【2026年4月最新】ジムニー リセールバリュー|相場は下落傾向。それでもお得な理由

【結論】ジムニー(JB64W)のリセール最強はXC AT。3年落ち・3万km走行での残価率93%(年間コスト5万円)と、軽自動車の常識を超えた水準です。残価率だけで見ればXG ATの97%が1位ですが、装備充実度と需要の厚さを考えると、ほとんどの方にはXC ATがおすすめです。全6グレードが残価率91%以上という、軽自動車離れした結果になっています。(2026年4月更新・3月末時点のデータに基づく)
XG ATなら3年乗っても年間わずか1万円、XC ATでも年間5万円で乗れる計算です。7,000件以上の査定実績を持つプロの査定士・ケンタが、業者オークションの実データをもとに買取相場・売り時・損しない選び方まで徹底解説します。

- ジムニー全グレードの残価率(2026年4月最新・業者オークションデータ)
- リセールで損しないグレード・カラー・オプションの「正解」
- 2026年のベスト売却タイミングと、ディーラー下取りとの差額データ
- あなたのジムニーの個別相場を無料で知る方法
- 相場データ|残価率・買取相場の推移(数字で判断したい方)
- 購入編|リセールで損しないグレード・カラー・オプション選び(これから買う方)
- 売却編|最高値で売るための売却タイミングと一括査定活用(売却を検討中の方)
- FAQ|よくある質問まとめ(気になる点がある方)
【2026年4月最新】ジムニー(JB64W)の残価率・買取相場の推移

発売から約7年が経過してもなお、ジムニーの買取相場は軽自動車の常識を超えた高水準を維持しています。ラダーフレーム+副変速機を持つ本格オフローダーという唯一無二のポジションが、国内外で根強い需要を生み続けています。
直近の業者オークション落札データ(2024年7月〜2026年3月)をもとに、AT・MTそれぞれの残価率推移を整理しました。
【2026年4月最新】ジムニー(JB64W)の残価率推移
ジムニー・XC AT(オートマ)・0.6Lガソリン・全年式平均

1年半前(2024年7月):残価率101%
直近データ(2026年3月末):残価率90%
ケンタプレミア価格からの調整を経て、直近は再浮上の兆しが見えています。2025年夏に一度85%まで下落しましたが、年末にかけて回復し、直近は90%。軽自動車としては異次元の水準です。
ジムニー・XC MT(マニュアル)・0.6Lガソリン・全年式平均

1年半前(2024年7月):残価率94%
直近データ(2026年3月末):残価率85%
ケンタただし、ここまでの数字は「全年式・全カラー」の平均値。あなたのジムニーの相場はこの平均から大きくズレている可能性があります。グレード・年式・カラーごとの具体的な数値は、次の購入編で詳しく見ていきます。
【購入編】ジムニー(JB64W)|リセールで損しないグレード・カラー・オプション選び

ジムニーはどのグレードを選んでもリセールが強いですが、グレードとトランスミッションの選び方次第で数年後の売却額に数十万円の差がつきます。業者オークションの実データに基づいた、後悔しないスペック選びをまとめました。
では早速、全グレードの残価率データを見ていきましょう。
グレード別リセールバリュー総合ランキング(3年落ち・3万km走行)

| 順位 | グレード・トランスミッション | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 1年あたりのコスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | XG AT | 172万円 | 167万円 | 97% | 1万円 |
| 2位 | XL AT | 186万円 | 177万円 | 95% | 3万円 |
| 3位 | XC AT | 209万円 | 195万円 | 93% | 5万円 |
| 3位 | XG MT | 161万円 | 149万円 | 93% | 4万円 |
| 5位 | XC MT | 188万円 | 171万円 | 91% | 6万円 |
| 5位 | XL MT | 175万円 | 160万円 | 91% | 5万円 |
※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。
残価率トップはXG ATの97%。年間コストわずか1万円という驚異的な数字です。装備が充実したXC ATでも残価率93%・年間5万円と優秀で、ほとんどの方にはXC ATがおすすめ。全6グレードが残価率91%以上という、軽自動車離れした結果になっています。
- ラダーフレーム+副変速機という唯一無二のメカニズム。代替車種が存在しないため、中古でも値崩れしにくい
- 海外需要(欧州・豪州・ロシア等)が常に底支え。国内相場が下がっても輸出ルートが価格を維持する
- 納期の長さがプレミアム価格の源泉。新車の供給が追いつかない状況が続き、中古車の価値が下がりにくい
XCグレード AT&MTのリセールバリュー

