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【2026年5月最新】レヴォーグ リセール|2年売却で100万円値落ち

30秒で分かる|レヴォーグのリセール結論

レヴォーグのリセールで強いのは「STIスポーツEX 1.8Lターボ × クリスタルホワイトパール」。3年落ち時点で残価率57%・年間コスト59万円と、セグメント平均並みの水準にとどまっています。

リセール最優先満足度との両立
推奨グレードSTIスポーツEX 1.8LターボSTIスポーツR EX 2.4Lターボ
推奨カラークリスタルホワイトパールクリスタルホワイトパール
3年残価率57%54%
年間コスト(3年売却時)59万円74万円

売り時:1.8Lターボは5〜6年まで見るほど年間コストが軽く、2.4Lターボは3〜4年データで判断するのが現実的です。詳細は「売り時と買取相場の調べ方」でどうぞ。

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本記事では、業者オークションの最新落札データ(2026年4月末時点)をもとに、レヴォーグのリセール戦略を網羅的にまとめました。

中古車業者オークション会員として7,000件以上の査定に関わってきた僕が、グレード・カラー・オプションの正解から最もコスパの良い売却タイミングまで、データに基づいて解説しますね。

目次

【2026年5月最新】レヴォーグの残価率・買取相場の推移

【2026年5月最新】レヴォーグの残価率・買取相場の推移
https://www.subaru.jp/levorg/

結論、レヴォーグは中古市場で「ご祝儀剥落」のフェーズに入っています。

新車価格を上回るような上振れは終わり、ここからは実需が下値を支えるかどうかが焦点です。

直近1年10か月分の業者オークション落札データ(2024年7月〜2026年4月)をもとに、主要2仕様の推移を整理しました。最新の4月末データまで反映しているので、直近の相場感はかなり掴みやすいです。

レヴォーグの残価率推移(STIスポーツEX・STIスポーツR EX)

直近1年10か月の残価率・買取相場推移 新型レヴォーグ・STIスポーツEX・1.8Lターボ・全年式平均 買取相場(万円) 残価率(%) 210 215 220 225 230 235 240 245 250 255 260 265 270 275 280 285 290 295 300 305 310 315 56% 58% 60% 62% 64% 66% 68% 70% 72% 74% 76% 78% 80% 82% 84% 86% 買取相場(万円) 残価率(%) 308 305 303 302 295 292 288 287 285 280 276 269 274 278 283 283 266 255 226 218 219 218 82% 82% 81% 81% 79% 78% 77% 77% 76% 75% 74% 72% 73% 74% 76% 76% 71% 68% 60% 58% 59% 58% 24/7 24/8 24/9 24/10 24/11 24/12 25/1 25/2 25/3 25/4 25/5 25/6 25/7 25/8 25/9 25/10 25/11 25/12 26/1 26/2 26/3 26/4 残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額374万円|出典:業者オークション落札データ(2026年4月末時点)

STIスポーツEXは1年10か月で82%から58%まで。下げ幅は大きいですが、直近は60%前後で推移しています。

これは新車プレミアムが標準価格に収斂したと見るべきで、ここから先は実需勝負ですね。

直近1年10か月の残価率・買取相場推移 新型レヴォーグ・STIスポーツR EX・2.4Lターボ・全年式平均 買取相場(万円) 残価率(%) 250 255 260 265 270 275 280 285 290 295 300 305 310 315 320 325 330 335 340 345 350 355 360 365 370 375 56% 58% 60% 62% 64% 66% 68% 70% 72% 74% 76% 78% 80% 82% 84% 86% 買取相場(万円) 残価率(%) 366 361 352 347 340 332 326 318 311 302 296 293 301 309 314 310 299 289 276 286 261 256 84% 83% 81% 79% 78% 76% 75% 73% 71% 69% 68% 67% 69% 71% 72% 71% 68% 66% 63% 65% 60% 58% 24/7 24/8 24/9 24/10 24/11 24/12 25/1 25/2 25/3 25/4 25/5 25/6 25/7 25/8 25/9 25/10 25/11 25/12 26/1 26/2 26/3 26/4 残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額437万円|出典:業者オークション落札データ(2026年4月末時点)

