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【2026年4月最新】ジムニー リセールバリュー|相場は下落傾向。それでもお得な理由

【結論】ジムニー(JB64W)のリセール最強はXC AT。3年落ち・3万km走行での残価率93%(年間コスト5万円)と、軽自動車の常識を超えた水準です。残価率だけで見ればXG ATの97%が1位ですが、装備充実度と需要の厚さを考えると、ほとんどの方にはXC ATがおすすめです。全6グレードが残価率91%以上という、軽自動車離れした結果になっています。(2026年4月更新・3月末時点のデータに基づく)

XG ATなら3年乗っても年間わずか1万円、XC ATでも年間5万円で乗れる計算です。7,000件以上の査定実績を持つプロの査定士・ケンタが、業者オークションの実データをもとに買取相場・売り時・損しない選び方まで徹底解説します。

ただし年式・走行距離・カラー・オプションの組み合わせで、あなたのジムニーの相場はこの平均から数十万円変わる可能性があります。

査定士ケンタのプロフィール|査定実績7,000件以上
この記事で分かること
  • ジムニー全グレードの残価率(2026年4月最新・業者オークションデータ)
  • リセールで損しないグレード・カラー・オプションの「正解」
  • 2026年のベスト売却タイミングと、ディーラー下取りとの差額データ
  • あなたのジムニーの個別相場を無料で知る方法

目的に合わせてお読みください:

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【2026年4月最新】ジムニー(JB64W)の残価率・買取相場の推移

視聴者さんのジムニー|残価率・買取相場の推移
LINE相談者さんのジムニーです!かっこよすぎる!

発売から約7年が経過してもなお、ジムニーの買取相場は軽自動車の常識を超えた高水準を維持しています。ラダーフレーム+副変速機を持つ本格オフローダーという唯一無二のポジションが、国内外で根強い需要を生み続けています。

直近の業者オークション落札データ(2024年7月〜2026年3月)をもとに、AT・MTそれぞれの残価率推移を整理しました。

【2026年4月最新】ジムニー(JB64W)の残価率推移

ジムニー・XC AT(オートマ)・0.6Lガソリン・全年式平均

ジムニーXC AT 残価率推移グラフ(2024年7月〜2026年3月)
業者オークション落札データ参照(2026年3月末時点のデータに基づく)
XC AT 0.6Lガソリン

1年半前(2024年7月):残価率101%
直近データ(2026年3月末):残価率90%

ケンタ

プレミア価格からの調整を経て、直近は再浮上の兆しが見えています。2025年夏に一度85%まで下落しましたが、年末にかけて回復し、直近は90%。軽自動車としては異次元の水準です。

ジムニー・XC MT(マニュアル)・0.6Lガソリン・全年式平均

ジムニーXC MT 残価率推移グラフ(2024年7月〜2026年3月)
業者オークション落札データ参照(2026年3月末時点のデータに基づく)
XC MT 0.6Lガソリン

1年半前(2024年7月):残価率94%
直近データ(2026年3月末):残価率85%

MT車も底堅い推移です。2025年夏に81%まで下落する場面がありましたが、年末から買い戻しが入り85%まで回復。マニュアルの軽自動車としては異例の水準であり、走りを楽しむファン層の厚さが相場の下支えになっています。

AT vs MTの直近残価率差は約5%(90% vs 85%)。AT車はリセール額・残価率ともに上回りますが、MTも軽自動車の中では圧倒的な値持ちです。どちらを選んでも大きく損する心配はありません。

ケンタ

ただし、ここまでの数字は「全年式・全カラー」の平均値。あなたのジムニーの相場はこの平均から大きくズレている可能性があります。グレード・年式・カラーごとの具体的な数値は、次の購入編で詳しく見ていきます。

