【2026年4月最新】デイズ・eKワゴン・eKクロス リセール|兄弟で7万円差

30秒で分かる|デイズ・eKワゴン・eKクロスのリセール結論
デイズ・eKワゴン・eKクロス 3 車種で年間コストが最も安いのは「デイズ X 0.6L ガソリン」。3年落ちで残価率56%・年間コスト21万円と、軽ワゴンクラス上位の水準です。
| デイズ | eKワゴン | eKクロス | |
|---|---|---|---|
| 推奨グレード | デイズ X 0.6L ガソリン | eKワゴン M 0.6L ガソリン | eKクロス G 0.6L ハイブリッド |
| 3年残価率 | 56% | 45% | 50% |
| 年間コスト(3年) | 21万円 | 27万円 | 28万円 |
| 売り時 | 3年 | 3〜5年 | 3年 |
売り時:デイズ・eKクロスは3年、eKワゴンは中古から長く乗るのが合理的です。詳細は「売り時と買取相場の調べ方」でどうぞ。
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ケンタ車分析
中古車業者オークション会員 古物商許可証(自動車商)
本記事では、業者オークションの最新落札データ(2026年4月末時点)をもとに、代表例:デイズのリセール戦略を網羅的にまとめました。
中古車業者オークション会員として7,000件以上の査定に関わってきた僕が、グレード・カラー・オプションの正解から最もコスパの良い売却タイミングまで、データに基づいて解説しますね。
【2026年4月最新】代表例:デイズの残価率・買取相場の推移

日産の軽自動車ラインナップの中で、中心的な存在にあたるのがデイズです。中古市場での流通量が多い分、リセールバリューは時期によって差が出やすい車種です。
eKワゴン・eKクロスはOEM兄弟車ですが、残価率にはかなりの差があります。直近の業者オークションデータをもとに、各車種の買取相場を確認していきます。
直近1年半の業者オークション落札データ(2024年10月〜2026年3月)をもとに、デイズの主要グレードの残価率推移を整理しました。決算期の3月データまで反映しており、直近の動きがより鮮明になっています。
【2026年4月最新】デイズの残価率推移
デイズ X・0.6Lガソリン・全年式平均
1年半前(2024年10月):残価率66%
直近データ(2026年3月末):残価率54%
ケンタデイズの残価率はこの1年半で66%から54%へ約12%下落しています。放っておいても安定する車種ではないため、売却を考えるなら時期の見極めが重要です。
【比較】eKワゴン・eKクロスとの相場感の違い
- デイズ X ガソリン :56%
- eKクロス G ハイブリッド :50%
- eKワゴン M ガソリン :45%
ケンタただし、ここまでの数字は全年式・全カラーの平均値。走行距離やカラー、装備の違いで、あなたのデイズ・eKシリーズの相場はこの平均から大きくズレている可能性があります。
残価率は車種・グレード・年式で大きく変わります。実際の買取相場を確認するなら、10社を比較した車一括査定おすすめランキングが参考になります(読者108名は平均+50.3万円実績)。
【購入編】デイズ&eKワゴン&eKクロス|リセールで損しないグレード・カラー・オプション選び

デイズ&eKシリーズは、グレードと仕様の選び方次第で数年後の売却額に数十万円の差がつくことも。
業者オークションの実データに基づいた、後悔しないスペック選びをまとめています。
グレード別リセールバリュー総合ランキング(3年落ち・3万km走行)

| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | デイズ Xガソリン | 145万 | 81万 | 56% | 21万/年 |
| 🥈 2位 | eKクロス Gハイブリッド | 169万 | 85万 | 50% | 28万/年 |
| 🥉 3位 | eKワゴン Mガソリン | 145万 | 65万 | 45% | 27万/年 |
最新データでも1位はデイズ X 0.6Lガソリン。3年落ちで残価率56%・年間コスト21万円は、軽ワゴンクラスの中でもコスパの良い水準です。
デイズがeKシリーズより値落ちしにくい理由は、大きく3つあります。
- 日産ブランドの認知度と販売台数:中古車市場での流通量が多く、需要と供給のバランスが取れている
- プロパイロット搭載による差別化:軽自動車で先進運転支援を求めるユーザー層からの指名買いがある
- 中古車としての回転率の良さ:価格帯が手頃で、セカンドカーや初めての車として選ばれやすい
デイズのリセールバリュー|3年落ち残価率56%で軽ワゴン上位

| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年式 | 1万km | 158万 | 107万 | 68% | 51万 | 51万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 158万 | 93万 | 59% | 65万 | 32万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年式 | 3万km | 145万 | 81万 | 56% | 64万 | 21万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 145万 | 68万 | 47% | 77万 | 19万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 145万 | 58万 | 40% | 87万 | 17万円/年 |
| 2020年式 | 6万km | 145万 | 52万 | 36% | 93万 | 15万円/年 |
| 2019年式 | 7万km | 145万 | 50万 | 35% | 95万 | 13万円/年 |
前期モデル(2019〜2023年式)は年式が古くなるほど年間コストが下がり、5年落ちで17万円/年、7年落ちで13万円/年まで低下します。長期保有でじっくり乗り潰す使い方にも適しています。
- 3年落ちが年間コスト21万円で最もバランスが良い。初回車検前に手放すのがベストタイミング
- 1年落ちは年間コスト51万円で割高。短期売買は避けるべき
- 5年以上の長期保有なら年間コスト17万円以下。乗り潰し前提でも悪くない
ケンタデイズは「3年で手放す」か「5年以上じっくり乗る」の二択が合理的です。中途半端に4年で売ると車検費用と値落ちの両方を受けるので注意してください。
eKワゴンのリセールバリュー|3年落ち残価率45%

| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年式 | 1万km | 158万 | 86万 | 54% | 72万 | 72万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 158万 | 74万 | 47% | 84万 | 42万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 145万 | 65万 | 45% | 80万 | 27万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 145万 | 53万 | 37% | 92万 | 23万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 145万 | 45万 | 31% | 100万 | 20万円/年 |
| 2020年式 | 6万km | 145万 | 40万 | 28% | 105万 | 17万円/年 |
| 2019年式 | 7万km | 145万 | 38万 | 26% | 107万 | 15万円/年 |
5年以上乗れば年間コスト20万円以下まで下がるため、コストを気にせず使い切る前提なら満足度の高い選択になります。リセール目線で考えるなら、eKワゴンよりデイズ Xを選ぶのが合理的です。
ケンタeKワゴンは「中古で安く買って乗り潰す」が一番賢い使い方です。リセール重視なら素直にデイズ Xを選んでください。
eKクロスのリセールバリュー|ハイブリッドで3年落ち残価率50%

| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年式 | 1万km | 177万 | 121万 | 68% | 56万 | 56万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 177万 | 100万 | 56% | 77万 | 38万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 169万 | 85万 | 50% | 84万 | 28万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 169万 | 71万 | 42% | 98万 | 25万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 169万 | 62万 | 36% | 107万 | 22万円/年 |
| 2020年式 | 6万km | 169万 | 57万 | 34% | 112万 | 19万円/年 |
| 2019年式 | 7万km | 169万 | 56万 | 33% | 113万 | 16万円/年 |
※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。
1年落ちの年間コスト56万円は割高ゾーン。eKクロスも短期売却には向かず、3年以上保有して年間コストを28万円以下に抑えるのが合理的です。長期保有なら5年で22万円/年、7年で16万円/年まで改善します。
- リセール重視 → デイズ X。3年落ち残価率56%・年間コスト21万円で軽ワゴンクラス上位
- デザインと個性重視 → eKクロス G。3年落ち残価率50%・年間コスト28万円。見た目に惹かれたなら十分ありの選択
- 中古で安く買って使い倒す → eKワゴン M。リセールは弱いが、中古なら手頃な足として優秀
ケンタ数字で選ぶならデイズ X一択。ただし「好きなデザインに乗る満足度」はリセールでは買えません。どこに価値を置くかで答えが変わります。

ボディカラー別リセールバリュー

ケンタリセール重視ならブラック一択。オプション代ゼロで相場トップクラス。ホワイトパールはオプション代を考えると実質マイナスなので、ブラックのほうが合理的です。
メーカーオプション別の残価率

| オプション | オプション代 | 残価率(リターン) |
![]() 各種ナビ | 20〜30万円 | 30〜40% |
| 各種カスタム等 | – | リターンなし |
- 社外ナビ・社外アルミ・ローダウン等のカスタムパーツは査定にほぼ反映されない
- ナビのリターンは30〜40%。20万円のナビを付けても査定で戻るのは6〜8万円程度
【結論】デイズ・eKワゴン・eKクロス|車種別おすすめ早見表


