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【2026年4月最新】ヴォクシー リセール|S-Zガソリン/HV 79%

30秒で分かる|ヴォクシーのリセール結論

ヴォクシーのリセール最強は「S-Z 1.8L ハイブリッド × ホワイトパールクリスタルシャイン」。3年落ちでも残価率79%・年間コスト31万円と、同セグメントの中でも高めの水準を保っています。

リセール最優先満足度との両立
推奨グレードS-Z 1.8L ハイブリッドS-Z 1.8L ハイブリッド
推奨カラーホワイトパールクリスタルシャインホワイトパールクリスタルシャイン
3年残価率79%79%
年間コスト(3年売却時)31万円31万円

売り時:S-Z 1.8L ハイブリッドは3〜5年がコスパのベストゾーン。詳細は「売り時と買取相場の調べ方」でどうぞ。

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本記事では、業者オークションの最新落札データ(2026年4月末時点)をもとに、ヴォクシーのリセール戦略を網羅的にまとめました。

中古車業者オークション会員として7,000件以上の査定に関わってきた僕が、グレード・カラー・オプションの正解から最もコスパの良い売却タイミングまで、データに基づいて解説しますね。

目次

【2026年4月最新】ヴォクシーの残価率・買取相場の推移

【2026年4月最新】ヴォクシーのリアルタイム相場動向
https://toyota.jp/voxy/

結論、ヴォクシーは緩やかな下落で踏みとどまっています。

発売から数年が経過し、新車プレミアムは概ね剥がれた段階。下落ペースは穏やかで、急落の兆候は見当たりません。

直近1年10か月分の業者オークション落札データ(2024年7月〜2026年4月)をもとに、主要2仕様の推移を整理しました。最新の4月末データまで反映しているので、直近の動きが鮮明に見えるかなと思います。

1.ヴォクシーの残価率推移(ガソリンS-Z・ハイブリッドS-Z)

直近1年9か月の残価率・買取相場推移 新型90系ヴォクシー・S-Z・2.0Lガソリン・全年式平均 買取相場(万円) 残価率(%) 320 325 330 335 340 345 350 355 360 365 370 375 380 385 76% 78% 80% 82% 84% 86% 88% 90% 92% 94% 買取相場(万円) 残価率(%) 375 373 376 367 356 359 338 343 333 328 330 339 340 342 339 332 335 336 345 339 332 90% 89% 90% 88% 85% 86% 81% 82% 80% 78% 79% 81% 81% 82% 81% 80% 80% 80% 82% 81% 80% 24/7 24/8 24/9 24/10 24/11 24/12 25/1 25/2 25/3 25/4 25/5 25/6 25/7 25/8 25/9 25/10 25/11 25/12 26/1 26/2 26/3 落札年月 残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額418万円|出典:業者オークション落札データ(2026年4月末時点)
業者オークション落札データ参照(2026年4月末時点のデータに基づく)

ガソリンS-Zは1年9か月前の90%から、直近で80%。緩やかな下落で踏みとどまっています。

発売から数年が経過し、相場は実需中心の落ち着いた局面に入っています。下落ペースは穏やかで、急落リスクは限定的ですね。

直近1年9か月の残価率・買取相場推移 新型90系ヴォクシー・S-Z・1.8Lハイブリッド・全年式平均 買取相場(万円) 残価率(%) 355 360 365 370 375 380 385 390 395 400 405 410 415 420 425 430 435 440 78% 80% 82% 84% 86% 88% 90% 92% 94% 96% 98% 100% 買取相場(万円) 残価率(%) 431 429 432 413 408 396 385 378 371 364 368 384 385 387 388 381 383 381 390 384 372 96% 95% 96% 92% 91% 88% 85% 84% 83% 81% 82% 85% 85% 86% 86% 85% 85% 85% 87% 85% 83% 24/7 24/8 24/9 24/10 24/11 24/12 25/1 25/2 25/3 25/4 25/5 25/6 25/7 25/8 25/9 25/10 25/11 25/12 26/1 26/2 26/3 落札年月 残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額450万円|出典:業者オークション落札データ(2026年4月末時点)
業者オークション落札データ参照(2026年4月末時点のデータに基づく)

