【2026年4月最新】レクサスLC リセール|希少V8クーペの異例の値持ち

30秒で分かる|レクサスLCのリセール結論
レクサスLCのリセール最強は「500 Convertible 5.0L ガソリン × ホワイトノーヴァガラスフレーク」。3年落ちでも残価率72%・年間コスト157万円と、同セグメントの中でも高めの水準を保っています。
| リセール最優先 | 満足度との両立 | |
|---|---|---|
| 推奨グレード | 500 Convertible 5.0L ガソリン | 500 Convertible 5.0L ガソリン |
| 推奨カラー | ホワイトノーヴァガラスフレーク | ホワイトノーヴァガラスフレーク |
| 3年残価率 | 72% | 72% |
| 年間コスト(3年売却時) | 157万円 | 157万円 |
売り時:500 Convertibleガソリンは7年以上がコスパのベストゾーン。詳細は「売り時と買取相場の調べ方」でどうぞ。
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本記事では、業者オークションの最新落札データ(2026年3月末時点)をもとに、レクサスLCのリセール戦略を網羅的にまとめました。
中古車業者オークション会員として7,000件以上の査定に関わってきた僕が、グレード・カラー・オプションの正解から最もコスパの良い売却タイミングまで、データに基づいて解説しますね。
【2026年4月最新】レクサスLCの残価率・買取相場の推移

結論、レクサスLCは値動きの小さい、安定型のリセール相場に入っています。
上にも下にも大きく振れず、実需と希少性のバランスで相場が決まる落ち着いた局面です。
直近1年9か月分の業者オークション落札データ(2024年7月〜2026年3月)をもとに、主要2仕様の推移を整理しました。最新の3月末データまで反映しているので、直近の相場感はかなり掴みやすいです。
レクサスLCの残価率推移(500 Sパッケージ・500h Lパッケージ)
500 Sパッケージは1年9か月で53%→51%。値動きの幅は限定的で、底堅さが目立ちます。
プレミアム剥離後の相場としては安定の部類で、急変リスクは小さいと見ています。
500h Lパッケージは44%から43%まで、ほぼフラットな動きで踏みとどまっています。
下げ止まりが鮮明で、需要と供給のバランスが取れている格好です。
ただし、これは平均値。装備やボディカラーで20万円以上の差がつくケースもあり、自分の車の正確な相場は平均から大きく乖離している可能性があります。「自分のはどうなんだろう?」と気になった方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査へ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。
【購入編】レクサスLC|リセールで損しないグレード・カラー・オプション選び
レクサスLCはグレードとエンジンの選び方次第で、数年後の売却額に数百万円の差がつきます。ここでは業者オークションの落札データから、リセールで損しない仕様を明らかにします。
ここからは、業者オークションの実データに基づいた「後悔しないスペック選び」を順番にまとめていきます。
グレード別リセールバリュー総合ランキング