最安・リセール重視タイプ → デイズ
| 推奨グレード | デイズ X |
|---|---|
| 駆動方式 | 2WD |
| パワートレイン | 0.6L ガソリン |
- 残価率56%・年間コスト21万円で 3 車種中ダントツ。軽ワゴンクラスでも上位の数字
- 初回車検前(3年)で手放すのが鉄則。1年落ちは年間51万円と割高ゾーンで短期売却は不向き
- 5年以上の長期保有なら年間17万円以下。乗り潰し前提でも合理的
個性・デザイン重視タイプ → eKクロス
| 推奨グレード | eKクロス G |
|---|---|
| 駆動方式 | 2WD |
| パワートレイン | 0.6L ハイブリッド |
- SUV風デザインで「見た目に惹かれた人」向け。残価率の差を超える満足度がある一台
- 3年落ち残価率50%・年間コスト28万円。デイズには劣るがハイブリッド勢としては合格点
- 3年保有がベストゾーン。1年落ちは年間56万円で割高、長期保有なら5年22万円/年まで改善
価格最安・中古向きタイプ → eKワゴン
| 推奨グレード | eKワゴン M |
|---|---|
| 駆動方式 | 2WD |
| パワートレイン | 0.6L ガソリン |
- 新車短期売却には不向き。1年落ちは年間72万円と割高、リセール狙いなら素直にデイズ
- 5年以上乗れば年間20万円以下。「中古で安く買って乗り潰す」前提なら満足度高め
- 装備や機能はデイズと同等。ブランドにこだわらないなら手頃な足として優秀
ケンタeKワゴンは新車ではなく中古車で狙うのが賢い選択。3年残価率45%とリセールは弱いですが、中古で安く手に入れて乗り潰すなら満足度は高くなります。

【売却編】デイズ&eKワゴン&eKクロスを最高値で売る方法|売却タイミングと査定活用


何年で売るのがベスト?|年間コスト比較
デイズ(ガソリン車)は流通量が多く、国内需要が中心の車種です。初回車検を境に評価が一段落ちやすいため、3年ラインを意識した売却がポイントになります。eKクロス ハイブリッドは支払総額が高い分、長期保有でコスパが改善する傾向です。
- デイズ X ガソリン:3年落ちで年間コスト21万円。初回車検は通さず、費用と値落ちの二重負担を回避するのが鉄則
- eKクロス G ハイブリッド:3年落ちで年間コスト28万円。長期保有なら5年で22万円/年まで改善
| 売却タイミング | デイズ X 年間コスト | eKクロス G 年間コスト |
|---|---|---|
| 3年・3万km(初回車検前) | 21万円/年 | 28万円/年 |
| 5年・5万km | 17万円/年 | 22万円/年 |
| 7年・7万km | 13万円/年 | 16万円/年 |
※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。
ケンタデイズ Xは3年売却で年間21万円と軽ワゴンクラスではかなりお得。eKクロスは長期保有でコスパが改善する傾向です。
買取相場を個別に調べる方法

この記事の数字はあくまで平均値です。年式・走行距離・カラー・オプションの組み合わせで、あなたのデイズ・eKシリーズの相場は平均から数十万円ズレることもあります。
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デイズ&eKワゴン&eKクロスのリセールバリューに関するよくある質問(FAQ)

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- eKワゴンやeKクロスの旧型(2019年式以降)は買い?
乗り潰し前提なら旧型の中古は悪くない選択です。eKワゴンは7年落ちで年間コスト15万円/年、eKクロスは16万円/年まで下がるため、中古で安く手に入れて長く乗る使い方に向いています。ただし、リセール目線での購入は推奨しません。中古で買って数年で売ると、値落ち率が大きく損をする可能性が高いです。
デイズ&eKワゴン&eKクロスのリセールバリューまとめ

- デイズ Xが残価率56%・年間コスト21万円で3車種中トップ
- 4月以降は決算需要の反動で相場調整の可能性あり
- 平均値と自分の相場は違う → LINEで個別に確認するのが最短ルート
2026年4月現在、デイズ&eKシリーズの中ではデイズ Xが安定したリセールバリューを維持しています(2026年3月末時点のデータに基づく)。eKクロスはデザインの個性が魅力、eKワゴンは中古で安く手に入れる使い方が合理的と、それぞれ立ち位置がはっきりしています。
ランキング1位のデイズ Xは、3年落ちで年間コストわずか21万円。軽ワゴンとしてはコスパの良い水準で、リセールと実用性を両立させたい方におすすめです。
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