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【2026年5月最新】ライズ リセール|Z 1.0Tターボ4WD残価96%

30秒で分かる|ライズのリセール結論

ライズのリセールで強いのは「Z 1.0L ガソリンターボ 4WD × ブラックマイカメタリック×シャイニングホワイトパール」。3年落ちでも残価率96%・年間コスト4万円と、同セグメントでもかなり高い水準を維持しています。

リセール最優先満足度との両立
推奨グレードZ 1.0L ガソリンターボ 4WDZ 1.2L ハイブリッド
推奨カラーブラックマイカメタリック×シャイニングホワイトパールブラックマイカメタリック×シャイニングホワイトパール
3年残価率96%75%
年間コスト(3年売却時)4万円21万円

売り時:Z 1.0L ガソリンターボは3年が基準、Z 1.2L ハイブリッドは2年データが軽く見えます。詳細は「売り時と買取相場の調べ方」でどうぞ。

損しない車の購入/売却・リセール情報を毎月更新

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中古車業者オークション会員 古物商許可証(自動車商)

本記事では、業者オークションの最新落札データ(2026年4月末時点)をもとに、ライズのリセール戦略を網羅的にまとめました。

中古車業者オークション会員として7,000件以上の査定に関わってきた僕が、グレード・カラー・オプションの正解から最もコスパの良い売却タイミングまで、データに基づいて解説しますね。

目次

【2026年5月最新】ライズの残価率・買取相場の推移

LINEでご相談いただいたオーナーさんの愛車です🙆

結論、ライズは「強い仕様」と「弱い仕様」がはっきり分かれた相場です。

実需の偏りや流通量の差が、仕様ごとの値動きに直結しています。

直近1年10か月分の業者オークション落札データ(2024年7月〜2026年4月)をもとに、主要2仕様の推移を整理しました。最新の4月末データまで反映しているので、直近の相場感はかなり掴みやすいです。

ライズの残価率推移(ガソリンZ・ハイブリッドZ)

直近1年10か月の残価率・買取相場推移
Z・1.2Lガソリン・全年式平均
直近1年10か月の残価率・買取相場推移Z・1.2Lガソリン・全年式平均買取相場(万円)残価率(%)17017518018519019520020521021576%78%80%82%84%86%88%90%92%94%96%195193192192193188180178180179187197198201206199199193183186182180 87%86%86%86%86%84%81%79%80%80%84%88%88%90%92%89%89%86%82%83%81%80%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/4残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額224万円|出典:業者オークション落札データ(2026年4月末時点)

ガソリンZは87%スタートから直近80%まで。じりじりとした下落ですが、急角度の崩れはありません。

相場は実需が下値を支える安定型に入っています。ここは大きく崩れにくい見方でよさそうです。

直近1年10か月の残価率・買取相場推移
Z・1.2Lハイブリッド・全年式平均
直近1年10か月の残価率・買取相場推移Z・1.2Lハイブリッド・全年式平均買取相場(万円)残価率(%)18019020021022023024025026072%74%76%78%80%82%84%86%88%90%92%94%96%98%214218208215207206203199208201192238231242245233233220226230225227 84%85%81%84%81%81%79%78%81%79%75%93%90%95%96%91%91%86%88%90%88%89%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/4残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額256万円|出典:業者オークション落札データ(2026年4月末時点)

ハイブリッドZは83%→89%でほぼ横ばい〜わずかに上振れ。

中古市場でこの安定感は珍しく、需要の底堅さが効いています。

ただし、これは平均値。装備やボディカラーで数十万円の差がつくケースもよくあります。「自分のはどうなんだろう?」と気になった方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査へ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。

