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【最新リセール相場】オデッセイの買い時・売り時をプロが徹底解説!

オデッセイは、超低床プラットフォームを軸に低く構えて、広く使えることを突き詰めたプレミアムミニバン。運転好きがニヤッとするような一体感があるクルマです。

一見すると「落ち着いたファミリーカー」に見えるかもしれませんが、それはちょっと違います。

派手な値上がりで話題になるアルファードの陰に隠れながらも、静かに高値を維持し続けています。

ケンタ

相場を見てきた僕からすると、まだまだ侮れない存在です。

この記事で分かること
  • ガソリンとハイブリッド、どちらがリセールに強い?
  • ローンと自動車保険は見直すべきか?
  • 「高く売れる年式」はいつまで?

なぜオデッセイは安定した価値を保っているのか?そして、どうすればその強みを自分の得に変えられるのか?この記事では、その答えをプロの視点から整理しました。

オデッセイの価値をもっと深く知りたい方は、リセールの裏側や維持費の工夫まで掘り下げた記事もご覧ください。

目次

【毎月更新】オデッセイの最新リセール相場(2025年8月時点)

【毎月更新】オデッセイの最新リセール相場(2025年8月時点)
https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/

オデッセイのリセールは、ガソリンもハイブリッドも安定して高値を維持しています。

ただし両者には動きの特徴があり、売り方次第で査定額に差が出るのも事実です。ここでは直近1年の推移をデータで振り返り、今の立ち位置を整理します。

全年式平均・ABSOLUTE EX・2.4L ガソリン・後期モデル

全年式平均・ABSOLUTE EX・2.4L ガソリン・後期モデル
業者オークション落札データ参照

直近1年のデータを見ると、残価率は82〜88%前後で推移。年明け(2025年1月)には一時的に88%まで上昇しましたが、その後はやや落ち着き、8月時点では約82%となっています。

アルファードのような投機的な乱高下はなく、安定して高水準を維持しているのが特徴です。

ケンタ

ガソリンは「国内需要の厚さ」が下支え。相場は派手に動かないが安定感が光っています。

全年式平均・e:HEV ABSOLUTE EX ブラックエディション・2.0L ハイブリッド・後期モデル

全年式平均・e:HEV ABSOLUTE EX ブラックエディション・2.0L ハイブリッド・後期モデル
業者オークション落札データ参照

ハイブリッドはさらに堅調で、84〜86%前後をキープ。2024年秋口から多少の揺れはあったものの、ガソリン車よりも高値を安定して保っています。

燃費性能と静粛性に加え、海外市場(ニュージーランドや英国など)の需要が支えとなり、長期的に見ても強いリセールを期待できる状況です。

ケンタ

ハイブリッドは「海外の環境規制優遇」と「国内の燃費志向」の両面から支持を受け、より高い残価率を維持していますね。

【プロの予測】オデッセイの今後のリセール相場はどう動く?

【プロの予測】今後のリセールは上がる?下がる?

オデッセイのリセールは、ミニバン市場の中でも少し異なる立ち位置にあります。

アルファードのように相場が急騰するタイプではなく、かといって一般的なファミリーカーのように値落ちしていくわけでもない。

その中間で、静かに高値を維持する存在こそがオデッセイです。

では、この独自の動きはこれからどう変わるのか。最新データと輸出事情を踏まえ、維持と売却の判断材料を整理していきます。

【現在】高値を維持する「静かな実力派」

【現在】高値を維持する「静かな実力派」
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オデッセイはミニバンの中でも少し特別なポジションにあります。

直近の業者オークションのデータ
  • ガソリン(ABSOLUTE EX 後期):残価率 約82%
  • ハイブリッド(e:HEV ABSOLUTE EX ブラックエディション):残価率 約84%

どちらも高い安定感を示しています。

背景にあるのは、「走りとデザインにこだわりたいファミリー層」という固定ファン層の存在です。

スライドドアの便利さを持ちながら、低床プラットフォームがもたらす運転の楽しさや、上質でスタイリッシュなデザイン性が消費されない魅力として評価され続けています。

残価率80%超を当たり前にキープする、静かな実力派が現在のオデッセイです。

【未来】変動要因としての「輸出規制」と国内需要

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オデッセイがいま高値を維持できているのは、国内での固定ファンに支えられているからです。ただし将来を見据えると、相場を一気に冷やしかねない外的要因が立ちはだかっています。それが輸出規制の大きな壁です。

逆風① ロシアという巨大市場の喪失

右ハンドルの上級ミニバンを大量に吸収していたロシア市場。アルファードやランクルと同じように、オデッセイもロシア向けの需要に支えられていました。

しかし2023年8月以降の規制で、2.4Lガソリンも2.0Lハイブリッドも輸出対象外に。オデッセイにとって太い出口が閉ざされたのは事実で、これは「上値を抑える鎖」のように重くのしかかっています。

