MENU

【2026年5月最新】レクサスLS リセール|3年で600万円値落ちの現実

30秒で分かる|レクサスLSのリセール結論

レクサスLSのリセール最強は「500 Fスポーツ 3.5L ガソリンターボ × ホワイトノーヴァガラスフレーク or グラファイトブラックガラスフレーク」。3年落ち時点で残価率54%・年間コスト207万円と、セグメント平均並みの水準にとどまっています。

リセール最優先満足度との両立
推奨グレード500 Fスポーツ 3.5L ガソリンターボ500h Fスポーツ 3.5L ハイブリッド
推奨カラーホワイトノーヴァガラスフレーク or グラファイトブラックガラスフレークホワイトノーヴァガラスフレーク or グラファイトブラックガラスフレーク
3年残価率54%48%
年間コスト(3年売却時)207万円255万円

売り時:500 Fスポーツ 3.5L ガソリンターボ・500h Fスポーツ 3.5L ハイブリッド 共に7年以上がコスパのベストゾーン。詳細は「売り時と買取相場の調べ方」でどうぞ。

損しない車の購入/売却・リセール情報を毎月更新

ケンタ車分析 プロフィール画像

ケンタ車分析

中古車業者オークション会員 古物商許可証(自動車商)

本記事では、業者オークションの最新落札データ(2026年4月末時点)をもとに、レクサスLSのリセール戦略を網羅的にまとめました。

中古車業者オークション会員として7,000件以上の査定に関わってきた僕が、グレード・カラー・オプションの正解から最もコスパの良い売却タイミングまで、データに基づいて解説しますね。

目次

【2026年4月最新】レクサスLSの残価率・買取相場の推移

レクサスLS|2026年4月最新の残価率・買取相場データ
https://lexus.jp/models/ls/

結論、レクサスLSは下げ止まりの安定相場に入っています。

新車プレミアムは概ね剥がれた状態で、ここから先は実需が相場を支えるフェーズです。

直近1年10か月分の業者オークション落札データ(2024年7月〜2026年4月)をもとに、主要2仕様の推移を整理しました。最新の4月末データまで反映しているので、直近の相場感はかなり掴みやすいです。

レクサスLSの残価率推移(ガソリンターボ500Fスポーツ・ハイブリッド500hFスポーツ)

直近1年9か月の残価率・買取相場推移 レクサスLS・500Fスポーツ・3.5L V6ターボガソリン・全年式平均 買取相場(万円) 残価率(%) 505 510 515 520 525 530 535 540 545 550 555 560 36% 38% 40% 42% 44% 買取相場(万円) 残価率(%) 551 546 542 537 518 530 522 520 545 540 552 546 538 522 551 540 518 543 521 513 549 41% 41% 41% 40% 39% 40% 39% 39% 41% 41% 41% 41% 40% 39% 41% 41% 39% 41% 39% 39% 41% 24/7 24/8 24/9 24/10 24/11 24/12 25/1 25/2 25/3 25/4 25/5 25/6 25/7 25/8 25/9 25/10 25/11 25/12 26/1 26/2 26/3 残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額1330万円|出典:業者オークション落札データ(2026年4月末時点)

ガソリンターボ500Fスポーツは1年9か月前の41%から、直近で41%。実質横ばいで底堅く推移しています。

下落ペースは限定的で、実需が相場を支えている安定型です。ここは大きく崩れにくい見方でよさそうです。

直近1年9か月の残価率・買取相場推移 レクサスLS・500hFスポーツ・3.5L V6ハイブリッド・全年式平均 買取相場(万円) 残価率(%) 480 500 520 540 560 580 600 620 640 32% 34% 36% 38% 40% 42% 44% 46% 買取相場(万円) 残価率(%) 593 590 604 578 542 580 511 517 501 504 505 531 517 582 589 560 527 568 513 556 518 41% 41% 42% 40% 38% 40% 36% 36% 35% 35% 35% 37% 36% 41% 41% 39% 37% 40% 36% 39% 36% 24/7 24/8 24/9 24/10 24/11 24/12 25/1 25/2 25/3 25/4 25/5 25/6 25/7 25/8 25/9 25/10 25/11 25/12 26/1 26/2 26/3 残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額1435万円|出典:業者オークション落札データ(2026年4月末時点)

