【2026年4月最新】ランドクルーザー300 リセールバリュー|プレミア相場がヤバい…

【結論】300系ランドクルーザーのリセール最強は「ZX 3.5Lガソリン」。3年落ち・3万km走行で残価率105%(年間コスト-14万円=利益)と、900万円超のSUVが値上がりして戻ってくる異次元の水準です(2026年3月末時点のデータに基づく)。
流通量が圧倒的に多く相場データが安定しているZXガソリンが、実需ベースで鉄板の選択肢です。
7,000件以上の査定実績を持つプロの査定士・ケンタが、業者オークションの実データをもとに買取相場・売り時・損しない選び方まで徹底解説します。
ただし年式・走行距離・カラー・オプションの組み合わせで、あなたのランドクルーザー300の相場はこの平均から数十万円変わる可能性があります。

- ランドクルーザー300全グレードの残価率(2026年4月最新・3月末データに基づく)
- リセールで損しないグレード・カラー・オプションの「正解」
- 2026年のベスト売却タイミングと、ディーラー下取りとの差額データ
- あなたのランドクルーザー300の個別相場を無料で知る方法
- 残価率・買取相場の推移(直近の相場推移を知りたい方)
- グレード別リセールランキング(グレード選びで迷う方)
- ボディカラー別リセール(色選びで迷う方)
- オプション別残価率(装備選びで迷う方)
- リセール重視 vs 満足度|おすすめ仕様(結論だけ先に知りたい方)
- 売り時と買取相場の調べ方(売却を検討中の方)
- よくある質問(気になる点がある方)
【2026年4月最新】ランドクルーザー300の残価率・買取相場の推移

発売から4年が経過したランドクルーザー300系。中東を中心とした海外需要に支えられ、依然として新車価格を上回る取引が続いています。最新の業者オークションデータで、現在の立ち位置を確認しましょう。
直近の業者オークション落札データ(2026年3月末時点)をもとに、300系のガソリン・ディーゼル主要グレードの残価率推移を整理しました。
【2026年4月最新】ランドクルーザー300系の残価率推移
ランクル300・ZX・3.5Lガソリン・全年式平均(走行有・フルオプション)

1年半前(2024年7月):残価率108%
現在(2026年3月末):残価率109%
ケンタ1年半経って残価率がむしろ微増という、異常なまでの強さ。中東を中心とした海外からの買い付けが、国内相場を強力に下支えしている構図です。
ランクル300・ZX・3.3Lディーゼル・全年式平均(走行有・フルオプション)

1年半前(2024年7月):残価率107%
現在(2026年3月末):残価率109%
- 300系ガソリン(ZX)
- 1年半で残価率108%→109%へ微増。中東向け輸出需要が安定しており、急落の兆候は見られません。
- 300系ディーゼル(ZX)
- こちらも107%→109%へ微増。国内人気と海外需要の両面に支えられ、安定感は抜群です。
ケンタただし、ここまでの数字は「全年式・全カラー」の平均値。オプションの有無だけで数十万円、ボディカラーの違いで50万円以上の差がつくこともあり、あなたのランドクルーザー300の相場はこの平均から大きくズレている可能性があります。
【購入編】ランドクルーザー300|リセールで損しないグレード・カラー・オプション選び

ランドクルーザー300系は、グレードとエンジンの選び方次第で将来の売却額に数百万円の差がつくことも。
業者オークションの実データをもとに、後悔しないスペック選びをまとめています。
グレード別リセールバリュー総合ランキング(3年落ち・3万km走行)