次のセクションでは、グレード別リセールバリューを年式別・カラー別に深掘りします。すでに売却をお考えの方は売却編の個別相場調査もご活用ください。

【購入編】ジムニー(JB64W)|リセールで損しないグレード・カラー・オプション選び

ジムニーのリセールで損しない選び方|グレード・カラー・オプション

ジムニーはどのグレードを選んでもリセールが強いですが、グレードとトランスミッションの選び方次第で数年後の売却額に数十万円の差がつきます。業者オークションの実データに基づいた、後悔しないスペック選びをまとめました。

ジムニーシエラと迷っている方はジムニーシエラのリセール記事もあわせてご覧ください。

では早速、全グレードの残価率データを見ていきましょう。

グレード別リセールバリュー総合ランキング(3年落ち・3万km走行)

視聴者さんのジムニー|グレード別リセールバリューランキング
素敵なお写真ありがとうございます!
順位グレード・トランスミッション支払総額買取相場残価率1年あたりのコスト
1位XG AT172万円167万円97%1万円
2位XL AT186万円177万円95%3万円
3位XC AT209万円195万円93%5万円
3位XG MT161万円149万円93%4万円
5位XC MT188万円171万円91%6万円
5位XL MT175万円160万円91%5万円
※2026年3月末時点の業者オークション落札データに基づき算出(2023年式・3万km)
※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。

残価率トップはXG ATの97%。年間コストわずか1万円という驚異的な数字です。装備が充実したXC ATでも残価率93%・年間5万円と優秀で、ほとんどの方にはXC ATがおすすめ。全6グレードが残価率91%以上という、軽自動車離れした結果になっています。

  • ラダーフレーム+副変速機という唯一無二のメカニズム。代替車種が存在しないため、中古でも値崩れしにくい
  • 海外需要(欧州・豪州・ロシア等)が常に底支え。国内相場が下がっても輸出ルートが価格を維持する
  • 納期の長さがプレミアム価格の源泉。新車の供給が追いつかない状況が続き、中古車の価値が下がりにくい

ただし将来的にモデルチェンジや環境規制の強化があれば、残価率が下がる可能性はあります。リセールの強さに甘えず、売り時の見極めは重要です。

XCグレード AT&MTのリセールバリュー

XCグレードのリセールバリュー
https://www.suzuki.co.jp/car/jimny/
スクロールできます
グレード年式 /
経過年数/
走行距離
支払総額
(A)
買取相場
(B)
残価
(B/A)
実質の
負担額
(A-B)
毎年いくら
払うと
乗れる?
XC AT
0.6L ガソリンターボ
2026年式
0年/0万km
226万円221万円98%5万円
2025年式
1年/1万km
209万円204万円98%5万円5万円/年
2024年式
2年/2万km
209万円197万円94%12万円6万円/年
2023年式
3年/3万km
209万円195万円93%14万円5万円/年
2022年式
4年/4万km
199万円190万円96%9万円2万円/年
2021年式
5年/5万km
199万円174万円88%25万円5万円/年
2020年式
6年/6万km
199万円166万円84%33万円5万円/年
2019年式
7年/7万km
196万円153万円78%43万円6万円/年
2018年式
8年/8万km
196万円142万円72%54万円7万円/年
XC MT
0.6L ガソリンターボ
2026年式
0年/0万km
226万円209万円93%17万円
2025年式
1年/1万km
199万円193万円97%6万円6万円/年
2024年式
2年/2万km
199万円181万円91%18万円9万円/年
2023年式
3年/3万km
188万円171万円91%17万円6万円/年
2022年式
4年/4万km
188万円164万円87%24万円6万円/年
2021年式
5年/5万km
186万円156万円84%30万円6万円/年
2020年式
6年/6万km
186万円148万円80%38万円6万円/年
2019年式
7年/7万km
186万円144万円78%42万円6万円/年
2018年式
8年/8万km
186万円133万円72%53万円7万円/年
※2026年3月末時点の業者オークション落札データに基づき算出
※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。

XC ATは3年落ちで残価率93%・年間5万円。MTは91%・年間6万円で、ATが安定して上回っています。7年落ちでも年間コストが6万円に収まる驚異的な値持ちです。

