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【2026年4月最新】CX-30 リセール|3年で年コスト28万円

30秒で分かる|CX-30のリセール結論

CX-30は「20S 2.0Lマイルドハイブリッド 全般 × マシーングレープレミアムメタリック」が3年実績では見やすいです。3年落ちで残価率71%・年間コスト28万円が目安です。

リセール最優先満足度との両立
推奨グレード20S 2.0Lマイルドハイブリッド 全般XD 1.8Lディーゼル 全般
推奨カラーマシーングレープレミアムメタリックマシーングレー/ホワイト/ブラック
3年残価率71%70%
年間コスト(3年売却時)28万円31万円

売り時:20S 2.0Lマイルドハイブリッドは3年実績、XD 1.8Lディーゼルは3年以降の推移も含めて確認すると判断しやすいです。詳細は「売り時と買取相場の調べ方」でどうぞ。

※マツダはグレード名が頻繁に変わるため、グレード単体ではなくパワートレイン全般で集計しています。調査時の同名グレードが廃止されている場合や、後継グレードに改名されている場合があります。2.0Lマイルドハイブリッド/1.8Lディーゼルのパワートレイン別では、残価率はおおむね同水準で推移しています。

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中古車業者オークション会員 古物商許可証(自動車商)

本記事では、業者オークションの最新落札データ(2026年4月末時点)をもとに、CX-30のリセール戦略を網羅的にまとめました。

中古車業者オークション会員として7,000件以上の査定に関わってきた僕が、グレード・カラー・オプションの選び方から売却タイミングまで、データに基づいて解説しますね。

目次

【2026年4月最新】CX-30の残価率・買取相場の推移

【2026年4月最新】CX-30 リセールバリュー|1年目売却は70万円値下がり注意

結論、CX-30はじりじりと値を下げつつ、底堅く踏みとどまっています。

プレミアムが剥がれた今、相場は実需が支配する局面。下落角度は穏やかで、大崩れする兆候はありません。

直近1年10か月分の業者オークション落札データ(2024年7月〜2026年4月)をもとに、主要2仕様の推移を整理しました。最新の4月末データまで反映しているので、直近の相場感は掴みやすいです。

CX-30の残価率推移(ハイブリッド20Sプロアクティブツーリングセレクション・ディーゼルXDプロアクティブツーリングセレクション)

直近1年10か月の残価率・買取相場推移
CX-30・20Sプロアクティブツーリングセレクション・2.0Lマイルドハイブリッド・全年式平均
直近1年10か月の残価率・買取相場推移 CX-30・20Sプロアクティブツーリングセレクション・2.0Lマイルドハイブリッド・全年式平均 買取相場(万円) 残価率(%) 180 185 190 195 200 205 210 215 220 225 230 235 64% 66% 68% 70% 72% 74% 76% 78% 80% 82% 227 219 221 223 225 212 206 199 200 190 188 191 195 197 200 202 204 206 209 214 204 198 80% 77% 78% 78% 79% 74% 72% 70% 70% 67% 66% 67% 68% 69% 70% 71% 72% 72% 73% 75% 72% 69% 24/7 24/8 24/9 24/10 24/11 24/12 25/1 25/2 25/3 25/4 25/5 25/6 25/7 25/8 25/9 25/10 25/11 25/12 26/1 26/2 26/3 26/4 残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額285万円|出典:業者オークション落札データ(2026年4月末時点)

ハイブリッド20Sプロアクティブツーリングセレクションは80%スタートから直近69%まで。じりじりとした下落ですが、急角度の崩れはありません。

相場は実需が下値を支える安定型に入っています。ここは大きく崩れにくい見方でよさそうです。

直近1年10か月の残価率・買取相場推移
CX-30・XDプロアクティブツーリングセレクション・1.8Lディーゼル・全年式平均
直近1年10か月の残価率・買取相場推移 CX-30・XDプロアクティブツーリングセレクション・1.8Lディーゼル・全年式平均 買取相場(万円) 残価率(%) 145 150 155 160 165 170 175 180 185 190 195 200 46% 48% 50% 52% 54% 56% 58% 60% 62% 64% 190 186 185 188 187 180 171 153 154 156 158 160 161 163 179 180 182 184 181 174 167 162 61% 60% 59% 60% 60% 58% 55% 49% 49% 50% 51% 51% 51% 52% 57% 58% 58% 59% 58% 56% 54% 52% 24/7 24/8 24/9 24/10 24/11 24/12 25/1 25/2 25/3 25/4 25/5 25/6 25/7 25/8 25/9 25/10 25/11 25/12 26/1 26/2 26/3 26/4 残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額312万円|出典:業者オークション落札データ(2026年4月末時点)