ハイブリッドS-Zは1年9か月で96%→83%。下落カーブは緩やかで、想定どおりの値落ちに収まっています。

発売数年モデルとしては妥当な水準で、ここから先も穏やかな推移が見込まれます。

ただし、これは全年式・全カラーの平均値。実車のグレード・装備・色・走行距離によって、相場は数十万円単位で前後します。「自分のはどうなんだろう?」と気になった方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査へ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。

【購入編】ヴォクシー|リセールで損しないグレード・カラー・オプション選び

ヴォクシーは、グレードと仕様の選び方次第で数年後の売却額に数十万円の差がつくことも。

「ヴォクシーとノア、どっちがリセール強い?」と迷っている方は、こちらの比較記事もあわせてどうぞ。

業者オークションの実データに基づいた、後悔しないスペック選びをまとめています。

グレード別リセールバリュー総合ランキング(3年落ち・3万km走行)

グレード別リセールバリュー総合ランキング(3年落ち・3万km走行)
https://toyota.jp/voxy/
ヴォクシー グレード別リセールバリュー総合ランキング3年落ち(2023年式・3万km)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位S-Zガソリン413万324万79%30万
🏆 1位S-Zハイブリッド445万352万79%31万
🥉 3位S-Gハイブリッド408万314万77%32万
4位S-Gガソリン376万279万74%32万

最新データではS-Zガソリン・S-Z 1.8L ハイブリッドが残価率79%で同率1位。年間コストも30〜32万円のレンジに全グレードが収まっており、ファミリーミニバンとしては全グレードが「合格ライン」を余裕でクリアしています。なお同率1位の中でも、燃費・静粛性・乗り味まで含めた総合満足度ではハイブリッドS-Zがおすすめです。

ヴォクシーがここまで値落ちしない理由は、大きく3つあります。

  • 国内のファミリー需要が圧倒的に厚い:3列ミニバンの定番として全国で実需があり、相場の底を支えている
  • 新車納期が長い:人気グレードは依然として納期数ヶ月待ち。新車がすぐ手に入らない構造が中古車相場を下支え
  • ハイブリッドは輸出需要も上乗せ:ニュージーランド・アイルランド・マレーシア向けの引き合いがあり、燃費の良さが海外でも評価されている

逆に言えば、トヨタの増産が一気に進めば、相場が動く可能性があります。

ハイブリッド車のリセールバリュー|S-Zが残価率79%でリード

ハイブリッド車のリセールバリュー
https://toyota.jp/voxy/
S-Z / 1.8Lハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万km445万392万88%53万53万円/年
2024年式2万km445万378万85%67万34万円/年
2023年式3万km445万352万79%94万31万円/年
2022年式4万km445万342万77%103万26万円/年
S-G / 1.8Lハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万km408万348万85%61万61万円/年
2024年式2万km408万337万83%71万36万円/年
2023年式3万km408万314万77%95万32万円/年
2022年式4万km408万304万74%104万26万円/年

S-Zが3年落ちで残価率79%・年間31万円とリード。S-Gも77%・年間32万円と僅差。年式が古くなるほど年間コストが改善していく傾向が、上表から明確に読み取れます。

※新車(0年/0km)のS-Z買取相場が支払総額を上回っているのは、決算期需要と海外オーダー需要が重なったタイミングのデータが含まれているためです。新型に関しては年式が新しいほど月あたりの値落ちは大きく、4年保有で年間26万円まで下がるのが現実的なライン。

S-Z 1.8L ハイブリッドがここまで強い理由は、上位グレードならではの装備の充実度と、海外向け輸出での燃費需要の組み合わせ。一方S-Gも標準装備が必要十分なため、流通台数が安定しており残価率も77%とほぼ同水準を維持しています。