| 順位 | グレード | エンジン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 1年あたりのコスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | AX | 3.5L ガソリン | 631万円 | 817万円 | 130% | -62万円(利益) |
| 2位 | GX | 3.5L ガソリン | 549万円 | 651万円 | 119% | -34万円(利益) |
| 3位 | VX | 3.5L ガソリン | 716万円 | 779万円 | 109% | -21万円(利益) |
| 4位 | ZX | 3.3L ディーゼル | 919万円 | 979万円 | 106% | -20万円(利益) |
| 5位 | ZX | 3.5L ガソリン | 888万円 | 931万円 | 105% | -14万円(利益) |
| 6位 | GRスポーツ | 3.5L ガソリン | 893万円 | 884万円 | 99% | 3万円 |
| 7位 | GRスポーツ | 3.3L ディーゼル | 925万円 | 903万円 | 98% | 7万円 |
圧倒的1位はAXガソリン。3年落ちで残価率130%、毎年62万円の利益が出る計算です。
ランドクルーザー300がここまで値落ちしない理由は、大きく3つあります。
- 海外輸出需要が圧倒的に強い:中東・パキスタンを中心に世界中から「指名買い」が入り、国内相場を大きく押し上げている
- トヨタの供給制約:発売4年でも依然として納期は長く、新車がすぐ手に入らない状況が中古車相場を下支え
- ランクルブランドの絶対的信頼:何十万kmでも壊れない耐久性への評価が、世代を問わず底値を支えている

ガソリン車のリセールバリュー

| グレード | 年式 / 経過年数/ 走行距離 | 支払総額 (A) | 買取相場 (B) | 残価率 (B/A) | 実質の 負担額 (A-B) | 毎年いくら 払うと 乗れる? |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ZX 3.5L ガソリン | 2026年/0年/0km | 902万円 | 1101万円 | 122% | -199万円 | – |
| 2025年/1年/1万km | 902万円 | 1021万円 | 113% | -119万円 | -120万円/年 | |
| 2024年/2年/2万km | 888万円 | 960万円 | 108% | -72万円 | -36万円/年 | |
| 2023年/3年/3万km | 888万円 | 931万円 | 105% | -43万円 | -14万円/年 | |
| 2022年/4年/4万km | 888万円 | 912万円 | 103% | -24万円 | -6万円/年 | |
| 2021年/5年/5万km | 888万円 | 922万円 | 104% | -34万円 | -7万円/年 | |
| GRスポーツ 3.5L ガソリン | 2026年/0年/0km | 909万円 | – | – | – | – |
| 2025年/1年/1万km | 909万円 | 969万円 | 107% | -60万円 | -60万円/年 | |
| 2024年/2年/2万km | 893万円 | 922万円 | 103% | -29万円 | -14万円/年 | |
| 2023年/3年/3万km | 893万円 | 884万円 | 99% | 9万円 | 3万円/年 | |
| 2022年/4年/4万km | 893万円 | 862万円 | 97% | 31万円 | 8万円/年 | |
| 2021年/5年/5万km | 893万円 | 907万円 | 102% | -14万円 | -3万円/年 |
ガソリンの強さの背景には、パキスタン・中東向けの輸出需要があります。特にZXのフルオプション仕様は「指名買い」が入るほど人気で、買取業者間の競争が相場を押し上げています。
- ZXガソリンは装備・リセール・輸出需要のすべてで最強ポジション
- GRスポーツは2〜3年以内の短期売却向き。長期保有ではZXの安定感に軍配
ケンタZX・AX・GX・VXは全グレード残価率100%超え。GRスポーツも98〜99%と他車種では考えられない水準。迷ったらZXガソリンを選んでおけば間違いないです。
| グレード | 年式 / 経過年数/ 走行距離 | 支払総額 (A) | 買取相場 (B) | 残価率 (B/A) | 実質の 負担額 (A-B) | 毎年いくら 払うと 乗れる? |
|---|---|---|---|---|---|---|
| VX 3.5L ガソリン | 2026年/0年/0km | 731万円 | – | – | – | – |
| 2025年/1年/1万km | 731万円 | – | – | – | – | |
| 2024年/2年/2万km | 716万円 | 808万円 | 113% | -92万円 | -46万円/年 | |
| 2023年/3年/3万km | 716万円 | 779万円 | 109% | -63万円 | -21万円/年 | |
| 2022年/4年/4万km | 716万円 | 810万円 | 113% | -94万円 | -23万円/年 | |
| 2021年/5年/5万km | 716万円 | 855万円 | 119% | -139万円 | -28万円/年 | |
| AX 3.5L ガソリン | 2026年/0年/0km | 645万円 | – | – | – | – |
| 2025年/1年/1万km | 645万円 | – | – | – | – | |
| 2024年/2年/2万km | 631万円 | 694万円 | 110% | -63万円 | -32万円/年 | |
| 2023年/3年/3万km | 631万円 | 817万円 | 130% | -186万円 | -62万円/年 | |
| 2022年/4年/4万km | 631万円 | 884万円 | 140% | -253万円 | -63万円/年 | |
| 2021年/5年/5万km | 631万円 | – | – | – | – | |
| GX 3.5L ガソリン | 2026年/0年/0km | 566万円 | – | – | – | – |
| 2025年/1年/1万km | 566万円 | – | – | – | – | |
| 2024年/2年/2万km | 549万円 | 641万円 | 117% | -92万円 | -46万円/年 | |
| 2023年/3年/3万km | 549万円 | 651万円 | 119% | -102万円 | -34万円/年 | |
| 2022年/4年/4万km | 549万円 | 660万円 | 120% | -111万円 | -28万円/年 | |
| 2021年/5年/5万km | 549万円 | – | – | – | – |
イニシャルコストを抑えたい方にはAX・GXともに魅力的な選択肢ですが、流通台数が少ない分、相場が読みにくい点には注意が必要です。
ケンタ購入コストを抑えつつ売却で利益を出すなら、見逃せない選択肢ですね。
ディーゼル車のリセールバリュー

