【2026年4月最新】フィット リセール|後期ホーム ガソリン3年残価率71%

30秒で分かる|フィットのリセール結論
フィットのリセールが見やすいのは「ホーム 1.5L ガソリン × クリスタルブラック・パール」。3年落ちでも残価率71%・年間コスト20万円と、同セグメントの中でも高めの水準を保っています。
| リセール最優先 | 満足度との両立 | |
|---|---|---|
| 推奨グレード | ホーム 1.5L ガソリン | ホーム 1.5L e:HEV |
| 推奨カラー | クリスタルブラック・パール | プラチナホワイト・パール |
| 3年残価率 | 71% | 61% |
| 年間コスト(3年売却時) | 20万円 | 31万円 |
売り時:ホーム 1.5L ガソリンは3年、ホーム 1.5L e:HEVは3〜5年が判断しやすいタイミング。詳細は「売り時と買取相場の調べ方」でどうぞ。
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中古車業者オークション会員 古物商許可証(自動車商)
本記事では、業者オークションの最新落札データ(2026年4月末時点)をもとに、フィットのリセール戦略を網羅的にまとめました。
中古車業者オークション会員として7,000件以上の査定に関わってきた僕が、グレード・カラー・オプションの選び方から売却タイミングまで、データに基づいて解説しますね。
【2026年4月最新】フィットの残価率・買取相場の推移

結論、フィットは下げ止まりの安定相場に入っています。
新車プレミアムは概ね剥がれた状態で、ここから先は実需が相場を支えるフェーズです。
直近1年10か月分の業者オークション落札データ(2024年7月〜2026年4月)をもとに、主要2仕様の推移を整理しました。最新の4月末データまで反映しているので、直近の動きが鮮明に見えるかなと思います。
1.フィットの残価率推移(ガソリンホーム・ハイブリッドホーム)
ガソリンホームは1年9か月前の72%から、直近で71%。実質横ばいで底堅く推移しています。
下落ペースは限定的で、実需が相場を支えている安定型と見ていいかなと思います。
ハイブリッドホームは1年9か月で61%→56%。値動きの幅は限定的で、底堅さが目立ちます。
プレミアム剥離後の相場としては安定の部類で、急変リスクは小さいと見ています。
自分の愛車の残価率、ご存知ですか?
フィットの残価率を見て「自分が今乗ってる車はどれくらい残ってる?」と気になった方も多いはず。
入力20秒・電話1本で買取金額が確認できるカーネクストなら、来店も出張査定も不要で、概算把握だけでも気軽に試せます。買取金額保証で査定後の減額もなし。
ただし、これは平均値。実車のグレード・装備・色・走行距離によって、相場は数十万円単位で前後します。「自分のはどうなんだろう?」と気になった方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査へ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。
【購入編】フィット|リセールで損しないグレード・カラー・オプション選び
フィットは、グレードと仕様の選び方次第で3年後の売却額に40〜50万円以上の差がつくことも。
ここからは、業者オークションの実データに基づいた「後悔しないスペック選び」を順番にまとめていきます。
グレード別リセールバリュー総合ランキング