STIスポーツR EXは84%→58%へと、大きく下落しました。

発売直後の上振れが剥がれ、ここからは実需と流通バランスで相場が決まる局面です。

ただし、これは平均値。装備やボディカラーで数十万円の差がつくケースもよくあります。「自分のはどうなんだろう?」と気になった方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査へ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。

【購入編】レヴォーグ|リセールで損しないグレード・カラー・オプション選び

レヴォーグは、グレードと仕様の選び方次第で数年後の売却額に数十万円の差がつくクルマです。さらに、新車で買う場合の「正解の保有期間」と、中古で狙う場合の「狙い目年式」が明確に分かれるのも特徴。まずは最新のグレード別ランキングから見ていきます。

ここからは、業者オークションの実データに基づいた「後悔しないスペック選び」を順番にまとめていきます。

グレード別リセールバリュー総合ランキング

https://www.subaru.jp/levorg/

気になる年式タブをクリックして展開できます。残価率(買取相場÷支払総額)の高い順に並んでいます。

1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 スマート エディションEX 1.8L ターボ(残価率68%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位スマート エディションEX1.8L ターボ373万255万68%119万
🥈 2位GT-H EX1.8L ターボ386万261万68%125万
🥉 3位STIスポーツR EX2.4L ターボ508万332万65%175万
4位STIスポーツ EX1.8L ターボ440万282万64%158万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 GT-H EX 1.8L ターボ(残価率62%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位GT-H EX1.8L ターボ386万238万62%74万
🥈 2位スマート エディションEX1.8L ターボ373万226万61%74万
🥉 3位STIスポーツR EX2.4L ターボ508万304万60%102万
4位STIスポーツ EX1.8L ターボ440万258万59%91万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 STIスポーツ EX 1.8L ターボ(残価率57%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位STIスポーツ EX1.8L ターボ415万238万57%59万
🥈 2位GT-H EX1.8L ターボ377万207万55%57万
🥉 3位STIスポーツR EX2.4L ターボ484万261万54%74万
4位スマート エディションEX1.8L ターボ373万200万53%58万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 STIスポーツ EX 1.8L ターボ(残価率53%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位STIスポーツ EX1.8L ターボ415万218万53%49万
🥈 2位GT-H EX1.8L ターボ377万198万52%45万
🥉 3位STIスポーツR EX2.4L ターボ484万245万51%60万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

5年落ち2021年式・5.0万km走行1位 STIスポーツ EX 1.8L ターボ(残価率50%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位STIスポーツ EX1.8L ターボ415万206万50%42万
🥈 2位GT-H EX1.8L ターボ377万176万47%40万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

6年落ち2020年式・6.0万km走行1位 STIスポーツ EX 1.8L ターボ(残価率46%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位STIスポーツ EX1.8L ターボ415万191万46%37万
🥈 2位GT-H EX1.8L ターボ377万169万45%35万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち基準で1位はSTIスポーツ EX 1.8L ターボ(残価率57%・年間コスト59万円)

ただし普通車の3年残価としては50%台と明確に弱く、上位2.4LのSTIスポーツR EXも3年54%と、グレード/PT差での相場プレミアムは限定的です。

レヴォーグはワゴン需要の縮小とSUVシフトの影響で、年式が進むほど負担が重く見えやすい相場です。

  • SUVシフトによるワゴン需要縮小:日本市場でステーションワゴン全体の中古需要が構造的に弱くなっている
  • グレード/PT間の残価差が小さい:1位STIスポーツ57%と4位スマート53%の差はわずか4%で、グレード差プレミアムが希薄
  • スバル内でもSUVに需要が流れている:フォレスター(3年87%)/クロストレック(3年78%)との価値差が大きく、レヴォーグの相対的劣勢が継続

ワゴン需要の構造変化やSUVシフトが進めば、相場がさらに動く可能性もあります。

1.8Lガソリンターボ車

レヴォーグ 1.8Lターボのリセールバリュー
https://www.subaru.jp/levorg/
STIスポーツ EX 1.8L ターボ
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万440万282万64%158万158万円/年
2024年式2万440万258万59%182万91万円/年
2023年式3万415万238万57%177万59万円/年
2022年式4万415万218万53%197万49万円/年
2021年式5万415万206万50%209万42万円/年
2020年式6万415万191万46%224万37万円/年
GT-H EX 1.8L ターボ
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万386万261万68%125万125万円/年
2024年式2万386万238万62%148万74万円/年
2023年式3万377万207万55%170万57万円/年
2022年式4万377万198万52%179万45万円/年
2021年式5万377万176万47%201万40万円/年
2020年式6万377万169万45%208万35万円/年
スマート エディションEX 1.8L ターボ
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万373万255万68%118万119万円/年
2024年式2万373万226万61%147万74万円/年
2023年式3万373万200万53%173万58万円/年