【購入編】ライズ|リセールで損しないグレード・カラー・オプション選び

ライズは、グレードと仕様の選び方次第で数年後の売却額に数十万円以上の差がつくことも珍しくありません。

ここからは、業者オークションの実データに基づいた「後悔しないスペック選び」を順番にまとめていきます。

グレード別リセールバリュー総合ランキング

気になる年式タブをクリックして展開できます。残価率(買取相場÷支払総額)の高い順に並んでいます。

0年落ち2026年式・0.0万km走行1位 Z 1.2L ハイブリッド(残価率116%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位Z1.2L ハイブリッド266万309万116%-42万
🥈 2位Z1.0L ガソリンターボ 4WDのみ 2WD廃止263万301万115%-38万
🥉 3位G1.2L ハイブリッド242万238万98%4万
4位Z1.2L ガソリン236万226万96%10万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 Z 1.0L ガソリンターボ 4WDのみ 2WD廃止(残価率108%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位Z1.0L ガソリンターボ 4WDのみ 2WD廃止263万285万108%-22万
🥈 2位Z1.2L ハイブリッド266万266万100%0万
🥉 3位G1.2L ハイブリッド242万212万87%31万
4位Z1.2L ガソリン236万195万83%41万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 Z 1.0L ガソリンターボ 4WDのみ 2WD廃止(残価率101%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位Z1.0L ガソリンターボ 4WDのみ 2WD廃止252万254万101%-1万
🥈 2位Z1.2L ハイブリッド256万239万94%8万
🥉 3位G1.2L ハイブリッド233万206万88%13万
4位Z1.2L ガソリン224万176万78%24万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 Z 1.0L ガソリンターボ 4WDのみ 2WD廃止(残価率96%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位Z1.0L ガソリンターボ 4WDのみ 2WD廃止252万241万96%4万
🥈 2位Z1.2L ガソリン224万178万79%15万
🥉 3位Z1.2L ハイブリッド256万193万75%21万
4位G1.2L ハイブリッド233万172万74%20万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 Z 1.0L ガソリンターボ 4WDのみ 2WD廃止(残価率93%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位Z1.0L ガソリンターボ 4WDのみ 2WD廃止252万236万93%4万
🥈 2位Z1.2L ガソリン223万191万86%8万
🥉 3位Z1.2L ハイブリッド255万184万72%18万
4位G1.2L ハイブリッド231万163万71%17万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

5年落ち2021年式・5.0万km走行1位 Z 1.0L ガソリンターボ 4WDのみ 2WD廃止(残価率82%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位Z1.0L ガソリンターボ 4WDのみ 2WD廃止249万203万82%9万
🥈 2位Z1.2L ガソリン223万180万81%8万
🥉 3位G1.2L ハイブリッド231万158万68%15万
4位Z1.2L ハイブリッド255万168万66%17万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

6年落ち2020年式・6.0万km走行1位 Z 1.0L ガソリンターボ 4WDのみ 2WD廃止(残価率71%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位Z1.0L ガソリンターボ 4WDのみ 2WD廃止249万178万71%12万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

7年落ち2019年式・7.0万km走行1位 Z 1.0L ガソリンターボ 4WDのみ 2WD廃止(残価率67%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位Z1.0L ガソリンターボ 4WDのみ 2WD廃止249万166万67%12万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち基準で数値上の1位はGE Z 1.0L 4WDのみ ガソリンターボ(残価率96%・年間コスト4万円)

Z 4WDが首位で、2WD/旧モデルとは20%前後の差。4WD指定で値持ちが顕著に高い構図です。

ライズは1.0Lターボ4WDの輸出需要と、1.2L系の国内実需で仕様ごとの強弱がはっきり出ています。

  • コンパクトSUVの価格訴求力:手頃な価格帯でSUVのスタイルを楽しめるエントリー層の指名買いが継続
  • 1.0Lターボ4WDの実用性:街乗りから降雪地まで対応するパッケージで中古でも指名買いが入る
  • 兄弟車ロッキーとの位置関係:トヨタブランドという安心感で中古市場でも安定した需要がある

とはいえ、ヤリスクロスとの競合や次期モデル投入があれば、相場が動く可能性はあります。

ガソリン車

Z 1.2L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2026年式0万236万226万96%10万10万円/年
2025年式1万236万195万83%41万41万円/年
2024年式2万224万176万78%48万24万円/年
2023年式3万224万178万79%46万15万円/年
2022年式4万223万191万86%32万8万円/年
2021年式5万223万180万81%43万8万円/年
Z 1.0L ガソリンターボ 4WDのみ 2WD廃止
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2026年式0万263万301万115%-38万-38万円/年
2025年式1万263万285万108%-22万-22万円/年
2024年式2万252万254万101%-2万-1万円/年
2023年式3万252万241万96%11万4万円/年
2022年式4万252万236万93%16万4万円/年
2021年式5万249万203万82%46万9万円/年
2020年式6万249万178万71%71万12万円/年
2019年式7万249万166万67%83万12万円/年

ガソリン車は、Z 1.0L ガソリンターボ 4WDの2023年式が残価率96%・年間コスト4万円で中心です。買取相場は241万、支払総額は252万です。

ガソリン Z 1.2Lは2023年式で残価率79%・年間コスト15万円。ガソリン車の中でも、1.0Lターボと1.2Lでは支払総額・買取相場のバランスが変わります。