気になる年式タブをクリックして展開できます。残価率(買取相場÷支払総額)の高い順に並んでいます。
2年落ち2024年式・1.0万km走行1位 500 コンバーチブル 5.0L V8 ガソリン(残価率77%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 500 コンバーチブル5.0L V8 ガソリン | 1658万 | 1282万 | 77% | 188万 |
| 🥈 2位 | 500 Lパッケージ5.0L V8 ガソリン | 1503万 | 1045万 | 70% | 229万 |
| 🥉 3位 | 500 Sパッケージ5.0L V8 ガソリン | 1587万 | 1116万 | 70% | 235万 |
| 4位 | 500h Lパッケージ3.5L V6 ハイブリッド | 1554万 | 1045万 | 67% | 254万 |
※2026年3月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
3年落ち2023年式・1.5万km走行1位 500 コンバーチブル 5.0L V8 ガソリン(残価率72%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 500 コンバーチブル5.0L V8 ガソリン | 1658万 | 1188万 | 72% | 157万 |
| 🥈 2位 | 500 Sパッケージ5.0L V8 ガソリン | 1587万 | 1036万 | 65% | 184万 |
| 🥉 3位 | 500 Lパッケージ5.0L V8 ガソリン | 1503万 | 950万 | 63% | 184万 |
| 4位 | 500h Lパッケージ3.5L V6 ハイブリッド | 1554万 | 969万 | 62% | 195万 |
※2026年3月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
4年落ち2022年式・2.0万km走行1位 500 コンバーチブル 5.0L V8 ガソリン(残価率66%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 500 コンバーチブル5.0L V8 ガソリン | 1589万 | 1045万 | 66% | 136万 |
| 🥈 2位 | 500 Sパッケージ5.0L V8 ガソリン | 1554万 | 969万 | 62% | 146万 |
| 🥉 3位 | 500 Lパッケージ5.0L V8 ガソリン | 1451万 | 884万 | 61% | 142万 |
| 4位 | 500h Lパッケージ3.5L V6 ハイブリッド | 1507万 | 912万 | 61% | 149万 |
※2026年3月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
5年落ち2021年式・2.5万km走行1位 500 コンバーチブル 5.0L V8 ガソリン(残価率61%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 500 コンバーチブル5.0L V8 ガソリン | 1589万 | 969万 | 61% | 124万 |
| 🥈 2位 | 500 Sパッケージ5.0L V8 ガソリン | 1554万 | 874万 | 56% | 136万 |
| 🥉 3位 | 500 Lパッケージ5.0L V8 ガソリン | 1451万 | 788万 | 54% | 133万 |
| 4位 | 500h Lパッケージ3.5L V6 ハイブリッド | 1507万 | 732万 | 49% | 155万 |
※2026年3月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
6年落ち2020年式・3.0万km走行1位 500 コンバーチブル 5.0L V8 ガソリン(残価率59%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 500 コンバーチブル5.0L V8 ガソリン | 1589万 | 931万 | 59% | 110万 |
| 🥈 2位 | 500 Sパッケージ5.0L V8 ガソリン | 1530万 | 821万 | 54% | 118万 |
| 🥉 3位 | 500 Lパッケージ5.0L V8 ガソリン | 1417万 | 736万 | 52% | 113万 |
| 4位 | 500h Lパッケージ3.5L V6 ハイブリッド | 1474万 | 711万 | 48% | 127万 |
※2026年3月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
7年落ち2019年式・3.5万km走行1位 500 Sパッケージ 5.0L V8 ガソリン(残価率50%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 500 Sパッケージ5.0L V8 ガソリン | 1530万 | 760万 | 50% | 110万 |
| 🥈 2位 | 500 Lパッケージ5.0L V8 ガソリン | 1417万 | 684万 | 48% | 105万 |
| 🥉 3位 | 500h Lパッケージ3.5L V6 ハイブリッド | 1474万 | 670万 | 45% | 115万 |
※2026年3月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
8年落ち2018年式・4.0万km走行1位 500 Sパッケージ 5.0L V8 ガソリン(残価率48%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 500 Sパッケージ5.0L V8 ガソリン | 1530万 | 735万 | 48% | 99万 |
| 🥈 2位 | 500 Lパッケージ5.0L V8 ガソリン | 1417万 | 660万 | 47% | 95万 |
| 🥉 3位 | 500h Lパッケージ3.5L V6 ハイブリッド | 1474万 | 608万 | 41% | 108万 |
※2026年3月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
9年落ち2017年式・4.5万km走行1位 500 Sパッケージ 5.0L V8 ガソリン(残価率46%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 500 Sパッケージ5.0L V8 ガソリン | 1530万 | 711万 | 46% | 91万 |
| 🥈 2位 | 500 Lパッケージ5.0L V8 ガソリン | 1417万 | 636万 | 45% | 87万 |
| 🥉 3位 | 500h Lパッケージ3.5L V6 ハイブリッド | 1474万 | 580万 | 39% | 99万 |
※2026年3月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
3年落ち基準で1位は500 コンバーチブル 5.0L V8 ガソリン(残価率72%・年間コスト157万円)。
500コンバーチブル(V8)がリードし、Sパッケージ/Lパッケージは7-9%差で続く構図です。
レクサスLCが値落ちしにくい理由は、ざっくり3つかなと。
- レクサスフラッグシップクーペの象徴性:希少な国産V8 GTとしての存在感が中古市場で価値を維持
- 2ドアクーペ/コンバーチブルの希少性:日本車のラグジュアリークーペが少なく独自ポジション
- コレクター需要:限定的な生産台数で将来的なコレクターズアイテム期待もあり
とはいえ、世代交代や電動化シフトがあれば、相場が動く可能性はあります。
5.0Lガソリン車

| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年式 | 1.0万 | 1587万 | 1116万 | 70% | 471万 | 235万円/年 |
| 2023年式 | 1.5万 | 1587万 | 1036万 | 65% | 551万 | 184万円/年 |
| 2022年式 | 2.0万 | 1554万 | 969万 | 62% | 585万 | 146万円/年 |
| 2021年式 | 2.5万 | 1554万 | 874万 | 56% | 680万 | 136万円/年 |
| 2020年式 | 3.0万 | 1530万 | 821万 | 54% | 709万 | 118万円/年 |
| 2019年式 | 3.5万 | 1530万 | 760万 | 50% | 770万 | 110万円/年 |
| 2018年式 | 4.0万 | 1530万 | 735万 | 48% | 795万 | 99万円/年 |
| 2017年式 | 4.5万 | 1530万 | 711万 | 46% | 819万 | 91万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年式 | 1.0万 | 1503万 | 1045万 | 70% | 458万 | 229万円/年 |
| 2023年式 | 1.5万 | 1503万 | 950万 | 63% | 553万 | 184万円/年 |
| 2022年式 | 2.0万 | 1451万 | 884万 | 61% | 567万 | 142万円/年 |
| 2021年式 | 2.5万 | 1451万 | 788万 | 54% | 663万 | 133万円/年 |
| 2020年式 | 3.0万 | 1417万 | 736万 | 52% | 681万 | 113万円/年 |
| 2019年式 | 3.5万 | 1417万 | 684万 | 48% | 733万 | 105万円/年 |
| 2018年式 | 4.0万 | 1417万 | 660万 | 47% | 757万 | 95万円/年 |
| 2017年式 | 4.5万 | 1417万 | 636万 | 45% | 781万 | 87万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年式 | 1.0万 | 1658万 | 1282万 | 77% | 376万 | 188万円/年 |
| 2023年式 | 1.5万 | 1658万 | 1188万 | 72% | 470万 | 157万円/年 |
| 2022年式 | 2.0万 | 1589万 | 1045万 | 66% | 544万 | 136万円/年 |
| 2021年式 | 2.5万 | 1589万 | 969万 | 61% | 620万 | 124万円/年 |
| 2020年式 | 3.0万 | 1589万 | 931万 | 59% | 658万 | 110万円/年 |
5.0Lガソリン車は、500 コンバーチブル 5.0L ガソリン V8の2023年式が残価率72%・年間コスト157万円で中心です。買取相場は1188万、支払総額は1658万です。
500 Sパッケージ 5.0L ガソリン V8は2023年式で残価率65%・年間コスト184万円。同じ5.0Lガソリン車でも、グレードと年式で支払総額・買取相場のバランスが変わります。
迷ったら、短期売却は残価率の高い500 コンバーチブル 5.0L ガソリン V8、コスト重視は年間コストが軽い500 コンバーチブル 5.0L ガソリン V8から見ていくと整理しやすいです。
中古で狙う場合は、同じグレードでも年式と走行距離を表の横並びで見てください。新車購入なら2023年式の残価率72%を基準に、保有年数を伸ばした場合の年間コストまで見ると、かなり選びやすくなります。
3.5Lハイブリッド車

| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年式 | 1.0万 | 1554万 | 1045万 | 67% | 509万 | 254万円/年 |
| 2023年式 | 1.5万 | 1554万 | 969万 | 62% | 585万 | 195万円/年 |
| 2022年式 | 2.0万 | 1507万 | 912万 | 61% | 595万 | 149万円/年 |
| 2021年式 | 2.5万 | 1507万 | 732万 | 49% | 775万 | 155万円/年 |
| 2020年式 | 3.0万 | 1474万 | 711万 | 48% | 763万 | 127万円/年 |
| 2019年式 | 3.5万 | 1474万 | 670万 | 45% | 804万 | 115万円/年 |
| 2018年式 | 4.0万 | 1474万 | 608万 | 41% | 866万 | 108万円/年 |
| 2017年式 | 4.5万 | 1474万 | 580万 | 39% | 894万 | 99万円/年 |
3.5Lハイブリッド車は、500h Lパッケージ 3.5L ハイブリッド V6の2023年式が残価率62%・年間コスト195万円で中心です。買取相場は969万、支払総額は1554万です。
500h Lパッケージ 3.5L ハイブリッド V6は年式が進むほど年間コストが下がりやすく、表の古い年式まで見ると長期保有時の負担感がつかみやすいです。
迷ったら、短期売却は残価率の高い500h Lパッケージ 3.5L ハイブリッド V6、コスト重視は年間コストが軽い500h Lパッケージ 3.5L ハイブリッド V6から見ていくと整理しやすいです。
中古で狙う場合は、同じグレードでも年式と走行距離を表の横並びで見てください。新車購入なら2023年式の残価率62%を基準に、長く乗る前提なら、残価率だけでなく年間コストまで見ておきたいところです。
ボディカラー別リセールバリュー





















