【2026年4月最新】ライズ リセール|Z 1.0Tターボ4WD残価95%

30秒で分かる|ライズのリセール結論
ライズのリセール最強は「Z 1.0L ガソリンターボ 4WD × ブラックマイカメタリック×シャイニングホワイトパール」。3年落ちでも残価率95%・年間コスト4万円と、同セグメントで群を抜いた水準を維持しています。
| リセール最優先 | 満足度との両立 | |
|---|---|---|
| 推奨グレード | Z 1.0L ガソリンターボ 4WD | Z 1.2L ハイブリッド |
| 推奨カラー | ブラックマイカメタリック×シャイニングホワイトパール | ブラックマイカメタリック×シャイニングホワイトパール |
| 3年残価率 | 95% | 75% |
| 年間コスト(3年売却時) | 4万円 | 21万円 |
売り時:Z 1.0L ガソリンターボ・Z 1.2L ハイブリッド共に3年がコスパのベストゾーン。詳細は「売り時と買取相場の調べ方」でどうぞ。
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ケンタ車分析
中古車業者オークション会員 古物商許可証(自動車商)
本記事では、業者オークションの最新落札データ(2026年4月末時点)をもとに、ライズのリセール戦略を網羅的にまとめました。
中古車業者オークション会員として7,000件以上の査定に関わってきた僕が、グレード・カラー・オプションの正解から最もコスパの良い売却タイミングまで、データに基づいて解説しますね。
【2026年4月最新】ライズの残価率・買取相場の推移

結論、ライズは「強い仕様」と「弱い仕様」がはっきり分かれた相場です。
実需の偏りや流通量の差が、仕様ごとの値動きに直結しています。
直近1年10か月分の業者オークション落札データ(2024年7月〜2026年4月)をもとに、主要2仕様の推移を整理しました。最新の4月末データまで反映しているので、直近の動きが鮮明に見えるかなと思います。
1.ライズの残価率推移(ガソリンZ・ハイブリッドZ)
ガソリンZは87%スタートから直近81%まで。じりじりとした下落ですが、急角度の崩れはありません。
相場は実需が下値を支える安定型に入っていると見ていいかなと思います。
ハイブリッドZは83%→88%でほぼ横ばい〜わずかに上振れ。
中古市場でこの安定感は珍しく、需要の底堅さが効いています。
ただし、ここまでの数字は全年式・全カラーの平均。装備やボディカラーで数十万円の差がつくケースもよくあります。「自分のはどうなんだろう?」と気になった方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査へ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。
【購入編】ライズ|リセールで損しないグレード・カラー・オプション選び
ライズは、グレードと仕様の選び方次第で数年後の売却額に数十万円以上の差がつくことも珍しくありません。
業者オークションの実データに基づいた、後悔しないスペック選びをまとめています。
グレード別リセールバリュー総合ランキング(3年落ち・3万km走行)

| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | Z1.0Lガソリン 4WD | 252万 | 239万 | 95% | 4万 |
| 🥈 2位 | Z1.2Lガソリン | 224万 | 175万 | 78% | 16万 |
| 🥉 3位 | Zハイブリッド | 256万 | 193万 | 75% | 21万 |
| 🥉 3位 | Gハイブリッド | 233万 | 171万 | 73% | 21万 |
最新データでも圧倒的1位はZ 1.0Lガソリン4WD。3年落ち・支払総額252万円に対して買取相場239万円、年間コストわずか4万円と、コンパクトSUVとしては異次元の水準です。
ライズがここまで値落ちしない理由は、大きく3つあります。
- 降雪地域での4WDの絶大な人気:国内の雪国ユーザーから安定した需要がある
- 1.0Lという低排気量による輸出時の関税の安さ:海外バイヤーにとって仕入れコストが低く、指名買いが入りやすい
- 国内外の両方から買い手がいるため値崩れしにくい:需要の二重構造が相場を下支え
ガソリン車のリセールバリュー