| グレード | 年式 / 経過年数/ 走行距離 | 支払総額 (A) | 買取相場 (B) | 残価率 (B/A) | 実質の 負担額 (A-B) | 毎年いくら 払うと 乗れる? |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ZX 3.3L ディーゼル | 2026年/0年/0km | 933万円 | 1330万円 | 142% | -397万円 | – |
| 2025年/1年/1万km | 933万円 | 1121万円 | 120% | -188万円 | -188万円/年 | |
| 2024年/2年/2万km | 919万円 | 1017万円 | 111% | -98万円 | -49万円/年 | |
| 2023年/3年/3万km | 919万円 | 979万円 | 106% | -60万円 | -20万円/年 | |
| 2022年/4年/4万km | 919万円 | 922万円 | 100% | -3万円 | -1万円/年 | |
| 2021年/5年/5万km | 919万円 | 893万円 | 97% | 26万円 | 5万円/年 | |
| GRスポーツ 3.3L ディーゼル | 2026年/0年/0km | 940万円 | 1140万円 | 121% | -200万円 | – |
| 2025年/1年/1万km | 940万円 | 1112万円 | 118% | -172万円 | -172万円/年 | |
| 2024年/2年/2万km | 925万円 | 993万円 | 107% | -68万円 | -34万円/年 | |
| 2023年/3年/3万km | 925万円 | 903万円 | 98% | 22万円 | 7万円/年 | |
| 2022年/4年/4万km | 925万円 | 879万円 | 95% | 46万円 | 11万円/年 | |
| 2021年/5年/5万km | 925万円 | 874万円 | 95% | 51万円 | 10万円/年 |
※ディーゼルは軽油の燃料費が安いため、5年以上の長期保有では実質コストがさらに有利に。
ディーゼルの強みは「長く乗るほど得をする」構造です。軽油と燃費の良さでランニングコストを抑えつつ、リセールも高水準を維持。特にZXディーゼルは海外でも「壊れないディーゼルSUV」として圧倒的な信頼を集めています。
- 5年以内の短期売却=ガソリンZX(輸出需要でプレミアがつきやすい)
- 5年以上の長期保有=ディーゼルZX(燃費+軽油+安定したリセールで総コスト最安)
ケンタどちらを選んでも残価率100%前後。ランクル300は「どのエンジンでも損しない」という稀有な存在です。
ZXグレードが決まりの方は、続いてボディカラー選びへどうぞ。AX・GX・VXは流通量が少なく参考値の側面が大きいですが、リセールではAXの突出ぶりが目を引きます。

