【2026年5月最新】RAV4 リセール|アドベンチャーHV 82%

30秒で分かる|RAV4のリセール結論
RAV4のリセール最強は「アドベンチャー 2.5L ハイブリッド × アティチュードブラックマイカ」。旧型データでも3年落ち残価率82%・年間コスト27万円と、同セグメントで頭ひとつ抜けた水準を維持しています。
| リセール最優先 | 満足度との両立 | |
|---|---|---|
| 推奨グレード | アドベンチャー 2.5L ハイブリッド | Z 2.5L ハイブリッド |
| 推奨カラー | アティチュードブラックマイカ | ホワイトまたはブラック |
| 3年残価率 | 82% ※旧型アドベンチャー参考 | 79% ※旧型G参考 |
| 年間コスト(3年売却時) | 27万円 | 31万円 |
売り時:アドベンチャー 2.5L ハイブリッド・Z 2.5L ハイブリッド 共に3年がコスパのベストゾーン。詳細は「売り時と買取相場の調べ方」でどうぞ。
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ケンタ車分析
中古車業者オークション会員 古物商許可証(自動車商)
本記事では、業者オークションの最新落札データ(2026年4月末時点)をもとに、RAV4のリセール戦略を網羅的にまとめました。
中古車業者オークション会員として7,000件以上の査定に関わってきた僕が、グレード・カラー・オプションの正解から最もコスパの良い売却タイミングまで、データに基づいて解説しますね。
【2026年4月最新】RAV4の残価率・買取相場の推移

結論、RAV4は仕様による格差が広がる相場局面です。
相場の支え方が仕様で違うため、一律の見方では誤差が出る段階に入っています。
直近1年10か月分の業者オークション落札データ(2024年7月〜2026年4月)をもとに、主要2仕様の推移を整理しました。最新の4月末データまで反映しているので、直近の相場感はかなり掴みやすいです。
1.RAV4の残価率推移(ハイブリッドG・ガソリンアドベンチャー)
ハイブリッドGは68%→70%。中古相場としては「強い」部類の動きです。
需要が下値を支えており、相場は穏やかに上振れる方向で推移しています。
ガソリンアドベンチャーは74%から69%まで、ほぼフラットな動きで踏みとどまっています。
下げ止まりが鮮明で、需要と供給のバランスが取れている格好です。
ただし、これは平均値。装備やボディカラーで20万円以上の差がつくケースもあり、自分の車の正確な相場は平均から大きく乖離している可能性があります。「自分のはどうなんだろう?」と気になった方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査へ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。
【購入編】RAV4|リセールで損しないグレード・カラー・オプション選び
RAV4は、グレードと仕様の選び方次第で数年後の売却額に数十万円以上の差がつくクルマです。
ここからは、業者オークションの実データに基づいた「後悔しないスペック選び」を順番にまとめていきます。
グレード別リセールバリュー総合ランキング

