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【2026年5月最新】ヤリスクロス リセール|Zガソリン残価92%

30秒で分かる|ヤリスクロスのリセール結論

ヤリスクロスは「Z 1.5L ガソリン × ブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカ」が3年実績では見やすいです。3年落ちで残価率92%・年間コスト7万円が目安です。

リセール最優先満足度との両立
推奨グレードZ 1.5L ガソリンZ 1.5L ハイブリッド
推奨カラーブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカ
3年残価率92%
※改良前モデル参考
79%
※改良前モデル参考
年間コスト(3年売却時)7万円21万円

売り時:Z 1.5L ガソリンは3〜4年実績が見やすく、Z ハイブリッドは年間コストも含めて比較してください。詳細は「売り時と買取相場の調べ方」でどうぞ。

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本記事では、業者オークションの最新落札データ(2026年4月末時点)をもとに、ヤリスクロスのリセール戦略を網羅的にまとめました。

中古車業者オークション会員として7,000件以上の査定に関わってきた僕が、グレード・カラー・オプションの選び方から売却タイミングまで、データに基づいて解説しますね。

目次

【2026年5月最新】ヤリスクロスの残価率・買取相場の推移

結論、ヤリスクロスはゆるやかな下落カーブで、想定どおりの値落ちに収まっています。

発売数年モデルとしては妥当な水準で踏みとどまり、相場は実需中心のフェーズに移行しています。

直近1年10か月分の業者オークション落札データ(2024年7月〜2026年4月)をもとに、主要2仕様の推移を整理しました。最新の4月末データまで反映しているので、直近の相場感は掴みやすいです。

ヤリスクロスの残価率推移(ガソリンZ・ハイブリッドZ)

直近1年10か月の残価率・買取相場推移
Zグレード・1.5Lガソリン・全年式平均
直近1年10か月の残価率・買取相場推移Zグレード・1.5Lガソリン・全年式平均買取相場(万円)残価率(%)18519520521522523524525568%70%72%74%76%78%80%82%84%86%88%90%92%23223123322822821320620219720020521822822622422723224221822522623085%84%85%83%83%78%75%74%72%73%75%80%83%83%82%83%85%89%80%82%83%84%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/4残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額273万円|出典:業者オークション落札データ(2026年4月末時点)

ガソリンZは1年10か月で85%→84%。値動きの幅は限定的で、底堅さが目立ちます。

プレミアム剥離後の相場としては安定の部類で、急変リスクは小さいと見ています。

直近1年10か月の残価率・買取相場推移
Zグレード・1.5Lハイブリッド・全年式平均
直近1年10か月の残価率・買取相場推移Zグレード・1.5Lハイブリッド・全年式平均買取相場(万円)残価率(%)21522022523023524024525025526026568%70%72%74%76%78%80%82%84%86%25425324224624223623323023322022323424224424724824924524023623122983%82%79%80%79%77%76%75%76%72%73%76%79%80%81%81%81%80%78%77%75%75%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/4残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額307万円|出典:業者オークション落札データ(2026年4月末時点)

ハイブリッドZは83%スタートから直近75%まで。じりじりとした下落ですが、急角度の崩れはありません。

相場は実需が下値を支える安定型に入っています。ここは大きく崩れにくい見方でよさそうです。

ただし、これは平均値。装備やボディカラーで20万円以上の差がつくケースもあり、自分の車の正確な相場は平均から大きく乖離している可能性があります。「自分のはどうなんだろう?」と気になった方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査へ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。