1.8Lガソリンターボ車は、STIスポーツ EX 1.8L ターボの2023年式が残価率57%・年間コスト59万円で中心です。買取相場は238万、支払総額は415万です。

GT-H EX 1.8L ターボは2023年式で残価率55%・年間コスト57万円。同じ1.8Lガソリンターボ車でも、グレードと年式で支払総額・買取相場のバランスが変わります。

1.8Lターボは、残価率ならSTIスポーツEX、年間コストならGT EXも候補に入ります。短期と長期で見方を分けると整理しやすいです。

中古で狙う場合は、同じグレードでも年式と走行距離を表の横並びで見てください。新車購入なら2023年式の残価率57%を基準に、保有年数を伸ばす前提なら、年間コストまでセットで確認してください。

2.4Lガソリンターボ車

レヴォーグ 2.4Lターボのリセールバリュー
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STIスポーツR EX 2.4L ターボ
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万508万332万65%176万175万円/年
2024年式2万508万304万60%204万102万円/年
2023年式3万484万261万54%223万74万円/年
2022年式4万484万245万51%239万60万円/年

2.4Lガソリンターボ車は、STIスポーツR EX 2.4L ターボの2023年式が残価率54%・年間コスト74万円で中心です。買取相場は261万、支払総額は484万です。

STIスポーツR EX 2.4L ターボは年式が進むほど年間コストが下がりやすく、表の古い年式まで見ると長期保有時の負担感がつかみやすいです。

2.4LターボはSTIスポーツR EXが中心です。3〜4年落ちの範囲で、支払総額と年間コストを見ながら判断してください。

中古で狙う場合は、同じグレードでも年式と走行距離を表の横並びで見てください。新車購入なら2023年式の残価率54%を基準に、保有年数を伸ばした場合の年間コストまで見ると、かなり選びやすくなります。

ボディカラー別リセールバリュー|色選びで相場差が出る

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ボディカラー別リセールバリュー
クリスタルホワイトパール
🏆1位 クリスタルホワイトパール 基準色
95台台数 4.1万km距離 295万円相場 0円カラー代
実質的な価値 ±0円
WRブルーパール
🥈2位 WRブルーパール
43台台数 4.2万km距離 293万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -2万円
マグネタイトグレーメタリック
🥉3位 マグネタイトグレーメタリック
48台台数 4.4万km距離 287万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -8万円
クリスタルブラックシリカ
4位 クリスタルブラックシリカ
34台台数 4.4万km距離 282万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -13万円
アイスシルバーメタリック
5位 アイスシルバーメタリック
17台台数 4.2万km距離 280万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -15万円
イグニッションレッド
6位 イグニッションレッド
3台台数 4.0万km距離 263万円相場 5.5万円カラー代
実質的な価値 -37.5万円
※2021年式 STIスポーツEX・1.8Lガソリンターボ:過去6ヶ月の落札データにて算出※「クリスタルホワイトパール」は現在設定がなく、画像は代替カラーの「セラミックホワイト」となります。

実質価値はクリスタルホワイトパールが±0円で最上位。定番色が上位で、短期売却でも選びやすいゾーンです。

基準色はクリスタルホワイトパール。上位色ほどの上振れはありませんが、相場を読みやすい定番色です。

下位のイグニッションレッドまで見ると差は約37.5万円。リセール重視なら上位色、好み優先でも、基準色か流通量の多い色を選んでおくと売却時に困りにくいです。

メーカーオプション別の残価率|サンルーフは装着マスト

メーカー&ディーラーオプションの価値を検証
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区分オプション価格残価率(目安)
付ける価値ありサンルーフ(対象:STI Sport EX / STI Sport R EX)110,000円約120%〜150%/必須オプション。リセールを考えるなら絶対に外せない。
標準的3点セットオプション ①スマートリヤビューミラー ②ハーマンカードンサウンドシステム ③本革シート(対象:GT-H EX)308,000円約30%〜50%/内装の質感を高めるが、リセールでのリターンは控えめ。
各種エアロパッケージ(対象:全グレード)(パーツによる)約30%〜50%/見た目の印象が大きく向上し、査定より所有満足度を高める意味合いが強い。

