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【2026年4月最新】インプレッサ リセール|2年落ちで100万円値落ち

30秒で分かる|インプレッサのリセール結論

インプレッサのリセール最強は「ST-G 2.0L ハイブリッド × マグネタイトグレー・メタリック」。3年落ち時点で残価率59%・年間コスト41万円と、セグメント平均並みの水準にとどまっています。

リセール最優先満足度との両立
推奨グレードST-G 2.0L ハイブリッドST-H 2.0L ハイブリッド
推奨カラーマグネタイトグレー・メタリッククリスタルホワイト・パール
3年残価率59%57%
年間コスト(3年売却時)41万円46万円

売り時:ST-G 2.0L ハイブリッド・ST-H 2.0L ハイブリッド 共に5〜7年がコスパのベストゾーン。詳細は「売り時と買取相場の調べ方」でどうぞ。

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中古車業者オークション会員 古物商許可証(自動車商)

本記事では、業者オークションの最新落札データ(2026年4月末時点)をもとに、インプレッサのリセール戦略を網羅的にまとめました。

中古車業者オークション会員として7,000件以上の査定に関わってきた僕が、グレード・カラー・オプションの正解から最もコスパの良い売却タイミングまで、データに基づいて解説しますね。

目次

【2026年4月最新】インプレッサの残価率・買取相場の推移

【2026年4月最新】インプレッサ リセールバリュー|新車は5年保有・短期は中古
https://www.subaru.jp/impreza/

結論、インプレッサはゆるやかな下落カーブで、想定どおりの値落ちに収まっています。

発売数年モデルとしては妥当な水準で踏みとどまり、相場は実需中心のフェーズに移行しています。

直近1年10か月分の業者オークション落札データ(2024年7月〜2026年4月)をもとに、主要2仕様の推移を整理しました。最新の4月末データまで反映しているので、直近の動きが鮮明に見えるかなと思います。

1.インプレッサの残価率推移(ハイブリッドST-H・ガソリンST)

直近1年10か月の残価率・買取相場推移 インプレッサ・ST-H・2.0Lハイブリッド・全年式平均 買取相場(万円) 残価率(%) 185 190 195 200 205 210 215 220 225 230 235 240 245 56% 58% 60% 62% 64% 66% 68% 70% 72% 74% 76% 78% 買取相場(万円) 残価率(%) 221 215 217 220 218 214 216 226 235 237 233 229 226 225 221 202 212 209 204 200 195 190 70% 68% 68% 69% 69% 67% 68% 71% 74% 74% 73% 72% 71% 71% 70% 64% 67% 66% 64% 63% 61% 60% 24/7 24/8 24/9 24/10 24/11 24/12 25/1 25/2 25/3 25/4 25/5 25/6 25/7 25/8 25/9 25/10 25/11 25/12 26/1 26/2 26/3 26/4 落札年月 残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額318万円|出典:業者オークション落札データ(2026年4月末時点)
業者オークション落札データ参照(2026年4月末時点のデータに基づく)

ハイブリッドST-Hは1年9か月で70%→60%。下落カーブは緩やかで、想定どおりの値落ちに収まっています。

発売数年モデルとしては妥当な水準で、ここから先も穏やかな推移が見込まれます。

直近1年10か月の残価率・買取相場推移 インプレッサ・ST・2.0Lガソリン・全年式平均 買取相場(万円) 残価率(%) 140 145 150 155 160 165 170 175 180 185 190 195 200 52% 54% 56% 58% 60% 62% 64% 66% 68% 70% 72% 74% 買取相場(万円) 残価率(%) 192 190 187 184 183 185 194 188 183 170 167 164 181 168 153 161 166 160 153 147 154 162 71% 70% 69% 68% 68% 68% 72% 69% 68% 63% 62% 61% 67% 62% 56% 59% 61% 59% 56% 54% 57% 60% 24/7 24/8 24/9 24/10 24/11 24/12 25/1 25/2 25/3 25/4 25/5 25/6 25/7 25/8 25/9 25/10 25/11 25/12 26/1 26/2 26/3 26/4 落札年月 残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額271万円|出典:業者オークション落札データ(2026年4月末時点)
業者オークション落札データ参照(2026年4月末時点のデータに基づく)