逆風② 東南アジアに立ちはだかる「5年ルール」という時間制限

マレーシアをはじめ主要な輸出先では、初年度登録から5年以内という厳しい年式規制があります。

「5年目の車検」を超えた瞬間に輸出ルートが狭まり、海外の買い手が急減してしまうのです。国内での需要が残っていても、出口が細れば相場は必ず下落に向かう。だからこそ、3年目と5年目が明確な境界線として意識されます。

逆風③ 買い手が限られる右ハンドル需要

オデッセイは右ハンドル専用の設計です。アルファードのように世界中で欲しがられる車と違い、輸出できる国はニュージーランドやオーストラリア、一部の東南アジア市場などに絞られます。

左ハンドルが主流の欧州や北米では需要がほぼゼロ。「右ハンドルでなければ選ばれない」という特殊な条件がつくことで、市場はどうしても狭くなります。

維持か?売却か?オーナーが取るべき選択

維持か?売却か?オーナーが取るべき選択
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では「維持」と「売却」、どちらを選ぶべきでしょうか。

維持するなら
  • ローンの見直し
    • 低金利ローンや繰上げ返済を活用すれば、年間数万円単位で総支払額が軽くなる。
  • 自動車保険の再検討
    • 代理店型からダイレクト型に切り替えるだけで、年間3〜5万円の節約が可能。
  • 維持費を抑えて長く乗る
    • ハイブリッドなら燃費の良さ、ガソリンなら修理コストの安さが長期保有の安心材料になる。
売却するなら
  • 初回車検前(2〜3年目)
    • 高年式メリットが最大限に活かせ、輸出規制にもかからない鉄板のタイミング。
  • 2回目車検前(4〜5年目)
    • 5年ルールをクリアできる最後の節目。ここを超えると輸出需要が一気に細り、査定額が下がりやすくなる。

プロの結論!焦らず「満足度」で決める

プロの結論!焦らず「満足度」で決める
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オデッセイは、リセール益を狙って短期で売る車ではありません。

国内需要の厚さが相場を支えているため、ランクルのように相場に振り回されるリスクは小さい。むしろ安定して付き合えるパートナーとしての価値が大きいのです。

ケンタ

僕が現場で多くのオーナーさんと話してきて感じるのは、数字よりも満足できたかどうかが売り時になるということです。

  • ミニバンとは思えない軽快な走り
  • 家族がゆったり過ごせる上質な室内
  • デザインから得られる所有の満足感

これらの価値を十分に味わい、「次のクルマに乗り換えたい」「家族のライフスタイルが変わった」と感じたときが、まさに動くタイミングです。

ケンタ

そんなときは、僕のYouTubeやこのサイト、LINE無料相談をぜひ活用してください。

年式・規制で変わる!海外需要でリセールが動く仕組み

DATA
海外市場について

国内相場だけを見ていては不十分。輸出先の基準を把握することで、ベストな売却タイミングを選べます。

【ガソリン車】アルファードほどの派手さは求めないが、信頼性とスタイルを両立したミニバンとして評価されています。
主な輸出先原則的な年式規制市場の特性と注意点
マレーシア1年~5年最重要市場のひとつ。アルファード/ヴェルファイアより扱いやすいサイズを求める若い経営者や富裕層から支持される。後期型の精悍なデザインは特に評価が高く、3〜4年落ちは価格と状態のバランスが良く需要が厚い。
ニュージーランド
オーストラリア
年式規制は緩やか「走りの良いミニバン」としてファミリー層から評価。ニュージーランドでは基準を満たす高年式モデルに安定した需要があり、他のミニバンにない走行性能が強み。
アフリカ諸国
(ケニア等)
8年以内ノア/ヴォクシーほど実用一辺倒ではなく、観光送迎や都市部の裕福層のファミリーカーとしてニッチな需要がある。輸出期限が迫る7年落ちでは駆け込み需要が発生。
中東(UAE等)5年以内が一般的大家族の実用的なファミリーカーとして需要があり、アルファードほどのステータス性はないものの、信頼性の高い日本製ミニバンとして選ばれる。周辺の右ハンドル国への再輸出ハブとしての役割もある。
ロシア及びCIS諸国輸出禁止2023年8月以降、排気量1.9L超のガソリン車は輸出禁止となり、2.4L搭載モデルも対象外に。リセールにとって大きなマイナス要因の市場。
【ハイブリッド車(e:HEV)】静かな走りと低床設計による乗り降りのしやすさで、都市部のファミリー層から支持を集めています。
主な輸出先原則的な年式規制市場の特性と注意点
ニュージーランド年式規制は緩やかハイブリッドの最重要市場。厳しい排ガス基準「クリーンカー・スタンダード」により優遇され、燃費と走行性能に優れるオデッセイe:HEVは高い需要を維持している。
アイルランド
イギリス
年式規制は緩やか主要市場のひとつ。日本と同じ右ハンドルで、ロンドンの「ULEZ」に対応できるため追加料金なしで走行可能。VIP送迎や富裕層のファミリーカーとして需要を維持。低床設計の乗降性も評価されている。
マレーシア
シンガポール
1年~5年(マレーシア)
3年以内(シンガポール)
都市部の富裕層から経済的なミニバンとして評価。渋滞の多い地域ではe:HEVの燃費と静粛性が支持される。年式規制が厳しいシンガポールでは、高年式の良質車の需要を高い。
パキスタン5年以内ガソリン高騰を背景に、都市部の富裕層から燃費の良いハイブリッドミニバンが支持。ノア/ヴォクシーHVより上級な選択肢としてニッチ需要を維持し、2025年9月からの「5年以内」ルールも追い風に。
ロシア及びCIS諸国輸出禁止2023年8月以降、すべてのハイブリッド車は輸出禁止に。ガソリン車と同様に重要市場を失い、リセール相場の上値を抑える要因となっている。