ハイブリッド500hFスポーツは1年9か月で41%→36%。値動きの幅は限定的で、底堅さが目立ちます。

プレミアム剥離後の相場としては安定の部類で、急変リスクは小さいと見ています。

ただし、これは平均値。実車のグレード・装備・色・走行距離によって、相場は数十万円単位で前後します。「自分のはどうなんだろう?」と気になった方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査へ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。

【購入編】レクサスLS|リセールで損しないグレード・カラー・オプション選び

レクサスLSはフラッグシップらしい特別な一台ですが、リセールという視点ではグレードごとの差がはっきり出ます。1,000万円を超える買い物だからこそ、グレードと仕様の選び方次第で数年後の売却額に数百万円以上の差がつく世界です。

ここからは、業者オークションの実データに基づいた「後悔しないスペック選び」を順番にまとめていきます。

グレード別リセールバリュー総合ランキング

レクサスLS|グレード別リセールバリュー総合ランキング
https://lexus.jp/models/ls/

気になる年式タブをクリックして展開できます。残価率(買取相場÷支払総額)の高い順に並んでいます。

3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 500 Iパッケージ 後期 3.5L V6ターボ(残価率53%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位500 Iパッケージ 後期3.5L V6ターボ1159万610万53%183万
🥈 2位500 Fスポーツ 後期3.5L V6ターボ1339万710万53%210万
🥉 3位500 バージョンL 後期3.5L V6ターボ1479万770万52%236万
4位500h Fスポーツ 後期3.5L V6 ハイブリッド1459万689万47%257万
5位500h バージョンL 後期3.5L V6 ハイブリッド1642万751万46%297万
6位500h Iパッケージ 後期3.5L V6 ハイブリッド1319万584万44%245万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 500 Iパッケージ 後期 3.5L V6ターボ(残価率47%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位500 Iパッケージ 後期3.5L V6ターボ1159万547万47%153万
🥈 2位500 Fスポーツ 後期3.5L V6ターボ1339万627万47%178万
🥉 3位500h Fスポーツ 後期3.5L V6 ハイブリッド1459万654万45%201万
4位500 バージョンL 後期3.5L V6ターボ1479万656万44%206万
5位500h バージョンL 後期3.5L V6 ハイブリッド1642万703万43%235万
6位500h Iパッケージ 後期3.5L V6 ハイブリッド1319万544万41%194万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

5年落ち2021年式・5.0万km走行1位 500 Iパッケージ 後期 3.5L V6ターボ(残価率45%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位500 Iパッケージ 後期3.5L V6ターボ1159万518万45%128万
🥈 2位500 Fスポーツ 後期3.5L V6ターボ1339万592万44%149万
🥉 3位500 バージョンL 後期3.5L V6ターボ1479万645万44%167万
4位500h Fスポーツ 後期3.5L V6 ハイブリッド1459万613万42%169万
5位500h Iパッケージ 後期3.5L V6 ハイブリッド1319万516万39%161万
6位500h バージョンL 後期3.5L V6 ハイブリッド1642万623万38%204万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

6年落ち2020年式・6.0万km走行1位 500 Iパッケージ 前期 3.5L V6ターボ(残価率37%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位500 Iパッケージ 前期3.5L V6ターボ1147万428万37%120万
🥈 2位500h Fスポーツ 前期3.5L V6 ハイブリッド1435万500万35%156万
🥉 3位500h Iパッケージ 前期3.5L V6 ハイブリッド1297万426万33%145万
4位500 Fスポーツ 前期3.5L V6ターボ1320万428万32%149万
5位500 バージョンL 前期3.5L V6ターボ1449万443万31%168万
6位500h バージョンL 前期3.5L V6 ハイブリッド1600万484万30%186万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