ATは全年式でMTを上回る残価率を記録しています。普段使いの快適さとリセールを両立させたい方にはATが最適です。一方、MTは価格が抑えめで8年落ちでもなお72%を維持しており、「走りの楽しさ」と「コスパ」を両立させたい方に向いています。

※XC ATの2022年式が96%と高いのは、当時の新車価格が現行より安かったため。ジムニーは改良のたびに値上げされているので、安い時期に買えた年式ほど残価率が高く出る傾向があります。

AT vs MT、どっちを選ぶ?
  • ほとんどの方にはAT一択。XC ATは残価率93%・年間5万円で、全グレードでATがMTを上回る
  • 残価率を重視するなら、AT。全グレードでATがMTを上回っています
  • 走りの楽しさを求めるなら迷わずMT。ジムニーの本領を味わえるのはMTだけ
ケンタ

ほとんどの方にはXC ATがおすすめ。年間コストもATとMTで大きな差はないので、MTにこだわりがなければATで全く問題ありません。

XLグレード AT&MTのリセールバリュー

ジムニーXLグレードのリセールバリュー
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グレード年式 /
経過年数/
走行距離
支払総額
(A)
買取相場
(B)
残価
(B/A)
実質の
負担額
(A-B)
毎年いくら
払うと
乗れる?
XL AT
0.6L ガソリンターボ
2026年式
0年/0万km
214万円203万円95%11万円
2025年式
1年/1万km
196万円188万円96%8万円8万円/年
2024年式
2年/2万km
196万円176万円90%20万円10万円/年
2023年式
3年/3万km
186万円177万円95%9万円3万円/年
2022年式
4年/4万km
181万円168万円93%13万円3万円/年
2021年式
5年/5万km
179万円153万円86%26万円5万円/年
2020年式
6年/6万km
179万円144万円81%35万円6万円/年
2019年式
7年/7万km
179万円136万円76%43万円6万円/年
2018年式
8年/8万km
179万円129万円72%50万円6万円/年
XL MT
0.6L ガソリンターボ
2026年式
0年/0万km
214万円183万円86%31万円
2025年式
1年/1万km
186万円169万円91%17万円17万円/年
2024年式
2年/2万km
186万円159万円85%27万円14万円/年
2023年式
3年/3万km
175万円160万円91%15万円5万円/年
2022年式
4年/4万km
168万円152万円90%16万円4万円/年
2021年式
5年/5万km
168万円146万円87%22万円4万円/年
2020年式
6年/6万km
168万円139万円83%29万円5万円/年
2019年式
7年/7万km
168万円135万円80%33万円5万円/年
2018年式
8年/8万km
168万円123万円73%45万円6万円/年
※2026年3月末時点の業者オークション落札データに基づき算出
※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。

XLはATの残価率(95%)がMT(91%)を上回っており、AT優位の傾向がはっきり出ています。XL ATは年間コスト3万円でランキング2位。装備を絞った分だけ元値が安く、手堅くリセールを狙える選択肢です。

※MT車は2026年式から値上げされてATと価格差がほぼなくなっています。以前ほどの「安く買える」メリットは薄れており、今からMTを選ぶなら走りの楽しさを求める趣味的な選択になります。