ディーゼルXDプロアクティブツーリングセレクションは61%→52%へと、緩やかに値を下げています。

プレミアムが剥がれた今は、流通量と実需のバランスで動く局面。値動きは穏やかです。

ただし、これは平均値。装備やボディカラーで数十万円の差がつくケースもよくあります。「自分のはどうなんだろう?」と気になった方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査へ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。

【購入編】CX-30|リセールで損しないグレード・カラー・オプション選び

CX-30のグレード・スペック選びの図解

CX-30は、グレードと仕様の選び方次第で数年後の売却額に50万円以上の差がつくこともあります。エンジン・カラー・オプションの3要素をリセール視点で整理しました。

ここからは、業者オークションの実データに基づいた「後悔しないスペック選び」を順番にまとめていきます。

グレード別リセールバリュー総合ランキング

CX-30 グレード別リセールバリュー総合ランキング

気になる年式タブをクリックして展開できます。残価率(買取相場÷支払総額)の高い順に並んでいます。

1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 20S ツーリング 2.0L マイルドハイブリッド(残価率77%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位20S ツーリング2.0L マイルドハイブリッド309万238万77%71万
🥈 2位XD ツーリング1.8L ディーゼル338万238万70%101万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 20S ツーリング 2.0L マイルドハイブリッド(残価率69%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位20S ツーリング2.0L マイルドハイブリッド309万213万69%48万
🥈 2位XD ツーリング1.8L ディーゼル338万209万62%65万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 20S プロアクティブ ツーリングセレクション 2.0L マイルドハイブリッド(残価率71%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位20S プロアクティブ ツーリングセレクション2.0L マイルドハイブリッド285万201万71%28万
🥈 2位XD プロアクティブ ツーリングセレクション1.8L ディーゼル312万218万70%31万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 旧20S プロアクティブ ツーリングセレクション 2.0L ガソリン(残価率68%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位旧20S プロアクティブ ツーリングセレクション2.0L ガソリン278万188万68%22万
🥈 2位XD プロアクティブ ツーリングセレクション1.8L ディーゼル312万209万67%26万
🥉 3位20S プロアクティブ ツーリングセレクション2.0L マイルドハイブリッド285万180万63%26万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

5年落ち2021年式・5.0万km走行1位 旧20S プロアクティブ ツーリングセレクション 2.0L ガソリン(残価率56%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位旧20S プロアクティブ ツーリングセレクション2.0L ガソリン278万155万56%25万
🥈 2位XD プロアクティブ ツーリングセレクション1.8L ディーゼル312万173万55%28万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

6年落ち2020年式・6.0万km走行1位 旧20S プロアクティブ ツーリングセレクション 2.0L ガソリン(残価率51%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位旧20S プロアクティブ ツーリングセレクション2.0L ガソリン278万142万51%23万
🥈 2位XD プロアクティブ ツーリングセレクション1.8L ディーゼル312万147万47%27万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

7年落ち2019年式・7.0万km走行1位 旧20S プロアクティブ ツーリングセレクション 2.0L ガソリン(残価率46%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位旧20S プロアクティブ ツーリングセレクション2.0L ガソリン278万128万46%21万
🥈 2位XD プロアクティブ ツーリングセレクション1.8L ディーゼル312万138万44%25万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち基準で1位は20S プロアクティブ TS 2.0L マイルドHV(残価率71%・年間コスト28万円)

プロアクティブTS系(マイルドHV/ディーゼル)が並走で上位を独占する構図です。

CX-30はマイルドハイブリッドとディーゼルで年式ごとの動きが違うため、パワートレイン別に見ると整理しやすいです。

  • コンパクトSUVの上質ポジション:マツダの「魂動」デザインを継承した上質感で指名買いが安定
  • マイルドHV/ディーゼルの選択肢:パワートレインの選択肢が広く、用途別需要を吸収
  • CX-3との差別化:実用サイズ感で街乗り/長距離派の双方に対応

とはいえ、ヤリスクロス/ヴェゼルへの流出や世代交代があれば、相場が動く可能性はあります。

2.0Lハイブリッド車

CX-30 2.0Lマイルドハイブリッド車のリセールバリュー
20S ツーリング 2.0L マイルドハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万309万238万77%71万71万円/年
2024年式2万309万213万69%96万48万円/年
20S プロアクティブ ツーリングセレクション 2.0L マイルドハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2023年式3万285万201万71%84万28万円/年
2022年式4万285万180万63%105万26万円/年

