【2025年最新】ハリアーのリセールは悪い?損しない購入術をプロが解説

80系ハリアーは、いま「どう選ぶか」で結果が大きく変わる一台だと実感しています。
2020年にフルモデルチェンジして登場した80系ハリアーは、発売直後から国内で圧倒的人気を誇る都会派SUV。
「国内需要」という圧倒的な基盤があり、ランクルやアルファードのように輸出バブルで乱高下するタイプではありません。日本のユーザーに絶大な支持を受けているのがハリアーの特徴です。

ケンタ同じハリアーでもグレードやオプション、カラー、売却タイミングで本当に大きな差が出るのが実情です。
このガイドでは、カタログやネットには載っていない本音と数字を、査定士として包み隠さず共有します。
- どのグレード・カラーがリセールで有利か
- 維持費や保険・ローンの現実的な出費と、残価率の目安
- 売却価格を最大化するためにできる具体的なポイントや戦略
このサイトでは、現場でつかんだ本音・一次データだけを整理してまとめました。
SNSや噂ではなく、プロの査定士である僕が「現場目線」で本当に役立つ内容をお届けします。80系ハリアーで損したくない方は、ここから先もぜひ読んでください。
ケンタハリアー80系についてもっと知りたい方は、下記のページも要チェックです。購入や乗り換えで迷ったとき、きっと参考になります。
【2026年1月最新】80系ハリアーのリアルタイム相場動向

2026年1月時点、ハリアー80系は依然として値落ちしにくい都会派SUVの定番ですが、相場の動きにも変化が出てきています。
ここでは直近1年のオークションデータを基に、それぞれの買取相場がどう動いたかをまとめました。
今の市場で、どちらが価値を維持しやすいのかが一目で分かります。
直近1年の残価率推移グラフ
ハリアー80系も「値落ちしにくい」と言われますが、この1年は少し動きがありました。
今回は代表的な「Gグレード」を例に、この1年の残価率の推移を、僕がまとめた最新データで見ていきましょう。
ハリアー・Gグレード・2.0Lガソリン・全年式平均

| 落札日時 | 24/7 | 24/8 | 24/9 | 24/10 | 24/11 | 24/12 | 25/1 | 25/2 | 25/3 | 25/4 | 25/5 | 25/6 | 25/7 | 25/8 | 25/9 | 25/10 | 25/11 | 25/12 | 26/1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 支払総額 | 340 | 340 | 340 | 340 | 340 | 340 | 340 | 340 | 340 | 340 | 340 | 340 | 340 | 340 | 340 | 340 | 340 | 340 | 340 |
| 買取相場 | 314 | 316 | 313 | 316 | 318 | 317 | 314 | 318 | 313 | 289 | 284 | 287 | 287 | 281 | 279 | 280 | 283 | 292 | 294 |
| 残価率 | 92% | 93% | 92% | 93% | 94% | 93% | 92% | 94% | 92% | 85% | 84% | 84% | 84% | 83% | 82% | 82% | 83% | 86% | 86% |
ガソリンモデルは、25年の春先(4月)に一段階下落し、現在は残価率80%後半で安定しています。
90%を超えていた時期に比べると少し下がりましたが、80%台を維持しているのは、さすがの人気と言えるでしょう。
背景には、構造がシンプルなガソリンエンジンを好む海外からの需要があり、これが相場を強く支えていると考えられます。
ハリアー・Gグレード・2.5Lハイブリッド・全年式平均

| 落札日時 | 24/7 | 24/8 | 24/9 | 24/10 | 24/11 | 24/12 | 25/1 | 25/2 | 25/3 | 25/4 | 25/5 | 25/6 | 25/7 | 25/8 | 25/9 | 25/10 | 25/11 | 25/12 | 26/1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 支払総額 | 397 | 397 | 397 | 397 | 397 | 397 | 397 | 397 | 397 | 397 | 397 | 397 | 397 | 397 | 397 | 397 | 397 | 397 | 397 |
| 買取相場 | 315 | 314 | 314 | 313 | 310 | 321 | 304 | 307 | 314 | 306 | 283 | 288 | 296 | 282 | 284 | 279 | 276 | 271 | 266 |
| 残価率 | 79% | 79% | 79% | 79% | 78% | 81% | 77% | 77% | 79% | 77% | 71% | 73% | 75% | 71% | 72% | 70% | 70% | 68% | 67% |
一方、ハイブリッドモデルは、1年を通して緩やかに下落しています。直近の残価率は67%で、ガソリンモデルと比べると少し見劣りする状況です。
もちろん、静粛性や燃費の良さから国内人気は安定しています。ただ、リセールバリューという点では、海外需要の恩恵を受けやすいガソリンモデルの方が有利と言えるでしょう。
ケンタ短期的な売却を考えるならガソリン、長く乗るならハイブリッド。この視点で選ぶのが良さそうです。
【売却編】最高額を引き出すための、売却ベストタイミング