| グレード | 年式 / 経過年数/ 走行距離 | 支払総額 (A) | 買取相場 (B) | 残価率 (B/A) | 実質の 負担額 (A-B) | 毎年いくら 払うと 乗れる? |
|---|---|---|---|---|---|---|
| XC AT 0.6L ガソリンターボ | 2026年式 0年/0万km | 226万円 | 221万円 | 98% | 5万円 | – |
| 2025年式 1年/1万km | 209万円 | 204万円 | 98% | 5万円 | 5万円/年 | |
| 2024年式 2年/2万km | 209万円 | 197万円 | 94% | 12万円 | 6万円/年 | |
| 2023年式 3年/3万km | 209万円 | 195万円 | 93% | 14万円 | 5万円/年 | |
| 2022年式 4年/4万km | 199万円 | 190万円 | 96% | 9万円 | 2万円/年 | |
| 2021年式 5年/5万km | 199万円 | 174万円 | 88% | 25万円 | 5万円/年 | |
| 2020年式 6年/6万km | 199万円 | 166万円 | 84% | 33万円 | 5万円/年 | |
| 2019年式 7年/7万km | 196万円 | 153万円 | 78% | 43万円 | 6万円/年 | |
| 2018年式 8年/8万km | 196万円 | 142万円 | 72% | 54万円 | 7万円/年 | |
| XC MT 0.6L ガソリンターボ | 2026年式 0年/0万km | 226万円 | 209万円 | 93% | 17万円 | – |
| 2025年式 1年/1万km | 199万円 | 193万円 | 97% | 6万円 | 6万円/年 | |
| 2024年式 2年/2万km | 199万円 | 181万円 | 91% | 18万円 | 9万円/年 | |
| 2023年式 3年/3万km | 188万円 | 171万円 | 91% | 17万円 | 6万円/年 | |
| 2022年式 4年/4万km | 188万円 | 164万円 | 87% | 24万円 | 6万円/年 | |
| 2021年式 5年/5万km | 186万円 | 156万円 | 84% | 30万円 | 6万円/年 | |
| 2020年式 6年/6万km | 186万円 | 148万円 | 80% | 38万円 | 6万円/年 | |
| 2019年式 7年/7万km | 186万円 | 144万円 | 78% | 42万円 | 6万円/年 | |
| 2018年式 8年/8万km | 186万円 | 133万円 | 72% | 53万円 | 7万円/年 |
※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。
ATは全年式でMTを上回る残価率を記録しています。普段使いの快適さとリセールを両立させたい方にはATが最適です。一方、MTは価格が抑えめで8年落ちでもなお72%を維持しており、「走りの楽しさ」と「コスパ」を両立させたい方に向いています。
- ほとんどの方にはAT一択。XC ATは残価率93%・年間5万円で、全グレードでATがMTを上回る
- 残価率を重視するなら、AT。全グレードでATがMTを上回っています
- 走りの楽しさを求めるなら迷わずMT。ジムニーの本領を味わえるのはMTだけ
ケンタほとんどの方にはXC ATがおすすめ。年間コストもATとMTで大きな差はないので、MTにこだわりがなければATで全く問題ありません。
XLグレード AT&MTのリセールバリュー