ガソリンSTは71%スタートから直近60%まで。じりじりとした下落ですが、急角度の崩れはありません。

相場は実需が下値を支える安定型に入っていると見ていいかなと思います。

ただし、これは平均値。装備やボディカラーで20万円以上の差がつくケースもあり、自分の車の正確な相場は平均から大きく乖離している可能性があります。「自分のはどうなんだろう?」と気になった方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査へ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。

【購入編】インプレッサ|リセールで損しないグレード・カラー・オプション選び

インプレッサは選択肢こそ3グレードとシンプルですが、選び方次第で3年後の売却額に数十万円の差がつきます。特に登場から3年を迎えた今は値引きの幅が広がりやすい時期でもあり、仕様選びと購入交渉の両面で差が出やすいタイミングです。

「インプレッサとレヴォーグ、スバル同士でどっちがリセール強い?」と迷っている方は、レヴォーグのリセール記事もあわせて比較してみてください。

業者オークションの実データに基づいた、後悔しないスペック選びをまとめています。

グレード別リセールバリュー総合ランキング(3年落ち・3万km走行)

【2026年4月最新】インプレッサ リセールバリュー|3年残価59%のリアル相場
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インプレッサ グレード別リセールバリュー総合ランキング3年落ち(2023年式・3万km)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ST-Gハイブリッド297万174万59%41万
🥈 2位ST-Hハイブリッド318万181万57%46万
🥉 3位STガソリン271万144万53%42万

このランキングはあくまで市場平均。あなたの年式・走行距離・カラーでのリアルな残価率・買取相場は、公式LINEから無料でお調べします(3ヶ月以内に売却検討の方限定)。それ以外の方は、僕が監修した車一括査定おすすめランキングもご覧ください(読者108名は平均+50.3万円実績)。

1位は装備と価格のバランスが最も整ったST-G ハイブリッド。支払総額は最上位のST-Hより約21万円安く、残価率もわずかに上回るため、3年落ちの年間コストで41万円とトップに立ちます。

インプレッサの相場がアルファードやランクルほど派手に伸びない理由と、それでもST-Gが他の国産ハッチバックに見劣りしない理由は、大きく3つあります。

  • スバルAWD+e-BOXERの固定ファン層:国内に「雪道・悪路で安心して使える実用ハッチ」を求めるユーザーが一定数いて、買取業者もその層を狙って値付けしてきます
  • 輸出ルートが緩やかに効いている:ニュージーランドやオーストラリアでは「クリーンカー基準」でe-BOXERが優遇され、ガソリンも寒冷地向けに薄く需要があります
  • コンパクトハッチの中では値崩れが緩やか:ミニバンやSUVのような「指名買い」需要は弱いものの、大幅な値崩れも起こりにくい安定型の相場です

逆に言えば、1年落ちで90〜100万円、2年落ちで110万円超の値下がりが避けられず、短期で手放すと損失が大きくなります。新車で買うなら5年以上の長期保有を前提に、短期で乗りたいだけなら2〜3年落ちの中古を狙うのが、現在のインプレッサ相場における合理的な棲み分けです。

ハイブリッド車のリセールバリュー|ST-Gが残価率59%で1位

【2026年4月最新】インプレッサ リセールバリュー|ST-G年間41万円が最安コース
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ST-H / 2.0L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万km318万219万69%100万100万円/年※
2024年式2万km318万200万63%118万59万円/年
2023年式3万km318万181万57%137万46万円/年
ST-G / 2.0L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万km297万201万68%96万96万円/年※
2024年式2万km297万183万62%114万57万円/年
2023年式3万km297万174万59%123万41万円/年

ST-Gが3年落ちで残価率59%・年間コスト41万円と最もコスパが良く、ST-Hが57%・46万円で続きます。支払総額で約21万円差があるうえ、残価率はST-Gがわずかに上。「e-BOXERを安く買って長く乗る」なら迷わずST-Gです。

※テーブル内の1年落ちコスト(ST-H:100万円/年、ST-G:96万円/年)は新車プレミアム剥落の影響が大きく、「1〜2年で手放すと大損する」証拠でもあります。売却タイミングの比較には、3年以降の数字を参考にしてください。