今やるべき具体的なアクションを分かりやすくまとめていきます。「どうせなら少しでも高く手放したい!」という方は、ぜひチェックしてみてください。
最も高く売れる乗り換えタイミングの最終結論

そして、ガソリン車とハイブリッド車で動き方が違います。
- 3年目の車検前がもっとも損なく乗り換えられるタイミング
- 車検前に手放せば、余計な費用もかけずに済む
- 5年目・7年目も車検前が目安ですが、7年を超えると相場の下落が大きくなるので注意
ガソリン車の場合は、車検前が一番高く売り抜けやすく、年数が経つほど下落幅が大きくなるのでタイミングが重要です。
- 3年・5年・7年など車検前の売却が査定アップのポイント
- バッテリーや主要部品の保証が切れる前に売ると買取価格が維持しやすい
- 1~2年の短期売買を除けば、ライフプランに合わせて手放しても大きく損をしにくいのが特徴
ハイブリッド車の場合は、車検や保証期間を意識しつつ、自分のペースで手放しても大きな損が出にくいのが特徴です。
ケンタ実際にいつ売るか迷ったときは、相場や保証の残り年数もしっかりチェックしておきましょう。僕にも相談してくださいね。
【最終戦略】ディーラー下取りは損?最高額を引き出す「売り方」の正解

僕も何台もクルマを手放してきましたが、1社だけに見積もりを任せていたころと、複数社を比較したときの差額は歴然でした。
「どこも大差ないだろう」と思っていると損をしがちですが、実際は買取業者ごとに得意分野も本気度もバラバラ。相場が動きやすい人気車種は、どの業者が今一番欲しがっているかで金額が大きく変わります。
最近は、一括査定サイトを使えば、全国規模の大手から地元密着型、輸出ルートを持つ専門バイヤーまで一度に比較が可能。
MOTAの一括査定を使えば、リアルタイムで買取価格を比較できるので、「今売ったらいくら?」を具体的な数字で知ることができます。
ケンタ申し込んだ後は、「提示額の高かった数社に絞ってさらに交渉する」のが高く売るための王道ルートです!
面倒そうに見えても、一度やってみれば「こんなに違うんだ」と実感できるはずです。

ケンタだからこそ、僕や読者さんが実際に使って「本当に良かった」と感じたサービスだけを、ここでストレートに紹介します。

迷ったら、まずこのページを参考にしてください!ここが、損しないための出発点です。
【プロの予測】今後のリセール相場はどう変化していくのか?

80系ハリアーのリセール相場はどうなっていくのか?直近の流れと今後の見通しを、プロ目線でまとめました。
最初はどの中古車サイトを見ても「90%超え」の残価率が当たり前でしたが、今は流通台数が増えて、過熱した雰囲気がかなり落ち着いてきました。
この先の展開としては、「急激な暴落」はほぼ考えにくいです。むしろ今後は、毎年数%ずつゆるやかに下がっていく予測しやすいフェーズに入ったと見ています。
ケンタこの安定感の理由は、日本国内で本当に欲しがる人が多いこと。輸出頼みではなく、国内需要がリセールをしっかり支えています。
この「国内で絶対的人気=ずっと高値安定」と決めつけず、最新の市場データをチェックしておくのが賢い立ち回り方です。
ただ、80系ハリアーは、短期で利益を狙う投機型とは違い、数年先の残価もある程度見通しがきく優等生タイプです。
ケンタ売却は、車検や乗り換えのタイミングなど、自分のペースで決めてOKです。
相場は日々動いています。売る前にリアルタイムの価格を調べておくのが鉄則です。
海外市場でクルマを高く売るための注意点