気になる年式タブをクリックして展開できます。残価率(買取相場÷支払総額)の高い順に並んでいます。
1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 ホーム 後期 1.5L ガソリン(残価率73%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | ホーム 後期1.5L ガソリン | 203万 | 149万 | 73% | 54万 |
| 🥈 2位 | ホーム 後期1.5L eHEV | 235万 | 171万 | 73% | 64万 |
| 🥉 3位 | リュクス 後期1.5L ガソリン | 238万 | 169万 | 71% | 69万 |
| 4位 | リュクス 後期1.5L eHEV | 269万 | 182万 | 68% | 86万 |
※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 ホーム 後期 1.5L ガソリン(残価率68%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | ホーム 後期1.5L ガソリン | 203万 | 139万 | 68% | 32万 |
| 🥈 2位 | ホーム 後期1.5L eHEV | 235万 | 157万 | 67% | 39万 |
| 🥉 3位 | リュクス 後期1.5L ガソリン | 238万 | 155万 | 65% | 42万 |
| 4位 | リュクス 後期1.5L eHEV | 269万 | 166万 | 62% | 51万 |
※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 ホーム 後期 1.5L ガソリン(残価率71%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | ホーム 後期1.5L ガソリン | 203万 | 144万 | 71% | 20万 |
| 🥈 2位 | リュクス 後期1.5L ガソリン | 238万 | 157万 | 66% | 27万 |
| 🥉 3位 | ホーム 後期1.5L eHEV | 235万 | 142万 | 61% | 31万 |
| 4位 | リュクス 後期1.5L eHEV | 269万 | 156万 | 58% | 38万 |
※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 ホーム 前期 1.3L ガソリン(残価率76%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | ホーム 前期1.3L ガソリン | 192万 | 147万 | 76% | 11万 |
| 🥈 2位 | リュクス 前期1.3L ガソリン | 225万 | 164万 | 73% | 15万 |
| 🥉 3位 | リュクス 前期1.5L eHEV | 258万 | 149万 | 58% | 27万 |
| 4位 | ホーム 前期1.5L eHEV | 225万 | 124万 | 55% | 25万 |
※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
5年落ち2021年式・5.0万km走行1位 ホーム 前期 1.3L ガソリン(残価率61%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | ホーム 前期1.3L ガソリン | 187万 | 114万 | 61% | 15万 |
| 🥈 2位 | リュクス 前期1.3L ガソリン | 215万 | 127万 | 59% | 18万 |
| 🥉 3位 | リュクス 前期1.5L eHEV | 248万 | 128万 | 52% | 24万 |
| 4位 | ホーム 前期1.5L eHEV | 219万 | 111万 | 51% | 22万 |
※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
3年落ち基準で数値上の1位はホーム 後期 1.5L ガソリン(残価率71%・年間コスト20万円)。
ガソリン系(ホーム/リュクス)が上位、HV系は3-4位で続く構図で、新車時の価格差が中古残価率にも反映されています。
フィットが値落ちしにくい理由は、表の数字から見ると整理しやすいです。
- コンパクトHBの定番ポジション:5ナンバーサイズの取り回しと荷室の使い勝手でファミリーセカンドカー需要が安定
- 1.5Lガソリンの価格バランス:eHEVより支払総額が約30万円安く(203万 vs 235万)、街乗り中心ユーザーから根強い指名買い
- ホーム実用/リュクス装備/RS走りの3軸展開:用途別に層ごとの指名買いが入る
とはいえ、ヤリス/アクアとの競合や世代交代があれば、相場が動く可能性はあります。
1.5Lガソリン車のリセールバリュー|ホーム後期が残価率71%で数値上リード

| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年式 | 1万km | 203万 | 149万 | 73% | 54万 | 54万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 203万 | 139万 | 68% | 64万 | 32万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 203万 | 144万 | 71% | 59万 | 20万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年式 | 1万km | 238万 | 169万 | 71% | 69万 | 69万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 238万 | 155万 | 65% | 83万 | 42万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 238万 | 157万 | 66% | 81万 | 27万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年式 | 1万km | 269万 | 176万 | 65% | 93万 | 93万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 269万 | 162万 | 60% | 107万 | 54万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 269万 | 187万 | 70% | 82万 | 27万円/年 |
※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。
ホームが強い理由は、200万円台前半の支払総額に対して、居住性・燃費・実用性のバランスが高水準でまとまっていること。リュクスは内装・装備の質感が一段上ですが、新車との価格差が縮まりやすく、残価率では1〜5%ほどホームに譲ります。
RS は走り重視・スポーティ装備が好みの層に向く一方、中古市場ではホームのほうが「実用車を安く欲しい」層が多く、需要の厚みでホームが優位という構図です。
- リセール・コスト最優先 → ホーム 後期 1.5Lガソリン
残価率71%・年間20万円の手堅い選択。実用車としてバランスが良い。 - 内装の質感を重視 → リュクス 後期 1.5Lガソリン
残価率66%・年間27万円。ファブリック+プライムスムースのコンビシートや独立メーター等、上質感を求める方に。 - 走りの楽しさが欲しい → RS 後期 1.5Lガソリン
残価率70%・年間27万円。専用サスペンション・専用エクステリアで「ちょっと違うフィット」が欲しい方に。
参考:旧型(前期)1.3Lガソリンの調査結果
2024年5月のマイナーチェンジ前は1.3Lガソリン(i-VTEC)でした。前期1.3Lは新車では買えないため、中古市場のみの選択肢です。年式が落ちた分、年間コストはむしろ後期より低くなる傾向があります。
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年式 | 4万km | 192万 | 147万 | 77% | 45万 | 11万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 187万 | 114万 | 61% | 73万 | 15万円/年 |
| 2020年式 | 6万km | 187万 | 93万 | 50% | 94万 | 16万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年式 | 4万km | 225万 | 164万 | 73% | 61万 | 15万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 215万 | 127万 | 59% | 88万 | 18万円/年 |
| 2020年式 | 6万km | 215万 | 104万 | 48% | 111万 | 19万円/年 |
※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。
1.5L e:HEV車のリセールバリュー|ホーム後期が残価率61%で優位


| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年式 | 1万km | 235万 | 171万 | 73% | 64万 | 64万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 235万 | 157万 | 67% | 78万 | 39万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 235万 | 143万 | 61% | 92万 | 31万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年式 | 1万km | 269万 | 182万 | 68% | 87万 | 87万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 269万 | 166万 | 62% | 103万 | 51万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 269万 | 156万 | 58% | 113万 | 38万円/年 |
※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。
e:HEVが伸び切らない背景には、ホンダ独自の2モーターハイブリッド「e:HEV」の市場評価がトヨタTHSほど安定していないこと、輸出の主役は依然として「JAZZ ガソリン」であることが挙げられます。燃費の良さは確かですが、相場の下値を支える要因がガソリン版より一段弱い構造です。
- 3〜4年の短期乗り換え → 1.5Lガソリン
残価率71%・年間20万円。コスパ最優先ならガソリン有力です。 - 5年以上の長期保有・燃費重視 → 1.5L e:HEV
残価率61%・年間31万円。長く乗るほど燃費差が効いてきて、トータルコストでガソリンに近づく。 - 静粛性・モーター駆動の上質感 → e:HEV
リセールではガソリンに譲るものの、街中での走行フィールはe:HEVが圧倒的。
参考:旧型(前期)1.5L e:HEVの調査結果
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年式 | 4万km | 225万 | 124万 | 55% | 101万 | 25万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 219万 | 111万 | 51% | 108万 | 22万円/年 |
| 2020年式 | 6万km | 219万 | 100万 | 46% | 120万 | 20万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年式 | 4万km | 258万 | 149万 | 58% | 109万 | 27万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 248万 | 128万 | 52% | 120万 | 24万円/年 |
| 2020年式 | 6万km | 248万 | 114万 | 46% | 134万 | 22万円/年 |
※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。
グレードが見えてきたら、今の愛車の価値も確認
新型フィットは決して安い買い物ではないため、今の愛車を高く売れた金額がそのまま購入予算の上乗せになります。
グレードを絞り込んだこのタイミングで、入力20秒・電話1本で買取額が確認できるカーネクストを使えば、予算計算がしやすくなります。来店も出張査定も不要なので、概算把握だけでも気軽に試せます。


ボディカラー別リセールバリュー|実質16万円の差がつく色選び











実質的な価値:基準色を「±0円」として、各ボディカラーが「オプション代を含めて」どれだけリセールで得か損かを金額で示しています。
1位 プラチナホワイト・パール / 2位 クリスタルブラック・パール|実質ほぼ同水準の手堅い2強