S-Z・S-G、あなたはどっち?
  • リセール最優先(同率1位)→ S-Zガソリン or S-Z 1.8L ハイブリッド
    どちらも残価率79%。年間コストはガソリン30万円・ハイブリッド31万円。燃費・静粛性・乗り味まで考慮するとハイブリッドが総合おすすめ。
  • コスパ重視・予算重視 → S-Gハイブリッド
    残価率77%・年間32万円。S-Zとの差はわずか1〜2%。新車価格が約37万円安い分、初期投資を抑えたい方に。
ケンタ

迷ったらS-Z 1.8L ハイブリッド。S-Zはガソリンも同率1位ですが、燃費・静粛性・乗り味まで含めた総合満足度ではハイブリッドに軍配が上がります。

ガソリン車のリセールバリュー|S-Zが残価率79%でハイブリッドと同水準

ガソリン車のリセールバリュー
https://toyota.jp/voxy/
S-Z / 2.0Lガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万km413万353万86%59万59万円/年
2024年式2万km413万334万81%78万39万円/年
2023年式3万km413万324万79%89万30万円/年
2022年式4万km413万315万76%97万24万円/年
S-G / 2.0Lガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万km376万333万88%43万43万円/年
2024年式2万km376万311万83%65万33万円/年
2023年式3万km376万279万74%96万32万円/年
2022年式4万km376万266万71%110万27万円/年

S-Zガソリンは3年落ちで残価率79%・年間30万円。ハイブリッドS-Zとほぼ同率の強さで、年間コストではむしろ1万円安い計算です。

※ガソリン車はマレーシア・ロシア向け輸出需要が支えていますが、ハイブリッドほど海外のプレミアはつかず、国内需要中心のため相場は安定型です。

S-Zガソリンの強さは、ハイブリッドと同率1位の残価率79%を維持しながら、新車価格・年間コストともに若干安いこと。詳しい使い分けは下のキャプボックスにまとめました。

ガソリン vs ハイブリッド、どっちを選ぶ?
  • イニシャル・年間コスト重視ならガソリンS-Z。新車価格差約30万円・年間コスト1万円安。ただし燃費・乗り味まで含めるとハイブリッド有利の場面が多い。
  • 3年以上乗るならハイブリッドS-Z。燃費差・税制優遇の恩恵が効き始め、長期保有ほどコスパが改善。
  • 静粛性・乗り心地重視はハイブリッド。家族の長距離移動が多いなら数値以上の満足度差あり。
ケンタ

「何年乗るか」で選ぶのが正解です。短期売却ならガソリンS-Z、長く乗るならハイブリッドS-Z。どちらもファミリーミニバンとしては最強クラスのリセールです。

旧型80系ヴォクシー ガソリンの調査結果

旧型80系ヴォクシー(ガソリン)のリセールバリュー
https://toyota.jp/voxy/
ZS煌3 後期 / 2.0Lガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2022年式4万km325万280万86%45万11万円/年
2021年式5万km325万252万78%73万15万円/年
ZS煌2 後期 / 2.0Lガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2020年式6万km322万214万66%108万18万円/年
2019年式7万km322万207万64%115万16万円/年
ZS煌2 前期 / 2.0Lガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2017年式9万km318万144万45%174万19万円/年
2016年式10万km318万134万42%184万18万円/年
ZS煌1 前期 / 2.0Lガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2015年式11万km314万111万35%203万18万円/年
2014年式12万km314万95万30%219万18万円/年
ケンタ

旧型80系の煌3後期は4年落ちでも残価率86%・年間11万円と異常値レベル。世代交代後も値崩れしにくいのは、ヴォクシーブランドの底力です。

旧型80系ヴォクシー ハイブリッドの調査結果

旧型80系ヴォクシー(ハイブリッド)のリセールバリュー
https://toyota.jp/voxy/
ZS煌3 後期 / 1.8Lハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2022年式4万km373万288万77%85万21万円/年
2021年式5万km373万285万76%88万18万円/年
ZS煌2 後期 / 1.8Lハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2020年式6万km373万274万73%99万17万円/年
2019年式7万km373万252万68%121万17万円/年
ZS煌2 前期 / 1.8Lハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2017年式9万km368万173万47%195万22万円/年
2016年式10万km368万153万42%215万22万円/年
V 前期 / 1.8Lハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2015年式11万km340万116万34%224万20万円/年
2014年式12万km340万86万25%254万21万円/年
※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出
※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。