ST-Hは本革・ナビ・サンルーフをセットで選べる唯一のグレードで、日常の満足度には明確な差があります。一方ST-Gは装備を整理しつつ価格を抑えた「賢い選び方」。登場から3年経って値引きが伸びやすい今は、ST-Gを値引き込みで買って5年以上乗るのが、現在のインプレッサで最も無理のないコース取りです。

ST-G・ST-H、あなたはどっち?
  • コスト最優先で長く乗りたい → ST-G
    支払総額297万円・残価率59%・年間41万円。値引きが伸びやすい今、最もバランスの取れた選択肢。
  • 装備充実でe-BOXERを楽しみたい → ST-H
    本革・ナビ・サンルーフのセットオプションを選べる唯一のグレード。5年以上乗るなら満足度重視でこちら。
ケンタ

「負担を抑えつつe-BOXERを楽しみたい」ならST-Gがベスト。装備重視で「フル装備に近い仕様で長く満足したい」方はST-H、という判断がシンプルで失敗しにくいです。

ガソリン車のリセールバリュー|2年目から落ち幅が広がる

【2026年4月最新】インプレッサ リセールバリュー|1〜2年落ちで100万円の値落ち
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ST / 2.0L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万km271万183万68%88万88万円/年※
2024年式2万km271万166万61%105万52万円/年
2023年式3万km271万144万53%127万42万円/年
※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出
※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。

ガソリンSTは1年落ちこそハイブリッド並みの残価率68%を維持するものの、2年目以降の落ち方が一段大きいのが特徴。3年落ちでは53%まで下がり、ハイブリッド勢と4〜6%の差がつきます。

※1年落ちコスト88万円/年は新車プレミアム剥落の影響が大きい数字です。1年で売ると支払総額の30%以上を失う計算なので、短期売却は避けて3年以降の数字で判断するのが現実的です。

3年落ちの年間コストだけ見るとST ガソリンは42万円で、ST-Gの41万円とほぼ同水準。ただしこれは「支払総額が安い分、値落ち額も小さく見える」からで、残価率そのものはハイブリッドが優位。4年・5年と乗り続けるほど、ハイブリッドとの差が広がっていきます。

国内の中古車市場は、スバルの走りの良さよりも「燃費・維持費の軽さ」や「ハイブリッドの静粛性」を重視する層が多いのが実情。ガソリンSTは「買うなら2〜3年落ちの中古で」という判断がより合理的になってきています。

ケンタ

新車で買うならハイブリッド(ST-G/ST-H)、ガソリンSTに興味がある方は2〜3年落ちの中古在庫から探す、という棲み分けが今のインプレッサでは理にかなっています。

ここまでのポイント:新車ならST-G(3年落ち41万円/年)が最もコスパ良好、装備充実のST-HもHVとして長期保有に向く。ガソリンSTは中古狙いが合理的。カラー選びが気になる方はボディカラー別リセールへ進んでください。

他メーカーの直接ライバルと比較したい方は、同じ2.0Lクラスで相場観が近いMAZDA3もあわせてどうぞ。

ボディカラー別リセールバリュー|色選びで20万円の差がつく

【2026年4月最新】インプレッサ リセールバリュー|登場3年で値引きが伸びる今
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ボディカラー別リセールバリュー
クリスタルホワイト・パール
🏆1位 クリスタルホワイト・パール
3台台数 1.0万km距離 253万円相場 3.3万円カラー代
実質的な価値 +14.7万円
マグネタイトグレー・メタリック
🥈2位 マグネタイトグレー・メタリック 基準色
3台台数 0.9万km距離 235万円相場 0円カラー代
実質的な価値 ±0円
サファイアブルー・パール
🥉3位 サファイアブルー・パール
5台台数 0.8万km距離 231万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -4.0万円
アイスシルバー・メタリック
4位 アイスシルバー・メタリック
2台台数 0.6万km距離 229万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -6.0万円
※2024年式 ST-Hハイブリッド:直近1ヵ月の落札データにて算出。サンプル数が少ないため参考値として掲載。2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づく。

実質的な価値:基準色(マグネタイトグレー・メタリック)を「±0円」として、各ボディカラーが「オプション代を含めて」どれだけリセールでかを分かりやすく金額で示しています。