ガソリン系は1.0Lターボ4WDの数値が目立ちます。1.2Lガソリンは年間コストが後半で軽くなるため、年式別に見分けると整理しやすいです。

中古で狙う場合は、同じグレードでも年式と走行距離を表の横並びで見てください。新車購入なら2023年式の残価率96%を基準に、保有年数を伸ばす前提なら、年間コストまでセットで確認してください。

1.2Lハイブリッド車

ハイブリッド Z 1.2L
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2026年式0万266万309万116%-43万-42万円/年
2025年式1万266万266万100%0万0万円/年
2024年式2万256万239万94%17万8万円/年
2023年式3万256万193万75%63万21万円/年
2022年式4万255万184万72%71万18万円/年
2021年式5万255万168万66%87万17万円/年
ハイブリッド G 1.2L
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2026年式0万242万238万98%4万4万円/年
2025年式1万242万212万87%30万31万円/年
2024年式2万233万206万88%27万13万円/年
2023年式3万233万172万74%61万20万円/年
2022年式4万231万163万71%68万17万円/年
2021年式5万231万158万68%73万15万円/年

1.2Lハイブリッド車は、ハイブリッド Z 1.2Lの2023年式が残価率75%・年間コスト21万円で中心です。買取相場は193万、支払総額は256万です。

ハイブリッド G 1.2Lは2023年式で残価率74%・年間コスト20万円。同じ1.2Lハイブリッド車でも、グレードと年式で支払総額・買取相場のバランスが変わります。

迷ったら、短期売却は残価率の高いハイブリッド Z 1.2L、コスト重視は年間コストが軽いハイブリッド G 1.2Lから見ていくと整理しやすいです。

中古で狙う場合は、同じグレードでも年式と走行距離を表の横並びで見てください。新車購入なら2023年式の残価率75%を基準に、保有年数を伸ばした場合の年間コストまで見ると、かなり選びやすくなります。

ボディカラー別リセールバリュー

ボディカラー別リセールバリュー
ブラックマイカメタリック×シャイニングホワイトパール
🏆1位 ブラックマイカメタリック×シャイニングホワイトパール
80台台数 2.3万km距離 215万円相場 7.7万円カラー代
実質的な価値 +3.3万円
シャイニングホワイトパール
🥈2位 シャイニングホワイトパール
156台台数 2.7万km距離 210万円相場 3.3万円カラー代
実質的な価値 +2.2万円
スムースグレーマイカメタリック
🥉3位 スムースグレーマイカメタリック
23台台数 2.0万km距離 207万円相場 0円カラー代
実質的な価値 +2万円
ブラックマイカメタリック
4位 ブラックマイカメタリック 基準色
95台台数 2.9万km距離 205万円相場 0円カラー代
実質的な価値 ±0
ブラックマイカメタリック×スムースグレーマイカメタリック
5位 ブラックマイカメタリック×スムースグレーマイカメタリック
23台台数 2.8万km距離 208万円相場 5.5万円カラー代
実質的な価値 -2.5万円
ナチュラルベージュマイカメタリック
6位 ナチュラルベージュマイカメタリック
35台台数 2.9万km距離 202万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -3万円
レーザーブルークリスタルシャイン
7位 レーザーブルークリスタルシャイン
29台台数 2.4万km距離 193万円相場 3.3万円カラー代
実質的な価値 -15.3万円
ターコイズブルーマイカメタリック
8位 ターコイズブルーマイカメタリック
19台台数 2.0万km距離 189万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -16万円
ファイアークォーツレッドメタリック
9位 ファイアークォーツレッドメタリック
20台台数 2.5万km距離 187万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -18万円
ブラックマイカメタリック×ターコイズブルーマイカメタリック
10位 ブラックマイカメタリック×ターコイズブルーマイカメタリック
12台台数 2.6万km距離 181万円相場 5.5万円カラー代
実質的な価値 -29.5万円
※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出

実質価値はブラックマイカメタリック×シャイニングホワイトパールが+3.3万円で最上位。シャイニングホワイトパールも+2.2万円で、定番色は短期売却でも選びやすいゾーンです。

基準色はブラックマイカメタリック。流通量はシャイニングホワイトパールが156台と多く、売却時の相場を読みやすい色です。

下位のブラックマイカメタリック×ターコイズブルーマイカメタリックまで見ると差は約33万円。リセール重視なら白黒系、好み優先でも、基準色か流通量の多い色を選んでおくと売却時に困りにくいです。