旧型ハイブリッドは5年目の車検を通す前が乗り換えの判断ラインです。バッテリー劣化やタイヤ交換などメンテ費用が増えるタイミングと重なるため、ここで手放すのがコスパ的に合理的です。

自分のグレードの実際の査定額が気になった方は、僕が監修した車一括査定おすすめランキングもご覧ください(読者108名は平均+50.3万円実績)。

ボディカラー別リセールバリュー|色選びで約20万円の差がつく

※以下のデータは流通台数が最も多い2023年式 S-Z 1.8Lハイブリッドで集計しています。年式・グレードが異なってもカラー間の傾向はおおむね同じです。

ボディカラー別リセールバリュー
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ボディカラー別リセールバリュー
画像準備中
🏆1位 マッシブグレー
8台台数 2.9万km距離 396万円相場 0円カラー代
実質的な価値 +11万円
画像準備中
🥈2位 ホワイトパールクリスタルシャイン
102台台数 2.5万km距離 395万円相場 3.3万円カラー代
実質的な価値 +6.7万円
画像準備中
🥉3位 グリッターブラックガラスフレーク
40台台数 2.7万km距離 386万円相場 3.3万円カラー代
実質的な価値 -2.3万円
画像準備中
4位 アティチュードブラックマイカ 基準色
90台台数 2.7万km距離 385万円相場 0円カラー代
実質的な価値 ±0
画像準備中
5位 スパークリングブラックパールクリスタルシャイン
12台台数 2.5万km距離 380万円相場 3.3万円カラー代
実質的な価値 -8.3万円
画像準備中
6位 メタルストリームメタリック
6台台数 2.8万km距離 378万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -7万円
2023年式 S-Z 1.8L ハイブリッド:直近3ヶ月の落札データにて算出

実質的な価値:基準色(アティチュードブラックマイカ)を「±0円」として、各ボディカラーが「オプション代を含めて」どれだけリセールでかを分かりやすく金額で示しています。

直近のデータではマッシブグレーが実質+11万円とリードしていますが、落札8台と母数が少ない点には注意。安定感で選ぶなら、流通102台と圧倒的に多いホワイトパールが手堅い選択です。

ケンタ

ヴォクシーはどのカラーを選んでも極端なリセール差は出にくいクルマ。好みで選んで大きな失敗はないですよ。

メーカーオプション別の残価率|査定で差がつく装備

メーカー&販売店オプションが査定を左右する
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メーカーオプションオプション代残価率
ディスプレイオーディオPlus88,000円約60~80%
TV+CD・DVDデッキ74,800円:強制セット↑
ETC2.0ユニット27,500円:強制セット↑
ユニバーサルステップ(助手席側)33,000円約40~60%
プロジェクター式LEDヘッドランプ+LEDターンランプ
+LEDクリアランスランプ
62,700円
ブラインドスポットモニター+安心降車アシスト
+トヨタチームメイト アドバンストパーク+パーキングサポートブレーキ
255,200円
ドライビングサポートパッケージ99,000円
快適利便パッケージ148,500円
ディーラーオプションオプション代残価率
MODELLISTA エアロパーツセットA220,000円約50~70%
MODELLISTA エアロパーツセットB390,500円
13.2型有機EL後席ディスプレイ140,800円
GRエアロパーツセット280,500円約30~50%

リセールを意識するなら、ディスプレイオーディオPlus+TV+CD・DVDデッキ+ETC2.0の3点セットは外せない鉄板構成です。残価率60〜80%とトップクラスの回収率を誇ります。