ボディカラー別リセールバリュー|色選びで50万円以上の差がつく
【結論】安定重視ならプレシャスホワイトパールかブラックが鉄板。データ上の1位はアバンギャルドブロンズメタリック(+67万円)ですが、わずか2台の参考値。流通137台と母数が圧倒的なホワイトパールが最も信頼できる選択肢です。
| ボディカラー順位 | オプション代 | 落札台数 平均距離 平均相場 | 基準色 ブラック との価格差 | 実質的な価値 (価格差 – オプション代) ※ブラック基準 | |
|---|---|---|---|---|---|
![]() 1位 アバンギャルドブロンズメタリック〈4V8〉 ※2台のみ・参考値 | 0円 | 2台 0.4万km 1117万円 | +67万円 | +67万円 | |
![]() 2位 グレーメタリック〈1G3〉 ※3台のみ・参考値 | 0円 | 3台 1.0万km 1062万円 | +12万円 | +12万円 | |
![]() 3位 ブラック〈202〉 | 0円 | 11台 0.4万km 1050万円 | ±0 | ±0 | |
![]() 4位 プレシャスホワイトパール〈090〉 | 5.5万円 | 137台 0.5万km 1001万円 | -49万円 | -54.5万円 | |
![]() 5位 ダークレッドマイカメタリック〈3Q3〉 | 0円 | 2台 1.0万km 965万円 | -85万円 | -85万円 | |
実質的な価値:基準色(ブラック)を「±0円」として、各ボディカラーが「オプション代を含めて」どれだけリセールで得か損かを分かりやすく金額で示しています。
1位 アバンギャルドブロンズメタリック/2位 グレーメタリック

最新データでは白・黒を50万円以上上回る超高値がついています。とくにアバンギャルドブロンズメタリックは+67万円と圧倒的。
3位 ブラック/4位 プレシャスホワイトパール

「ブラック」と「プレシャスホワイトパール」は、いつの時代もどの国でも安定した需要がある「安全資産」です。
5位 ダークレッドマイカメタリック

リセール面では最も不利なカラー。白や黒と比べて30万円以上のマイナスになるケースも。資産性を重視するなら避けた方が無難です。
ケンタ内装はブラックとニュートラルベージュの2色展開。現状は外装・内装ともに大きなリセール差は出ていないので、外装ホワイトパール×内装ベージュが最も無難な組み合わせです。
メーカーオプション別の残価率|査定で数十万円の差がつく装備

| メーカーオプション | オプション代 | リセール面 |
|---|---|---|
| ディスプレイオーディオPlus JBLプレミアムサウンドシステム+ リヤシート11.6インチエンターテインメントシステム×2 +HDMI端子[リヤ]+寒冷地仕様 | 580,800円 | 必須 |
| クールボックス | 71,500円 | 必須 |
| ルーフレール(ブラック) | 33,000円 | 必須 |
| 電動デフロック(リア) | 22,000円 | 必須 |
| タイヤ空気圧警報システム(TPWS) | 22,000円 | 必須 |
| ディーラーオプション | オプション代 | 残価率 |
| MODELLISTAエアロパーツセット | 400,000円 | 必須 |
| 各種ナビ・カスタム等 | – | – |
ケンタ海外で人気のモデルは、たった一つの装備の有無で査定額が数十万円動きます。迷ったら「全部付ける」が正解です。
逆に、査定で評価されにくい=コスト回収しづらいオプションはこちらです。
- フロアマット
- ディーラーナビ
- 社外アルミホイール
- オーディオカスタム
オプション選びのポイントは以上です。ここからは、あなたにとってベストな1台を選ぶための最終ステップに移りましょう。
【結論】リセール重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