ライズは同じガソリン車でも、排気量の違いで数年後の価値が大きく変わります。ここでは1.2Lと1.0L 4WDの主要グレードごとに、実際の支払総額・買取相場・リセール率を分かりやすく比較しています。
1.2Lガソリン車のリセールバリュー
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年式 | 0万km | 236万 | 220万 | 94% | 15万 | 15万円/年 |
| 2025年式 | 1万km | 236万 | 188万 | 80% | 48万 | 48万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 224万 | 178万 | 79% | 46万 | 23万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 224万 | 175万 | 78% | 49万 | 16万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 223万 | 182万 | 82% | 41万 | 10万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 223万 | 185万 | 83% | 38万 | 7万円/年 |
ケンタ派手さはありませんが、暴落リスクが少なく、堅実に乗りたい人にはベストな選択です。
1.0Lガソリン車のリセールバリュー※2WD廃止のため4WDで算出

| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年式 | 0万km | 263万 | 293万 | 111% | -30万 | -30万円/年 |
| 2025年式 | 1万km | 263万 | 279万 | 106% | -17万 | -17万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 252万 | 257万 | 102% | -5万 | -2万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 252万 | 239万 | 95% | 13万 | 4万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 252万 | 229万 | 91% | 23万 | 6万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 249万 | 197万 | 79% | 52万 | 10万円/年 |
| 2020年式 | 6万km | 249万 | 174万 | 70% | 75万 | 12万円/年 |
| 2019年式 | 7万km | 249万 | 162万 | 65% | 87万 | 12万円/年 |
1.0Lガソリンターボ(4WD)は、3年落ちで残価率95%と、コンパクトSUVとしては驚異的なリセールを誇ります。3年落ちの年間コストはわずか4万円。
ケンタ月々わずか3千円で乗れる計算で、コストパフォーマンスは抜群のモデルですね。
- 1.0L 4WDは3年落ちでも残価率95%。コンパクトSUV最強クラス
- 1.2Lは堅実な推移で、4-5年で年間コスト7-10万円とバランス良好
- 4WD需要と輸出需要のダブルで値崩れしにくい構造
- ただし1.0L 4WDの高値は輸出特需に依存しており、反動リスクあり
ハイブリッド車のリセールバリュー

燃費や維持費で選ばれるイメージの強いハイブリッドですが、リセール面でも驚くほど強さを発揮しています。ここ1〜2年は、スリランカ特需でガソリン車を上回る高リセールを記録中です。
Z 1.2L ハイブリッド
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年式 | 0万km | 266万 | 302万 | 113% | -36万 | -36万円/年 |
| 2025年式 | 1万km | 266万 | 260万 | 98% | 6万 | 6万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 256万 | 234万 | 91% | 22万 | 11万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 256万 | 193万 | 75% | 63万 | 21万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 255万 | 183万 | 72% | 72万 | 18万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 255万 | 162万 | 63% | 93万 | 19万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年式 | 0万km | 242万 | 238万 | 98% | 5万 | 5万円/年 |
| 2025年式 | 1万km | 242万 | 211万 | 87% | 32万 | 32万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 233万 | 204万 | 88% | 29万 | 14万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 233万 | 171万 | 73% | 62万 | 21万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 231万 | 162万 | 70% | 69万 | 17万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 231万 | 157万 | 68% | 74万 | 15万円/年 |
※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。
ただし3年落ちになると残価率は75%まで落ち着きます。長く乗るよりも、2年以内の短いスパンで乗り換えることで、資産価値を最大化できるモデルです。
ケンタGグレードも2年落ちで年間14万円と健闘していますが、Zと比べると長期保有時の値落ちが大きいため、短期売却向きです。
- Z HVは新車時113%のプレ値。2年以内の売却ならほぼ損失0
- 3年超えると急落傾向(Z: 75%、G: 73%)。短期保有が鉄則
- スリランカ特需が終了すれば相場は本来の水準に戻る可能性あり
- 燃費メリットを享受しつつ短期で売り抜けるのが最適戦略