【購入編】ヤリスクロス|リセールで損しないグレード・カラー・オプション選び

ヤリスクロスは、グレードと仕様の選び方次第で数年後の売却額に数十万円以上の差がつくことも。

ここからは、業者オークションの実データに基づいた「後悔しないスペック選び」を順番にまとめていきます。

グレード別リセールバリュー総合ランキング

気になる年式タブをクリックして展開できます。残価率(買取相場÷支払総額)の高い順に並んでいます。

0年落ち2026年式・0.0万km走行1位 Zアドベンチャー 改良後 1.5L ハイブリッド(残価率98%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位Zアドベンチャー 改良後1.5L ハイブリッド327万320万98%8万
🥈 2位Zウルバーノ1.5L ハイブリッド327万310万95%17万
🥉 3位GRスポーツ 改良後1.5L ガソリン286万262万92%24万
4位GRスポーツ 改良後1.5L ハイブリッド331万304万92%27万
5位Z 改良後1.5L ハイブリッド316万286万91%29万
6位Z 改良後1.5L ガソリン281万252万90%29万
7位Zアドベンチャー 改良後1.5L ガソリン292万261万89%31万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 GRスポーツ 改良後 1.5L ハイブリッド(残価率86%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位GRスポーツ 改良後1.5L ハイブリッド323万276万86%47万
🥈 2位Z 改良後1.5L ハイブリッド306万257万84%50万
🥉 3位GRスポーツ 改良後1.5L ガソリン286万238万83%48万
4位Zウルバーノ1.5L ハイブリッド327万267万82%61万
5位Z 改良後1.5L ガソリン273万218万80%55万
6位Zアドベンチャー 改良後1.5L ガソリン284万226万80%58万
7位Zアドベンチャー 改良後1.5L ハイブリッド319万256万80%63万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 GRスポーツ 改良後 1.5L ガソリン(残価率80%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位GRスポーツ 改良後1.5L ガソリン286万230万80%28万
🥈 2位GRスポーツ 改良後1.5L ハイブリッド323万256万80%33万
🥉 3位Z 改良後1.5L ハイブリッド306万238万78%34万
4位Zアドベンチャー 改良後1.5L ハイブリッド319万245万77%37万
5位Z 改良後1.5L ガソリン273万209万76%32万
6位Zアドベンチャー 改良後1.5L ガソリン284万217万76%34万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 Z 改良前 1.5L ガソリン(残価率92%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位Z 改良前1.5L ガソリン253万233万92%7万
🥈 2位Zアドベンチャー 改良前1.5L ガソリン261万238万91%8万
🥉 3位GRスポーツ 改良前1.5L ガソリン264万236万89%9万
4位GRスポーツ 改良前1.5L ハイブリッド300万237万79%21万
5位Z 改良前1.5L ハイブリッド288万226万79%21万
6位Zアドベンチャー 改良前1.5L ハイブリッド296万230万78%22万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 Z 改良前 1.5L ガソリン(残価率93%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位Z 改良前1.5L ガソリン253万236万93%4万
🥈 2位Zアドベンチャー 改良前1.5L ガソリン261万238万92%6万
🥉 3位GRスポーツ 改良前1.5L ガソリン264万240万91%6万
4位GRスポーツ 改良前1.5L ハイブリッド300万226万75%18万
5位Zアドベンチャー 改良前1.5L ハイブリッド296万220万75%19万
6位Z 改良前1.5L ハイブリッド288万204万71%21万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

5年落ち2021年式・5.0万km走行1位 Z 改良前 1.5L ガソリン(残価率79%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位Z 改良前1.5L ガソリン253万200万79%11万
🥈 2位Z 改良前1.5L ハイブリッド288万195万68%19万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち基準で1位はZ 改良前 1.5L ガソリン(残価率92%・年間コスト7万円)

改良前モデルの上位3グレード(Z/Zアドベンチャー/GRスポーツ)が90%前後で密集する構図で、世代交代直前の在庫プレミアが効いています。

ヤリスクロスは改良前後で数字が分かれるため、年式と年間コストを分けて見ると整理しやすいです。

  • コンパクトSUVの王道:5ナンバーサイズの取り回しと積載力で街乗り・買い物層から指名買いが入る
  • 1.5Lガソリンの海外需要:右ハンドル圏の輸出需要が強く、ガソリン個体が中古でも引き合い
  • アドベンチャー/GRスポーツの個性:派生グレードが選択肢の幅を広げており、中古でも指名買いが分散する

とはいえ、ライズやロッキー等の競合や、ヤリスクロスの後継モデル登場があれば、相場が動く可能性はあります。

1.5Lガソリン車

Z 改良後 1.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2026年式0万281万252万90%29万29万円/年
2025年式1万273万218万80%55万55万円/年
2024年式2万273万209万76%64万32万円/年
Z 改良前 1.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2023年式3万253万233万92%20万7万円/年
2022年式4万253万236万93%17万4万円/年
2021年式5万253万200万79%53万11万円/年
Zアドベンチャー 改良後 1.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2026年式0万292万261万89%31万31万円/年
2025年式1万284万226万80%58万58万円/年
2024年式2万284万217万76%67万34万円/年
Zアドベンチャー 改良前 1.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2023年式3万261万238万91%23万8万円/年
2022年式4万261万238万92%23万6万円/年
GRスポーツ 改良後 1.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2026年式0万286万262万92%24万24万円/年
2025年式1万286万238万83%48万48万円/年
2024年式2万286万230万80%56万28万円/年
GRスポーツ 改良前 1.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2023年式3万264万236万89%28万9万円/年
2022年式4万264万240万91%24万6万円/年