注:残価率は複数の査定実績やオークションデータを基にした参考値

レヴォーグはサンルーフが別格。STI Sport EX/STI Sport R EXで選べるなら、11万円に対して120〜150%戻る目安です。

スマートリヤビューミラー、ハーマンカードン、本革の3点セットや各種エアロは30〜50%前後。リセールより満足度を足す装備です。

リセールだけで見るなら、サンルーフ以外を無理に積み上げる必要はありません。支払総額を抑えたほうが年間コストは読みやすくなります。

フロアマット、社外アルミ、オーディオカスタムは査定に反映されにくいため、回収前提ではなく好みで選んでください。

【結論】リセール重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

ここまでのデータから、レヴォーグは新車なら5〜6年以上保有が前提です。リセール重視は1.8L STIスポーツEX、満足度重視は2.4L STIスポーツR EXで整理します。

リセール重視型の選び方

推奨グレードSTIスポーツEX
駆動方式AWD
パワートレイン1.8L
ボディカラークリスタルホワイトパール
オプション・サンルーフ
3年残価率(目安)
57%
年間コスト
59万円
月々のコスト
4.9万円
  • STIスポーツEX 1.8Lターボが軸。3年落ち残価率57%でランキング1位、中古指名買いも強い。
  • カラーはクリスタルホワイトパールが手堅い。WRブルーもスバルらしさ重視なら選択肢。
  • 保有期間は5〜6年以上。1〜2年売却は年間100万円超の値落ちで短期売却には不向き。
  • サンルーフは必須級。11万円の装着で査定13〜17万円が目安。

満足度重視型の選び方

推奨グレードSTIスポーツR EX
駆動方式AWD
パワートレイン2.4L
ボディカラークリスタルホワイトパール
オプション・サンルーフ
3年残価率(目安)
54%
年間コスト
74万円
月々のコスト
6.2万円
  • 走り重視ならSTIスポーツR EX 2.4Lターボ。年間コストは重いが、7年以上乗るなら満足度で選ぶ価値があります。
  • コスト重視ならGT-H EX 1.8Lも候補。5年保有で年間40万円前後まで下がります。
  • カラーは5年以上乗るなら好み優先でも大丈夫。リセール差は長期では10〜15万円程度。
  • モデル末期は値引き交渉が重要。決算期や在庫車は複数ディーラーで比較してください。

迷ったら1.8L STIスポーツEX+白パール+サンルーフ。5年で年間42万円、6年で37万円まで落ち着きます。

走りを楽しむなら2.4L STIスポーツR EX、短期コスパ狙いなら3〜4年落ち中古が安全です。

優先順位はグレード、カラー、オプションの順。満足度装備をどこまで足すかで予算を調整してください。

購入候補が固まったら、次は売却で最高値を引き出す方法を確認しましょう。

【売却編】レヴォーグの売り時と買取相場の調べ方

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レヴォーグは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

1.8Lターボはスバリスト層+国内実需が相場を支え、5〜6年の長期保有で年間コストが40万円前後に落ち着く王道の値動き。2.4Lターボは新車価格が高い分、同じ経過年数でも負担が重く、7年以上乗り切ってようやく1.8L勢に近づく構造です。

売却タイミングSTIスポーツEX 1.8L
年間コスト
GT-H EX 1.8L
年間コスト
STIスポーツR EX 2.4L
年間コスト
1年・1万km158万円/年125万円/年175万円/年
2年・2万km91万円/年74万円/年102万円/年
3年・3万km
(初回車検前)
59万円/年57万円/年74万円/年
4年・4万km49万円/年45万円/年60万円/年
5年・5万km
(車検前)
42万円/年40万円/年
6年・6万km37万円/年35万円/年

※2026年4月末時点の業者オークションデータに基づき算出。※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。