海外で車を売る場合、年式・排ガス規制・安全基準を満たしているかが重視されます。まとめましたので、データとして参考にしてみてください。
【ガソリン車】「信頼性・デザイン・維持の手軽さ」が評価される市場。
| 主な輸出先 | 原則的な年式規制 | 市場の特性と注意点 |
|---|---|---|
| ロシア・CIS諸国 | 3年~5年以内 | 日本車の信頼性は抜群。都会的なデザインが好まれ、整備しやすいガソリン車が中心。 |
| 東南アジア(マレーシア・タイ等) | 1年~5年(国による) | 高級SUV枠でのニーズ。ガソリン車はメンテナンス面で安定人気。アルファードほどの爆発的需要は少なめ。 |
| アフリカ諸国の一部 | 8年以内(国による) | トヨタSUVブランドの安心感。悪路よりも都市部の快適性や見た目重視で選ばれることが多い。 |
【ハイブリッド車】「燃費・先進性・環境性能」で選ばれる市場。
| 主な輸出先 | 原則的な年式規制 | 市場の特性と注意点 |
|---|---|---|
| ニュージーランド | 緩やか | 厳しい排ガス基準でハイブリッド需要大。燃費の良さも現地で強く評価されている。 |
| シンガポール | 3年以内 | 高い税金対策・燃費志向からハイブリッドが選ばれる。富裕層のエコ意識も背景。 |
| イギリス・アイルランド | 緩やか | 右ハンドル・都市部の排ガス規制対策で日本製ハイブリッドが人気。 |
| マレーシア | 1年~5年 | 先進技術&環境配慮のイメージで需要増。新しさやクリーンな印象がステータスにも。 |
【購入編】リセールバリューを左右するスペック選び

80系ハリアーは、グレードや装備、カラー選びによって数年後のリセールバリューが大きく変わります。「どれでも同じだろう」と思って選ぶと、実は売却時に予想外の差が出ることも。
ここでは、最新の相場データと現場の肌感をもとに、ハリアー80系のスペック選びで損をしないポイントをまとめました。
グレード別リセールバリューランキング

グレード選びは、リセールを左右する大事な決断。ガソリンか?ハイブリッドか?この選択で後の価値が大きく変わります。
最新の相場データをすり合わせた結果、80系ハリアーのリセールランキングはこうなります。
| 順位 | グレード | エンジン | 3年後残価率 |
| 1位 | Zレザーパッケージ | 2.0L ガソリン | 86% |
|---|---|---|---|
| 2位 | G | 2.0L ガソリン | 84% |
| 2位 | Z | 2.0L ガソリン | 80% |
| 4位 | G | 2.5L ハイブリッド | 72% |
| 5位 | Zレザーパッケージ | 2.5L ハイブリッド | 77% |
| 6位 | Z | 2.5L ハイブリッド | 70% |
| 7位 | Z | 2.5L PHEV | 62% |
※残価率は、各グレードの詳細テーブル(2022年式/3年/3万km)の最新データを反映しています。
実際のリセールはどこで差がつくのか、プロの査定士としての視点でポイントを整理します。
ケンタ参考までに、リセール率は「実際の支払総額」に対する割合で計算しています。これは新車本体だけでなく、オプションや諸費用まで含めた金額が基準です。
ガソリン車のリセールバリュー

【1位タイ】G ガソリン リセールバリュー
| グレード | 年式 / 経過年数/ 走行距離 | 支払総額 (A) | 買取相場 (B) | 残価率 (B/A) | 実質の 負担額 (A-B) | 毎年いくら 払うと 乗れる? |
|---|---|---|---|---|---|---|
| G 改良後 2.0L ガソリン | 2025年/0年/0km | 359万円 | 342万円 | 95% | 17万円 | – |
| 2024年/1年/1万km | 359万円 | 327万円 | 91% | 32万円 | 32万円/年 | |
| 2023年/2年/2万km | 359万円 | 317万円 | 88% | 41万円 | 21万円/年 | |
| G 改良前 2.0L ガソリン | 2022年/3年/3万km | 340万円 | 287万円 | 84% | 53万円 | 18万円/年 |
| 2021年/4年/4万km | 340万円 | 278万円 | 82% | 62万円 | 15万円/年 | |
| 2020年/5年/5万km | 340万円 | 249万円 | 73% | 91万円 | 18万円/年 |
ケンタ3年目の年間コストに注目で、車検を受けない新車サイクルが組める高水準です。
必要十分な装備とコストパフォーマンスのバランスが、中古車市場で最も評価されていると言えるでしょう。
【1位タイ】Z ガソリン リセールバリュー
| グレード | 年式 / 経過年数/ 走行距離 | 支払総額 (A) | 買取相場 (B) | 残価率 (B/A) | 実質の 負担額 (A-B) | 毎年いくら 払うと 乗れる? |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Z 改良後 2.0L ガソリン | 2025年/0年/0km | 402万円 | 373万円 | 93% | 29万円 | – |
| 2024年/1年/1万km | 402万円 | 366万円 | 91% | 37万円 | 37万円/年 | |
| 2023年/2年/2万km | 402万円 | 352万円 | 88% | 50万円 | 25万円/年 | |
| Z 改良前 2.0L ガソリン | 2022年/3年/3万km | 391万円 | 313万円 | 80% | 78万円 | 26万円/年 |
| 2021年/4年/4万km | 391万円 | 302万円 | 77% | 88万円 | 22万円/年 | |
| 2020年/5年/5万km | 391万円 | 261万円 | 67% | 129万円 | 26万円/年 |
【3位】Zレザーパッケージ ガソリン リセールバリュー
| グレード | 年式 / 経過年数/ 走行距離 | 支払総額 (A) | 買取相場 (B) | 残価率 (B/A) | 実質の 負担額 (A-B) | 毎年いくら 払うと 乗れる? |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Zレザーパッケージ 改良後 2.0L ガソリン | 2025年/0年/0km | 429万円 | 428万円 | 100% | 2万円 | – |
| 2024年/1年/1万km | 429万円 | 409万円 | 95% | 21万円 | 21万円/年 | |
| 2023年/2年/2万km | 429万円 | 385万円 | 90% | 45万円 | 22万円/年 | |
| Zレザーパッケージ 改良前 2.0L ガソリン | 2022年/3年/3万km | 418万円 | 361万円 | 86% | 57万円 | 19万円/年 |
| 2021年/4年/4万km | 418万円 | 335万円 | 80% | 80万円 | 21万円/年 | |
| 2020年/5年/5万km | 418万円 | 290万円 | 69% | 69万円 | 26万円/年 |
80系ハリアーは日本の市場で長年選ばれてきたSUVで、ガソリン車の人気も根強く、売るときも安定した価格が付きやすいのが特徴です。
現場で80系ハリアーを多く見てきた経験から言うと、「まずはガソリン車を候補に入れる」のが一番無難で失敗しにくい選択。
国内で実際に欲しがる人が多い=相場も底堅い
ここからは旧型60系ハリアーのリセールバリューを紹介します