| グレード | 年式 / 経過年数/ 走行距離 | 支払総額 (A) | 買取相場 (B) | 残価率 (B/A) | 実質の 負担額 (A-B) | 毎年いくら 払うと 乗れる? |
|---|---|---|---|---|---|---|
| XL AT 0.6L ガソリンターボ | 2026年式 0年/0万km | 214万円 | 203万円 | 95% | 11万円 | – |
| 2025年式 1年/1万km | 196万円 | 188万円 | 96% | 8万円 | 8万円/年 | |
| 2024年式 2年/2万km | 196万円 | 176万円 | 90% | 20万円 | 10万円/年 | |
| 2023年式 3年/3万km | 186万円 | 177万円 | 95% | 9万円 | 3万円/年 | |
| 2022年式 4年/4万km | 181万円 | 168万円 | 93% | 13万円 | 3万円/年 | |
| 2021年式 5年/5万km | 179万円 | 153万円 | 86% | 26万円 | 5万円/年 | |
| 2020年式 6年/6万km | 179万円 | 144万円 | 81% | 35万円 | 6万円/年 | |
| 2019年式 7年/7万km | 179万円 | 136万円 | 76% | 43万円 | 6万円/年 | |
| 2018年式 8年/8万km | 179万円 | 129万円 | 72% | 50万円 | 6万円/年 | |
| XL MT 0.6L ガソリンターボ | 2026年式 0年/0万km | 214万円 | 183万円 | 86% | 31万円 | – |
| 2025年式 1年/1万km | 186万円 | 169万円 | 91% | 17万円 | 17万円/年 | |
| 2024年式 2年/2万km | 186万円 | 159万円 | 85% | 27万円 | 14万円/年 | |
| 2023年式 3年/3万km | 175万円 | 160万円 | 91% | 15万円 | 5万円/年 | |
| 2022年式 4年/4万km | 168万円 | 152万円 | 90% | 16万円 | 4万円/年 | |
| 2021年式 5年/5万km | 168万円 | 146万円 | 87% | 22万円 | 4万円/年 | |
| 2020年式 6年/6万km | 168万円 | 139万円 | 83% | 29万円 | 5万円/年 | |
| 2019年式 7年/7万km | 168万円 | 135万円 | 80% | 33万円 | 5万円/年 | |
| 2018年式 8年/8万km | 168万円 | 123万円 | 73% | 45万円 | 6万円/年 |
※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。
※MT車は2026年式から値上げされてATと価格差がほぼなくなっています。以前ほどの「安く買える」メリットは薄れており、今からMTを選ぶなら走りの楽しさを求める趣味的な選択になります。
ケンタ価格を抑えつつリセールも狙いたいなら、XL ATが堅実な選択肢です。
XGグレード AT&MTのリセールバリュー