ケンタ

価格を抑えつつリセールも狙いたいなら、XL ATが堅実な選択肢です。

XGグレード AT&MTのリセールバリュー

ジムニーXGグレードのリセールバリュー
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グレード年式 /
経過年数/
走行距離
支払総額
(A)
買取相場
(B)
残価
(B/A)
実質の
負担額
(A-B)
毎年いくら
払うと
乗れる?
XG AT
0.6L ガソリンターボ
2026年式
0年/0万km
200万円187万円94%13万円
2025年式
1年/1万km
182万円172万円94%10万円10万円/年
2024年式
2年/2万km
182万円166万円91%16万円8万円/年
2023年式
3年/3万km
172万円167万円97%5万円1万円/年
2022年式
4年/4万km
168万円161万円96%7万円2万円/年
2021年式
5年/5万km
164万円147万円90%17万円3万円/年
2020年式
6年/6万km
164万円142万円86%22万円4万円/年
2019年式
7年/7万km
164万円130万円79%34万円5万円/年
2018年式
8年/8万km
164万円124万円75%40万円5万円/年
XG MT
0.6L ガソリンターボ
2026年式
0年/0万km
200万円169万円85%31万円
2025年式
1年/1万km
172万円157万円91%15万円15万円/年
2024年式
2年/2万km
172万円148万円86%24万円12万円/年
2023年式
3年/3万km
161万円149万円93%12万円4万円/年
2022年式
4年/4万km
161万円143万円89%18万円5万円/年
2021年式
5年/5万km
154万円136万円88%18万円4万円/年
2020年式
6年/6万km
154万円129万円84%25万円4万円/年
2019年式
7年/7万km
154万円125万円81%29万円4万円/年
2018年式
8年/8万km
154万円112万円73%42万円5万円/年
※2026年3月末時点の業者オークション落札データに基づき算出
※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。

XG ATは残価率97%・年間1万円でランキング1位。イニシャルコストを抑えつつ、リセールも全グレード中最強です。初期費用を最小限にしたい方にとって最もコスパが高い選択肢です。

※XG ATの2023年式は残価率97%と異常値レベルの数字を記録しています。流通台数が限られているため個体差の影響が大きい可能性がありますが、XGの底堅さを裏付けるデータです。

ケンタ

XGは「安く買って安く維持する」の王道。6グレード中もっとも出費を抑えたい方の最適解です。

ここまでのポイント:残価率トップはXG AT(97%)、次いでXL AT(95%)、XC AT(93%)。年間コストはどのグレードでも1〜6万円に収まります。ここから先はカラー・オプション選びです。グレードが決まった方はカラー別リセールへ飛んでください。

ボディカラー別リセールバリュー|色選びで数十万円差がつく

スクロールできます
ボディカラー順位オプション代落札台数
平均距離
平均相場
基準色
との価格差
実質的な価値
(価格差 –
オプション代)
1位 ブルーイッシュブラックパール3(ZJ3)
1位 ブルーイッシュブラックパール3(ZJ3)
0円27台
1.0万km
203万円
±0±0
2位 シフォンアイボリーメタリック ブラック2トーンルーフ(2BW)
2位 シフォンアイボリーメタリック ブラック2トーンルーフ(2BW)
5.0万円7台
1.4万km
202万円
-1万円-6万円
3位 シフォンアイボリーメタリック(ZVG)
3位 シフォンアイボリーメタリック(ZVG)
0円6台
1.6万km
201万円
-2万円-2万円
4位 ミディアムグレー(ZVL)
4位 ミディアムグレー(ZVL)
0円21台
1.2万km
200万円
-3万円-3万円
5位 ジャングルグリーン(ZZC)
5位 ジャングルグリーン(ZZC)
0円20台
1.5万km
198万円
-5万円-5万円
6位 ピュアホワイトパール(ZVR)
6位 ピュアホワイトパール(ZVR)
2.8万円10台
1.2万km
198万円
-5万円-7.8万円
7位 キネティックイエロー(ZZB)
7位 キネティックイエロー(ZZB)
0円2台
1.1万km
177万円
-26万円-26万円
8位 ブリスクブルーメタリック(ZWY)
8位 ブリスクブルーメタリック(ZWY)
0円2台
1.5万km
171万円
-32万円-32万円
9位 キネティックイエロー ブラック2トーンルーフ(DHG)
9位 キネティックイエロー ブラック2トーンルーフ(DHG)
7.7万円2台
2.0万km
166万円
-37万円-44.7万円
- ブリスクブルーメタリック ブラック2トーンルーフ(CZW)
– ブリスクブルーメタリック ブラック2トーンルーフ(CZW)
5.0万円落札データ0件
- シルキーシルバーメタリック(Z2S)
– シルキーシルバーメタリック(Z2S)
0円落札データ0件
2024年式 XC AT:過去3ヶ月の落札データにて算出