7年落ち2019年式・7.0万km走行1位 500 Iパッケージ 前期 3.5L V6ターボ(残価率35%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位500 Iパッケージ 前期3.5L V6ターボ1147万402万35%106万
🥈 2位500h Iパッケージ 前期3.5L V6 ハイブリッド1297万397万31%129万
🥉 3位500h Fスポーツ 前期3.5L V6 ハイブリッド1435万444万31%142万
4位500 Fスポーツ 前期3.5L V6ターボ1320万395万30%132万
5位500 バージョンL 前期3.5L V6ターボ1449万411万28%148万
6位500h バージョンL 前期3.5L V6 ハイブリッド1600万428万27%167万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

8年落ち2018年式・8.0万km走行1位 500 Iパッケージ 前期 3.5L V6ターボ(残価率32%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位500 Iパッケージ 前期3.5L V6ターボ1147万362万32%98万
🥈 2位500h Iパッケージ 前期3.5L V6 ハイブリッド1297万361万28%117万
🥉 3位500 Fスポーツ 前期3.5L V6ターボ1320万371万28%119万
4位500h Fスポーツ 前期3.5L V6 ハイブリッド1435万404万28%129万
5位500 バージョンL 前期3.5L V6ターボ1449万375万26%134万
6位500h バージョンL 前期3.5L V6 ハイブリッド1600万385万24%152万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち基準で1位は500 Iパッケージ 後期 3.5L V6ターボ(残価率53%・年間コスト183万円)

ただし1300万円超のフラッグシップセダンの3年残価としては低い水準で、HV系(500h)は3年残価40%台と、ガソリンV6ターボより明確に弱い結果です。

レクサスLSが値落ちしやすい理由は、ざっくり3つかなと。

  • フラッグシップセダン市場の縮小:富裕層需要がSUVに流れ、大型セダンの中古需要が構造的に弱まっている
  • HVが残価で伸び悩む:500h系は3年残価44-47%、ガソリンV6ターボの52-53%を明確に下回り、ショーファー需要の中心が薄い
  • 新車価格1300万円超に対し中古買い手が限定的:高額帯の中古セダンを購入する層は薄く、相場が立ちにくい

Sクラス/7シリーズの値下がりや、LS新型情報があれば、相場がさらに動く可能性もあります。

3.5Lガソリン車

レクサスLS500 ガソリン車のリセールバリュー
https://lexus.jp/models/ls/
500 Fスポーツ 後期 3.5L V6ターボ
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2023年式3万1339万710万53%629万210万円/年
2022年式4万1339万627万47%712万178万円/年
2021年式5万1339万592万44%747万149万円/年
500 Fスポーツ 前期 3.5L V6ターボ
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2020年式6万1320万428万32%892万149万円/年
2019年式7万1320万395万30%925万132万円/年
2018年式8万1320万371万28%949万119万円/年
500 バージョンL 後期 3.5L V6ターボ
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2023年式3万1479万770万52%709万236万円/年
2022年式4万1479万656万44%823万206万円/年
2021年式5万1479万645万44%834万167万円/年
500 バージョンL 前期 3.5L V6ターボ
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2020年式6万1449万443万31%1006万168万円/年
2019年式7万1449万411万28%1038万148万円/年
2018年式8万1449万375万26%1074万134万円/年
500 Iパッケージ 後期 3.5L V6ターボ
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2023年式3万1159万610万53%549万183万円/年
2022年式4万1159万547万47%612万153万円/年
2021年式5万1159万518万45%641万128万円/年
500 Iパッケージ 前期 3.5L V6ターボ
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2020年式6万1147万428万37%719万120万円/年
2019年式7万1147万402万35%745万106万円/年
2018年式8万1147万362万32%785万98万円/年

ガソリンLSは後期Fスポーツが3年落ち残価率53%・年間210万円でトップ。5年保有なら年間149万円まで落ち、前期型は28~37%台まで下がるため、後期との差はかなり大きいです。

バージョンLは新車価格が高いぶん負担も重く、後期3年落ちで残価率52%・年間236万円。Iパッケージは支払総額が抑えられ、後期3年落ち残価率53%・年間183万円でガソリン勢では最も見やすいコスト感です。