2.0Lハイブリッド車は、20S プロアクティブ ツーリングセレクション 2.0L マイルドハイブリッドの2023年式が残価率71%・年間コスト28万円で中心です。買取相場は201万、支払総額は285万です。

20S ツーリング 2.0L マイルドハイブリッドは2024年式で残価率69%・年間コスト48万円。同じ2.0Lハイブリッド車でも、グレードと年式で支払総額・買取相場のバランスが変わります。

20S プロアクティブ ツーリングセレクションは3年実績が見やすいです。2年以内は負担が重めなので、3年目の数字も合わせて確認してください。

中古で狙う場合は、同じグレードでも年式と走行距離を表の横並びで見てください。新車購入なら2023年式の残価率71%を基準に、保有年数を伸ばす前提なら、年間コストまでセットで確認してください。

1.8Lディーゼル車

CX-30 1.8Lディーゼル車のリセールバリュー
XD ツーリング 1.8L ディーゼル
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万338万238万70%100万101万円/年
2024年式2万338万209万62%129万65万円/年
XD プロアクティブ ツーリングセレクション 1.8L ディーゼル
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2023年式3万312万218万70%94万31万円/年
2022年式4万312万209万67%103万26万円/年
2021年式5万312万173万55%139万28万円/年
2020年式6万312万147万47%165万27万円/年
2019年式7万312万138万44%174万25万円/年

1.8Lディーゼル車は、XD プロアクティブ ツーリングセレクション 1.8L ディーゼルの2023年式が残価率70%・年間コスト31万円で中心です。買取相場は218万、支払総額は312万です。

XD ツーリング 1.8L ディーゼルは2024年式で残価率62%・年間コスト65万円。同じ1.8Lディーゼル車でも、グレードと年式で支払総額・買取相場のバランスが変わります。

XD プロアクティブ ツーリングセレクションは3年実績が基準です。ディーゼルは整備履歴や走行距離の影響も見てください。

中古で狙う場合は、同じグレードでも年式と走行距離を表の横並びで見てください。新車購入なら2023年式の残価率70%を基準に、保有年数を伸ばした場合の年間コストまで見ると、選びやすくなります。

2.0Lガソリン車

【2026年4月最新】CX-30 リセールバリュー|3年乗って年間28万円のコスパ
旧20S プロアクティブ ツーリングセレクション 2.0L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2022年式4万278万188万68%90万22万円/年
2021年式5万278万155万56%123万25万円/年
2020年式6万278万142万51%136万23万円/年
2019年式7万278万128万46%150万21万円/年

2.0Lガソリン車は、旧20S プロアクティブ ツーリングセレクション 2.0L ガソリンの2022年式が残価率68%・年間コスト22万円で中心です。買取相場は188万、支払総額は278万です。

旧20S プロアクティブ ツーリングセレクション 2.0L ガソリンは4年目以降の年間コストも軽めです。中古で狙う場合の参考値として見てください。

旧20S プロアクティブ ツーリングセレクション 2.0L ガソリンは4年目以降の年間コストも参考になります。中古で狙う場合は年式と走行距離をそろえて確認してください。

中古で狙う場合は、同じグレードでも年式と走行距離を表の横並びで見てください。新車購入なら2022年式の残価率68%を基準に、長く乗る前提なら、残価率だけでなく年間コストまで見ておきたいところです。

ボディカラー別リセールバリュー|色選びで相場差が出る

【2026年4月最新】CX-30 リセールバリュー|色選びで最大28万円の実質差
ボディカラー別リセールバリュー
マシーングレープレミアムメタリック
🏆1位 マシーングレープレミアムメタリック
5台台数 3.5万km距離 195万円相場 5.5万円カラー代
実質的な価値 +2.5万円
スノーフレイクホワイトパールマイカ
🥈2位 スノーフレイクホワイトパールマイカ
8台台数 3.0万km距離 192万円相場 3.3万円カラー代
実質的な価値 +1.7万円
ディープクリスタルブルーマイカ
🥉3位 ディープクリスタルブルーマイカ
3台台数 3.4万km距離 188万円相場 0円カラー代
実質的な価値 +1.0万円
ジェットブラックマイカ
4位 ジェットブラックマイカ 基準色
5台台数 3.2万km距離 187万円相場 0円カラー代
実質的な価値 ±0円
ポリメタルグレーメタリック
5位 ポリメタルグレーメタリック
5台台数 3.5万km距離 172万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -15.0万円
ソウルレッドクリスタルメタリック
6位 ソウルレッドクリスタルメタリック
11台台数 3.4万km距離 168万円相場 6.6万円カラー代
実質的な価値 -25.6万円
※2020年式「XDプロアクティブツーリングセレクション」の直近3ヶ月の落札データ(2026年4月末時点)