| グレード | 年式 / 経過年数/ 走行距離 | 支払総額 (A) | 買取相場 (B) | 残価率 (B/A) | 実質の 負担額 (A-B) | 毎年いくら 払うと 乗れる? |
|---|---|---|---|---|---|---|
| XG AT 0.6L ガソリンターボ | 2026年式 0年/0万km | 200万円 | 187万円 | 94% | 13万円 | – |
| 2025年式 1年/1万km | 182万円 | 172万円 | 94% | 10万円 | 10万円/年 | |
| 2024年式 2年/2万km | 182万円 | 166万円 | 91% | 16万円 | 8万円/年 | |
| 2023年式 3年/3万km | 172万円 | 167万円 | 97% | 5万円 | 1万円/年 | |
| 2022年式 4年/4万km | 168万円 | 161万円 | 96% | 7万円 | 2万円/年 | |
| 2021年式 5年/5万km | 164万円 | 147万円 | 90% | 17万円 | 3万円/年 | |
| 2020年式 6年/6万km | 164万円 | 142万円 | 86% | 22万円 | 4万円/年 | |
| 2019年式 7年/7万km | 164万円 | 130万円 | 79% | 34万円 | 5万円/年 | |
| 2018年式 8年/8万km | 164万円 | 124万円 | 75% | 40万円 | 5万円/年 | |
| XG MT 0.6L ガソリンターボ | 2026年式 0年/0万km | 200万円 | 169万円 | 85% | 31万円 | – |
| 2025年式 1年/1万km | 172万円 | 157万円 | 91% | 15万円 | 15万円/年 | |
| 2024年式 2年/2万km | 172万円 | 148万円 | 86% | 24万円 | 12万円/年 | |
| 2023年式 3年/3万km | 161万円 | 149万円 | 93% | 12万円 | 4万円/年 | |
| 2022年式 4年/4万km | 161万円 | 143万円 | 89% | 18万円 | 5万円/年 | |
| 2021年式 5年/5万km | 154万円 | 136万円 | 88% | 18万円 | 4万円/年 | |
| 2020年式 6年/6万km | 154万円 | 129万円 | 84% | 25万円 | 4万円/年 | |
| 2019年式 7年/7万km | 154万円 | 125万円 | 81% | 29万円 | 4万円/年 | |
| 2018年式 8年/8万km | 154万円 | 112万円 | 73% | 42万円 | 5万円/年 |
※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。
XG ATは残価率97%・年間1万円でランキング1位。イニシャルコストを抑えつつ、リセールも全グレード中最強です。初期費用を最小限にしたい方にとって最もコスパが高い選択肢です。
※XG ATの2023年式は残価率97%と異常値レベルの数字を記録しています。流通台数が限られているため個体差の影響が大きい可能性がありますが、XGの底堅さを裏付けるデータです。
ケンタXGは「安く買って安く維持する」の王道。6グレード中もっとも出費を抑えたい方の最適解です。
ここまでのポイント:残価率トップはXG AT(97%)、次いでXL AT(95%)、XC AT(93%)。年間コストはどのグレードでも1〜6万円に収まります。ここから先はカラー・オプション選びです。グレードが決まった方はカラー別リセールへ飛んでください。

ボディカラー別リセールバリュー|色選びで数十万円差がつく
| ボディカラー順位 | オプション代 | 落札台数 平均距離 平均相場 | 基準色 との価格差 | 実質的な価値 (価格差 – オプション代) | |
|---|---|---|---|---|---|
![]() 1位 ブルーイッシュブラックパール3(ZJ3) | 0円 | 27台 1.0万km 203万円 | ±0 | ±0 | |
![]() 2位 シフォンアイボリーメタリック ブラック2トーンルーフ(2BW) | 5.0万円 | 7台 1.4万km 202万円 | -1万円 | -6万円 | |
![]() 3位 シフォンアイボリーメタリック(ZVG) | 0円 | 6台 1.6万km 201万円 | -2万円 | -2万円 | |
![]() 4位 ミディアムグレー(ZVL) | 0円 | 21台 1.2万km 200万円 | -3万円 | -3万円 | |
![]() 5位 ジャングルグリーン(ZZC) | 0円 | 20台 1.5万km 198万円 | -5万円 | -5万円 | |
![]() 6位 ピュアホワイトパール(ZVR) | 2.8万円 | 10台 1.2万km 198万円 | -5万円 | -7.8万円 | |
![]() 7位 キネティックイエロー(ZZB) | 0円 | 2台 1.1万km 177万円 | -26万円 | -26万円 | |
![]() 8位 ブリスクブルーメタリック(ZWY) | 0円 | 2台 1.5万km 171万円 | -32万円 | -32万円 | |
![]() 9位 キネティックイエロー ブラック2トーンルーフ(DHG) | 7.7万円 | 2台 2.0万km 166万円 | -37万円 | -44.7万円 | |
![]() – ブリスクブルーメタリック ブラック2トーンルーフ(CZW) | 5.0万円 | 落札データ0件 | – | – | |
![]() – シルキーシルバーメタリック(Z2S) | 0円 | 落札データ0件 | – | – | |
実質的な価値:基準色(ブルーイッシュブラックパール3)を「±0円」として、各ボディカラーが「オプション代を含めて」どれだけリセールで得か損かを分かりやすく金額で示しています。
ケンタ見た目のインパクトで個性を出したい気持ちもわかりますが、リセール重視なら定番色が間違いないです。好みの色で乗りたい方はもちろんそれもアリ。
メーカーオプション別の残価率|ジムニーはシンプルが強み