インプレッサはサンプル数こそ少ないものの、ボディカラーごとのリセールの方向性ははっきり分かれています。

1位 クリスタルホワイト・パール|実質+14.7万円の価値

1位 クリスタルホワイト・パール
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インプレッサで最もリセールが強い色。中古市場での指名買いが多く、オプション代3.3万円を差し引いても実質+14.7万円のプラスになるため、色選びで迷ったらまず白が鉄板です。

2位 マグネタイトグレー|追加費用ゼロの安定カラー

2位 マグネタイトグレー・メタリック
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追加費用なしで選べて値崩れも小さい、基準色としての安定パイ。ビジネス層・家庭用問わず好まれやすく、初期投資を増やしたくない方には最適なカラーです。

3位 サファイアブルー / 4位 アイスシルバー|実質マイナス

3位 サファイアブルー・パール

人気はあるが相場は控えめ。実質-4万円。

4位 アイスシルバー・メタリック

定番色だが相場は弱め。実質-6万円。

好みで選んでも大きく損するカラーはありませんが、リセールで戻りを期待するなら白かグレー。長く乗るつもりなら好きな色を選ぶのも正解です。

メーカーオプション別の残価率|査定で数万円〜十数万円の差がつく装備

メーカー&ディーラーのリセールは?相場で強い装備まとめ
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スクロールできます
メーカーオプションオプション代残価率
セットオプション
(本革/ナビ/サンルーフ)
286,000円約30〜50%
ディーラーオプションオプション代残価率

STIエアロパッケージ
171,490円約50〜60%
各種ナビ・カスタム等
注:残価率は複数の査定実績やオークションデータを基にした参考値(2026年4月末時点)

インプレッサはアルファードのように海外需要が旺盛なわけではないため、オプションで一気に数十万円上がる装備は多くありません。それでも、入れて正解の装備は明確です。

メーカーオプションで狙い目は、ST-H専用の「セットオプション(本革/ナビ/サンルーフ)」。286,000円で残価率30〜50%と、国産コンパクトハッチとしては標準的な戻り。装備の満足度が高く、中古市場でも探されやすいため価格に反映されます。

ディーラーオプションで相場を底上げするのがSTIエアロパッケージ。残価率50〜60%とオプション系の中では上位で、スバル好きに刺さるパーツのため買取店の反応も早い印象です。

ケンタ

ちなみに僕のおすすめは、STIエアロ+セットオプションの組み合わせ。装備の満足度と売却時の価値のバランスがちょうど良く、インプレッサ本来の魅力を引き出せます。

逆に、査定で評価されにくい=コスト回収しづらいオプションはこちらです。

  • フロアマット
  • ディーラーナビ(純正以外の後付け系)
  • 社外アルミホイール・社外マフラー
  • ディーラーの高額ボディコーティング

「後付け」系や純正外パーツは査定にほぼ反映されません。出費のわりにリターンが薄いので、必要最低限にとどめるのが賢明です。コーティングもディーラーの高額プランより、クリスタルキーパーなど数万円台のショップコーティングで十分な時代になっています。

これからインプレッサを買う方は、今の愛車の査定相場を先に把握しておくと予算計画が立てやすくなります。装備の有無で十数万円の差がつくように、売り方の違いでも結果は変わるため、具体的な売却方法は後述の売却編で解説します。

【結論】リセール重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

ここまでのデータを踏まえて、「結局どれを選べばいいのか?」を2つの典型パターンで整理しました。いずれも新車で買うなら「5年以上乗る」前提、短期の乗り換え想定なら2〜3年落ちの中古を当たる方が現実的です。

インプレッサ ST-G リセール特化型のおすすめ仕様
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リセール特化型の選び方