実質価値はホワイトノーヴァガラスフレークが±0円で最上位。台数が少ない上位色は参考順位です。
基準色はホワイトノーヴァガラスフレーク。上位色ほどの上振れはありませんが、相場を読みやすい定番色です。
下位のガーネットレッドマイカまで見ると差は約163万円。リセール重視なら上位色、色で迷うなら、基準色か流通量の多い色を選べば十分です。
内装は4パターン

LCの内装はブラック・ダークローズ・オーカー・ブルー&ホワイトの4パターン。査定データを見る限り、内装色によるリセール差はほとんどありません。ここは好みで選んでいい領域です。
本革/ブラック

高級感と統一感があり、幅広い層に好まれやすい。
本革/ダークローズ

スポーツラグジュアリー志向のオーナーに人気。
本革/オーカー

明るくラグジュアリーな印象で、海外バイヤーに人気。
本革/ブルー&ホワイト

台数が少なく、希少性は高いが購入層を選ぶ。
内装はリセールよりも、自分が心から満足できる空間を優先して選ぶべき項目です。
メーカーオプション別の残価率

| 区分 | オプション | 価格 | 残価率(目安) |
|---|---|---|---|
| 付ける価値あり | カラーヘッドアップディスプレイ | 88,000円 | 約50~70% |
| 標準的 | “マークレビンソン”リファレンスサラウンドサウンドシステム | 223,300円 | 約30~50% |
| MODELLISTAアドバンストラグジュアリーパッケージ | 594,000円 | 約50% | |
| エアロダイナミクスパッケージ | 470,800円 | 約50% |
※残価率は複数の査定実績やオークションデータを基にした参考値
LCはカラーヘッドアップディスプレイが優先候補。8.8万円で50〜70%戻る目安なので、装備価格に対して判断しやすい項目です。
マークレビンソン、MODELLISTA、エアロダイナミクスパッケージは30〜50%前後から約50%。満足度を足す装備として考えるのが自然です。
オプション代は査定で全額戻るわけではありません。残価率が読める装備を先に押さえ、外観系は好みで調整してください。
社外エアロ、ドラレコ、レーダー、社外ホイールは回収しにくい領域。純正戻しも含めて、売却時の説明がしやすい状態を残すのが安全です。
【結論】リセール重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ
ここまでのデータを踏まえて、迷う方向けに整理します。
リセール重視型の選び方
| 推奨グレード | 500 Convertible |
|---|---|
| 駆動方式 | 2WD |
| パワートレイン | 5.0L ガソリン |
| ボディカラー | ホワイトノーヴァガラスフレーク |
| オプション | カラーヘッドアップディスプレイ |
- 500 Convertibleが残価率72%でランキング1位。
- カラーはホワイトノーヴァ or ブラック系。
- オプションはカラーHUDのみで十分。
満足度重視型の選び方
| 推奨グレード | 500 Convertible |
|---|---|
| 駆動方式 | 2WD |
| パワートレイン | 5.0L ガソリン |
| ボディカラー | ホワイトノーヴァガラスフレーク |
| オプション | マークレビンソン リファレンスサラウンドサウンドシステム・カラーヘッドアップディスプレイ・MODELLISTA / TRD エアロパーツ |
- 500 Convertibleが「数字+満足度」で最強。
- カラーは好みで選んで正解。
- マークレビンソン+HUD+MODELLISTAで所有欲を完成。
リセール特化で選ぶなら、500 Convertible(V8 NA)+ホワイトノーヴァ+カラーHUDの組み合わせが鉄板です。
500 Convertibleは「所有すること自体が体験」の極み。V8 NAサウンド+電動ソフトトップ+希少性の三拍子で、リセールも満足度も崩れない最強の一台です。
僕なら、グレード→カラー→オプションの順で決めます。
購入候補が固まったら、次は売却編で最高値を引き出す方法を確認してください。
【売却編】レクサスLCの売り時と買取相場の調べ方