1.5Lガソリン車は、Z 改良前 1.5L ガソリンの2023年式が残価率92%・年間コスト7万円で中心です。買取相場は233万、支払総額は253万です。

Zアドベンチャー 改良前 1.5L ガソリンは2023年式で残価率91%・年間コスト8万円。同じ1.5Lガソリン車でも、グレードと年式で支払総額・買取相場のバランスが変わります。

迷ったら、短期売却は残価率の高いZ 改良前 1.5L ガソリン、コスト重視は年間コストが軽いZ 改良前 1.5L ガソリンから見ていくと整理しやすいです。

中古で狙う場合は、同じグレードでも年式と走行距離を表の横並びで見てください。新車購入なら2023年式の残価率92%を基準に、長く乗る前提なら、残価率だけでなく年間コストまで見ておきたいところです。

1.5Lハイブリッド車

Z 改良後 1.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2026年式0万316万286万91%30万29万円/年
2025年式1万306万257万84%49万50万円/年
2024年式2万306万238万78%68万34万円/年
Z 改良前 1.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2023年式3万288万226万79%62万21万円/年
2022年式4万288万204万71%84万21万円/年
2021年式5万288万195万68%93万19万円/年
Zウルバーノ 1.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2026年式0万327万310万95%17万17万円/年
2025年式1万327万267万82%60万61万円/年
Zアドベンチャー 改良後 1.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2026年式0万327万320万98%7万8万円/年
2025年式1万319万256万80%63万63万円/年
2024年式2万319万245万77%74万37万円/年
Zアドベンチャー 改良前 1.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2023年式3万296万230万78%66万22万円/年
2022年式4万296万220万75%76万19万円/年
GRスポーツ 改良後 1.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2026年式0万331万304万92%27万27万円/年
2025年式1万323万276万86%47万47万円/年
2024年式2万323万256万80%67万33万円/年
GRスポーツ 改良前 1.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2023年式3万300万237万79%63万21万円/年
2022年式4万300万226万75%74万18万円/年

1.5Lハイブリッド車は、Zウルバーノ 1.5L ハイブリッドの2025年式が残価率82%・年間コスト61万円で中心です。買取相場は267万、支払総額は327万です。

GRスポーツ 改良後 1.5L ハイブリッドは2024年式で残価率80%・年間コスト33万円。同じ1.5Lハイブリッド車でも、グレードと年式で支払総額・買取相場のバランスが変わります。

迷ったら、短期売却は残価率の高いZウルバーノ 1.5L ハイブリッド、コスト重視は年間コストが軽いZ 改良前 1.5L ハイブリッドから見ていくと整理しやすいです。

中古で狙う場合は、同じグレードでも年式と走行距離を表の横並びで見てください。新車購入なら2025年式の残価率82%を基準に、保有年数を伸ばす前提なら、年間コストまでセットで確認してください。

ボディカラー別リセールバリュー|色選びで相場差が出る

ボディカラー別リセールバリュー
ブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカ
🏆1位 ブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカ
34台台数 2.6万km距離 247万円相場 7.7万円カラー代
実質的な価値 +10.3万円
ブラックマイカ×センシュアルレッドマイカ
🥈2位 ブラックマイカ×センシュアルレッドマイカ
22台台数 2.6万km距離 244万円相場 7.7万円カラー代
実質的な価値 +7.3万円
プラチナホワイトパールマイカ
🥉3位 プラチナホワイトパールマイカ
44台台数 2.4万km距離 239万円相場 3.3万円カラー代
実質的な価値 +6.7万円
グレイッシュブルー
4位 グレイッシュブルー
7台台数 2.0万km距離 232万円相場 0円カラー代
実質的な価値 +3万円
ベージュ
5位 ベージュ
31台台数 2.8万km距離 231万円相場 0円カラー代
実質的な価値 +2万円
センシュアルレッドマイカ
6位 センシュアルレッドマイカ
23台台数 2.5万km距離 234万円相場 3.3万円カラー代
実質的な価値 +1.7万円
ブラックマイカ×ベージュ
7位 ブラックマイカ×ベージュ
19台台数 3.3万km距離 235万円相場 5.5万円カラー代
実質的な価値 +0.5万円
ブラックマイカ
8位 ブラックマイカ 基準色
135台台数 3.2万km距離 229万円相場 0円カラー代
実質的な価値 ±0
シルバーメタリック
9位 シルバーメタリック
27台台数 3.1万km距離 224万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -5万円
2022年式 Z ハイブリッド:過去6ヶ月の落札データにて算出