ケンタ

モデリスタや後席ディスプレイは5〜7割は回収できるオプション。見た目の満足度と資産価値を両立できるのが嬉しいですね。

逆に、査定で評価されにくい=コスト回収しづらいオプションはこちらです。

  • フロアマット
  • ディーラーナビ
  • 社外アルミホイール
  • オーディオカスタム

「後付け」系や純正外パーツは査定にほぼ反映されません。出費のわりにリターンが薄いので、必要最低限にとどめるのが賢明です。

【結論】リセール重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

ここまでのデータを踏まえて、「結局どれを選べばいいのか?」を2つの典型パターンで整理しました。

リセール特化型の選び方
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リセール特化型の選び方

推奨グレードS-Z
駆動方式2WD
パワートレイン1.8L ハイブリッド
ボディカラーホワイトパールクリスタルシャイン
オプションディスプレイオーディオPlus・→TV+CD・DVDデッキ・→ETC2.0ユニット
3年残価率(目安)
79%
年間コスト
31万円
月々のコスト
2.6万円
  • グレードはS-Z(同率1位)。ガソリン・ハイブリッドどちらも残価率79%。総合満足度を考えるとS-Z 1.8Lハイブリッドが本命。
  • カラーはホワイトパールが最も手堅い選択。流通台数102台と圧倒的に多く、相場のブレが少ない。
  • オプションはディスプレイオーディオPlus+TV・DVDデッキ+ETC2.0の3点セット。残価率70〜90%と回収率トップ。
  • 余計な装備にコストをかけない。堅実に価値を残す構成。

※年間コストだけ見るとガソリンS-Zが1万円安く有利ですが、燃費・静粛性・乗り味まで含めたトータル満足度ではハイブリッドが上。リセールも同率79%で並ぶため、長く所有する前提ならハイブリッドが鉄板です。

迷ったらこの組み合わせにしておけば、まず失敗しません。

満足度&コスパ型の選び方
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満足度重視型の選び方

推奨グレードS-Z
駆動方式2WD
パワートレイン1.8L ハイブリッド
ボディカラーホワイトパールクリスタルシャイン
オプションライフスタイルに合わせて自由に選ぶ
3年残価率(目安)
79%
年間コスト
31万円
月々のコスト
2.6万円
  • 長く乗るならカラーは好みでOK。5年以上乗れば燃費差・税制優遇の恩恵が効き始める。
  • オプションはライフスタイル優先。安全装備・快適装備を追加しても大きなロスはない。
  • 3年で乗り換える方はガソリンS-Zも有力候補。残価率は同じ79%、新車差額約30万円が手元に残る。
ケンタ

リセールではリセール特化型に一歩譲りますが、乗っている間の満足度まで含めたトータルでは間違いなく高い選択です。

ちなみに「値引きはどのくらいできる?」という質問も多いですが、僕のYouTubeアンケートでは20万円前後で落ち着くケースが多い結果でした。人気車ゆえ値引き頼みの戦略には限界があり、仕様選びとリセールで差をつける方が賢明です。

ノアとの維持コスト・リセール差を詳しく比較したい方は、ノアのリセールバリュー記事もどうぞ。

乗り換えを考えている方は、続きの「売却編」で最高値で売る方法を解説しています。今の愛車の相場を先に知りたい方は僕の公式LINEで個別にお調べしています(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。

【売却編】ヴォクシーの売り時と買取相場の調べ方

【売却編】ヴォクシーを最高値で売る方法|売却タイミングと査定活用
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1.ヴォクシーは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

ガソリン車はマレーシア・ロシア向け輸出需要が一定数あり、年式が浅いほど高値が狙いやすいのが特徴。一方ハイブリッドは国内需要が中心で相場の下がり方が緩やかなため、長く乗るほどコスパが改善します。

売却タイミングガソリンS-Z
年間コスト
ハイブリッドS-Z
年間コスト
1年・1万km59万円/年53万円/年
2年・2万km39万円/年34万円/年
3年・3万km
(初回車検前)
30万円/年31万円/年
4年・4万km24万円/年26万円/年

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。※年式によって最新の価格改定を反映した支払総額になっています。