LSは後期モデル優先。前期は6~8年落ちで年間コストがかなり下がりますが、残価率は30%前後まで下がるため、短期売却なら後期を選ぶほうが安全です。

新車にこだわらないなら、5年落ち前後の500 Iパッケージが現実的。後期5年落ちで年間128万円、前期8年落ちなら年間98万円まで下がるので、LSを安く楽しむならここが狙い目です。

3.5Lハイブリッド車

レクサスLS500h ハイブリッド車のリセールバリュー
https://lexus.jp/models/ls/
500h Fスポーツ 後期 3.5L V6 ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2023年式3万1459万689万47%770万257万円/年
2022年式4万1459万654万45%805万201万円/年
2021年式5万1459万613万42%846万169万円/年
500h Fスポーツ 前期 3.5L V6 ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2020年式6万1435万500万35%935万156万円/年
2019年式7万1435万444万31%991万142万円/年
2018年式8万1435万404万28%1031万129万円/年
500h バージョンL 後期 3.5L V6 ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2023年式3万1642万751万46%891万297万円/年
2022年式4万1642万703万43%939万235万円/年
2021年式5万1642万623万38%1019万204万円/年
500h バージョンL 前期 3.5L V6 ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2020年式6万1600万484万30%1116万186万円/年
2019年式7万1600万428万27%1172万167万円/年
2018年式8万1600万385万24%1215万152万円/年
500h Iパッケージ 後期 3.5L V6 ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2023年式3万1319万584万44%735万245万円/年
2022年式4万1319万544万41%775万194万円/年
2021年式5万1319万516万39%803万161万円/年
500h Iパッケージ 前期 3.5L V6 ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2020年式6万1297万426万33%871万145万円/年
2019年式7万1297万397万31%900万129万円/年
2018年式8万1297万361万28%936万117万円/年

ハイブリッドLSの後期型は3年落ちで残価率44~47%・年間245~297万円。Fスポーツが残価率47%・年間257万円で最も強く、5年保有なら年間169万円まで圧縮できます。

バージョンLは新車価格が高く、後期3年落ちでも年間297万円。Iパッケージは残価率44%・年間245万円で、HVの中では比較的バランスを取りやすい仕様です。

ハイブリッドは燃費と静粛性が魅力ですが、リセールだけ見るとガソリンより弱め。短期売却で選ぶより、5年以上乗って年間コストをならす前提で考えたいです。

前期型は残価率24~35%まで落ち、バージョンLでは負担額もかなり大きくなります。中古狙いなら価格が落ち切った前期、リセール重視なら後期Fスポーツが見やすいです。

ボディカラー別リセールバリュー

レクサスLS ボディカラー別リセールバリュー
https://lexus.jp/models/ls/
ボディカラー別リセールバリュー
ホワイトノーヴァガラスフレーク
🏆1位 ホワイトノーヴァガラスフレーク 基準色
33台台数 5.3万km距離 506万円相場 0円カラー代
実質的な価値 ±0円
グラファイトブラックガラスフレーク
🥈2位 グラファイトブラックガラスフレーク
8台台数 5.6万km距離 501万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -5万円
ブラック
🥉3位 ブラック
5台台数 5.5万km距離 487万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -19万円
マンガンラスター
4位 マンガンラスター
5台台数 5.5万km距離 461万円相場 16.5万円カラー代
実質的な価値 -61.5万円
2018年式 500h Fスポーツ:過去6ヶ月の落札データにて算出