気になる年式タブをクリックして展開できます。残価率(買取相場÷支払総額)の高い順に並んでいます。
0年落ち2026年式・0万km走行1位 新型 アドベンチャー 2.5L HV(残価率103%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 新型 アドベンチャー2.5L HV | 495万 | 509万 | 103% | -14万 |
| 🥈 2位 | 新型 Z2.5L HV | 538万 | 520万 | 97% | 18万 |
※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 旧型 アドベンチャー 2.5L HV(残価率87%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 旧型 アドベンチャー2.5L HV | 439万 | 382万 | 87% | 29万 |
| 🥈 2位 | 旧型 G2.5L HV | 444万 | 376万 | 85% | 34万 |
| 🥉 3位 | 旧型 アドベンチャー オフロードP22.5L HV | 460万 | 385万 | 84% | 38万 |
| 4位 | 旧型 アドベンチャー2.0L ガソリン | 383万 | 314万 | 82% | 35万 |
| 5位 | 旧型 アドベンチャー オフロードP22.0L ガソリン | 404万 | 332万 | 82% | 36万 |
| 6位 | 旧型 G2.0L ガソリン | 381万 | 305万 | 80% | 38万 |
※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 旧型 アドベンチャー 2.5L HV(残価率82%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 旧型 アドベンチャー2.5L HV | 439万 | 359万 | 82% | 27万 |
| 🥈 2位 | 旧型 アドベンチャー オフロードP22.5L HV | 460万 | 371万 | 81% | 30万 |
| 🥉 3位 | 旧型 G2.5L HV | 444万 | 352万 | 79% | 31万 |
| 4位 | 旧型 アドベンチャー2.0L ガソリン | 383万 | 298万 | 78% | 28万 |
| 5位 | 旧型 アドベンチャー オフロードP22.0L ガソリン | 404万 | 317万 | 78% | 29万 |
| 6位 | 旧型 GZパッケージ2.0L ガソリン | 400万 | 306万 | 77% | 31万 |
※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 旧型 アドベンチャー 2.5L HV(残価率83%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 旧型 アドベンチャー2.5L HV | 418万 | 347万 | 83% | 18万 |
| 🥈 2位 | 旧型 G2.5L HV | 421万 | 336万 | 80% | 21万 |
| 🥉 3位 | 旧型 アドベンチャー オフロードP22.5L HV | 460万 | 355万 | 77% | 26万 |
| 4位 | 旧型 G2.0L ガソリン | 357万 | 268万 | 75% | 22万 |
| 5位 | 旧型 アドベンチャー2.0L ガソリン | 362万 | 271万 | 75% | 23万 |
| 6位 | 旧型 GZパッケージ2.0L ガソリン | 374万 | 277万 | 74% | 24万 |
※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
5年落ち2021年式・5.0万km走行1位 旧型 アドベンチャー 2.0L ガソリン(残価率75%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 旧型 アドベンチャー2.0L ガソリン | 343万 | 257万 | 75% | 17万 |
| 🥈 2位 | 旧型 アドベンチャー オフロードP12.0L ガソリン | 360万 | 259万 | 72% | 20万 |
| 🥉 3位 | 旧型 G2.5L HV | 415万 | 287万 | 69% | 26万 |
| 4位 | 旧型 G2.0L ガソリン | 352万 | 241万 | 69% | 22万 |
| 5位 | 旧型 GZパッケージ2.0L ガソリン | 368万 | 247万 | 67% | 24万 |
| 6位 | 旧型 GZ2.5L PHEV | 509万 | 295万 | 58% | 43万 |
※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
3年落ち基準で1位は旧型 アドベンチャー 2.5L HV(残価率82%・年間コスト27万円)。
アドベンチャー系HVが上位を占める構図は、直近データでも変わっていません。
RAV4が値落ちしにくい理由は、ざっくり3つかなと。
- 世界戦略SUVの代表格:北米・欧州・アジアでの圧倒的な販売実績で、輸出ルートに乗りやすい
- アドベンチャー系の値持ち:旧型データでも3年落ち残価率82%と全グレード中トップ。装備込みで指名買いが入る
- 新型ローンチ直後の納期長期化:6代目発売直後で納期が読みづらく、中古相場がプレミア化しやすい
とはいえ、新型の流通が増えれば旧型相場が下がる可能性、PHEV補助金の変化があれば相場が動く可能性はあります。
2.5Lハイブリッド車

| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年式 | 0万km | 538万 | 520万 | 97% | 18万 | 算出対象外 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年式 | 0万km | 495万 | 509万 | 103% | -14万 | 算出対象外 |
※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。

| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年式 | 2万km | 444万 | 376万 | 85% | 68万 | 34万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 444万 | 352万 | 79% | 92万 | 31万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 421万 | 336万 | 80% | 85万 | 21万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 415万 | 287万 | 69% | 128万 | 26万円/年 |
| 2020年式 | 6万km | 401万 | 265万 | 66% | 136万 | 23万円/年 |
| 2019年式 | 7万km | 401万 | 244万 | 61% | 157万 | 22万円/年 |

| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年式 | 2万km | 439万 | 382万 | 87% | 57万 | 29万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 439万 | 359万 | 82% | 80万 | 27万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 418万 | 347万 | 83% | 71万 | 18万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年式 | 2万km | 460万 | 385万 | 84% | 75万 | 38万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 460万 | 371万 | 81% | 89万 | 30万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 460万 | 355万 | 77% | 105万 | 26万円/年 |

| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年式 | 2万km | 578万 | 394万 | 68% | 184万 | 92万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 578万 | 359万 | 62% | 219万 | 73万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年式 | 4万km | 509万 | 319万 | 63% | 190万 | 48万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 509万 | 295万 | 58% | 214万 | 43万円/年 |
| 2020年式 | 6万km | 509万 | 270万 | 53% | 239万 | 40万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年式 | 4万km | 552万 | 329万 | 60% | 223万 | 56万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 552万 | 311万 | 56% | 241万 | 48万円/年 |
| 2020年式 | 6万km | 552万 | 291万 | 53% | 261万 | 44万円/年 |

| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年式 | 2万km | 381万 | 305万 | 80% | 76万 | 38万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 381万 | 284万 | 75% | 97万 | 32万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 357万 | 268万 | 75% | 89万 | 22万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 352万 | 241万 | 69% | 111万 | 22万円/年 |
| 2020年式 | 6万km | 339万 | 225万 | 67% | 114万 | 19万円/年 |
| 2019年式 | 7万km | 339万 | 228万 | 67% | 111万 | 16万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年式 | 2万km | 400万 | 321万 | 80% | 79万 | 40万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 400万 | 306万 | 77% | 94万 | 31万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 374万 | 277万 | 74% | 97万 | 24万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 368万 | 247万 | 67% | 121万 | 24万円/年 |
| 2020年式 | 6万km | 354万 | 242万 | 68% | 112万 | 19万円/年 |
| 2019年式 | 7万km | 354万 | 231万 | 65% | 123万 | 18万円/年 |

| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年式 | 2万km | 383万 | 314万 | 82% | 69万 | 35万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 383万 | 298万 | 78% | 85万 | 28万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 362万 | 271万 | 75% | 91万 | 23万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 343万 | 257万 | 75% | 86万 | 17万円/年 |
| 2020年式 | 6万km | 332万 | 245万 | 74% | 87万 | 15万円/年 |
| 2019年式 | 7万km | 332万 | 239万 | 72% | 93万 | 13万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年式 | 2万km | 404万 | 332万 | 82% | 72万 | 36万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 404万 | 317万 | 78% | 87万 | 29万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年式 | 4万km | 379万 | 278万 | 74% | 101万 | 25万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 360万 | 259万 | 72% | 101万 | 20万円/年 |
| 2020年式 | 6万km | 360万 | 247万 | 69% | 113万 | 19万円/年 |
※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。
新型でもアドベンチャー(残価率103%)がZ(残価率97%)を上回り、旧型と同じ「アドベンチャー有利」の構図がそのまま継続しています。支払総額が約43万円安いアドベンチャーが残価率で上回るのは無視できないシグナルです。
新型RAV4はまだ発売直後で、業者オークションでの流通もごく少量。現時点で確認できる主要グレードは「Z」と「アドベンチャー」の2つです。
PHEVは3年落ち残価率62%・年間73万円でガソリン・HVの2倍以上。短期売買はリセール的に厳しく、補助金を活かして最低4〜5年保有前提が現実的な選択。
※新型は流通量がまだ少なく、上記は新車プレミアム込みの参考値です。実購入の判断は、次のH4「旧型RAV4のリセールバリュー」で扱う旧型2.5Lハイブリッド(同じパワートレイン)の経過年数別データを軸に検討するのが現実的です。
ボディカラー別リセールバリュー|白・黒が無難な選択