実質価値はブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカが+10.3万円で最上位。定番色が上位で、短期売却でも選びやすいゾーンです。

基準色はブラックマイカ。上位色ほどの上振れはありませんが、相場を読みやすい定番色です。

下位のシルバーメタリックまで見ると差は約15.3万円。リセール重視なら上位色、好みを優先する場合も、相場が読みやすい定番寄りの色から選ぶと外しにくいです。

メーカーオプション別の残価率|査定で差がつく装備

区分オプション価格残価率(目安)
標準的ハンズフリーパワーバックドア77,000円約50~70%
アダプティブハイビームシステム99,000円約50~70%
パーキングサポートブレーキ+ トヨタ チームメイト+パノラミックビューモニター55,000円約50~70%

注:残価率は複数の査定実績やオークションデータを基にした参考値。必要以上に無理して付ける必要はありません

ヤリスクロスは、付けるだけで大きく得をする装備より、快適性と回収率のバランスで選ぶタイプです。

パワーバックドア、ADB、パノラミックビュー系はいずれも50〜70%前後。使うなら付けてよい装備ですが、利益狙いで盛るほどではありません。

MODELLISTA系エアロは見た目の満足度が主目的。リセール最優先なら、表の安全装備・視界補助系を優先してから検討してください。

社外ナビ、ドラレコ、後付けエアロは査定に乗りにくい領域。戻る装備と満足度装備を分けて選ぶと、整理しやすくなります。

【結論】リセール重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

リセール重視型の選び方

推奨グレードZ
駆動方式2WD
パワートレイン1.5L ガソリン
ボディカラーブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカ
オプション
3年残価率(目安)
92%
年間コスト
7万円
月々のコスト
5,833円
  • ガソリン車の3年売りが最有力。
  • カラーはツートーンのホワイト×ブラックが本命。
  • オプションは最小限で十分。
  • ただし輸出規制の変更には注意。

余計なオプションにコストをかけず、堅実に価値を残したい人向きです。

ガソリン車は3年実績が見やすいです。輸出需要の影響もあるため、売却前に直近相場を確認してください。

満足度重視型の選び方

推奨グレードZ
駆動方式2WD
パワートレイン1.5L ハイブリッド
ボディカラーブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカ
オプション
3年残価率(目安)
79%
年間コスト
21万円
月々のコスト
1.75万円
  • ハイブリッドは好みと年間コストで選ぶ。
  • 長距離を乗る方は特にハイブリッド。
  • 3〜5年の保有で年間コスト19〜22万円。
  • 満足度の高い1台に仕上がる。

「自分が乗って嬉しいか」を基準に選ぶのも、長く愛車と付き合う秘訣ですよ!

同じコンパクトSUVの ヴェゼル や ZR-V のリセールも気になる方は、各記事もあわせてチェックしてみてください。

購入候補が固まったら、次は売却編で高値を引き出す方法を確認してください。

【売却編】ヤリスクロスの売り時と買取相場の調べ方

ヤリスクロスは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

ヤリスクロスは現在、スリランカ向け輸出需要の影響もあり相場が支えられています。ただし、輸出ルールや需要は変わるため、永続する前提では見ない方が安全です。

売却タイミングZ
1.5Lガソリン
年間コスト
Z
1.5Lハイブリッド
年間コスト
1年・1万km55万円/年50万円/年
2年・2万km32万円/年34万円/年
3年・3万km
(初回車検前)
7万円/年21万円/年
4年・4万km4万円/年21万円/年
5年・5万km
(2回目車検前)
11万円/年19万円/年