| メーカーオプション | オプション代 | 残価率 |
|---|---|---|
| なし | – | – |
| ディーラーオプション | オプション代 | 残価率 |
| スタンダードプラス8インチナビ(パナソニック) +オーディオ交換ガーニッシュ+アンテナセット+アンテナ変換ケーブル | 270,820円 | 約30% |
※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。
逆に、査定で評価されにくい=コスト回収しづらいオプションはこちらです。
- フロアマット
- 社外アルミホイール
- オーディオカスタム
\ 今の愛車の下取り額を先に確認する /
【結論】リセール重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

ここまでのデータを踏まえて、「結局どれを選べばいいのか?」を2つの典型パターンで整理しました。
リセール特化型の選び方

| グレード | XC(AT) |
|---|---|
| ボディカラー | ブルーイッシュブラックパール3 |
| オプション | なし |
- XC AT+ブラック系が鉄板の組み合わせ。残価率93%・年間コスト5万円で、装備充実の最上位グレードとしては圧倒的
- オプションは付けない。メーカーオプション設定なし+ディーラーナビの戻りは約3割のため、極力素のまま購入
- 3年以内に手放すなら年間コスト5万円。軽自動車としては異常値レベルの値持ち
満足度&コスパ型の選び方

| グレード | XC(AT or MT) |
|---|---|
| ボディカラー | ・ブルーイッシュブラックパール3 ・シフォンアイボリーメタリック |
| オプション | スタンダードプラス8インチナビ(パナソニック) +オーディオ交換ガーニッシュ +アンテナセット+アンテナ変換ケーブル |
- XC AT+定番人気カラーが大本命。装備充実で残価率93%・年間5万円。大多数の方にはこちらが正解
- MTが好きな方はXC MTでもOK。走りの楽しさは段違いだが、ATでも十分ジムニーを満喫できる
- ナビは日常の快適性に直結。ただし高額ナビのリセール戻りは約3割なので、コスト重視なら社外品も検討
ケンタ満足度重視でもXC ATが安定の選択。維持コストはMTと大差ないし、ジムニーはどの仕様でもリセールが強いので、好みを優先しても大きく損しません。MTが好きな方はもちろんMTで。

①ローン金利は1%の差で総額10万円以上変わります。ジムニーは本体200万円前後とはいえ、金利差はバカになりません。複数の金融機関を比較して最安を選びましょう。

②自動車保険は契約先を変えるだけで年間約3万円安くなるケースが多いです。代理店型とダイレクト型の差額だけで、ジムニーの年間コスト1年分に相当します。

【売却編】ジムニーを最高値で売る方法|売却タイミングと査定活用

ジムニーの売り時はいつ?|2026年のベストタイミング
リセールは「何年目に手放すか」と「何月に動くか」の2軸で決まります。
直近の残価率推移を見ると、XC ATは2025年夏の85%から90%まで回復傾向にあります。相場が戻りきる前に動けば、まだ高値圏で売却できる可能性があります。逆に、今後モデルチェンジや電動化の情報が出れば相場が一気に動くリスクもあるため、売却を検討しているなら早めに相場を確認しておくのが賢明です。
ジムニーは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較
ジムニーは全グレードでリセールが強く、どのタイミングで手放しても大きく損しにくいのが特徴です。ただし、手残りを最大化するなら車検前の乗り換えが鉄則になります。AT車は3年以内の売却で年間コストが最小(XG ATなら年間1万円)。XC ATでも年間5万円に収まります。MTファンなら7年乗っても年間6万円以下です。
- AT車:3年以内が最強(XG ATなら年間1万円、XC ATでも5万円)。5年でも3〜5万円と安定
- MT車:3年〜4年が最適(年間5〜6万円)。MTファンなら7年でも年間6万円で乗れる
| グレード | 3年後 | 5年後 | 7年後 |
|---|---|---|---|
| XC AT | 5万円/年 | 5万円/年 | 6万円/年 |
| XC MT | 6万円/年 | 6万円/年 | 6万円/年 |
| XL AT | 3万円/年 | 5万円/年 | 6万円/年 |
| XL MT | 5万円/年 | 4万円/年 | 5万円/年 |
| XG AT | 1万円/年 | 3万円/年 | 5万円/年 |
| XG MT | 4万円/年 | 4万円/年 | 4万円/年 |
※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。
ケンタ車検前に手放すのが鉄則。3年・5年・7年の車検タイミングを基準に判断しましょう。
ジムニーの買取相場を個別に調べる方法

