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【2026年4月最新】FL系シビック リセール|LX MT前期残価70%

30秒で分かる|FL系シビックのリセール結論

FL系シビックのリセールが見やすいのは「LX MT 1.5L ガソリン × クリスタルブラック・パール」。3年落ちでも残価率70%・年間コスト34万円と、セグメント平均より一段優秀な水準です。

リセール最優先満足度との両立
推奨グレードLX MT 1.5L ガソリンEX MT 1.5L ガソリン
推奨カラークリスタルブラック・パールクリスタルブラック・パール
3年残価率70%69%
年間コスト(3年売却時)34万円38万円

売り時:LX MT 1.5L ガソリン・EX MT 1.5L ガソリン 共に3〜5年が判断しやすいタイミング。詳細は「売り時と買取相場の調べ方」でどうぞ。

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中古車業者オークション会員 古物商許可証(自動車商)

本記事では、業者オークションの最新落札データ(2026年4月末時点)をもとに、FL系シビックのリセール戦略を網羅的にまとめました。

中古車業者オークション会員として7,000件以上の査定に関わってきた僕が、グレード・カラー・オプションの選び方から売却タイミングまで、データに基づいて解説しますね。

目次

【2026年4月最新】FL系シビックの残価率・買取相場の推移

FL系シビックのリセールバリュー

結論、FL系シビックは実需に支えられて、緩やかな下落で粘っています。

相場のボラティリティは小さくなり、流通量と需要のバランスがある程度安定してきた格好です。

直近1年10か月分の業者オークション落札データ(2024年7月〜2026年4月)をもとに、主要2仕様の推移を整理しました。最新の4月末データまで反映しているので、直近の相場感は掴みやすいです。

FL系シビックの残価率推移(ガソリンEX AT・ハイブリッドベースグレード AT)

直近1年10か月の残価率・買取相場推移
シビック・EX AT・1.5Lガソリン・全年式平均
直近1年10か月の残価率・買取相場推移 シビック・EX AT・1.5Lガソリン・全年式平均 買取相場(万円) 残価率(%) 230 240 250 260 270 280 290 300 310 64% 66% 68% 70% 72% 74% 76% 78% 80% 82% 271 273 276 274 271 269 276 274 272 278 285 291 286 292 290 280 272 266 261 256 252 247 73% 74% 75% 74% 73% 73% 75% 74% 74% 75% 77% 79% 77% 79% 79% 76% 74% 72% 71% 70% 68% 67% 24/7 24/8 24/9 24/10 24/11 24/12 25/1 25/2 25/3 25/4 25/5 25/6 25/7 25/8 25/9 25/10 25/11 25/12 26/1 26/2 26/3 26/4 残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額369万円|出典:業者オークション落札データ(2026年4月末時点)

ガソリンEX ATは73%→67%へと、緩やかに値を下げています。

プレミアムが剥がれた今は、流通量と実需のバランスで動く局面。値動きは穏やかです。

直近1年10か月の残価率・買取相場推移
シビック・ベースグレード AT・2.0L e:HEV・全年式平均
直近1年10か月の残価率・買取相場推移 シビック・ベースグレード AT・2.0L e:HEV・全年式平均 買取相場(万円) 残価率(%) 240 250 260 270 280 290 300 310 320 60% 62% 64% 66% 68% 70% 72% 74% 76% 78% 309 307 308 304 302 301 294 295 297 299 300 294 294 291 294 288 281 275 268 263 260 256 75% 75% 75% 74% 74% 74% 72% 72% 73% 73% 73% 72% 72% 71% 72% 70% 69% 67% 66% 64% 64% 63% 24/7 24/8 24/9 24/10 24/11 24/12 25/1 25/2 25/3 25/4 25/5 25/6 25/7 25/8 25/9 25/10 25/11 25/12 26/1 26/2 26/3 26/4 残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額409万円|出典:業者オークション落札データ(2026年4月末時点)

ハイブリッドベースグレード ATは1年9か月前の75%から、直近で63%。緩やかな下落で踏みとどまっています。

発売から数年が経過し、相場は実需中心の落ち着いた局面に入っています。下落ペースは穏やかで、急落リスクは限定的ですね。

ただし、これは平均値。オプションの有無で数十万円、ボディカラーで10万円以上の差がつくケースもあります。「自分のはどうなんだろう?」と気になった方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査へ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。