実質的な価値:基準色(ブルーイッシュブラックール3)を「±0円」として、各ボディカラーが「オプション代を含めて」どれだけリセールでかを分かりやすく金額で示しています。

1位はブルーイッシュブラックパール3。オプション代ゼロで最高額をつける、まさに鉄板の選択です。シフォンアイボリーやミディアムグレーも安定しており、定番色を選んでおけばリセールで大きく損することはありません。

一方、キネティックイエローやブリスクブルーメタリックは査定で20〜30万円のマイナスになる傾向があります(※落札台数2台のため参考値)。ツートンカラーもオプション代のわりにリセールで戻りにくいので注意してください。

ケンタ

見た目のインパクトで個性を出したい気持ちもわかりますが、リセール重視なら定番色が間違いないです。好みの色で乗りたい方はもちろんそれもアリ。

メーカーオプション別の残価率|ジムニーはシンプルが強み

メーカー&販売店オプションで査定額が大きく変わる
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メーカーオプションオプション代残価率
なし
ディーラーオプションオプション代残価率
スタンダードプラス8インチナビ(パナソニック)
+オーディオ交換ガーニッシュ+アンテナセット+アンテナ変換ケーブル
270,820円約30%
※2026年3月末時点の業者オークション落札データに基づき算出
※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。

ジムニーにはメーカーオプションが設定されていないため、アルファードのように「付けないと査定が落ちる必須装備」は存在しません。オプションでリセールを稼ぐ発想自体が不要なのは、逆にシンプルで分かりやすいポイントです。

逆に、査定で評価されにくい=コスト回収しづらいオプションはこちらです。

  • フロアマット
  • 社外アルミホイール
  • オーディオカスタム

後付け系や社外パーツは査定にほぼ反映されず、むしろ純正状態より評価が落ちるケースもあります。ジムニーはカスタム文化が根強いですが、リセール面では「いじらずそのまま」が最強です。

これからジムニーを買う方は、今の愛車の査定額を先に把握しておくと予算計画がグッと楽になります。

\ 今の愛車の下取り額を先に確認する /

【結論】リセール重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

あなたが選ぶべきジムニーはこれ|リセール特化型vs満足度型

ここまでのデータを踏まえて、「結局どれを選べばいいのか?」を2つの典型パターンで整理しました。

リセール特化型の選び方

リセール特化型の選び方
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グレードXC(AT)
ボディカラーブルーイッシュブラックパール3
オプションなし
リセール特化型のポイント
  • XC AT+ブラック系が鉄板の組み合わせ。残価率93%・年間コスト5万円で、装備充実の最上位グレードとしては圧倒的
  • オプションは付けない。メーカーオプション設定なし+ディーラーナビの戻りは約3割のため、極力素のまま購入
  • 3年以内に手放すなら年間コスト5万円。軽自動車としては異常値レベルの値持ち

「ランキング1位のXG ATじゃないの?」と思った方へ。XG ATは残価率97%で確かに1位ですが、装備が最低限のベースグレードです。XC ATは最上級グレードであり、充実装備込みで残価率93%。装備の満足度とリセールのバランスを考えると、ほとんどの方にはXC ATがベストです。

リセール最優先なら、この組み合わせにしておけばまず失敗しません。

満足度&コスパ型の選び方

満足度&コスパ型の選び方
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グレードXC(AT or MT)
ボディカラー・ブルーイッシュブラックパール3
・シフォンアイボリーメタリック
オプションスタンダードプラス8インチナビ(パナソニック)
+オーディオ交換ガーニッシュ
+アンテナセット+アンテナ変換ケーブル
満足度&コスパ型のポイント
  • XC AT+定番人気カラーが大本命。装備充実で残価率93%・年間5万円。大多数の方にはこちらが正解
  • MTが好きな方はXC MTでもOK。走りの楽しさは段違いだが、ATでも十分ジムニーを満喫できる
  • ナビは日常の快適性に直結。ただし高額ナビのリセール戻りは約3割なので、コスト重視なら社外品も検討
ケンタ