※算出方法はランキング表と同じ。1〜2年落ちは改良後、3〜5年落ちは改良前モデルの実績値です。

  • Z 1.5Lガソリン:3年・3万km落ちで年間7万円。海外輸出需要もあり、表では見やすい水準
  • Z 1.5Lハイブリッド:3年・3万km落ちで年間21万円。燃費メリットも含めて総額で比較
  • 5年・5万km落ちでも年間11〜19万円:長期保有でも値崩れリスクが小さい優等生

ただし、ここまでの数字はあくまで「市場平均」です。年式・走行距離・カラー・オプションで実際の相場は数十万円ズレることもあり、読者185名のデータでは買取専門店経由がディーラー下取りより平均+51.0万円でした。

個別相場が気になる方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査をどうぞ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。

自分で複数社を比較したい方はディーラーより+51.0万円|読者185名の実売却データへ。1社だけ試すならMOTA車買取もありです。

知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

結論、ヤリスクロスはガソリンがスリランカ/マレーシア、ハイブリッドがNZ/シンガポールで見られます。小型SUVなので年式条件を満たすうちは輸出も査定比較に入れるべきです。

1.5Lガソリンはロシア規制外ですが、安定ルートとしては見ません。ハイブリッドはロシア向け停止のため、低CO2評価と3年未満/5年以内の年式枠が残価の支えになります。

モデル主な輸出先現地ルールと売却タイミング
1.5Lガソリン車スリランカ・マレーシア・バングラデシュスリランカは乗用/SUVが3年以内、マレーシアは12〜59ヶ月、バングラデシュは原則5年以内。3〜4年落ちまでが輸出に乗せやすい
1.5Lハイブリッド車NZ・シンガポール・マレーシアNZはCO2評価でHV有利、シンガポールは中古登録3年未満、マレーシアは12〜59ヶ月。ロシア向けHVは2023年8月以降停止

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくいので、輸出ルートを持つ業者が参加する査定サービスを通すのが得策ですね。

ヤリスクロスのリセールバリューに関するよくある質問

Q. ガソリンとハイブリッド、リセールはどちらが強い?
A. 3年落ちの年間コストはガソリン7万円・HV 21万円でガソリンが大きく有利です。ガソリンは新興国向け輸出需要で買取金額が下支えされ、HVは先進国中心の輸出ルートで安定。長期保有ではほぼ互角になります。
Q. ヤリスクロスとライズ、ヴェゼル、どれがリセール有利?
A. 3年落ち時点ではヤリスクロス>ライズ>ヴェゼルの順です。ヤリスクロスは輸出ルートが広く新車人気も高め、3年落ち年間コスト7〜21万円(ガソリンが特に強い)は同クラスで最安水準。リセール最優先ならヤリスクロスが有力候補です。
Q. 自分のヤリスクロスの正確な相場を知るには?
A. 個別確認が優先候補です。年式・走行距離・カラー・オプションで相場は大きく変わります。公式LINEで業者オークションの落札データに基づく個別回答をしているので、3ヶ月以内に売却検討中の方はぜひどうぞ(無料)。
Q. ZとG、どちらのグレードを選ぶべき?
A. リセール面ではZがかなり有利です。LEDヘッド・パノラマビューモニター等の装備差で買取絶対額が20〜30万円高い水準。リセール最優先ならZがおすすめです。

ヤリスクロスのリセールバリューまとめ

以上、ヤリスクロスのリセール戦略をまとめました。

要点だけ絞ると、こちらです。

  • 1位はZ 1.5Lガソリン(改良前モデル・残価率92%・年間コスト7万円)。短期でも長期でも値崩れしにくい安定枠
  • 3〜4年実績を見ながら、初回車検前後で相場確認
  • 実際の相場は平均から数十万円ズレるので、個別確認が最短ルート

ヤリスクロスは、Z 1.5Lガソリンが3年落ち残価率92%・年間コスト7万円で見やすいです。3〜4年実績を見ながら判断してください。

仕様選びと売り方さえ間違えなければ、高い資産性を狙える車です。

とはいえ、相場は生き物。読み続けても動かなければ意味がないので、まずは自分のヤリスクロスの相場を1回確認してみてください。

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ぜひ、答え合わせとしてどうぞ。

この記事を書いた人

中古車業者オークション会員として、最新の中古車市場動向・リセールバリュー・買取相場を発信中。YouTube登録者71,647人・LINE登録者7,508人。古物商許可証取得(自動車商)。

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