※ダークブルーマイカは現時点で流通台数が少なく、データ集計が完了次第更新予定。
実質価値はマッシブグレーが+10万円で最上位。台数が少ない上位色は参考順位です。
基準色はアティチュードブラックマイカ。流通量ではプラチナホワイトパールマイカが12台と多く、相場を読みやすい色です。
下位のプラチナホワイトパールマイカまで見ると差は約10.3万円。リセール重視なら上位色、好み優先なら基準色か流通量の多い色が安全です。
オプション別の残価率|査定でプラスがつく装備

| 区分 | オプション | 価格 | 残価率(目安) |
|---|---|---|---|
| 付ける価値あり | パノラマムーンルーフ | 143,000円 | 約120% |
| MODELLISTAエアロパーツセット(LED付) | 257,400円 | 約70〜90% | |
| 標準的 | Toyota Safety Sense | 78,100円 | 約40〜60% |
注:残価率は複数の査定実績やオークションデータを基にした参考値
リセール重視ならパノラマムーンルーフ、MODELLISTAエアロパーツセット(LED付)が優先。パノラマムーンルーフは143,000円に対して約120%が目安で、表の中でも判断しやすい装備です。
Toyota Safety Senseは標準的な戻り方です。日常で使うなら選びやすいですが、利益狙いで積み増す装備ではありません。
表にない細かな装備を積み上げるより、回収率が読める装備に絞るほうが購入後コストは安定します。
社外品や後付けカスタムは査定に乗りにくいため、戻る装備と満足度装備を分けて選ぶと判断しやすくなります。
【結論】リセール重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

ここまでのデータを踏まえて、「結局どれを選べばいいのか?」を2つの典型パターンで整理しました。
リセール重視型の選び方
| 推奨グレード | アドベンチャー |
|---|---|
| 駆動方式 | 4WD |
| パワートレイン | 2.5L ハイブリッド |
| ボディカラー | アティチュードブラックマイカ〈218〉 |
| オプション | パノラマムーンルーフ:143,000円・(他のメーカーオプションは付けない) |
- グレードはアドベンチャー HV一択。旧型データ・新型初期データともにアドベンチャー優位がはっきり出ており、Zより支払総額も約43万円安い
- カラーはアティチュードブラックマイカ〈218〉が現状の安全牌。白パールも安定、新色の上振れはまだ参考値。手残り重視なら黒を軸に見ます
- オプションはパノラマムーンルーフのみ。旧型でもプラス査定が出やすく、他の装備は満足度用と割り切ります
満足度重視型の選び方
| 推奨グレード | Z |
|---|---|
| 駆動方式 | 4WD |
| パワートレイン | 2.5L ハイブリッド |
| ボディカラー | ホワイトまたはブラック |
| オプション | パノラマムーンルーフ:143,000円・トヨタセーフティセンス:78,100円・(満足度を上げたい方はMODELLISTAエアロもアリ) |
- 装備満足度を重視するならZ 2.5L ハイブリッド。内外装と装備は上位ですが、支払総額はアドベンチャーより高めです
- 必須オプションはパノラマムーンルーフ+トヨタセーフティセンス。追加装備は使うものだけに絞ります
- MODELLISTAエアロは見た目重視ならアリ。全額回収前提ではなく、満足度用の装備です
- Zのカラーも白か黒が無難。好きな色を選ぶ場合も、コスト面では鉄板2色が安全です
※新型RAV4は流通量がまだ少ないため、仕様は旧型データと新型初期データを踏まえた予想ベースです。
迷ったら、リセール重視はアドベンチャーHV+黒+ムーンルーフ、満足度重視はZ HV+白黒+必要装備まで。足し算しすぎないのが基本です。
購入候補が固まったら、次は売却タイミングと査定比較を確認してください。
【売却編】RAV4の売り時と買取相場の調べ方