【購入編】FL系シビック|リセールで損しないグレード・カラー・オプション選び

FL系シビックは、グレード(EX / LX / RS / ベース)とエンジン(1.5Lガソリン / 2.0L e:HEV)、AT/MTの組み合わせで、3年後の売却額に50万円以上の差がつくこともあります。

ここからは、業者オークションの実データに基づいた「後悔しないスペック選び」を順番にまとめていきます。

グレード別リセールバリュー総合ランキング

FL系シビック グレード別リセールバリュー総合ランキング

気になる年式タブをクリックして展開できます。残価率(買取相場÷支払総額)の高い順に並んでいます。

1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 EX 後期 2.0L :eHEV(残価率74%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位EX 後期2.0L :eHEV446万332万74%114万
🥈 2位EX AT 後期1.5L :ガソリン391万285万73%106万
🥉 3位LX 後期2.0L :eHEV413万302万73%111万
4位LX AT 後期1.5L :ガソリン360万256万71%103万
5位RS MT 後期1.5L :ガソリン455万314万69%141万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 LX MT 前期 1.5L :ガソリン(残価率72%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位LX MT 前期1.5L :ガソリン337万244万72%47万
🥈 2位LX AT 前期1.5L :ガソリン337万242万72%47万
🥉 3位EX MT 前期1.5L :ガソリン369万266万72%51万
4位EX AT 前期1.5L :ガソリン369万256万70%56万
5位ベース 前期2.0L :eHEV409万267万65%71万
6位EX 後期2.0L :eHEV446万290万65%78万
7位LX 後期2.0L :eHEV413万266万64%74万
8位RS MT 後期1.5L :ガソリン455万290万64%82万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 LX MT 前期 1.5L :ガソリン(残価率70%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位LX MT 前期1.5L :ガソリン337万235万70%34万
🥈 2位EX MT 前期1.5L :ガソリン369万254万69%38万
🥉 3位LX AT 前期1.5L :ガソリン337万230万68%36万
4位EX AT 前期1.5L :ガソリン369万252万68%39万
5位ベース 前期2.0L :eHEV409万256万63%51万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 EX AT 前期 1.5L :ガソリン(残価率69%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位EX AT 前期1.5L :ガソリン364万252万69%28万
🥈 2位EX MT 前期1.5L :ガソリン364万252万69%28万
🥉 3位LX MT 前期1.5L :ガソリン331万225万68%27万
4位LX AT 前期1.5L :ガソリン331万223万67%27万
5位ベース 前期2.0L :eHEV409万247万60%40万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

5年落ち2021年式・5.0万km走行1位 LX MT 前期 1.5L :ガソリン(残価率65%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位LX MT 前期1.5L :ガソリン331万216万65%23万
🥈 2位LX AT 前期1.5L :ガソリン331万214万65%24万
🥉 3位EX AT 前期1.5L :ガソリン364万238万65%25万
4位EX MT 前期1.5L :ガソリン364万236万65%26万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち基準で1位はLX MT 前期 1.5L ガソリン(残価率70%・年間コスト34万円)

LX/EXの前期MT系が上位を独占、MT指定の希少性が中古市場で評価されています。

シビックが値落ちしにくい理由は、表の数字から見ると整理しやすいです。

  • FFセダン+ハッチバックの希少性:FL系の正常進化で走りの良さが評価され、指名買いが安定
  • RS MT/EX MTの希少性:マニュアル設定の存在が中古市場でプレミアム評価を押し上げる
  • 1.5L ターボの実用バランス:パワーと燃費を両立した実用パワートレイン