  • STIスポーツEX 1.8L:5〜6年売却で年間コスト37〜42万円のお得ゾーン。新車で買うならここが落としどころ。
  • GT-H EX 1.8L:5〜6年売却で年間35〜40万円。3グレード中もっともコスパが良く、長期保有派の本命。
  • STIスポーツR EX 2.4L:新車なら7年以上の長期保有前提。数字よりも「走りを楽しみ尽くしてから売る」スタンスで。
  • 1〜2年の短期売却は全グレードNG。年間コスト90〜175万円の大損ゾーン。短期派は迷わず中古3〜4年落ちへ。

ただし、ここまでの数字はあくまで「市場平均」です。年式・走行距離・カラー・オプションで実際の相場は数十万円ズレることもあり、読者185名のデータでは買取専門店経由がディーラー下取りより平均+51.0万円でした。

個別相場が気になる方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査をどうぞ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。

自分で複数社を比較したい方はディーラーより+51.0万円|読者185名の実売却データへ。1社だけ試すならMOTA車買取もありです。

知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

結論、レヴォーグは1.8Lターボと2.4Lターボで輸出の見方が変わります。右ハンドルワゴン需要を拾える業者に当てるのが大事です。

1.8Lは排気量上ロシア規制外ですが、安定ルートとは見ません。2.4Lはロシア向け規制対象。NZ・英国/アイルランド・豪州系のAWDワゴン需要が中心です。

モデル主な輸出先現地ルールと売却タイミング
1.8Lガソリンターボ車NZ・英国/アイルランド・マレーシアマレーシアは12〜59ヶ月。1.8Lは維持費面で見られやすく、低走行・アイサイトX装備で査定差が出る
2.4Lガソリンターボ車NZ・豪州系・国内専門店2.4Lはロシア規制対象。スポーツワゴン需要はあるが輸出先は狭く、国内専門店との比較が重要

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくいので、輸出ルートを持つ業者が参加する査定サービスを通すのが得策です。

レヴォーグのリセールバリューに関するよくある質問

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Q. 1.8Lと2.4Lターボ、リセールはどちらが強い?
A. 残価率は1.8Lの方が安定、絶対額は2.4Lターボが上です。1.8LはNZクリーンカー基準で輸出需要を取りやすく、3〜6年で年間コスト57〜37万円と安定。長期保有なら1.8L、短期で乗り換えるなら2.4Lです。
Q. STIスポーツとGT-H、どちらを選ぶべき?
A. リセール面ではSTIスポーツがやや有利です。Bilstein・ハーフレザー等の専用装備で買取絶対額が10〜20万円高い水準。3年残価率はGT-Hと同等ですが、絶対額の上振れで年間コストはSTIの方が小さくなる傾向です。
Q. 自分のレヴォーグの正確な相場を知るには?
A. 個別確認が必須です。年式・走行距離・カラー・オプションで相場は大きく変わります。公式LINEで業者オークションの落札データに基づく個別回答をしているので、3ヶ月以内に売却検討中の方はぜひどうぞ(無料)。
Q. レヴォーグの相場が崩れにくい理由は?
A. 国内ファン層の強さと右ハンドル圏での評価が二段構えで支えているためです。SUV全盛の時代でもAWDツアラーとしての指名買いがあり、3年残価率は60%前後を維持しています。

レヴォーグのリセールバリューまとめ

以上、レヴォーグのリセール戦略をまとめました。

要点だけ絞ると、こちらです。

  • 1位はSTIスポーツEX 1.8Lターボ(残価率57%・年間コスト59万円)。表の数字で見ても選びやすい仕様
  • 3年保有が判断しやすいタイミング。初回車検前に手放すのがひとつの目安
  • 実際の相場は平均から数十万円ズレるので、個別確認が最短ルート

レヴォーグは、3年落ちではSTIスポーツEX 1.8Lターボが残価率57%・年間コスト59万円で見やすいです。年間コスト重視なら5〜6年まで含めて判断したい車です。

リセールだけでなく、保有満足度と売却タイミングまで含めて判断したい車です。

とはいえ、相場は生き物。読み続けても動かなければ意味がないので、まずは自分のレヴォーグの相場を1回確認してみてください。

愛車の個別相場が気になる方は、公式LINEの無料相場調査を受け付けています(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。

ぜひ、答え合わせとしてどうぞ。

この記事を書いた人

中古車業者オークション会員として、最新の中古車市場動向・リセールバリュー・買取相場を発信中。YouTube登録者71,647人・LINE登録者7,508人。古物商許可証取得(自動車商)。

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