実質価値はマシーングレーが+2.5万円で最上位。スノーフレイクホワイトも+1.7万円で続きますが、上位色は台数が少ないため参考順位です。

基準色はジェットブラック。流通量ではソウルレッドが多く、売却時の相場を追いやすい色です。

下位のソウルレッドまで含めると差は約28万円。リセール最優先なら上位色、好み重視なら黒・白・赤の流通量がある色から選ぶのが現実的です。

メーカーオプション別の残価率|査定で差がつく装備

CX-30 メーカー&ディーラー装備の査定への影響
区分オプション価格残価率(目安)
標準的ブラックレザーパッケージ132,000円約40~50%
ホワイトレザーパッケージ132,000円約40~50%
Boseサウンドシステム+ 各レザーパッケージ209,000円約40~50%

※残価率は複数の査定実績やオークションデータを基にした参考値(2026年4月末時点)

区分オプション価格残価率(目安)
標準的シグネチャースタイル(エアロ)351,731円約30~50%
回収しにくい各種カスタム等リターンなし

※残価率は複数の査定実績やオークションデータを基にした参考値(2026年4月末時点)

CX-30のメーカーオプションは、リセールで大きく得を狙うよりも、装備の満足度と回収率のバランスで選ぶのが現実的です。表の残価率を見ながら、必要な装備だけを選ぶのが安全です。

ブラックレザーパッケージ・ホワイトレザーパッケージ・Boseサウンドシステム+ 各レザーパッケージは標準的な戻り方です。ブラックレザーパッケージは約40~50%が目安で、付けて損というより「乗っている間の快適性も含めて判断する装備」と考えてください。

各種カスタム等は回収しにくい側です。必要なら付けて構いませんが、売却時にオプション代を取り返す前提で選ぶ装備ではありません。

フロアマット、ディーラーナビ、社外アルミホイールなどの後付け系は査定にほぼ反映されません。最終的には「リセールで戻る装備」と「乗っている間の満足度を買う装備」を分けて考え、表の上位装備以外は好みと予算で割り切ると判断しやすくなります。

【結論】リセール重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

ここまでのデータを踏まえて、迷う方向けに整理します。

リセール重視型の選び方

推奨グレード20S 全般
駆動方式2WD
パワートレイン2.0L マイルドハイブリッド
ボディカラーマシーングレープレミアムメタリック
オプション・標準装備で十分(追加オプション不要)
3年残価率(目安)
71%
年間コスト
28万円
月々のコスト
2.3万円
  • グレードは20S プロアクティブツーリングセレクションが基準。
  • カラーはマシーングレーかスノーフレイクホワイトの2択。
  • オプションは最小限で十分。
  • 3年実績を中心に乗り換えを確認。

満足度重視型の選び方

推奨グレードXD 全般
駆動方式2WD
パワートレイン1.8L ディーゼル
ボディカラーマシーングレー/ホワイト/ブラック
オプション・ブラック/ホワイトレザーパッケージ・Boseサウンドシステム(満足度優先で)
3年残価率(目安)
70%
年間コスト
31万円
月々のコスト
2.6万円
  • 走りの満足度を取るならXD ディーゼルも候補。
  • カラーは長期保有なら好みで選んで大丈夫。
  • 内装オプションで満足度を底上げ。
  • 売却は5年目の壁までに。

この組み合わせを軸にすれば、大きく外しにくいです。

XDディーゼルは走りや質感の満足度を重視する人向けです。オプションもリセールだけでなく、使い勝手で選ぶと判断しやすいです。

僕なら、グレード→カラー→オプションの順で決めます。

購入候補が固まったら、次は売却編で高値を引き出す方法を確認してください。

【売却編】CX-30の売り時と買取相場の調べ方

CX-30 査定額を左右するタイミング

CX-30は何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

2.0Lマイルドハイブリッドは3年実績が見やすく、旧20Sは4年目以降の数字も参考になります。1.8Lディーゼルは3年実績を基準に、走行距離や整備履歴も見て判断してください。

売却タイミング20S マイルドハイブリッド
年間コスト
XD ディーゼル
年間コスト
1年・1万km71万円/年101万円/年
2年・2万km48万円/年65万円/年
3年・3万km
(初回車検前)
28万円/年31万円/年