とはいえ、e:HEV版の追加や世代交代があれば、相場が動く可能性はあります。

1.5Lガソリン車

RS MT 後期 1.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万455万314万69%141万141万円/年
2024年式2万455万290万64%165万82万円/年
EX AT 後期 1.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万391万285万73%106万106万円/年
EX AT 前期 1.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2024年式2万369万256万70%113万56万円/年
2023年式3万369万252万68%117万39万円/年
2022年式4万364万252万69%112万28万円/年
2021年式5万364万238万65%126万25万円/年
EX MT 前期 1.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2024年式2万369万266万72%103万51万円/年
2023年式3万369万254万69%115万38万円/年
2022年式4万364万252万69%112万28万円/年
2021年式5万364万236万65%128万26万円/年
LX AT 後期 1.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万360万256万71%104万103万円/年
LX AT 前期 1.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2024年式2万337万242万72%95万47万円/年
2023年式3万337万230万68%107万36万円/年
2022年式4万331万223万67%108万27万円/年
2021年式5万331万214万65%117万24万円/年
LX MT 前期 1.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2024年式2万337万244万72%93万47万円/年
2023年式3万337万235万70%102万34万円/年
2022年式4万331万225万68%106万27万円/年
2021年式5万331万216万65%115万23万円/年

1.5LガソリンはCVTもMTも強く、EX/LXのCVT前期は3年落ち残価率68%、LX MT前期は70%です。リセールだけならMTがわずかに上回ります。

相場を支えるのはロシア・CIS向け輸出需要と、MT車の指名買いです。CVTは輸出、MTは希少性で、それぞれ前期モデルの残価率を下支えしています。

迷ったら装備重視はEX CVT、初期コスト重視はLX CVT、走りとリセールを両立するならLX MT前期です。

1年落ちコストは新車プレミアム剥落の影響が大きく、RS MTは実績データも少なめです。売却判断は2〜3年落ち以降を基準に見てください。

2.0Lハイブリッド車

EX 後期 2.0L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万446万332万74%114万114万円/年
2024年式2万446万290万65%156万78万円/年
LX 後期 2.0L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万413万302万73%111万111万円/年
2024年式2万413万266万64%147万74万円/年
ベース 前期 2.0L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2024年式2万409万267万65%142万71万円/年
2023年式3万409万256万63%153万51万円/年
2022年式4万409万247万60%162万40万円/年

e:HEVは3年落ち残価率63%で、ガソリン勢の68〜70%には一歩譲ります。後期EX/LXは1年落ちで74%前後ですが参考値です。

輸出需要が薄いぶん、相場は年式相応に緩やかに下がる構造です。短期売却では不利ですが、長期保有では燃費と税制面のメリットが効いてきます。

迷ったら短期売却は1.5Lガソリン、長く乗るならe:HEV。静粛性や乗り心地を重視するファミリー層にもe:HEVが向いています。

1年落ちコストは新車プレミアム剥落の影響が大きいため、売却タイミングは2年落ち以降の年間コストで比較してください。

ボディカラー別リセールバリュー|色選びで相場差が出る

FL系シビックのボディカラー別リセールバリュー
ボディカラー別リセールバリュー
クリスタルブラック・パール
🏆1位 クリスタルブラック・パール 基準色
9台台数 2.5万km距離 285万円相場 0円カラー代
実質的な価値 ±0円
ソニックグレー・パール
🥈2位 ソニックグレー・パール
10台台数 2.9万km距離 284万円相場 3.9万円カラー代
実質的な価値 -4.9万円
プレミアムクリスタルブルー・メタリック
🥉3位 プレミアムクリスタルブルー・メタリック
9台台数 2.6万km距離 283万円相場 6.0万円カラー代
実質的な価値 -8.0万円
プラチナホワイト・パール
4位 プラチナホワイト・パール
15台台数 2.9万km距離 279万円相場 3.9万円カラー代
実質的な価値 -9.9万円
プレミアムクリスタルレッド・メタリック
5位 プレミアムクリスタルレッド・メタリック
7台台数 3.1万km距離 252万円相場 6.0万円カラー代
実質的な価値 -39.0万円
※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。

カラー選びで実質39万円差。無料色のクリスタルブラック・パールが1位、ソニックグレー・ブルーが僅差で2〜3位、ホワイトは流通量こそ最多ですが実質-9.9万円。攻めのレッドは実質-39万円と大きく不利です。

シビックのスポーティなイメージと、引き締まって見えるブラックの相性が良いことが、この結果につながっていると考えられます。流通量はホワイト(15台)が最多ですが、オプション代3.9万円を考慮すると実質的な価値ではブラックが優位。リセール重視ならブラック・グレー・ブルーの3色がほぼ並びます。