レクサスLCは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較
結論、V8ガソリン(LC500)は5〜7年の車検前、HV(LC500h)は3〜5年の車検前が最もコスパが良いです。
V8は初年度〜2年目の値落ちが大きいものの5年以降は緩やか、HVは技術進化が速く電装系の経年劣化が数字に出やすいため早めの決断が鍵になります。
| 売却タイミング | 500 Sパッケージ 5.0L V8 ガソリン 年間コスト | 500h Lパッケージ 3.5L HV 年間コスト |
|---|---|---|
| 2年・1.5万km | 235万円/年 | 229万円/年 |
| 3年・2万km (初回車検前) | 184万円/年 | 184万円/年 |
| 4年・2.5万km | 146万円/年 | 142万円/年 |
| 5年・3万km (2回目車検前) | 136万円/年 | 133万円/年 |
| 6年・3.5万km | 118万円/年 | 113万円/年 |
| 7年・4万km (3回目車検前) | 110万円/年 | 105万円/年 |
| 8年・4.5万km | 99万円/年 | 95万円/年 |
| 9年・5万km | 91万円/年 | 87万円/年 |
※2026年3月末時点の業者オークションデータに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格。LCは年間走行0.5万km前後の所有実態に合わせた走行距離を採用
- V8ガソリン(LC500):5年・3万km落ちで年間136万円、7年・4万km落ちで年間110万円。長く乗るほどコスト効率が上がる構造
- ハイブリッド(LC500h):3年・2万km落ちで年間184万円、5年・3万km落ちで年間133万円。早めの売却で電装系劣化前に手放すのが鉄則
- LCは所有実態として年間走行0.5万km前後。低走行を維持すれば査定の上振れ余地が大きく、長期保有でも値持ちが期待できる
ただし、ここまでの数字はあくまで「市場平均」です。年式・走行距離・カラー・オプションで実際の相場は数十万円ズレることもあり、読者185名のデータでは買取専門店経由がディーラー下取りより平均+51.0万円でした。
個別相場が気になる方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査をどうぞ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。
自分で複数社を比較したい方はディーラーより+51.0万円|読者185名の実売却データへ。1社だけ試すならMOTA車買取もありです。
知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方
結論、レクサスLCは一般的な年式輸出より、V8/ラグジュアリークーペとしての専門店・海外富裕層需要を拾えるかが重要です。
5.0L V8はロシア向け排気量規制、3.5L HVはロシア向け停止。マレーシア12〜59ヶ月や香港/シンガポール3年未満の枠はありますが、状態・色・内装の影響が大きい車です。
| モデル | 主な輸出先 | 現地ルールと売却タイミング |
|---|---|---|
| 5.0Lガソリン車 | 香港・マレーシア・国内専門店 | マレーシアは12〜59ヶ月。V8は純正度・低走行・カラーで査定差が出やすく、輸出と専門店を必ず比較したい |
| 3.5Lハイブリッド車 | NZ・香港・国内中心 | HVはロシア向け停止。低CO2評価はあるが、LCでは走行満足度/希少性の評価が大きく国内需要も強い |
※輸出ルールは予告なく変更されることがあります
ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくいので、輸出ルートを持つ業者が参加する査定サービスを通すのが得策ですね。
レクサスLCのリセールバリューに関するよくある質問

レクサスLCのリセールバリューまとめ
以上、レクサスLCのリセール戦略をまとめました。
要点を3つに絞ると、こちらです。
- 1位は500 Convertible 5.0L ガソリン(残価率72%・年間コスト157万円)。短期でも長期でも損しにくい鉄板
- 3年保有がコスパ最強ゾーン。初回車検前に手放すのが基本スタンス
- 実際の相場は平均から数十万円ズレるので、個別確認が最短ルート
レクサスLCは、500 Convertible 5.0L ガソリンが残価率72%・年間コスト157万円で最有力です。売却タイミングは3年保有が軸になります。
仕様選びと売り方さえ間違えなければ、平均以上のリセールを狙いやすい車です。
とはいえ、相場は生き物。読み続けても動かなければ意味がないので、まずは自分のレクサスLCの相場を1回確認してみてください。
愛車の個別相場が気になる方は、公式LINEの無料相場調査を受け付けています(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。
ぜひ、答え合わせとしてどうぞ。










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