メーカーオプション別の残価率|査定で差がつく装備

区分オプション価格残価率(目安)
付ける価値ありパノラミックビュー33,000円約70〜80%
BSM+RCTA66,000円約70〜80%
ディスプレイオーディオパッケージ97,900円約70〜80%
回収しにくいMODELLISTAエアロ A(ADVANCE BLAST)148,500円約50〜70%
MODELLISTAエアロ B(ADVANCE BLAST)179,300円約50〜70%
MODELLISTAエアロ(ELEGANT ICE)104,500円約50〜70%
純正エアロ Aggressive Style165,000円約50〜70%

※算出方法はランキング表と同じ。残価率は装着車・非装着車の落札差から算出した参考値。

リセール重視ならパノラミックビュー、BSM+RCTAが優先。パノラミックビューは33,000円に対して約70〜80%が目安で、表の中でも基準にしやすい装備です。

BSM+RCTA、ディスプレイオーディオパッケージは標準的な戻り方です。日常で使うなら選びやすいですが、利益狙いで積み増す装備ではありません。

MODELLISTAエアロ A(ADVANCE BLAST)、MODELLISTAエアロ B(ADVANCE BLAST)は回収しにくい側です。必要なら付けて構いませんが、売却時にオプション代を取り返す前提では選ばないでください。

社外品や後付けカスタムは査定に乗りにくいため、戻る装備と満足度装備を分けて選ぶと、かなり整理しやすくなります。

【結論】リセール重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

車の買い方には「とにかくリセール重視で得したい派」と「自分の満足を優先したい派」があります。ライズも、どこを重視するかで最適な選び方は変わってきます。

リセール重視型の選び方

推奨グレードZ
駆動方式4WD
パワートレイン1.0L ガソリンターボ
ボディカラーブラックマイカメタリック×シャイニングホワイトパール
オプションなし
3年残価率(目安)
96%
年間コスト
4万円
月々のコスト
3,333円
  • 1.0L 4WDは輸出需要と国内4WD需要のダブルで強いリセール
  • オプションは付けず、シンプルに仕上げるほうが売却時のコスパが高い
  • 3年以内の短期サイクルで乗り換えれば年間コスト4万円以下

1.0Lターボ4WDの100%超え残価率は輸出需要の影響が大きいです。長期的にこの上振れが続くとは限らないので、3年落ちまでをひとつの判断ラインにしてください。

満足度重視型の選び方

推奨グレードZ
駆動方式2WD
パワートレイン1.2L ハイブリッド
ボディカラーブラックマイカメタリック×シャイニングホワイトパール
オプションメーカーオプション・BSM+RCTA:66,000円・パノラミックビュー:33,000円・ディスプレイオーディオパッケージ:97,900円・ディーラーオプション・MODELLISTA エアロパーツセットA:148,500円・MODELLISTA エアロパーツセットB:179,300円・12.1型後席ディスプレイ:104,500円
3年残価率(目安)
75%
年間コスト
21万円
月々のコスト
1.8万円
  • HVの燃費性能+スリランカ特需で2年以内ならほぼ損失0の高リセール
  • メーカーオプションは7-8割返ってくるため、妥協せず装備を充実させて正解
  • MODELLISTAエアロで見た目の満足度も確保できる
  • 2年サイクルで乗り換えれば年間コスト6-11万円の高コスパ

あわせて読みたい:自動車ローン金利比較自動車保険一括見積もり

すでに乗っていて売却を考えている方は、次の「売却編」へどうぞ。

【売却編】ライズの売り時と買取相場の調べ方

ライズは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

結論、売却表は1.2Lガソリンと1.2Lハイブリッドの比較です。1.2Lガソリンは5年・2回目車検前で年間8万円、ハイブリッドは2年で年間8万円が軽く見えます。1.0Lターボ4WDは年式別ランキング表の3年・年間4万円を基準に見てください。

ライズはスリランカ向け輸出特需で異例の高値相場が続いており、特に1.2Lガソリンは3年落ちでも年間コスト15万円と異例の値持ち。1.0Lガソリンターボ(4WD)は3年落ち年間4万円とさらに値持ちが強いですが、輸出特需が冷めれば本来の下落ラインに戻るため、特需が続く今の早期売却が有利です。

売却タイミングZ
1.2Lガソリン
年間コスト
Z
1.2Lハイブリッド
年間コスト
1年・1万km41万円/年31万円/年
2年・2万km24万円/年8万円/年
3年・3万km
(初回車検前)
15万円/年21万円/年
4年・4万km8万円/年18万円/年
5年・5万km
(2回目車検前)
8万円/年17万円/年
6年・6万km参考:旧型 12万円/年
7年・7万km
(3回目車検前)
参考:旧型 12万円/年