実質価値はホワイトノーヴァガラスフレークが±0円で最上位。台数が少ない上位色は参考順位です。

基準色はホワイトノーヴァガラスフレーク。上位色ほどの上振れはありませんが、相場を読みやすい定番色です。

下位のマンガンラスターまで見ると差は約61.5万円。リセール重視なら上位色、色で迷うなら、基準色か流通量の多い色を選べば十分です。

内装によるリセール差なし

“F SPORT”本革&ウルトラスエード(R)/ホワイト

F SPORT本革&ウルトラスエード ホワイト内装

“F SPORT”本革&ウルトラスエード(R)/ブラック&ホワイトグレー

F SPORT本革&ウルトラスエード ブラック&ホワイトグレー内装

“F SPORT”本革&ウルトラスエード(R)/フレアレッド

F SPORT本革&ウルトラスエード フレアレッド内装

F SPORTの内装はホワイト・ブラック&ホワイトグレー・フレアレッドの3色。いずれもリセールに大きな差はないため、好みで選んで問題ありません。

リセールを底上げするおすすめメーカー&ディーラーオプション

リセールを底上げするおすすめメーカー&ディーラーオプション
https://lexus.jp/models/ls/
区分オプション価格残価率(目安)
付ける価値ありムーンルーフ110,000円約150%
標準的“マークレビンソン”リファレンス3Dサラウンドサウンドシステム291,500円約30~50%
“F SPORT”オレンジブレーキキャリパー(フロント・リヤLEXUSロゴ)44,000円約30~50%
F SPORT PARTS(TRD)エアロダイナミクスパッケージ844,800円約50%

※残価率は複数の査定実績やオークションデータを基にした参考値

リセール重視ならムーンルーフが優先。ムーンルーフは110,000円に対して約150%が目安で、表の中でも基準にしやすい装備です。

“マークレビンソン”リファレンス3Dサラウンドサウンドシステム、”F SPORT”オレンジブレーキキャリパー(フロント・リヤLEXUSロゴ)、F SPORT PARTS(TRD)エアロダイナミクスパッケージは標準的な戻り方です。日常で使うなら選びやすいですが、利益狙いで積み増す装備ではありません。

表にない細かな装備を積み上げるより、回収率が読める装備に絞るほうが購入後コストは安定します。

社外品や後付けカスタムは査定に乗りにくいため、戻る装備と満足度装備を分けて選ぶと、かなり整理しやすくなります。

【結論】リセール重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

ここまでのデータを踏まえて、迷う方向けに整理します。

リセール重視型の選び方

推奨グレード500 Fスポーツ
駆動方式2WD
パワートレイン3.5L ガソリン
ボディカラーホワイトノーヴァガラスフレーク or グラファイトブラックガラスフレーク
オプションムーンルーフ
3年残価率(目安)
54%
年間コスト
207万円
月々のコスト
17.2万円
  • グレードはガソリンの500 Fスポーツが鉄板。
  • カラーはホワイトノーヴァが最も手堅い。
  • ムーンルーフは必須。
  • 5年保有でコストを平準化するのが基本戦略。

満足度重視型の選び方

推奨グレード500h Fスポーツ
駆動方式2WD
パワートレイン3.5L ハイブリッド
ボディカラーホワイトノーヴァガラスフレーク or グラファイトブラックガラスフレーク
オプションメーカーオプション・ムーンルーフ・”マークレビンソン”リファレンス3Dサラウンドサウンドシステム・”F SPORT”オレンジブレーキキャリパー
3年残価率(目安)
48%
年間コスト
255万円
月々のコスト
21.2万円
  • ハイブリッドの静粛性はLSの真骨頂。
  • 5年以上乗るほどコスパが改善。
  • カラーは長期保有なら好きな色で十分。
  • マークレビンソンは所有満足度を格段に引き上げる。

※新車で購入する場合は最低5年以上の保有を前提に考えてください。

この組み合わせを軸にすれば、大きな失敗はしにくいです。

僕なら、グレード→カラー→オプションの順で決めます。

購入候補が固まったら、次は売却編で最高値を引き出す方法を確認してください。

【売却編】レクサスLSの売り時と買取相場の調べ方

レクサスLS 売り時とベストタイミング
https://lexus.jp/models/ls/

レクサスLSは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

結論、ガソリンターボ・HVともに5年・3万km落ちが最もコスパが良いです。

ガソリンはマレーシア・中東向けの輸出5年規制に合致するタイミング、HVはバッテリー保証(5年10万km)が切れる前の売却が相場維持のカギです。

売却タイミング500 Fスポーツ
3.5L ガソリンターボ
年間コスト
500h Fスポーツ
3.5L HV
年間コスト
3年・3万km
(初回車検前)
207万円/年181万円/年
4年・4万km177万円/年151万円/年
5年・5万km
(2回目車検前)
148万円/年126万円/年
6年・6万km147万円/年118万円/年
7年・7万km
(3回目車検前)
131万円/年105万円/年
8年・8万km117万円/年97万円/年