ここまでのデータを踏まえて、「結局どれを選べばいいのか?」を2つの典型パターンで整理しました。
リセール特化型の選び方

| グレード | 3.5Lガソリン・ZX |
|---|---|
| ボディカラー | プレシャスホワイトパール |
| 内装カラー | 本革/ニュートラルベージュ |
| オプション | ・ディスプレイオーディオPlus JBLプレミアムサウンドシステム+リヤシート11.6インチエンターテインメントシステム×2+HDMI端子[リヤ]+寒冷地仕様 ・クールボックス ・ルーフレール(ブラック) ・タイヤ空気圧警報システム(TPWS) ・電動デフロック(リア) ・MODELLISTAエアロパーツセットA |
- 無難な王道:ホワイトパール×内装ベージュ。流通約130台と圧倒的な母数で相場が安定しており、過去からの実績でも「迷ったら白ベージュ」が鉄板の選択
- 上級者の攻め筋:ブラック×内装ブラック(またはベージュ)。直近データではブラックの落札台数が約10台と極端に少なく、レアリティから相場が高騰中。白が130台以上流通して球数過多で若干下落している一方、黒は希少性で勝っている。ただし流通が少ない分、相場が荒れるリスクもあるため万人向けではない
- 短期売却ならガソリンZX一択。輸出需要でプレミアがつきやすい
- オプションはメーカーフルオプション+モデリスタが基本
満足度&コスパ型の選び方

| グレード | 3.3Lディーゼル・ZX |
|---|---|
| ボディカラー | 好み |
| 内装カラー | 好み |
| オプション | ・ディスプレイオーディオPlus JBLプレミアムサウンドシステム+リヤシート11.6インチエンターテインメントシステム×2+HDMI端子[リヤ]+寒冷地仕様 ・クールボックス ・ルーフレール(ブラック) ・タイヤ空気圧警報システム(TPWS) ・電動デフロック(リア) ・MODELLISTAエアロパーツセットA |
- 5年以上乗ればディーゼルの燃費差と軽油の経済性が効き始める
- カラーは好みで選んでOK。赤はリセール面で覚悟が必要
- オプション構成はリセール特化型と基本同じ。追加装備を入れても大きな問題なし
ケンタリセールではガソリンZXに及びませんが、圧倒的なトルクと燃費の良さは長期保有で必ず活きてきます。

ローン金利は「たった数%の差」で返済総額が数十万円変わります。ディーラーの「特別低金利」を鵜呑みにせず、必ず他社と比較を。

自動車保険もランクル300は盗難リスクの高さから車両保険が割高。契約先を見直すだけで年間約6万円の節約が可能です。

【売却編】ランドクルーザー300を最高値で売る方法|売却タイミングと査定活用
ランドクルーザー300は売却先の選び方ひとつで、数十万円〜100万円以上の差がつくことも珍しくありません。ここからは売却時の判断基準を「売り時(何年目がベストか)」「個別相場の調べ方」「輸出規制と売却先の選び方」の3つに分けて解説します。
ランドクルーザー300の売り時はいつ?何年で売るのがベスト?|2026年版

ランクル300のリセールは「エンジンタイプ」と「何年目に手放すか」の2軸でほぼ決まります。
ランクル300は全グレードが残価率100%前後を維持しているため、「いつ売っても大きな損はしない」のが最大の特徴です。ただし、エンジンタイプによってベストタイミングは異なります。
- ガソリン車(ZX・AX等):3年目の車検前が高値売却のベストタイミング。パキスタンの輸出規制(製造5年以内)に該当するため、3〜5年落ちが輸出適齢期
- ディーゼル車(ZX・GRスポーツ):コスト重視なら2年目までの短期売却でプレ値を確保。満足度重視なら3年目・5年目の車検前を判断ラインに
| 売却タイミング | ガソリンZX 年間コスト | ディーゼルZX 年間コスト |
|---|---|---|
| 3年/3万km | -14万円/年(利益) | -20万円/年(利益) |
| 5年/5万km | -7万円/年(利益) | 5万円/年 |
ケンタガソリンもディーゼルも、5年以内ならどのタイミングで売っても年間コストはほぼゼロ以下。車検を通さず乗り換えるのが基本スタンスです。
ランドクルーザー300の買取相場を個別に調べる方法