この記事の数字はあくまで「平均値」です。年式・走行距離・カラー・オプション・修復歴の有無によって、あなたのジムニーの査定額は大きく変わります。ここでは、個別に正確な相場を調べる2つの方法を紹介します。
| LINE無料相場調査 | MOTA一括査定 | |
|---|---|---|
| 向いている人 | プロにリアルな相場を聞きたい | 自分で複数社を比較して最高値を狙いたい |
| 特徴 | 業者オークション価格ベースの個別回答 | 上位3社からの査定額を比較 |
| 条件 | 3ヶ月以内に売却検討中の方限定 | 制限なし・申し込み無料 |
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知らないと損する|ジムニーの輸出規制と売却先の選び方

ジムニーが軽自動車にもかかわらず海外で高値がつく最大の理由は、ラダーフレーム+副変速機を持つ本格オフローダーという唯一無二の立ち位置にあります。
| 主な輸出先 | 年式規制の目安 | 市場の特性 |
| 英国・ドイツなど欧州 | 緩やか(排ガス基準準拠が条件) | 森林組合や山岳業務用として実需あり。新しい年式ほど有利 |
|---|---|---|
| 豪州・NZ | 緩やか | 牧場移動やロッククローリング用途。ノーマル状態が好まれる |
| ロシア・CIS | 3〜5年以内が中心 | 過酷な環境に耐えるシンプル構造が評価される |
※輸出ルールは予告なく変更されることがあります。最新情報はこまめにチェックしてください。

ジムニーのリセールバリューに関するよくある質問(FAQ)