参考として、旧型60系ハリアーのデータも見てみましょう。モデルチェンジしてもなお、ハリアーという車種がいかに長期間にわたって安定したリセールを保つかが分かります。この傾向は、現行80系を選ぶ上での安心材料になります。
60系ハリアー プレミアム ガソリン リセールバリュー
| グレード | 年式 / 経過年数/ 走行距離 | 支払総額 (A) | 買取相場 (B) | 残価率 (B/A) | 実質の 負担額 (A-B) | 毎年いくら 払うと 乗れる? |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧型60系ハリアー プレミアム 後期 2.0L ガソリン | 2020年/5年/5万km | 374万円 | 204万円 | 54% | 169万円 | 34万円/年 |
| 2019年/6年/6万km | 374万円 | 202万円 | 54% | 171万円 | 29万円/年 | |
| 2018年/7年/7万km | 374万円 | 197万円 | 53% | 177万円 | 25万円/年 | |
| 2017年/8年/8万km | 374万円 | 168万円 | 45% | 206万円 | 26万円/年 | |
| 旧型60系ハリアー プレミアム 前期 2.0L ガソリン | 2017年/8年/8万km | 331万円 | 147万円 | 44% | 184万円 | 23万円/年 |
| 2016年/9年/9万km | 331万円 | 136万円 | 41% | 195万円 | 22万円/年 | |
| 2015年/10年/10万km | 331万円 | 123万円 | 37% | 209万円 | 21万円/年 | |
| 2014年/11年/11万km | 331万円 | 105万円 | 32% | 226万円 | 21万円/年 |
旧型も調査しましたが、やっぱり強い。損しないSUVの代表です。
ケンタ僕も60系は前期・後期と合わせて3台乗り継ぎました。満足度もコスパも最高の車です。
ハイブリッド車のリセールバリュー