この記事の数字はあくまで「全年式・全カラー」の平均値。あなたの愛車の「本当の価値」は、実際に査定を取って初めて分かります。
目的に合わせて2つの方法を用意しました。
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|---|---|---|
| 向いている人 | プロにリアルな相場を聞きたい | 自分で複数社を比較して最高値を狙いたい |
| 特徴 | 業者オークション価格ベースの個別回答 | 上位3社からの査定額を比較 |
| 条件 | 3ヶ月以内に売却検討中の方限定 | 制限なし・申し込み無料 |
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自分の目で比較して決めたい方には、買取査定が向いています。
僕が読者の売却データを分析して厳選したおすすめのMOTA車買取は、下記の記事でまとめています。
知らないと損する|ランドクルーザー300の輸出規制と売却先の選び方

ランクル300が他のSUVと一線を画す高値をつける最大の理由は、中東・パキスタンを中心とした世界中からの「指名買い」です。ただし、エンジンタイプによって「高く売れるルールと時期」が異なります。
| モデル | 主な輸出先 | 現地の輸入規制・ルール |
| ガソリン車 | パキスタン・中東 | パキスタンは製造5年以内のみ輸入可(3〜5年落ちが輸出適齢期だが、2026年1月に輸入関税の引き上げと通関手続きの厳格化が実施され、現地の仕入れコストが上昇。ガソリン車の買取相場は緩やかに下落傾向が見られます) |
|---|---|---|
| ディーゼル車 | 中東・アフリカ | 高年式ほどプレ値がつきやすい(6年落ち以降は耐久性が海外で高評価され、ガソリンより安定した需要が見込める) |
ざっくり言うと、5年以内に売るならガソリンが有利、6年以上乗るならディーゼルが安定。
ランドクルーザー300のリセールバリューに関するよくある質問(FAQ)