推奨グレードST-G
駆動方式AWD
パワートレイン2.0L ハイブリッド
ボディカラーマグネタイトグレー・メタリック
オプションオプションなし(最小構成)
3年残価率(目安)
59%
年間コスト
41万円
月々のコスト
3.4万円
  • グレードはST-Gが鉄板。支払総額297万円・残価率59%・年間コスト41万円のベストバランス
  • カラーは追加費用ゼロのグレーが最も手堅い。白も実質+14.7万円と魅力的だが、オプション代を先行投資する余裕があれば選ぶ価値あり
  • オプションは極力つけない。セットオプションは残価率30〜50%で回収率が中程度のため、リセール最優先なら無印構成が効率的
  • 新車は5年以上乗る前提で。1年落ちで100万円前後、2年落ちは110万円超の損失。短期で乗り換える可能性があるなら、2〜3年落ちの中古から入る方が合理的

迷ったらこの組み合わせにしておけば、まず失敗しません。

【2026年4月最新】インプレッサ リセールバリュー|登場3年で値引きが伸びる今
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満足度重視型の選び方

推奨グレードST-H
駆動方式AWD
パワートレイン2.0L ハイブリッド
ボディカラークリスタルホワイト・パール
オプションSTIエアロパッケージ・セットオプション(本革/ナビ/サンルーフ)
3年残価率(目安)
57%
年間コスト
46万円
月々のコスト
3.8万円
  • グレードはST-H一択。本革・ナビ・サンルーフのセットオプションを選べる唯一のグレード。登場から3年の今は値引きが伸びやすく、差額の21万円を値引きで埋める交渉も現実的
  • 5年以上乗れば年間コスト30万円台が視野に入る。e-BOXERの静粛性と装備充実を、長期保有でしっかり楽しむ構成
  • オプションはSTIエアロ+セットの2本柱。装着率が高く査定で減点されないラインで、満足度と残価のバランスが取れる
  • カラーは長期保有前提で好きな色を。5年以上乗るなら色で月々の満足度が変わるので、数万円のリセール差より好みを優先してOK
ケンタ

リセールでは一歩譲りますが、装備の満足度は間違いなく高い選択。5年以上乗るなら、こちらの方が総合満足度は高くなります。

インプレッサ 値引きアンケート結果

ちなみに「値引きはどのくらいできる?」という質問も多いですが、僕のYouTubeアンケートでは31〜45万円を引き出した方が12%・16〜30万円が3%・0〜15万円が9%という結果でした。登場から3年が経ち値引きが伸びやすい局面、仕様選びとリセールに加えて、値引き交渉で差をつける戦い方が有効です。

「スバル車で本当に自分に合うのはどれ?」と迷っている方は、ワゴンボディで走りの完成度が高いレヴォーグや、AWD SUVのフォレスターの相場とも見比べてみてください。同じスバルでも残価の動き方は車種ごとに大きく違います。

ハイブリッドハッチバックの直接ライバルとしてはカローラスポーツも候補。HV同士で残価を比較しておくと、インプレッサの立ち位置が見えやすくなります。

乗り換えを考えている方は、続きの「売却編」で最高値で売る方法を解説しています。今の愛車の相場を先に知りたい方は僕の公式LINEで個別にお調べしています(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。

【売却編】インプレッサの売り時と買取相場の調べ方

【2026年4月最新】インプレッサ リセールバリュー|1〜2年落ちで100万円の値落ち
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1.インプレッサは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

ガソリンSTは2年目以降の落ち幅が大きく、年間コストが最安になるのは3年目(42万円/年)。ハイブリッド(ST-H/ST-G)は相場の下げ方が緩やかなため、3年目以降のコスパが徐々に改善していく構造です。

売却タイミングST-G HV
年間コスト
ST-H HV
年間コスト
ST ガソリン
年間コスト
1年・1万km96万円/年100万円/年88万円/年
2年・2万km57万円/年59万円/年52万円/年
3年・3万km
(初回車検前)
41万円/年46万円/年42万円/年

※2026年4月末時点の業者オークションデータに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。

  • ST-G ハイブリッド:3年目の初回車検前が売り時の節目。年間コスト41万円で最もコスパが良い。5年まで乗れば年間コストはさらに下がる見込み
  • ST-H ハイブリッド:コスパ重視なら3年目、満足度重視なら5年以上。1〜2年売却は100万円超の損失なので避ける
  • ST ガソリン:3年目の42万円/年がベスト。4年目以降は下げ幅が拡大する可能性が高く、判断が遅れると損失が広がります