ジムニーの購入・売却・維持に関して、よくいただく質問をまとめました。
- ジムニーのリセールが落ちない理由は?いつ値落ちする?
-
ジムニーのリセールが異常に強い理由は、ラダーフレーム+副変速機を持つ本格オフローダーという唯一無二のメカニズムにあります。さらに海外需要が底堅く、新車の納期が長いことでプレミアムが維持されています。値落ちの可能性があるのは、フルモデルチェンジの発表時や環境規制の強化が現実味を帯びたタイミングです。ただし現時点では大幅な下落材料は見当たりません。
- ジムニーは何年落ちがお得?何年で乗り換えるべき?
-
年間コストが最も小さいのは3年以内の売却です。XG ATなら年間わずか1万円、XL ATでも年間3万円に収まります。5年・7年でも車検前に手放せば損しにくく、全グレードで年間6万円以下をキープしています。「車検の前に売る」を基準にすれば、どのサイクルでも合理的な乗り換えが可能です。
- 2026年後半〜2027年のジムニー相場はどうなりますか?
-
2026年4月現在、ジムニーの買取相場は軽自動車としては異次元の水準を維持しており、当面は底堅い推移が続く見通しです。海外需要と長い新車納期がプレミアムを支えています。ただし、モデルチェンジ情報が正式に出た場合や、環境規制の強化が具体化した場合には下落リスクがあります。売却を検討中なら、相場が高い今のうちに動くのが安全策です。
- ディーラー下取りと買取専門店で、実際どれくらい差が出ますか?
-
記事中でも紹介した通り、平均+50万円超の差が出ています。ジムニーは海外需要が強いため、輸出ルートを持つ買取業者が入札に参加すると査定額が大幅に上がるケースがあります。ディーラー下取りだけで決めるのは損する可能性が高いので、複数社に査定を出すことをおすすめします。
- 決算期にジムニーは高く売れますか?
-
1〜3月の決算期は買取店が在庫確保に動くため、相場が上がりやすい時期です。ジムニーは年間を通じて需要が安定しているため極端な季節変動はありませんが、決算期なら通常より高値が期待できます。売却時期を選べるなら、1〜3月を狙うのがベストです。
- ボディカラーが多くて悩む!何色を選べばリセールに有利?
-
ブルーイッシュブラックパール3が最も手堅い選択です。グレー系やグリーン系も安定しています。ツートンカラーはオプション代の割にリセールで戻りにくいため、資産価値重視なら定番の単色がおすすめです。個性派カラーはリセールで数十万円のマイナスリスクがある点も覚えておきましょう。
- 購入時、ローンと現金一括払い、どちらがお得ですか?
-
金利負担のない一括払いが総額では有利ですが、手元資金を残したい場合や低金利ローンを活用できるならローンも十分選択肢に入ります。クラウドローンで複数社を比較すれば、最も有利な条件を見つけられます。
- AT車とMT車、リセールが強いのはどっち?
-
残価率・年間コストともに、全グレードでAT車がMT車を上回っています。ランキングでもAT車が上位を独占(1位XG AT 97%、2位XL AT 95%、3位XC AT 93%)。2026年式からMT車が値上げされてATとの価格差もなくなっているため、リセール面ではAT一択です。MTは走りの楽しさを求める趣味的な選択として選ぶものです。
- ジムニーのグレードはどれを選ぶべき?
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ほとんどの方にはXC ATがおすすめです(残価率93%・年間コスト5万円)。残価率トップはXG AT(97%・年間1万円)ですが装備が最低限のベースグレードです。出費を抑えたいならXG AT、バランス重視ならXL AT(95%・年間3万円)も選択肢です。どれを選んでも年間コストは6万円以下に収まるので、用途と好みで決めてOKです。
- 自分のジムニーの正確な相場を知るには?
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この記事の数字はあくまで平均値です。年式・走行距離・カラー・オプション・修復歴の有無によって査定額は大きく変わります。3ヶ月以内に売却をお考えの方はケンタ公式LINE(無料)で業者オークション価格ベースのリアルな相場を個別にお伝えしています。まずは相場を知ってから判断するのが賢い動き方です。
- 一括査定サービスはどのタイミングで使うべき?
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売却を検討し始めた段階がベストです。早めに動くほど比較の選択肢が広がり、相場の高いタイミングを逃しにくくなります。MOTAなら申し込み翌日18時に上位3社の査定額が届くので、忙しい方でもスキマ時間で相場を確認できます。詳しくは一括査定サイトランキングの記事をどうぞ。
ジムニー(JB64W)のリセールバリューまとめ

- ジムニーの全グレードが残価率91%以上。残価率トップはXG AT(97%・年間1万円)、装備充実のXC ATでも93%・年間5万円と優秀
- ボディカラーはブルーイッシュブラックパール3が鉄板。ツートン・個性派カラーはリセールで数十万円のマイナスリスクあり
- 売り時は車検前。3年以内なら年間コスト1〜5万円。海外需要に支えられ長期でも値持ちが良い
2026年4月現在、ジムニーの買取相場は軽自動車としては異次元の水準を維持しています(2026年3月末時点のデータに基づく)。ラダーフレーム+副変速機という唯一無二のメカニズムが国内外の根強い需要を生み、全グレードで残価率91%以上という結果になっています。
残価率ランキング1位はXG AT(97%・年間1万円)。ただし装備が最低限のベースグレードなので、ほとんどの方にはXC AT(93%・年間5万円)がおすすめです。リセール重視ならXC AT+ブラック系、出費を最小限にしたいならXG ATが最適解です。
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