【4位タイ】G ハイブリッド リセールバリュー
| グレード | 年式 / 経過年数/ 走行距離 | 支払総額 (A) | 買取相場 (B) | 残価率 (B/A) | 実質の 負担額 (A-B) | 毎年いくら 払うと 乗れる? |
|---|---|---|---|---|---|---|
| G 改良後 2.5L ハイブリッド | 2025年/0年/0km | 416万円 | 378万円 | 91% | 38万円 | – |
| 2024年/1年/1万km | 416万円 | 319万円 | 77% | 97万円 | 97万円/年 | |
| 2023年/2年/2万km | 416万円 | 303万円 | 73% | 113万円 | 57万円/年 | |
| G 改良前 2.5L ハイブリッド | 2022年/3年/3万km | 397万円 | 285万円 | 72% | 102万円 | 37万円/年 |
| 2021年/4年/4万km | 397万円 | 266万円 | 67% | 131万円 | 33万円/年 | |
| 2020年/5年/5万km | 397万円 | 244万円 | 61% | 153万円 | 31万円/年 |
ケンタ車検の節目で乗り換えるとメンテナンス費用がかからないのでオススメですよ。
【4位タイ】Z ハイブリッド リセールバリュー
| グレード | 年式 / 経過年数/ 走行距離 | 支払総額 (A) | 買取相場 (B) | 残価率 (B/A) | 実質の 負担額 (A-B) | 毎年いくら 払うと 乗れる? |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Z 改良後 2.5L ハイブリッド | 2025年/0年/0km | 461万円 | – | – | – | – |
| 2024年/1年/1万km | 461万円 | 367万円 | 80% | 94万円 | 94万円/年 | |
| 2023年/2年/2万km | 461万円 | 342万円 | 74% | 119万円 | 59万円/年 | |
| Z 改良前 2.5L ハイブリッド | 2022年/3年/3万km | 449万円 | 314万円 | 70% | 135万円 | 45万円/年 |
| 2021年/4年/4万km | 449万円 | 295万円 | 66% | 154万円 | 39万円/年 | |
| 2020年/5年/5万km | 449万円 | 281万円 | 63% | 168万円 | 34万円/年 | |
| Zナイトシェード | 2025年/0年/0km | 486万円 | 450万円 | 93% | 36万円 | – |
80系ハリアーのハイブリッドは、燃費の良さや静かな走りを重視したい人に人気のモデルです。ただしリセールバリューの面では、ガソリン車と比べるとやや劣る傾向があります。
【4位タイ】Zレザーパッケージ ハイブリッド リセールバリュー
| グレード | 年式 / 経過年数/ 走行距離 | 支払総額 (A) | 買取相場 (B) | 残価率 (B/A) | 実質の 負担額 (A-B) | 毎年いくら 払うと 乗れる? |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Zレザーパッケージ 改良後 2.5L ハイブリッド | 2025年/0年/0km | 487万円 | 435万円 | 89% | 52万円 | – |
| 2024年/1年/1万km | 487万円 | 406万円 | 83% | 82万円 | 99万円/年 | |
| 2023年/2年/2万km | 487万円 | 380万円 | 78% | 107万円 | 63万円/年 | |
| Zレザーパッケージ 改良前 2.5L ハイブリッド | 2022年/3年/3万km | 476万円 | 366万円 | 77% | 110万円 | 44万円/年 |
| 2021年/4年/4万km | 476万円 | 352万円 | 74% | 124万円 | 39万円/年 | |
| 2020年/5年/5万km | 476万円 | 314万円 | 66% | 162万円 | 37万円/年 | |
| Zレザーナイトシェード | 2025年/0年/0km | 516万円 | 468万円 | 91% | 47万円 | – |
ケンタ僕はZレザーHVに乗っています。満足度重視で贅沢しました…(笑)
ここからは旧型60系ハリアーのリセールバリューを紹介します

60系ハリアー プレミアム ハイブリッド リセールバリュー
| グレード | 年式 / 経過年数/ 走行距離 | 支払総額 (A) | 買取相場 (B) | 残価率 (B/A) | 実質の 負担額 (A-B) | 毎年いくら 払うと 乗れる? |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧型60系ハリアー プレミアム 後期 2.5L ハイブリッド | 2020年/5年/5万km | 429万円 | 234万円 | 55% | 195万円 | 39万円/年 |
| 2019年/6年/6万km | 429万円 | 219万円 | 51% | 209万円 | 35万円/年 | |
| 2018年/7年/7万km | 429万円 | 215万円 | 50% | 214万円 | 31万円/年 | |
| 2017年/8年/8万km | 429万円 | 193万円 | 45% | 236万円 | 29万円/年 | |
| 旧型60系ハリアー プレミアム 前期 2.5L ハイブリッド | 2017年/8年/8万km | 424万円 | 188万円 | 44% | 236万円 | 29万円/年 |
| 2016年/9年/9万km | 424万円 | 166万円 | 39% | 258万円 | 29万円/年 | |
| 2015年/10年/10万km | 424万円 | 143万円 | 34% | 282万円 | 28万円/年 | |
| 2014年/11年/11万km | 424万円 | 117万円 | 28% | 307万円 | 28万円/年 |
ケンタガソリン車かハイブリッド車か迷いどころですが、「燃費や快適さ重視」か「コスパ・リセール重視」かで選び方が変わってきます。
PHEV車のリセールバリュー