満足度重視でもXC ATが安定の選択。維持コストはMTと大差ないし、ジムニーはどの仕様でもリセールが強いので、好みを優先しても大きく損しません。MTが好きな方はもちろんMTで。

ジムニー購入者の値引きアンケート結果

ちなみに「値引きはどのくらいできる?」という質問も多いですが、僕のYouTubeアンケートでは「0〜10万円」がほぼ標準。「10万円超え」はほんの一握りで、値引きゼロという回答もかなり多いという結果でした。人気車ゆえ値引きの余地はかなり限られているのが現実であり、仕様選びとリセールで差をつける方が賢明です。

購入コストをさらに抑える2つのチェックポイント

ローン金利は1%の差で総額10万円以上変わります。ジムニーは本体200万円前後とはいえ、金利差はバカになりません。複数の金融機関を比較して最安を選びましょう。

自動車保険は契約先を変えるだけで年間約3万円安くなるケースが多いです。代理店型とダイレクト型の差額だけで、ジムニーの年間コスト1年分に相当します。

ジムニーシエラと迷っている方はジムニーシエラのリセール記事もあわせてご覧ください。

すでにジムニーをお持ちで売却をお考えの方は、売却編で個別の相場調査方法を解説しています。3ヶ月以内に売却をお考えの方はケンタ公式LINE(無料)でも個別回答しています。

【売却編】ジムニーを最高値で売る方法|売却タイミングと査定活用

ジムニーを最高値で売る方法|売却タイミングと査定活用
https://www.suzuki.co.jp/car/jimny/

ジムニーの売り時はいつ?|2026年のベストタイミング

リセールは「何年目に手放すか」と「何月に動くか」の2軸で決まります。

決算期(1〜3月)は買取店が在庫確保に動くため相場が上がりやすい時期。ジムニーは年間を通じて需要が安定していますが、1〜3月なら通常より高値が期待できます。

直近の残価率推移を見ると、XC ATは2025年夏の85%から90%まで回復傾向にあります。相場が戻りきる前に動けば、まだ高値圏で売却できる可能性があります。逆に、今後モデルチェンジや電動化の情報が出れば相場が一気に動くリスクもあるため、売却を検討しているなら早めに相場を確認しておくのが賢明です。

ジムニーは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

ジムニーは全グレードでリセールが強く、どのタイミングで手放しても大きく損しにくいのが特徴です。ただし、手残りを最大化するなら車検前の乗り換えが鉄則になります。AT車は3年以内の売却で年間コストが最小(XG ATなら年間1万円)。XC ATでも年間5万円に収まります。MTファンなら7年乗っても年間6万円以下です。

  • AT車:3年以内が最強(XG ATなら年間1万円、XC ATでも5万円)。5年でも3〜5万円と安定
  • MT車:3年〜4年が最適(年間5〜6万円)。MTファンなら7年でも年間6万円で乗れる
スクロールできます
グレード3年後5年後7年後
XC AT5万円/年5万円/年6万円/年
XC MT6万円/年6万円/年6万円/年
XL AT3万円/年5万円/年6万円/年
XL MT5万円/年4万円/年5万円/年
XG AT1万円/年3万円/年5万円/年
XG MT4万円/年4万円/年4万円/年
※2026年3月末時点の業者オークション落札データに基づき算出
※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。
ケンタ

車検前に手放すのが鉄則。3年・5年・7年の車検タイミングを基準に判断しましょう。

カスタムやオプションをしっかり付けた場合は短期売却だと元が取りきれません。5年・7年と車検前のタイミングで乗り続け、コストを年数で分散する選択も合理的です。

ジムニーの買取相場を個別に調べる方法

よくある質問(FAQ)
https://www.suzuki.co.jp/car/jimny/

この記事の数字はあくまで「平均値」です。年式・走行距離・カラー・オプション・修復歴の有無によって、あなたのジムニーの査定額は大きく変わります。ここでは、個別に正確な相場を調べる2つの方法を紹介します。