ボディカラー別リセールバリュー

実質的な価値:基準となるブラックマイカ(相場205万円)を「±0円」として、各ボディカラーが「オプション代を含めて」どれだけリセールで得か損かを分かりやすく金額で示しています。
上位カラーは誤差範囲なので好みで選んでOK
1位 ブラックマイカメタリック×シャイニングホワイトパール / 2位 シャイニングホワイトパール
3位 ブラックマイカメタリック×スムースグレーマイカメタリック / 4位 スムースグレーマイカメタリック
内装カラー

- Z・G ファブリック(レッドパイピング:前席)/ブラック
- X ファブリック/ブラック
ライズの内装はブラック基調の落ち着いた雰囲気が中心。内装カラーによるリセール差はほとんどないため、好みで選んで問題ありません。
メーカーオプション別の残価率

| メーカーオプション | |
|---|---|
| BSM+RCTA | 66,000円(7~8割ほどのリターン) |
| パノラミックビュー | 33,000円(7~8割ほどのリターン) |
| ディスプレイオーディオパッケージ | 97,900円(7~8割ほどのリターン) |
| ディーラーオプション | |
| MODELLISTAエアロパーツセットA(ADVANCE BLAST STYLE) | 148,500円(5~7割ほどのリターン) |
| MODELLISTAエアロパーツセットB(ADVANCE BLAST STYLE) | 179,300円(5~7割ほどのリターン) |
| MODELLISTAエアロパーツセット(ELEGANT ICE STYLE) | 104,500円(5~7割ほどのリターン) |
| 純正エアロパーツセット Aggressive Style(White) | 165,000円(5~7割ほどのリターン) |
【結論】リセール重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

車の買い方には「とにかくリセール重視で得したい派」と「自分の満足を優先したい派」があります。ライズも、どこを重視するかで最適な選び方は変わってきます。

リセール特化型の選び方
| 推奨グレード | Z |
|---|---|
| 駆動方式 | 2WD |
| パワートレイン | 1.0L ガソリン |
| ボディカラー | ブラックマイカメタリック×シャイニングホワイトパール |
| オプション | なし |
- 1.0L 4WDは輸出需要と国内4WD需要のダブルで最強リセール
- オプションは付けず、シンプルに仕上げるほうが売却時のコスパが高い
- 3年以内の短期サイクルで乗り換えれば年間コスト4万円以下

満足度重視型の選び方
| 推奨グレード | Z |
|---|---|
| 駆動方式 | 2WD |
| パワートレイン | 1.2L ハイブリッド |
| ボディカラー | ブラックマイカメタリック×シャイニングホワイトパール |
| オプション | メーカーオプション・BSM+RCTA:66,000円・パノラミックビュー:33,000円・ディスプレイオーディオパッケージ:97,900円・ディーラーオプション・MODELLISTA エアロパーツセットA:148,500円・MODELLISTA エアロパーツセットB:179,300円・12.1型後席ディスプレイ:104,500円 |
- HVの燃費性能+スリランカ特需で2年以内ならほぼ損失0の高リセール
- メーカーオプションは7-8割返ってくるため、妥協せず装備を充実させて正解
- MODELLISTAエアロで見た目の満足度も確保できる
- 2年サイクルで乗り換えれば年間コスト6-11万円の高コスパ
ケンタ自分だけのこだわりも、きっとあなたのカーライフを豊かにしてくれますよ。

ちなみに「値引きはどのくらいできる?」という質問も多いですが、僕のYouTubeアンケートでは20〜30万円が17%で最も多い価格帯という結果でした。ライズゆえ値引き頼みの戦略には限界があり、仕様選びとリセールで差をつける方が賢明です。