【7位】Z プラグインハイブリッド リセールバリュー
| グレード | 年式 / 経過年数/ 走行距離 | 支払総額 (A) | 買取相場 (B) | 残価率 (B/A) | 実質の 負担額 (A-B) | 毎年いくら 払うと 乗れる? |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Z 2.5L PHEV | 2025年/0年/0km | 624万円 | – | – | – | – |
| 2024年/1年/1万km | 624万円 | 437万円 | 70% | 187万円 | 187万円/年 | |
| 2023年/2年/2万km | 624万円 | 413万円 | 66% | 211万円 | 105万円/年 | |
| 2022年/3年/3万km | 624万円 | 390万円 | 62% | 234万円 | 78万円/年 |
80系ハリアーのプラグインハイブリッド(PHEV)は、静かさや走行性能、EV走行の快適さを求める方に選ばれる上位モデルです。
ただ、リセールバリューの数字を見ると、やや厳しめ。EV補助金も考慮しながら検討する必要がありますね。
PHEVは新車価格が高いわりに、中古での売却価格との差が大きくなりやすいのが実情です。
ケンタ「リセール重視」で考えるなら、ガソリン車・ハイブリッド車としっかり比較して選ぶのが無難です。
ハリアーへ賢く乗り換えるために

ケンタリセールが良いハリアーを選んでも、今の愛車を「ディーラー下取り」で安く手放しては意味がありません。
下取りは、実際の買取相場より数十万円も損をするケースが多いです。 損をしないためには、複数の業者に「競わせる」のが一番ですね。
とはいえ、「一括査定の電話ラッシュが不安」という方も多いでしょう。
その場合、高額査定の上位3社とだけやり取りできるMOTA車買取が、手間と高値を両立できるので合理的です。
もし今乗っている車が古い、または10万km以上走っていて「値段が付くか不安」なら、そうした車(過走行・低年式車)に強いCTN一括車査定が思わぬ高値をつけてくれることもあります。
ケンタ新しいハリアーで損をしない第一歩は、まず今の愛車の「本当の価値」を知っておくことです。

ボディカラーは色選びで10万円差がつく!?

| ボディカラー順位 | オプション代 | 落札台数 平均距離 平均相場 | 基準色 ブラック との価格差 | 実質的な価値 (価格差 – オプション代) |
|---|---|---|---|---|
| 1位 プラチナホワイトパールマイカ〈089〉 | 3.9万円 | 60台 1.9万km 318万円 | +8万円 | +3.1万円 |
| 2位 プレシャスブラックパール〈219〉 | 5.5万円 | 38台 1.9万km 315万円 | +5万円 | -0.5万円 |
| 3位 ブラック〈202〉 | 0円 | 37台 2.0万km 310万円 | ±0 | ±0 |
- プレシャスブラックパール〈219〉:+55,000円
- ブラック〈202〉:0円
- プラチナホワイトパールマイカ〈089〉:+38,500円
ケンタリセール重視で考えるならホワイトパールが一歩有利。ブラック系は傷が目立ちやすく、こまめなメンテナンスが必要になる点も要注意です。
1位 プラチナホワイトパールマイカ

この色は上品なツヤ感があり、ハリアーの洗練されたデザインによくマッチします。街中でも映えるので、シティユースにもぴったりな一台に仕上がります。
2位(同率) プレシャスブラックパール/ブラック

プレシャスブラックパールは艶ありで高級感がありますが、リセール自体は普通のブラックとほとんど差がありません。
一方、ブラックは追加オプションなしで選べて、人気も根強い定番カラー。ただ、リセールではホワイトパールより5万円ほど安くなる点は意識しておいた方が良いでしょう。
内装カラーでリセールに差はあるの?

ハリアーの内装は、グレードごとに素材やカラーバリエーションが異なります。質感や雰囲気も大きく変わるので、実車で見比べてみるのがおすすめです。
Z Leather Package(レザー パッケージ)

- 本革/ブラック
- 本革/ブラウン
この「2色」展開です。
本革/ブラック
プレミアム感を重視したい方に人気の本革仕様。しっとりとした手触りと高級感のあるブラック内装で、長く乗っても飽きのこない仕上がりです。落ち着きがありつつも上質な空間を演出できます。
本革/ブラウン
同じく本革仕様ですが、ブラウンを選ぶと一気に室内が明るくなり、よりラグジュアリーな雰囲気に。温かみが欲しい方や、個性を出したい方におすすめです。
Z
本革/ブラック&レッド
ブラック基調にレッドの差し色が映えるデザイン。
スポーティな雰囲気が好きな方や、アクセントを効かせたい方に好まれます。
G
ファブリック+合成皮革/ブラック&レッド
ベースはファブリックで、部分的に合成皮革をあしらった仕様。
ブラックにレッドのアクセントが効いていて、価格を抑えつつもスタイリッシュな室内に仕上がっています。
ケンタ内装変更できるのは、Zレザー パッケージだけです。リセールに関しては差がありません。
メーカー&販売店オプションで査定額が大きく変わる