※2026年4月末時点の業者オークションデータに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格。1-2年落ちは現行モデルのデータが未蓄積のため省略

  • ガソリン(500 Fスポーツ):5年目の車検前に売却が最適。輸出5年ルールに合致し、年間コストも148万円まで圧縮
  • ハイブリッド(500h Fスポーツ):同じく5年目が目安。バッテリー保証を残した状態で売却するのが鉄則

ただし、ここまでの数字はあくまで「市場平均」です。年式・走行距離・カラー・オプションで実際の相場は数十万円ズレることもあり、読者185名のデータでは買取専門店経由がディーラー下取りより平均+51.0万円でした。

個別相場が気になる方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査をどうぞ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。

自分で複数社を比較したい方はディーラーより+51.0万円|読者185名の実売却データへ。1社だけ試すならMOTA車買取もありです。

知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

結論、レクサスLSは国内の高級セダン需要が主軸ですが、ガソリンとHVで輸出先が変わります。輸出業者と専門店を両方比較したい車です。

3.5Lガソリンはロシア向け排気量規制、HVはロシア向け停止。マレーシア12〜59ヶ月、香港、NZの低CO2評価が主な見方です。

モデル主な輸出先現地ルールと売却タイミング
3.5Lガソリン車マレーシア・香港・国内専門店マレーシアは12〜59ヶ月。高年式・低走行・Fスポーツ/エグゼクティブ系は輸出と国内専門店で査定差が出る
3.5Lハイブリッド車NZ・香港・国内中心HVはロシア向け停止。NZはCO2評価があるが大型高級セダンは台数が限られ、国内需要との比較が重要

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくいので、輸出ルートを持つ業者が参加する査定サービスを通すのが得策ですね。

レクサスLSのリセールバリューに関するよくある質問

Q. 500 FスポーツとHV、リセールはどちらが強い?
A. 3年落ちの年間コストはガソリンターボ207万円・HV 181万円でHVが有利です。HVは環境基準対応で先進国輸出ルートが安定、長期保有でもガソリンより値持ちが良い構造です。
Q. LSはなぜ値落ちが大きい?
A. 新車価格が1,500万円超と高く、輸出市場が中国(旧型のみ)・東南アジア中心で先進国需要が限定的なためです。3年落ち年間コスト180〜207万円と大きい数字は、絶対額の高さに起因します。
Q. 自分のレクサスLSの正確な相場を知るには?
A. 個別確認が必須です。年式・走行距離・カラー・オプションで相場は大きく変わります。公式LINEで業者オークションの落札データに基づく個別回答をしているので、3ヶ月以内に売却検討中の方はぜひどうぞ(無料)。
Q. FスポーツとversionL、どちらを選ぶべき?
A. リセール面ではFスポーツが有利です。スポーティ仕様で買取絶対額が高めの傾向。version Lは装備充実で所有満足が高く、長期保有重視ならversion Lも選択肢です。

レクサスLSのリセールバリューまとめ

以上、レクサスLSのリセール戦略をまとめました。

要点を3つに絞ると、こちらです。

  • レクサスLSは仕様選びと売却タイミングでリセール差が出やすい
  • 短期売却でも長期保有でも、平均値ではなく個別相場の確認が重要
  • 実際の相場は平均から数十万円ズレるので、個別確認が最短ルート

レクサスLSは、グレード・カラー・オプション・売却先の選び方で手残りが変わりやすい車です。

仕様選びと売り方さえ間違えなければ、リセールで損しにくい車選びが可能です。

とはいえ、相場は生き物。読み続けても動かなければ意味がないので、まずは自分のレクサスLSの相場を1回確認してみてください。

愛車の個別相場が気になる方は、公式LINEの無料相場調査を受け付けています(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。

ぜひ、答え合わせとしてどうぞ。

この記事を書いた人

中古車業者オークション会員として、最新の中古車市場動向・リセールバリュー・買取相場を発信中。YouTube登録者71,647人・LINE登録者7,508人。古物商許可証取得(自動車商)。

コメント

コメントする

目次