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ジムニーは海外需要が強いため、輸出ルートを持つ業者に当たれるかどうかで査定額が大きく変わります。

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読者108名のデータでは、MOTA経由がディーラー下取りより平均+50.3万円高い結果。ジムニーのように海外需要のある車種は、輸出ルートを持つ業者が入札に参加することで査定額が大幅に上がるケースがあります。

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知らないと損する|ジムニーの輸出規制と売却先の選び方

視聴者さんのジムニー|輸出規制と売却先の選び方
ノーマルとカスタムどちらも良さがあって最高です。ご提供ありがとうございます!

ジムニーが軽自動車にもかかわらず海外で高値がつく最大の理由は、ラダーフレーム+副変速機を持つ本格オフローダーという唯一無二の立ち位置にあります。

主な輸出先年式規制の目安市場の特性
英国・ドイツなど欧州緩やか(排ガス基準準拠が条件)森林組合や山岳業務用として実需あり。新しい年式ほど有利
豪州・NZ緩やか牧場移動やロッククローリング用途。ノーマル状態が好まれる
ロシア・CIS3〜5年以内が中心過酷な環境に耐えるシンプル構造が評価される

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります。最新情報はこまめにチェックしてください。

輸出ルートを持つ買取業者に査定を出せるかが勝負。海外バイヤーにとっては排気量や軽規格よりも走破性こそが価値であり、この唯一無二の需要がジムニーのリセールを支え続けています。

輸出ルートを理解した上で、海外バイヤーと繋がれる一括査定に出すのが最適解です。一括査定の詳細はこちらの記事をご覧ください。

ジムニーのリセールバリューに関するよくある質問(FAQ)

視聴者さんのジムニー|よくある質問(FAQ)
どのカラーもかっこよくて選ぶのも悩みますね(笑)

ジムニーの購入・売却・維持に関して、よくいただく質問をまとめました。

ジムニーのリセールが落ちない理由は?いつ値落ちする?

ジムニーのリセールが異常に強い理由は、ラダーフレーム+副変速機を持つ本格オフローダーという唯一無二のメカニズムにあります。さらに海外需要が底堅く、新車の納期が長いことでプレミアムが維持されています。値落ちの可能性があるのは、フルモデルチェンジの発表時や環境規制の強化が現実味を帯びたタイミングです。ただし現時点では大幅な下落材料は見当たりません。

ジムニーは何年落ちがお得?何年で乗り換えるべき?

年間コストが最も小さいのは3年以内の売却です。XG ATなら年間わずか1万円、XL ATでも年間3万円に収まります。5年・7年でも車検前に手放せば損しにくく、全グレードで年間6万円以下をキープしています。「車検の前に売る」を基準にすれば、どのサイクルでも合理的な乗り換えが可能です。

2026年後半〜2027年のジムニー相場はどうなりますか?

2026年4月現在、ジムニーの買取相場は軽自動車としては異次元の水準を維持しており、当面は底堅い推移が続く見通しです。海外需要と長い新車納期がプレミアムを支えています。ただし、モデルチェンジ情報が正式に出た場合や、環境規制の強化が具体化した場合には下落リスクがあります。売却を検討中なら、相場が高い今のうちに動くのが安全策です。

ディーラー下取りと買取専門店で、実際どれくらい差が出ますか?

記事中でも紹介した通り、平均+50万円超の差が出ています。ジムニーは海外需要が強いため、輸出ルートを持つ買取業者が入札に参加すると査定額が大幅に上がるケースがあります。ディーラー下取りだけで決めるのは損する可能性が高いので、複数社に査定を出すことをおすすめします。

決算期にジムニーは高く売れますか?