1.RAV4は何年で売るのがベスト?|年間コスト比較
ガソリン車は3年目の車検前が最も高く売れるタイミング。1年で売ると損しやすいので、3年目を目安にし、以降は5年目・7年目の車検前も狙い目です。ハイブリッドも基本は同じで3年目の車検前がベスト。リセール傾向はガソリンと大きく変わらず、長期保有でもコスパが効いてきます。
| 売却タイミング | アドベンチャー ガソリン 年間コスト | アドベンチャー ハイブリッド 年間コスト |
|---|---|---|
| 2年・2万km | 35万円/年 | 29万円/年 |
| 3年・3万km (初回車検前) | 28万円/年 | 27万円/年 |
| 4年・4万km | 23万円/年 | 18万円/年 |
| 5年・5万km | 17万円/年 | – |
※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。
- アドベンチャー・ガソリン:3年目の車検前売却で年間28万円。長期保有派なら5〜7年でさらにコスパ改善(年間13〜17万円)
- アドベンチャー・ハイブリッド:3年目で年間27万円とトップクラス。短期売却・長期保有どちらにも向く万能型
- PHEV:旧型データでは年間コスト48〜73万円と短期売却に不向き。詳細は購入編のPHEVテーブルを参照(4〜5年以上の長期保有前提)
ただし、ここまでの数字はあくまで「市場平均」です。年式・走行距離・カラー・オプションで実際の相場は数十万円ズレることもあり、読者185名のデータでは買取専門店経由がディーラー下取りより平均+51.0万円でした。
個別相場が気になる方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査をどうぞ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。
自分で複数社を比較したい方はディーラーより+51.0万円|読者185名の実売却データへ。1社だけ試すならMOTA車買取もありです。
知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方
結論、RAV4はガソリン4WDとハイブリッドで輸出先が分かれます。ガソリンはマレーシアなどのSUV需要、ハイブリッドはNZなど低CO2市場に刺さるかが重要です。
2.0L以上のガソリンとハイブリッドはいずれもロシア向け規制の影響を受けます。いまはマレーシアの12〜59ヶ月、NZのCO2評価、バングラデシュの5年以内枠を意識して売却タイミングを見ます。
| モデル | 主な輸出先 | 現地ルールと売却タイミング |
|---|---|---|
| ガソリン4WD | マレーシア・バングラデシュ・東南アジア | マレーシアは初度登録12〜59ヶ月、バングラデシュは原則5年以内。2〜4年落ちの4WD/SUV需要が強く、5年超で輸出対象が狭まる |
| 2.5Lハイブリッド車 | NZ・シンガポール・香港 | NZはCO2評価でHV有利、シンガポールは中古登録3年未満。ロシア向けHVは停止しているため、低走行・高年式ほど有利 |
※輸出ルールは予告なく変更されることがあります
ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくいので、輸出ルートを持つ業者が参加する査定サービスを通すのが得策ですね。
RAV4のリセールバリューに関するよくある質問

RAV4のリセールバリューまとめ
以上、RAV4のリセール戦略をまとめました。
要点を3つに絞ると、こちらです。
- 1位はアドベンチャー 2.5L ハイブリッド(残価率82%※旧型アドベンチャー参考・年間コスト27万円)。短期でも長期でも損しにくい鉄板
- 3年保有がコスパ最強ゾーン。初回車検前に手放すのが基本スタンス
- 実際の相場は平均から数十万円ズレるので、個別確認が最短ルート
RAV4は、アドベンチャー 2.5L ハイブリッドが残価率82%・年間コスト27万円で最有力です。売却タイミングは3年保有が軸になります。
仕様選びと売り方さえ間違えなければ、手残りを作りやすい車かなと。
とはいえ、相場は生き物。読み続けても動かなければ意味がないので、まずは自分のRAV4の相場を1回確認してみてください。
愛車の個別相場が気になる方は、公式LINEの無料相場調査を受け付けています(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。
ぜひ、答え合わせとしてどうぞ。