「個性を出したい」気持ちは分かりますが、レッドは実質39万円のロス。どうしてもレッドにしたいなら、長期保有前提で選ぶのが賢明です。

メーカーオプション別の残価率|特になし

FL系シビックのメーカーオプション
区分オプション価格残価率(目安)
特になしリセールで大きく戻るメーカーオプションなし

※残価率は複数の査定実績やオークションデータを基にした参考値

FL系シビックは、付けるだけで大きく得をするメーカーオプションは見当たりません。

表のとおり、リセールで大きく戻る装備は特になしです。装備は査定額を上げる目的ではなく、必要性と使い勝手で判断してください。

リセールだけで見るなら、細かな装備を積み上げるより支払総額を抑えるほうが安全です。

社外品や後付けカスタムは査定に乗りにくいため、戻る装備と満足度装備を分けて選ぶと、整理しやすくなります。

【結論】リセール重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

FL系シビック リセール重視型のおすすめ仕様 (1.5Lガソリン LX MT)

ここまでのデータを踏まえて、迷う方向けに整理します。

リセール重視型の選び方

推奨グレードLX MT
駆動方式2WD
パワートレイン1.5L ガソリン
ボディカラークリスタルブラック・パール
オプション特になし
3年残価率(目安)
70%
年間コスト
34万円
月々のコスト
2.8万円
  • 残価率/年間コストで見やすいのは LX MT 前期(70%・年34万円)。
  • AT派は LX AT 前期(68%・年36万円)が筆頭、EX AT 前期(68%・年39万円)は装備重視向け。
  • カラーはクリスタルブラック・パール(無料色)が最も手堅い。
  • 短期2〜3年乗り換えならガソリン有力です。
  • オプションは最小限に。

満足度重視型の選び方

推奨グレードEX MT
駆動方式2WD
パワートレイン1.5L ガソリン
ボディカラークリスタルブラック・パール
オプション特になし
3年残価率(目安)
69%
年間コスト
38万円
月々のコスト
3.2万円
  • e:HEVのEXはBose標準・パワーシート・運転支援フル装備。
  • 5年以上乗ると燃費差・税制優遇の恩恵が効き始める。
  • カラーは黒・白が無難だが、長期保有なら好みを優先しても可。

この組み合わせを軸にすれば、大きな失敗はしにくいです。

リセールではガソリンEXに一歩譲りますが、トータルの満足度は間違いなく高い選択です。静粛性とモーターのトルク感は、e:HEVに乗ってみると戻れない人が多い領域です。

僕なら、グレード→カラー→オプションの順で決めます。

購入候補が固まったら、次は売却編で高値を狙う方法を確認してください。

【売却編】FL系シビックの売り時と買取相場の調べ方

FL系シビックの売却タイミング

FL系シビックは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

FL系シビックのベスト売却タイミング

1.5Lガソリン車はロシア・CIS諸国向けの輸出需要があり、3年落ちで需要が見えやすいため初回車検前も候補です。一方2.0L e:HEVは国内需要が中心で相場の下がり方が緩やかなため、長く乗るほど年間コストが下がりやすいです。

売却タイミング1.5Lガソリン LX MT 前期
年間コスト
1.5Lガソリン LX AT 前期
年間コスト
2.0L e:HEV ベース
年間コスト
2年・2万km47万円/年47万円/年71万円/年
3年・3万km
(初回車検前)
34万円/年36万円/年51万円/年
4年・4万km27万円/年27万円/年40万円/年
5年・5万km
(2回目車検前)
23万円/年24万円/年データなし

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。

  • 1.5Lガソリン LX MT 前期:3年落ち年間コスト34万円・5年落ち23万円が最安水準。MT 全グレードでトップ
  • 1.5Lガソリン LX AT 前期:AT 派の見やすい。3年落ち36万円・5年落ち24万円で MTとほぼ同等
  • 2.0L e:HEV ベース 前期:4年落ちで年間コスト40万円。高値狙いなら3年落ち、コスパ重視なら4〜5年保有がベター