80系ハリアーのリセールを左右するのが、どんなオプションを付けているか。
実際の査定現場でも、「この装備があるかないか」で下取り価格に大きな差がつくケースがほとんどです。
リセールを考えるなら、オプションの取捨選択も必要になってきます。後悔しないためのオプションはこれです。購入時の参考にしてください。
- 調光パノラマルーフ:198,000円(Gは装着不可)
- 20万円のオプション費用に対して、+5万円のリセール上乗せが期待できます。
オプション代がペイできるので、よほどのことがない限り装着することをおすすめします。
- MODELLISTA エアロパーツセット(GRAN BLAZE STYLE)(LED付):313,500円
- 後付けのモデリスタエアロは、費用の8~9割がリセールで戻る優秀なオプションです。
MODELLISTAエアロパーツセットも、オークションや買取で評価が高いオプションです。
ケンタリセールだけでなく見た目や快適性も重視するなら、僕が自信を持っておすすめするのは「調光パノラマルーフ」と「MODELLISTA エアロパーツセット」の組み合わせです。
評価されにくく元が取れないオプション
- フロアマット
- ディーラーナビ
- 社外アルミホイール
- オーディオカスタム
こういった後付けや純正以外の装備は、買うときは気分が上がりますが、売るときにはほぼプラス査定にならないのが実情です。必要最低限にしておくのが賢い選択です。
購入相談|あなたが選ぶべき80系ハリアーはこれ!

では、あなたに合うのは、どのグレードのハリアーでしょうか。
リセール特化型の選び方

- なし
- プラチナホワイトパールマイカ:38,500円
ケンタ無駄な装備を省くことで、リセールバリューを最大限に引き出せます。
売るときにしっかり値段がつくのは、こういった定番仕様のハリアーです。シンプルでもリセールでしっかり評価されます。
満足度&コスパ型の選び方

- 調光パノラマルーフ:198,000円(Gは装着不可)
- MODELLISTA エアロパーツセット(GRAN BLAZE STYLE)(LED付):313,500円
- プラチナホワイトパールマイカ〈089〉:+38,500円
- プレシャスブラックパール:+55,000円
- ブラック
ケンタ乗り心地も資産価値も両取りしたい人は、この組み合わせがベストです!
失敗しない新車値引き・独自アンケート結果

80系ハリアーを選ぶ際、多くの人が気にするのが「どこまで値引きできるのか」という点です。
僕のYouTubeチャンネル(ケンタ車分析)で実施した、2025年式ガソリンG購入者限定のアンケート結果をご覧ください。
- 10~30万円:10%
- 30~50万円:12%
- 50万円~:12%
Gグレードでも10〜50万円の値引きは決して珍しくありません。なかには「50万円超え」のケースもあるほどです。
この人気車でも、意外としっかり値引き交渉できます。実際に「10万~50万円オフ」で買えた人も多いので、気になる方はぜひチャレンジしてみてください。
ケンタ迷ったら、「Gグレード+定番オプション」をベースに大幅値引きを狙ってみてください!
【維持編】維持費&総支出のリアル【ローン・保険・コーティング】

80系ハリアーを買った後も、意外と気づかないコストがじわじわかかってきます。「買えた!」と喜んでいても、ローンや保険、コーティング、日々のメンテナンス費用まで含めた総支出を考えると、負担感は意外と大きいもの。
このパートでは、ハリアーの維持費と総負担額のリアルを分かりやすく解説します。
ローン金利・諸費用込みの総負担額

たとえば、80系ハリアーの本体531万円(Zレザーパッケージ・ハイブリッド)を5年フルローンした場合はこうなります。
| 金利 | 返済総額 |
|---|---|
| 2% | 5,584,344円 |
| 4% | 5,867,504円 |
| 6% | 6,159,431円 |
ディーラーの「今だけ低金利」といったセールストークに流されず、複数のローンをしっかり比較して選ぶようにしてください。
もし「ローンはどれが一番お得?」と悩んだときは、クラウドローンがおすすめです。当サイトの下記、人気記事もチェックしてみてください。

ケンタ保険は比較して選ぶだけで、意外なほど安くなることを知っていますか?「今の保険料が妥当か」チェックすると驚きの結果に!
損をし続けている人が多い「自動車保険料」

80系ハリアーを長く乗るなら、実は「自動車保険」の見直しがもっとも重要です。
新車時のディーラー任せや、なんとなく昔から続けている保険のまま。これ、実は毎年数万円単位で損をしていることも。
【試算条件:35歳男性・東京都在住・ゴールド免許・20等級など】※補償内容:対人対物無制限、車両保険あり、弁護士費用特約あり
| 保険の契約先 | 年間保険料 |
|---|---|
| ディーラー・代理店で契約する「代理店型」 | 約9万円 |
| ネットで直接契約する「ダイレクト型」 | 約5万円 |
| 差額 | 年間 約4万円 |
ケンタ年間4万円。これだけあれば、年に一度ご家族でプチ旅行に行けますね。
保険は比較して選ぶだけで、驚くほど安くなることを知っていますか?「今の保険料が妥当か」チェックしておきましょう。
もし「どんな保険が自分に合っているか分からない」という方は、インズウェブがおすすめです。下記の記事で詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。