1〜3月の決算期は買取店が在庫確保に動くため、相場が上がりやすい時期です。ジムニーは年間を通じて需要が安定しているため極端な季節変動はありませんが、決算期なら通常より高値が期待できます。売却時期を選べるなら、1〜3月を狙うのがベストです。

ボディカラーが多くて悩む!何色を選べばリセールに有利?

ブルーイッシュブラックパール3が最も手堅い選択です。グレー系やグリーン系も安定しています。ツートンカラーはオプション代の割にリセールで戻りにくいため、資産価値重視なら定番の単色がおすすめです。個性派カラーはリセールで数十万円のマイナスリスクがある点も覚えておきましょう。

購入時、ローンと現金一括払い、どちらがお得ですか?

金利負担のない一括払いが総額では有利ですが、手元資金を残したい場合や低金利ローンを活用できるならローンも十分選択肢に入ります。クラウドローンで複数社を比較すれば、最も有利な条件を見つけられます。

AT車とMT車、リセールが強いのはどっち?

残価率・年間コストともに、全グレードでAT車がMT車を上回っています。ランキングでもAT車が上位を独占(1位XG AT 97%、2位XL AT 95%、3位XC AT 93%)。2026年式からMT車が値上げされてATとの価格差もなくなっているため、リセール面ではAT一択です。MTは走りの楽しさを求める趣味的な選択として選ぶものです。

ジムニーのグレードはどれを選ぶべき?

ほとんどの方にはXC ATがおすすめです(残価率93%・年間コスト5万円)。残価率トップはXG AT(97%・年間1万円)ですが装備が最低限のベースグレードです。出費を抑えたいならXG AT、バランス重視ならXL AT(95%・年間3万円)も選択肢です。どれを選んでも年間コストは6万円以下に収まるので、用途と好みで決めてOKです。

自分のジムニーの正確な相場を知るには?

この記事の数字はあくまで平均値です。年式・走行距離・カラー・オプション・修復歴の有無によって査定額は大きく変わります。3ヶ月以内に売却をお考えの方はケンタ公式LINE(無料)で業者オークション価格ベースのリアルな相場を個別にお伝えしています。まずは相場を知ってから判断するのが賢い動き方です。

一括査定サービスはどのタイミングで使うべき?

売却を検討し始めた段階がベストです。早めに動くほど比較の選択肢が広がり、相場の高いタイミングを逃しにくくなります。MOTAなら申し込み翌日18時に上位3社の査定額が届くので、忙しい方でもスキマ時間で相場を確認できます。詳しくは一括査定サイトランキングの記事をどうぞ。

ジムニー(JB64W)のリセールバリューまとめ

ジムニーのリセールバリューまとめ
https://www.suzuki.co.jp/car/jimny/
  • ジムニーの全グレードが残価率91%以上。残価率トップはXG AT(97%・年間1万円)、装備充実のXC ATでも93%・年間5万円と優秀
  • ボディカラーはブルーイッシュブラックパール3が鉄板。ツートン・個性派カラーはリセールで数十万円のマイナスリスクあり
  • 売り時は車検前。3年以内なら年間コスト1〜5万円。海外需要に支えられ長期でも値持ちが良い

2026年4月現在、ジムニーの買取相場は軽自動車としては異次元の水準を維持しています(2026年3月末時点のデータに基づく)。ラダーフレーム+副変速機という唯一無二のメカニズムが国内外の根強い需要を生み、全グレードで残価率91%以上という結果になっています。

残価率ランキング1位はXG AT(97%・年間1万円)。ただし装備が最低限のベースグレードなので、ほとんどの方にはXC AT(93%・年間5万円)がおすすめです。リセール重視ならXC AT+ブラック系、出費を最小限にしたいならXG ATが最適解です。

ただしモデルチェンジや環境規制強化により相場が変動する可能性はゼロではありません。売り時の判断は早めに。

この記事の数字はあくまで「平均値」です。年式・走行距離・カラー・オプション・修復歴の有無によって、あなたのジムニーの査定額は大きく変わります。

あなたのジムニーの「今の正確な価値」を把握しておくこと。これが損しない第一歩です。

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