【売却編】ライズの売り時と買取相場の調べ方

1.ライズは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較
結論、ガソリンターボは長く乗るほどお得で5年・2回目車検前で年間7万円が最安。短期で動くなら3年・初回車検前の年間16万円が次点です。ハイブリッドは2年の早期売却で年間14万円が最安です。
ライズはスリランカ向け輸出特需で異例の高値相場が続いており、特にガソリンモデルは3年落ちでも年間コスト16万円と異例の値持ち。海外特需が冷めれば本来の下落ラインに戻るため、特需が続く今の早期売却が有利です。
| 売却タイミング | Z 1.0Lガソリンターボ 年間コスト | Z 1.2Lハイブリッド 年間コスト |
|---|---|---|
| 1年・1万km | 48万円/年 | 32万円/年 |
| 2年・2万km | 23万円/年 | 14万円/年 |
| 3年・3万km (初回車検前) | 16万円/年 | 21万円/年 |
| 4年・4万km | 10万円/年 | 17万円/年 |
| 5年・5万km (2回目車検前) | 7万円/年 | 15万円/年 |
| 6年・6万km | 参考:旧型 12万円/年 | – |
| 7年・7万km (3回目車検前) | 参考:旧型 12万円/年 | – |
※2026年4月末時点の業者オークションデータに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格。ハイブリッドは2021年追加のため5年目までのデータ、6年目以降のガソリンは旧型データの参考値
- ガソリンターボ:3年目の初回車検前が年間16万円でベスト。スリランカ特需が冷める前に動くのが鉄則
- ハイブリッド:1〜2年の早期売却で年間14〜32万円が狙える。3年以降は急落するため短期勝負
- 長期保有なら旧型ガソリン(6〜7年で年間12万円)も視野。海外輸出ルートが残る限り値持ちは続く
ただし、ここまでの数字はあくまで「市場平均」です。年式・走行距離・カラー・オプションで実際の相場は数十万円ズレることもあり、読者108名のデータでは買取専門店経由がディーラー下取りより平均+50.3万円でした。
個別相場が気になる方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査をどうぞ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。
自分で複数社を比較したい方は車一括査定おすすめランキングへ。1社だけ試すならMOTA車買取もありです。
2.知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方
結論、ライズを高値で売るには「輸出ルートを持つ買取業者」に査定を出せるかどうかが分かれ目です。
ライズの相場は、ガソリンの新興国SUV需要とハイブリッドの先進国環境基準対応に支えられています。エンジンタイプ別に主戦場の輸出先が分かれています。
| モデル | 主な輸出先 | 現地の輸入規制 |
|---|---|---|
| 1.0Lガソリンターボ | マレーシア・東南アジア・アフリカ | マレーシア5年以内規制、東南アジアは中間層SUV需要、アフリカは8年以内で実用需要 |
| 1.2Lハイブリッド | NZ・英国・マレーシア | NZクリーンカー基準で環境性能評価、英国ULEZ対応の高年式が中心 |
※輸出ルールは予告なく変更されることがあります
ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくいので、輸出ルートを持つ業者が参加する査定サービスを通すのが得策ですね。
ライズのリセールバリューに関するよくある質問

ライズのリセールバリューまとめ
以上、ライズのリセール戦略をまとめました。
要点を3つに絞ると、こちらです。
- 1位はZ 1.0L ガソリンターボ(残価率95%・年間コスト4万円)。短期でも長期でも損しにくい鉄板
- 3年保有がコスパ最強ゾーン。初回車検前に手放すのが基本スタンス
- 実際の相場は平均から数十万円ズレるので、個別確認が最短ルート
仕様選びと売り方さえ間違えなければ、リセールで損しない車選びが可能です。
とはいえ、相場は生き物。読み続けても動かなければ意味がないので、まずは自分のライズの相場を1回確認してみてください。
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ぜひ、答え合わせとしてどうぞ。









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