ボディコーティングは得なのか?売却価格との関係

ハリアーのコーティング、実はオーナーの間でも「やった方がいい?いらない?」と意見が真っ二つに分かれます。
「どうせ売るときは大して査定が変わらないから」と、最初から何もせず乗りっぱなしの方も結構います。
確かに、ディーラーの高額コーティング(10万円クラス)を施工しても、その分が売却額でそっくり戻ってくるケースはごくわずか。
ただし、長くきれいな状態を保ちたいなら、コーティングはやっておいて損はない選択です。
こんな人には「クリスタルキーパー」のように定期点検付きのプロコーティングが向いています。
一方、「美観にそこまでこだわらない」「コスト重視」の方は、DIY派に人気の「シラザンコーティング」も選択肢になると思います。
ハリアーの売却で損しないために。査定士が教える2つの方法

リセールが良いハリアーでも、売り方一つで数十万円の差が出ます。
ディーラー下取りで損をしない、目的別の2つの方法を紹介します。
【登録5,000人突破】僕の公式LINE無料相場調査でチェック

オークションの最新実績をもとに、あなたのハリアーの適正価格をお伝えします(登録5,000人突破)。
ケンタただ、僕一人で調査しているため、【3ヶ月以内に売却検討中の方】限定とさせてください。
\ 5,000人以上が利用している人気サービス /
MOTA・CTNの一括査定で最高値だけを選ぶ

「高く売りたいけど、手間はかけたくない」 こんな人には、一括査定サービスが最適です。
ハリアーのような人気SUVはMOTA車買取で高値が期待できます。
もし旧型(60系)や過走行車なら、専門販路を持つCTN一括車査定が思わぬ高値をつけることもあります。
ケンタ一括査定は業者同士を競わせる仕組み。自分で動かずとも、自然と高値が引き出されます。
\ 【5,000人のデータから分析】僕のおすすめする一括査定サイト /

よくある質問(FAQ)

ハリアーでよくいただく質問や、購入・維持・売却の際に感じる疑問はこちらでまとめています。
「自分の場合はどうだろう?」「細かいところも知りたい」という方も、気になることがあればお気軽に相談ください。
- オプションやパーツは純正品のほうが有利ですか?
-
基本的に純正オプションのほうが査定では有利。社外品の場合は逆にマイナス評価になることもあるので注意しましょう。
- ローンで購入する場合、低金利で買うにはどうしたらいいですか?
-
ディーラー以外にも銀行系マイカーローンやネットバンクを比較するのがポイントです。事前審査を活用して複数のローン条件を比べると、金利が1%以上違うケースも。詳しくはクラウドローンの記事を参考にしてください。
- 自動車保険の切り替えや解約はどうすればいい?
-
見落としがちなのが自動車保険料です。ハリアーは車両保険が高くなりやすいので、毎年見直しをして少しでも保険料を抑えるのが重要です。保険についてはインズウェブの記事をチェックしてください。
- 売却するタイミングはどう決めたらいい?
-
車検や保証期間の前、あるいは相場が高い時期(決算期やモデルチェンジ前など)が売り時と言われています。ご自身のライフプランや次の車のタイミングも合わせて検討しましょう。
- 査定の前にやっておくべき準備はありますか?
-
洗車や車内清掃をしておくだけで第一印象がアップします。小さなキズやへこみは無理に直さず、そのまま見せるのがおすすめです。
- 一括査定サービスを利用するのが初めてで不安です。しつこい営業電話や強引な勧誘が心配…
-
電話が多くなることもありますが、断り方を事前に決めておけば心配ありません。どうしても不安な場合は、電話連絡が少なめのサービスを選ぶのも手です。一括査定サイトランキングの記事で詳しく解説しています。
まとめ:ハリアーで後悔しないための3つの鉄則

80系ハリアーは、洗練されたデザインと信頼性の高さで、国内外ともに人気を集めるSUVです。
ガソリン車は幅広い市場で安定したリセールを維持し、ハイブリッド車も環境志向の高い国で選ばれています。購入時は人気グレードや定番カラー、査定で有利なオプション選びがポイント。
維持費や保険、ローンなどトータルコストを意識することで、長く満足できるカーライフを送れます。売却時は、タイミングと複数業者での相見積もりを意識すれば、高値で手放すことも可能です。
情報とタイミングを味方につければ、きっと満足度の高いカーライフが送れます。