プラチナホワイト・パール(実質-0.3万円)とクリスタルブラック・パールはフィットのリセール2強。OP代の有無を考慮した実質ベースで両者ほぼ同水準で、白黒系がもっとも値持ちが良い軽自動車・コンパクトカーの王道パターンが踏襲されています。
要注意色|プレミアムクリスタルレッド・メタリック(実質-16.5万円)


プレミアムクリスタルレッド・メタリックはフィットの中で最も派手な色。新車時の存在感は抜群ですが、中古市場では買い手を選ぶため値落ちが加速しやすい傾向。オプション代5.5万円も加味すると基準色比で16.5万円もの実質損失となります。
ケンタリセールで考えるならプラチナホワイト・パールかクリスタルブラック・パールが手堅い。それ以外の色は「自分の好みを優先する代わりにリセールは譲る」と理解した上で選んでください。
メーカーオプション別の残価率|未装着だと値引きされやすい装備

フィットの主要メーカーオプションについて、中古市場での残価率の傾向を整理しました。
| メーカーオプション | オプション代 | 残価率(目安) |
|---|---|---|
| Honda CONNECT ディスプレー+ETC2.0車載器 | 198,000円 | 30〜40% |
| マルチビューカメラシステム+ブラインドスポットインフォメーション+後退出庫サポート | 105,600円 | 30〜40% |
| ディーラーオプション | ||
| 各種カスタムパーツ・後付けナビ等 | − | リターンなし |
逆に、査定で評価されにくい=コスト回収しづらいオプションはこちらです。
- フロアマット
- ディーラーオプションナビ(純正以外)
- 社外アルミホイール
- ボディコーティング・各種カスタム
これからフィットを買う方は、今の愛車の査定相場を先に把握しておくと予算計画が立てやすくなります。装備の有無で十数万円の差がつくように、売り方の違いでも結果は変わります。
【結論】リセール重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ
ここまでのデータを踏まえて、「結局どれを選べばいいのか?」を2つの典型パターンで整理しました。


リセール重視型の選び方
| 推奨グレード | ホーム |
|---|---|
| 駆動方式 | 2WD |
| パワートレイン | 1.5L ガソリン |
| ボディカラー | クリスタルブラック・パール |
| オプション | Honda CONNECT ディスプレー+ETC2.0車載器・マルチビューカメラシステム+ブラインドスポットインフォメーション+後退出庫サポート |
- グレードはホーム 後期 1.5Lガソリンが手堅い。残価率71%・年間20万円のコスト最優先構成。
- カラーはクリスタルブラックが最も手堅い選択。プラチナホワイトもオプション代込みで実質+3万円と有利。
- 3〜4年の短期乗り換えならガソリン有力です。e:HEVとの価格差30万円を燃費だけで回収するのは現実的に困難。
- 純正Honda CONNECT+マルチビューカメラ+ブラインドスポットインフォメーションは優先候補です。未装着車は中古市場で値が付きにくい。


満足度重視型の選び方
| 推奨グレード | ホーム |
|---|---|
| 駆動方式 | 2WD |
| パワートレイン | 1.5L ハイブリッド |
| ボディカラー | プラチナホワイト・パール |
| オプション | Honda CONNECT ディスプレー+ETC2.0車載器・マルチビューカメラシステム+ブラインドスポットインフォメーション+後退出庫サポート |
- カラーはホワイト系が長期保有向き。線傷が目立ちにくく、5年以上乗るほど恩恵が大きい。
- 5年以上乗ると燃費差・税優遇の恩恵が効き始める。長期保有ほどコスパが改善。
- オプションはリセール重視型と同構成でOK。満足度を優先して追加しても大きなロスはない。
- RSは走りを重視する方の選択肢。残価率はホームに劣るが、専用サスペンション・専用エクステリアで所有満足度は高い。
ケンタリセールではガソリンに一歩譲りますが、街中の静粛性とトータル満足度はe:HEVが間違いなく上です。