※算出方法はランキング表と同じ。ハイブリッドは2021年追加のため5年目まで、6年目以降のガソリンは旧型データの参考値。

  • 1.2Lガソリン:5年・2回目車検前で年間8万円が最安。短期勝負なら3年・初回車検前の15万円が次点
  • ハイブリッド:2年の早期売却で年間8万円が最安。3年以降は20万円超に落ちるため短期勝負
  • 長期保有なら旧型ガソリン(6〜7年で年間12万円)も視野。海外輸出ルートが残る限り値持ちは続く

ただし、ここまでの数字はあくまで「市場平均」です。年式・走行距離・カラー・オプションで実際の相場は数十万円ズレることもあり、読者185名のデータでは買取専門店経由がディーラー下取りより平均+51.0万円でした。

個別相場が気になる方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査をどうぞ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。

自分で複数社を比較したい方はディーラーより+51.0万円|読者185名の実売却データへ。1社だけ試すならMOTA車買取もありです。

知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

結論、ライズは1.0Lターボが輸出で見られやすく、1.2Lハイブリッドは国内と低燃費市場中心です。コンパクトSUVなので3〜5年以内の年式枠が重要になります。

1.0Lターボは排気量面ではロシア規制外ですが、現在は制裁リスクを前提に見ます。高く売るなら、スリランカ3年以内、マレーシア12〜59ヶ月、バングラデシュ5年以内を意識した売却が安全です。

モデル主な輸出先現地ルールと売却タイミング
1.0Lガソリンターボ車スリランカ・マレーシア・バングラデシュスリランカは乗用/SUVが3年以内、マレーシアは12〜59ヶ月、バングラデシュは原則5年以内。4年落ちまでが輸出に乗りやすい
1.2Lハイブリッド車NZ・シンガポール・国内中心NZはCO2評価でHV有利、シンガポールは中古登録3年未満。ロシア向けHVは停止しており、ガソリンターボより国内需要比率が高い

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくいので、輸出ルートを持つ業者が参加する査定サービスを通すのが得策ですね。

ライズのリセールバリューに関するよくある質問

Q. ガソリンターボとハイブリッド、リセールはどちらが強い?
A. 1.0Lガソリンターボ(4WD)は3年落ち年間コスト4万円、1.2Lガソリン15万円、HV 21万円でガソリン系が有利です。1.0Lはスリランカ向け輸出特需と4WD需要のダブル下支え、HVは新車価格が高い分、年間コストが上振れしやすい構造です。
Q. ライズとロッキー、リセールに差は?
A. ほぼ同じです。両車ともダイハツ製造でエンブレム違いの実質同一車。輸出市場でもライズ/ロッキーで区別されないため、3年落ちの年間コストはほぼ同水準です。
Q. 自分のライズの正確な相場を知るには?
A. 個別確認が必須です。年式・走行距離・カラー・オプションで相場は大きく変わります。公式LINEで業者オークションの落札データに基づく個別回答をしているので、3ヶ月以内に売却検討中の方はぜひどうぞ(無料)。
Q. ZとG、どちらのグレードを選ぶべき?
A. リセール面ではZが有利です。装備充実で買取絶対額が10〜20万円高い水準。リセール最優先ならZ、コスト重視ならGという判断になります。

ライズのリセールバリューまとめ

LINEでご相談いただいたオーナーさんの愛車です🙆

以上、ライズのリセール戦略をまとめました。

要点だけ絞ると、こちらです。

  • 1位はZ 1.0L ガソリンターボ(残価率96%・年間コスト4万円)。表の数字で見ても選びやすい仕様
  • 主役の1.0Lターボ4WDは3年保有がひとつの目安。1.2Lガソリンは5年、HVは2年と仕様で売り時が変わる
  • 実際の相場は平均から数十万円ズレるので、個別確認が最短ルート

ライズは、Z 1.0L ガソリンターボが残価率96%・年間コスト4万円で最有力です。売却タイミングは3年保有が軸になります。

仕様選びと売り方さえ間違えなければ、かなり強い資産性を狙える車です。

とはいえ、相場は生き物。読み続けても動かなければ意味がないので、まずは自分のライズの相場を1回確認してみてください。

愛車の個別相場が気になる方は、公式LINEの無料相場調査を受け付けています(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。

ぜひ、答え合わせとしてどうぞ。

この記事を書いた人

中古車業者オークション会員として、最新の中古車市場動向・リセールバリュー・買取相場を発信中。YouTube登録者71,647人・LINE登録者7,508人。古物商許可証取得(自動車商)。

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