※2026年4月末時点の業者オークションデータに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格

  • 20S マイルドハイブリッド:3年目の初回車検前が見やすい。旧20Sの4年落ちも年間26万円で参考になる
  • XD ディーゼル:3年目が基準。5年目以降は残価率の下がり方と整備状態を合わせて確認

ただし、ここまでの数字はあくまで「市場平均」です。年式・走行距離・カラー・オプションで実際の相場は数十万円ズレることもあり、読者185名のデータでは買取専門店経由がディーラー下取りより平均+51.0万円でした。

個別相場が気になる方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査をどうぞ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。

自分で複数社を比較したい方はディーラーより+51.0万円|読者185名の実売却データへ。1社だけ試すならMOTA車買取もありです。

知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

結論、CX-30はガソリン/マイルドHVとディーゼルで輸出先が変わります。小型SUVとして年式枠に乗るうちは輸出査定も確認したいです。

2.0L系はロシア向け排気量規制、マイルドHVも電動車扱いのリスクがあります。1.8Lディーゼルは排気量上は規制外ですが、現実的にはスリランカ/バングラデシュ/マレーシア/NZを見ます。

モデル主な輸出先現地ルールと売却タイミング
2.0Lガソリン/マイルドハイブリッド車スリランカ・マレーシア・バングラデシュスリランカはSUV3年以内、マレーシアは12〜59ヶ月、バングラデシュは原則5年以内。3〜4年落ちまでが輸出向き
1.8Lディーゼル車NZ・東アフリカ・国内中心ディーゼルは燃料品質と整備履歴が見られる。低走行・煤対策履歴がある個体ほど国内外で査定差が出やすい

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくいので、輸出ルートを持つ業者が参加する査定サービスを通すのが得策ですね。

CX-30のリセールバリューに関するよくある質問

【2026年4月最新】CX-30 リセールバリュー|3年乗って年間28万円のコスパ
Q. CX-30と同じMazdaのCX-5、どちらがリセール強い?
A. 輸出ルートはCX-5が広く買取相場もCX-5が上回ります。CX-30は都市型SUVとしてNZ・英国の右ハンドル圏で評価が高く、3年落ちの年間コストはほぼ同等。新車価格差を考えるとCX-30の方がコスパは良い構造です。
Q. CX-30とヴェゼル・ZR-V・カローラクロス、どれがリセール有利?
A. 3年落ち時点ではヴェゼル≧CX-30>ZR-V>カローラクロスの順です。ヴェゼルは輸出ルートとブランド力で安定、CX-30はマツダブランドの欧州人気で底堅い構造です。
Q. 自分のCX-30の正確な相場を知るには?
A. 個別確認が優先候補です。年式・走行距離・カラー・オプションで相場は大きく変わります。公式LINEで業者オークションの落札データに基づく個別回答をしているので、3ヶ月以内に売却検討中の方はぜひどうぞ(無料)。
Q. 旧20Sガソリンモデルを中古で買うならどう?
A. 4年落ち以降の旧20Sは年間コスト21〜26万円で、コスパは現行マイルドHVより優秀です。信頼性・整備性・部品供給ともに問題なく、5年落ち以降でも残価率の落ち方は緩やかです。

CX-30のリセールバリューまとめ

以上、CX-30のリセール戦略をまとめました。

要点だけ絞ると、こちらです。

  • 1位は20S 2.0Lマイルドハイブリッド 全般(3年落ち残価率71%・年間コスト28万円)。3年実績で見やすい仕様
  • 3年実績を中心に、XDは走行距離や整備履歴も合わせて確認
  • 実際の相場は平均から数十万円ズレるので、個別確認が最短ルート

CX-30は、20S 2.0Lマイルドハイブリッド 全般が3年落ち残価率71%・年間コスト28万円で見やすいです。売却タイミングは3年実績を中心に確認してください。

仕様選びと売り方さえ間違えなければ、平均以上のリセールを狙いやすい車です。

とはいえ、相場は生き物。読み続けても動かなければ意味がないので、まずは自分のCX-30の相場を1回確認してみてください。

愛車の個別相場が気になる方は、公式LINEの無料相場調査を受け付けています(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。

ぜひ、答え合わせとしてどうぞ。

この記事を書いた人

中古車業者オークション会員として、最新の中古車市場動向・リセールバリュー・買取相場を発信中。YouTube登録者71,647人・LINE登録者7,508人。古物商許可証取得(自動車商)。

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