乗り換え検討中の方へ
フィットに乗り換えるなら、今の愛車を1円でも高く売ることが実質的な値引きと同じです。
ただ「複数社から電話がかかってくるのは面倒」「店舗持ち込みや出張査定は嫌」という方も多いはず。その場合は入力20秒・電話1本で買取金額が確定するカーネクストが選択肢になります。
来店・出張査定は不要、買取金額保証で減額もなし。査定額を聞いて納得しなければ電話で断れるので、相場確認だけでも気軽に試せます。
【売却編】フィットの売り時と買取相場の調べ方


1.フィットは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較
1.5Lガソリンはニュージーランド・カリブ海諸国向けの輸出需要が下支えしており、短期での乗り換えでも値落ちが緩やかなのが特徴。一方1.5L e:HEVは国内ユーザー実需中心のため、長く乗るほど年間コストが下がりやすいです。
| 売却タイミング | ホーム 1.5Lガソリン 年間コスト | ホーム 1.5L e:HEV 年間コスト |
|---|---|---|
| 1年・1万km | 54万円/年 | 64万円/年 |
| 2年・2万km | 32万円/年 | 39万円/年 |
| 3年・3万km (初回車検前) | 20万円/年 | 31万円/年 |
※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。
- ホーム 1.5Lガソリン:3年目の初回車検前が年間コスト20万円とベスト。4〜5年目以降は値落ちが緩やかになり、長期保有でもダメージは少ない
- ホーム 1.5L e:HEV:高値狙いなら初回車検前、コスパ重視なら2回目車検前(5年目)がベター
ただし、ここまでの数字はあくまで「市場平均」です。年式・走行距離・カラー・オプションで実際の相場は数十万円ズレることもあり、読者185名のデータでは買取専門店経由がディーラー下取りより平均+51.0万円でした。
本気で最高値を狙いたい方へ
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※申込3〜5分/最短3時間後に上位3社から査定額連絡/実車査定は希望者のみ。
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自分で複数社を比較したい方はディーラーより+51.0万円|読者185名の実売却データへ。1社だけ試すならMOTA車買取もありです。
2.知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方
結論、フィットを高値で売るには「輸出ルートを持つ買取業者」に査定を出せるかどうかが分かれ目です。
フィットの相場が安定する背景には、海外輸出需要・国内の実用車需要・ホンダの安定供給の3つがあります。ここでは「どこに・いつまでに売れるか」のエンジンタイプ別ルールを押さえておきましょう。
| モデル | 主な輸出先 | 現地の輸入規制 |
|---|---|---|
| 1.5Lガソリン | ニュージーランド/カリブ海諸国/東南アジア | 右ハンドル圏で「JAZZ」として実需が安定(年式規制は緩やかだが、5〜6年以内が高値) |
| 1.5L e:HEV | ニュージーランド/モンゴル等の都市部 | 燃費重視の都市部需要(10年以内が中心。HV技術への信頼性で日本車優位) |
※輸出ルールは予告なく変更されることがあります
輸出ルールを理解した上で、海外バイヤーとつながれる査定サービスに出すのが現実的です。輸出ルートを持つ大手買取業者が参加する査定サービスを選ぶと、フィットのような右ハンドル圏需要のある車種では高値がつきやすい構造です。
ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくいので、輸出ルートを持つ業者が参加する査定サービスを通すのが得策ですね。
フィットのリセールバリューに関するよくある質問


フィットの購入・売却・維持に関して、よくいただく質問をまとめました。
フィットのリセールバリューまとめ
以上、フィットのリセール戦略をまとめました。
要点だけ絞ると、こちらです。
- 1位はホーム 1.5L ガソリン(残価率71%・年間コスト20万円)。3年実績が見やすい
- e:HEVは長期保有の年間コストも確認したい
- 実際の相場は平均から数十万円ズレるので、個別確認が近道
仕様選びと売り方さえ間違えなければ、リセールで大きく外しにくい車選びが可能です。
とはいえ、相場は生き物。読み続けても動かなければ意味がないので、まずは自分のフィットの相場を1回確認してみてください。
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ぜひ、答え合わせとしてどうぞ。










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