- ランドクルーザー300のリセールが落ちない理由は?いつ値落ちする?
最大の理由は、中東・パキスタンを中心とした海外輸出需要です。国内でも「壊れないSUV」として絶対的な信頼があり、需要が供給を上回る状態が続いています。値落ちのきっかけとしては、パキスタンの輸入規制強化(2026年1月に輸入関税引き上げ・通関厳格化が実施済みで、ガソリン車の相場は緩やかに下落傾向)、トヨタの大幅増産、次期モデルの発表などが考えられます。ただし、ランクルブランド全体の信頼性と希少性を考えると、急激な下落は考えにくいでしょう。詳しくは最新の相場データをご覧ください。
- ランドクルーザー300は何年落ちがお得?何年で乗り換えるべき?
リセール面で最もお得なのは3年目の車検前に売却するパターンです。ガソリンZXなら3年落ちでも残価率105%と購入額以上で売れます。ただし、どの年式でも残価率100%前後を維持しているため、「乗りたいだけ乗って車検前に売る」が基本戦略。5年目の車検前が次の判断ポイントです。詳しくは売却編をご覧ください。
- 2026年後半〜2027年のランドクルーザー300の相場はどうなりますか?
短期的にはパキスタンの輸入規制強化の影響で、ガソリン車の相場にやや下押し圧力がかかる可能性があります。一方、ディーゼル車は中東・アフリカ需要が安定しており、大きな変動は見込みにくい状況です。ランクルブランド全体の信頼性と希少性を考えると、他のSUVのような急落は考えにくいですが、「2026年中に売るかどうか」は早めに判断することをおすすめします。
- ディーラー下取りと買取専門店で、実際どれくらい差が出ますか?
読者108名の売却データでは、MOTA経由の買取がディーラー下取りより平均+50.3万円高いという結果でした。ランクル300は輸出需要が非常に強いため、輸出ルートを持つ買取業者とディーラーの差額はさらに大きくなるケースも。複数社で比較するだけで数十万円の差が出るのが現実です。MOTA車買取で最高額をチェックしてみてください。
- 決算期(1〜3月)は本当にランクル300が高く売れますか?
はい、決算期は買取業者の仕入れ意欲が高まるため、通常より高値がつきやすい傾向があります。特に1〜2月は業者間の競争が激化し、プレミアが乗りやすい時期です。ただしランクル300は年間を通じて需要が安定しているため、決算期だけを狙って半年待つよりも、走行距離が伸びる前に動く方が結果的に有利になるケースもあります。
- 購入時、ローンと現金一括払い、どちらがお得ですか?
金利負担のない一括払いが総額では有利ですが、低金利ローンを活用できるならローンも十分選択肢に入ります。ランクル300の場合、本体902万円を5年フルローンで組むと金利2%と6%で約97万円の差が出ます。ローン金利の比較については購入編の「購入コストをさらに抑える2つのチェックポイント」で詳しく解説しています。
- ランドクルーザー300は盗難リスクが高いと聞きますが、リセールへの影響は?
ランクル300は日本で最も盗難リスクの高い車種の一つです。しかし皮肉なことに、盗難されるほど海外で価値が高い=リセールが強いという構図でもあります。盗難対策としてはセキュリティ強化(ハンドルロック、GPS追跡等)が必須。盗難歴のある車体は当然買取価格が大幅に下がるため、防犯投資はリセール維持にも直結します。車両保険の見直しについては購入編の「購入コストをさらに抑える2つのチェックポイント」で詳しくまとめています。
- ガソリンとディーゼル、直近の相場差はどれくらいですか?
2026年3月末時点で、ZXグレード同士の全年式平均残価率はガソリン109%、ディーゼル109%と同水準です。ただし年式別に見ると、1年落ちではディーゼルZXが残価率120%とガソリンZX(113%)を上回ります。短期売却ではディーゼルのプレミアが目立ちますが、3年以上の保有ではガソリンの安定感が光る構図です。
- 自分のランドクルーザー300の正確な相場を知るには?
この記事のデータはあくまで全年式・全カラーの平均値です。あなたのランクル300の正確な相場を知るには、3ヶ月以内に売却をお考えなら僕の公式LINEで業者オークションの最新データをもとにお伝えしています。まだ売却時期が決まっていない方は、MOTA車買取で複数社の見積もりを取るのがおすすめです。
- ランドクルーザー300を買取査定に出すベストなタイミングは?
売却を検討し始めた段階がベストです。走行距離は日々伸びていくため、早めに動くほど比較の選択肢が広がり、高値がつきやすくなります。車検の2〜3ヶ月前、または決算期(1〜3月・7〜9月)に合わせて査定を取るのが効果的です。「まだ売るか決めていないけど相場だけ知りたい」という方は、電話が上位3社のみの買取査定サービスなら気軽に使えます。詳しくは一括査定おすすめランキングの記事をどうぞ。

ランドクルーザー300のリセールバリューまとめ
- 購入:実需ベースの鉄板はZXガソリン+ホワイトパール+メーカーフルオプション+モデリスタ。ZX・AX・GX・VXは残価率100%超、GRスポーツも98〜99%(データ上1位はAXガソリン130%だが流通少の参考値)
- 売却:ガソリンは3年目車検前がベスト、ディーゼルは長期保有でも安定。車検を通さず乗り換えるのが基本スタンス
- 相場確認:個別の査定額はケンタ公式LINE(売却が近い方)かMOTA車買取(複数社比較)で確認を
2026年4月現在、ランドクルーザー300は発売4年を経てもなお新車価格を上回る残価率を維持しています(2026年3月末時点のデータに基づく)。中東・パキスタンからの輸出需要とランクルブランドへの絶対的信頼が、他のSUVでは考えられない資産性を生み出しています。
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