  • ガソリンS-Z:3年落ちで年間コスト30万円。初回車検前の売却が最も合理的
  • ハイブリッドS-Z:最高値狙いなら初回車検前、コスパ重視なら2回目車検前(4年・26万円/年)がベター

ただし、ここまでの数字はあくまで「市場平均」です。年式・走行距離・カラー・オプションで実際の相場は数十万円ズレることもあり、読者108名のデータでは買取専門店経由がディーラー下取りより平均+50.3万円でした。

個別相場が気になる方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査をどうぞ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。

自分で複数社を比較したい方は車一括査定おすすめランキングへ。1社だけ試すならMOTA車買取もありです。

2.知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

結論、ヴォクシーを高値で売るには「輸出ルートを持つ買取業者」に査定を出せるかどうかが分かれ目です。

ヴォクシーはアルファードほどの輸出プレミアはつきませんが、東南アジアやオセアニアを中心に一定の海外需要があります。エンジンタイプによって引き合いの強い地域が異なるため、ここを押さえておくと売り先の選択肢が広がります。

モデル主な輸出先現地の輸入規制
ガソリン車マレーシア・ロシアマレーシアは初年度登録から1〜5年以内の車両のみ輸入可(例:2022年式は2027年まで適格)。ロシアはシンプルなガソリン車が好まれる傾向
ハイブリッド車NZ・アイルランド・マレーシアNZは排ガス規制の税制優遇あり。燃費・静粛性で都市部の需要が厚い

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくいので、輸出ルートを持つ業者が参加する査定サービスを通すのが得策ですね。

ヴォクシーのリセールバリューに関するよくある質問

ヴォクシー リセールバリューに関するよくある質問
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ヴォクシーの購入・売却・維持に関して、よくいただく質問をまとめました。

Q. 自分のヴォクシーの正確な相場を知るには?
A. 年式・走行距離・カラー・オプション構成で相場は大きく変わるため、個別確認が必須です。この記事の数字はあくまで平均値。ディーラーの提示額が妥当かどうかの答え合わせにも使えますので、僕の公式LINEからお気軽にどうぞ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。
Q. 新車の新型90系と中古の旧型80系、どちらを選ぶべき?
A. 残価率では旧型80系の煌3後期(4年落ち86%)が異常値ですが、現在新車で買えるのは新型90系のみです。新型S-Zはガソリン・ハイブリッドが残価率79%で同率1位。年間コストはガソリン30万円・ハイブリッド31万円と僅差で、ファミリーミニバンとしては最強クラスの水準です。中古で旧型を狙う場合は煌3後期の流通玉を狙うのが王道、新車購入なら新型90系のS-Z(燃費・乗り味重視ならハイブリッド)が本命です。
Q. 保有期間中の維持費はどれくらい?
A. 年式と走行距離次第ですが、5年保有想定では年間税金・保険・整備で15〜25万円が目安です。詳細は記事内の年間コスト比較で解説しているので、ヴォクシーの売り時判断と合わせて確認してみてください。
Q. リセールが下がりやすい仕様は?
A. マイナーカラー(紫系・薄ベージュ等)、社外品の派手なドレスアップ、過走行は3要素とも査定で減点対象です。ヴォクシーも「無難な白/黒」「純正OP」「3万km以内」の方が買取価格は跳ねやすいですね。

ヴォクシーのリセールバリューまとめ

以上、ヴォクシーのリセール戦略をまとめました。

要点を3つに絞ると、こちらです。

  • 1位はS-Z 1.8L ハイブリッド(残価率79%・年間コスト31万円)。短期でも長期でも損しにくい鉄板
  • 3年保有がコスパ最強ゾーン。初回車検前に手放すのが基本スタンス
  • 実際の相場は平均から数十万円ズレるので、個別確認が最短ルート

仕様選びと売り方さえ間違えなければ、リセールで損しない車選びが可能です。

とはいえ、相場は生き物。読み続けても動かなければ意味がないので、まずは自分のヴォクシーの相場を1回確認してみてください。

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