ただし、ここまでの数字はあくまで「市場平均」です。年式・走行距離・カラー・オプションで実際の相場は数十万円ズレることもあり、読者185名のデータでは買取専門店経由がディーラー下取りより平均+51.0万円でした。

個別相場が気になる方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査をどうぞ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。

自分で複数社を比較したい方はディーラーより+51.0万円|読者185名の実売却データへ。1社だけ試すならMOTA車買取もありです。

知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

結論、FL系シビックは1.5Lガソリンが年式枠のある市場、2.0L e:HEVが低CO2市場で見られます。

1.5Lガソリンは排気量上ロシア規制外ですが安定ルートとは見ません。e:HEVはロシア向け停止なので、NZ・シンガポール・マレーシアの条件が中心です。

モデル主な輸出先現地ルールと売却タイミング
1.5Lガソリン車スリランカ・マレーシア・英国/アイルランドスリランカは乗用車3年以内、マレーシアは12〜59ヶ月。MTは国内外の趣味性で査定差が出やすい
2.0Lハイブリッド車NZ・シンガポール・香港NZはCO2評価でHV有利、シンガポールは中古登録3年未満。ロシア向けHVは停止

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくいので、輸出ルートを持つ業者が参加する査定サービスを通すのが得策です。

FL系シビックのリセールバリューに関するよくある質問

FL系シビック リセールバリューに関するよくある質問
Q. 維持費で節約できる部分はどこですか?
A. 最も効果が大きいのは自動車保険の見直しです。代理店型(年間約8万円)からダイレクト型(年間約5万円)に切り替えるだけで、年間3万円・5年で15万円の節約が見込めます(35歳男性・ゴールド免許・20等級などの試算条件)。毎年必ず見直しを行いましょう。
Q. 1.5Lガソリンと2.0L e:HEV、直近の相場差はどれくらいですか?
A. 3年落ちの残価率は1.5Lガソリン EX AT 前期 68%、2.0L e:HEV ベース前期 63%で差は5%程度です。ガソリンは輸出需要、e:HEVは国内ユーザー実需が中心と、相場を支える構造が異なります。短期で乗り換えるならガソリン、長く乗るならe:HEVが有利です。
Q. MT車のリセールはAT車と比べてどうですか?
A. FL系シビックのMT車は、同年式のAT車とほぼ同等〜やや上の残価率を維持しています。EX MT 前期の3年落ち残価率は69%でAT版の68%を僅かに上回る水準。MT車は流通量が少ない分、明確に「MT欲しい」という指名買いが入りやすく、相場が安定しやすい構造です。改良後のRS MTは新車455万円と高めですが、走り好きの実需に支えられた希少パターンです。
Q. 自分のシビックの正確な相場を知るには?
A. 年式・走行距離・カラー・オプション構成で相場は大きく変わるため、個別確認が必須です。この記事の数字はあくまで平均値。ディーラーの提示額が妥当かどうかの答え合わせにも使えますので、僕の公式LINEからお気軽にどうぞ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。

FL系シビックのリセールバリューまとめ

以上、FL系シビックのリセール戦略をまとめました。

要点だけ絞ると、こちらです。

  • 1位はLX MT 1.5L ガソリン(残価率70%・年間コスト34万円)。3年実績が起点
  • 4〜5年の年間コストも表で確認して判断
  • 実際の相場は平均から数十万円ズレるので、個別確認が近道

FL系シビックは、LX MT 1.5L ガソリンが残価率70%・年間コスト34万円で見やすいです。売却タイミングは3年実績を起点に、4〜5年の年間コストも見て判断したい車です。

仕様選びと売り方さえ間違えなければ、平均以上のリセールを狙いやすい車です。

とはいえ、相場は生き物。読み続けても動かなければ意味がないので、まずは自分のFL系シビックの相場を1回確認してみてください。

愛車の個別相場が気になる方は、公式LINEの無料相場調査を受け付けています(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。

ぜひ、答え合わせとしてどうぞ。

この記事を書いた人

中古車業者オークション会員として、最新の中古車市場動向・リセールバリュー・買取相場を発信中。YouTube登録者71,647人・LINE登録者7,508人。古物商許可証取得(自動車商)。

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