ただし、ここまでの数字はあくまで「市場平均」です。年式・走行距離・カラー・オプションで実際の相場は数十万円ズレることもあり、読者108名のデータでは買取専門店経由がディーラー下取りより平均+50.3万円でした。

個別相場が気になる方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査をどうぞ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。

自分で複数社を比較したい方は車一括査定おすすめランキングへ。1社だけ試すならMOTA車買取もありです。

2.知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

結論、インプレッサを高値で売るには「輸出ルートを持つ買取業者」に査定を出せるかどうかが分かれ目です。

インプレッサはアルファードやランクルほど派手な輸出需要を持つ車種ではありません。ただ、スバルのAWDは海外でも根強い支持があり、市場が緩んでも下支えが入りやすい構造です。エンジンタイプ別に「どこに・どんな条件で売れるか」を知っておくと、査定先の選び方で損を減らせます。

モデル主な輸出先現地の輸入規制
ハイブリッド
(e-BOXER)
ニュージーランド / アイルランド・イギリス / オーストラリアクリーンカー基準・ULEZなど環境規制でe-BOXERが優遇。ガソリン車より有利な条件で取引される傾向
ガソリンロシア・CIS諸国 / アフリカ諸国 / ニュージーランド積雪地域でAWDが評価。フォレスターが主役でインプレッサは脇役だが、一定の需要あり

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくいので、輸出ルートを持つ業者が参加する査定サービスを通すのが得策ですね。

インプレッサのリセールバリューに関するよくある質問

【2026年4月最新】インプレッサ リセールバリュー|登場3年で値引きが伸びる今
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インプレッサの購入・売却・維持に関して、よくいただく質問をまとめました。

Q. 修復歴はどれくらいリセールに影響する?
A. 一般的には10〜40万円ほどのマイナスになることが多いです。骨格(フレーム)に手が入っているとマイナス幅がより大きくなる傾向があります。一方で、骨格に触れていないケースなら評価の落ち方は比較的ゆるやか。インプレッサはアイサイトの先進安全技術で事故リスク自体が低めですが、万が一のときは修理内容を正確に伝えられる業者選びが重要です。
Q. ペット臭・タバコ臭は査定にどれくらい影響する?
A. どちらも確実にマイナスです。消臭クリーニングをしても評価基準は変わらないため、日頃からにおいを付けないほうが確実に高く売れます。特にタバコ臭は強く、乗り換え時に十万円単位の差になります。5年以上の長期保有を前提にするなら、なおさら日常のメンテが売却額に効いてきます。
Q. インプレッサの代わりに検討すべきライバル車は?
A. 同クラスで比較対象になるのは4車種です。コンパクトハッチでリセール比較したいならMAZDA3、HVの直接ライバルはカローラスポーツ。「もう少し広いSUVがいい」ならヴェゼル、スバルのAWDを活かしたいならフォレスターレヴォーグもあわせて比較してみてください。
Q. 自分のインプレッサの正確な相場を知るには?
A. 年式・走行距離・カラー・オプション構成で相場は大きく変わるため、個別確認が必須です。この記事の数字はあくまで平均値。ディーラーの提示額が妥当かどうかの答え合わせにも使えますので、僕の公式LINEからお気軽にどうぞ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。

インプレッサのリセールバリューまとめ

以上、インプレッサのリセール戦略をまとめました。

要点を3つに絞ると、こちらです。

  • 1位はST-G 2.0L ハイブリッド(残価率59%・年間コスト41万円)。短期でも長期でも損しにくい鉄板
  • 3年保有がコスパ最強ゾーン。初回車検前に手放すのが基本スタンス
  • 実際の相場は平均から数十万円ズレるので、個別確認が最短ルート

仕様選びと売り方さえ間違えなければ、リセールで損しない車選びが可能です。

とはいえ、相場は生き物。読み続けても動かなければ意味がないので、まずは自分のインプレッサの相場を1回確認してみてください。

愛車の個別相場が気になる方は、公式LINEの無料相場調査を受け付けています(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。

ぜひ、答え合わせとしてどうぞ。

この記事を書いた人

中古車業者オークション会員として、最新の中古車市場動向・リセールバリュー・買取相場を発信中。YouTube登録者71,647人・LINE登録者7,508人。古物商許可証取得(自動車商)。

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