万円がコスパのベストゾーン。さらに長く乗るほど燃費差・税金優遇でコスパが改善していく想定です

ただし、ここまでの数字はあくまで「市場平均」です。年式・走行距離・カラー・オプションで実際の相場は数十万円ズレることもあり、読者185名のデータでは買取専門店経由がディーラー下取りより平均+51.0万円でした。

個別相場が気になる方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査をどうぞ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。

自分で複数社を比較したい方はディーラーより+51.0万円|読者185名の実売却データへ。1社だけ試すならMOTA車買取もありです。

知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

結論、アルファードを高値で売るには「輸出ルートを持つ買取業者」に査定を出せるかどうかが分かれ目です。

相場が強い背景には、海外輸出需要・トヨタの供給不足・国内人気の3つがあります。具体的には、エンジンタイプ別のルールがこちら。

モデル主な輸出先現地の輸入規制
ガソリン車マレーシア新車登録12〜59ヶ月以内のみ輸入可(期間外で相場急落)
ハイブリッド車タイ・シンガポール(未走行のみ)未走行車のみプレ値、走行後は国内需要中心

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくいので、輸出ルートを持つ業者が参加する査定サービスを通すのが得策ですね。

アルファードのリセールバリューに関するよくある質問

LINEでご相談いただいたオーナーさんの愛車です🙆
Q. アルファードは盗難リスクが高いと聞きますが、リセールへの影響は?
A. リセールへの悪影響はありません。むしろ盗難率の高さは、海外需要の強さの裏返しでもあるんですよね。とはいえ盗難リスクは現実なので、GPS追跡装置やハンドルロックなどの対策を施しつつ、車両保険の免責額を調整して保険料を抑えるのがおすすめです。
Q. ガソリンとハイブリッド、直近の相場差はどれくらい?
A. 全年式平均(2026年4月後半時点)の残価率はガソリンZ 94%、ハイブリッドZ 83%で、差は11%です。ガソリンはマレーシア向け輸出需要、ハイブリッドは国内実需が中心と、相場を支える構造が違います。短期で乗り換えるならガソリン、長く乗るならハイブリッドが有利かなと。
Q. 自分のアルファードの正確な相場を知るには?
A. 個別確認が必須です。年式・走行距離・カラー・オプションで相場は大きく変わるため、平均値だけでは判断できません。公式LINEで業者オークションの落札データに基づく個別回答をしているので、3ヶ月以内に売却検討中の方はぜひどうぞ(無料)。
Q. 30系と40系、リセールが強いのはどっち?
A. 現時点では40系が圧倒的に有利です。30系は輸出適格期間の終了が進んで残価率が下がってきているので、40系の発売約3年でも残価率78〜91%という強さは際立ちますね。30系から40系への乗り換えを考えている方は、30系の相場がさらに下がる前に動いた方が良いかなと思います。詳しくは30系アルファード リセールバリューで解説しています。

40系アルファードのリセールバリューまとめ

LINEでご相談いただいたオーナーさんの愛車です🙆

以上、40系アルファードのリセール戦略をまとめました。

要点を3つに絞ると、こちらです。

  • 1位はガソリンZ 2WD(残価率91%・年間コスト19万円)。短期でも長期でも損しにくい鉄板
  • 2〜3年保有がコスパ最強ゾーン(年間19〜21万円)。相場が続けば短期乗換も同水準で動ける
  • 実際の相場は平均から数十万円ズレるので、個別確認が最短ルート

40系アルファードは、ご祝儀相場の終了後も全年式平均の残価率94%(直近4月後半)という異例の水準を維持しています。

仕様選びと売り方さえ間違えなければ、ミニバンの中で頭ひとつ抜けた資産性を享受できる車かなと。

とはいえ、相場は生き物。読み続けても動かなければ意味がないので、まずは自分の40系アルファードの相場を1回確認してみてください。

愛車の個別相場が気になる方は、公式LINEの無料相場調査を受け付けています(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。

ぜひ、答え合わせとしてどうぞ。

この記事を書いた人

中古車業者オークション会員として、最新の中古車市場動向・リセールバリュー・買取相場を発信中。YouTube登録者71,647人・LINE登録者7,508人。古物商許可証取得(自動車商)。

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