【購入編】リセールバリューを左右するスペック選び

【購入編】リセールバリューを左右するスペック選び
グレード別リセールバリューランキング
  1. e:HEV ABSOLUTE EX ブラックエディション
  2. e:HEV ABSOLUTE EX
  3. e:HEV ABSOLUTE

※ガソリン車は生産終了

リセールはe:HEV(ハイブリッド)がランキングを独占。中でも「e:HEV ABSOLUTE EX ブラックエディション」が頭一つ抜けて高値を維持しやすいポジションです。

同じオデッセイでも、選び方次第で「どれだけ価値を維持できるか」が変わります。ここではグレード/カラー/装備の順に、損しにくい組み合わせを紹介していきます。

ガソリン車のリセールバリュー

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スクロールできます
グレード年式 /
経過年数/
走行距離
支払総額
(A)
買取相場
(B)
残価
(B/A)
実質の
負担額
(A-B)
毎年いくら
払うと
乗れる?
ABSOLUTE
EX 後期
2022年/3年/3万km413万円339万円82%74万円25万円/年
2021年/4年/4万km413万円321万円78%92万円23万円/年
ABSOLUTE
EXホンダセンシング 後期
2020年/5年/5万km393万円238万円60%156万円31万円/年
2019年/6年/6万km393万円200万円51%193万円32万円/年
2018年/7年/7万km393万円182万円46%211万円30万円/年
ABSOLUTE
EXホンダセンシング 前期
2017年/8年/8万km382万円129万円34%252万円32万円/年
2016年/9年/9万km382万円105万円27%277万円31万円/年
ABSOLUTE
EX 前期
2015年/10年/10万km393万円81万円21%313万円31万円/年
2014年/11年/11万km393万円65万円16%329万円30万円/年
2013年/12年/12万km393万円59万円15%335万円28万円/年

オデッセイのガソリン車は、3年落ちまでが高値安定で残価率82%、年間負担は約25万円と優秀です。

ただし5年目を境に残価率は60%前後まで下がり、負担は年間31万円に。ここが相場の大きな節目です。

7年超えでは残価率が40%前後となり、年間30万円以上の負担ゾーンへ。以降は資産価値より実用重視で乗る段階に入ります。

ケンタ

ガソリン車は「3年・5年の車検前」が、リセールを考えた最適な売り時です。

ハイブリッド車のリセールバリュー

https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/
スクロールできます
グレード年式 /
経過年数/
走行距離
支払総額
(A)
買取相場
(B)
残価
(B/A)
実質の
負担額
(A-B)
毎年いくら
払うと
乗れる?
e:HEV ABSOLUTE EX
ブラックエディション 後期
2025年/0年/0km553万円472万円85%81万円
2024年/1年/1万km553万円450万円81%103万円103万円/年
2023年/2年/2万km553万円444万円80%110万円55万円/年
e:HEV ABSOLUTE
後期
2025年/0年/0km513万円418万円81%95万円
2024年/1年/1万km513万円407万円79%107万円107万円/年
2023年/2年/2万km513万円390万円76%124万円62万円/年
e:HEV ABSOLUTE EX
後期
2025年/0年/0km536万円451万円84%84万円
2024年/1年/1万km536万円438万円82%98万円98万円/年
2023年/2年/2万km536万円423万円79%113万円56万円/年
e:HEV ABSOLUTE EX
後期
2022年/3年/3万km490万円364万円74%126万円42万円/年
2021年/4年/4万km490万円352万円72%138万円35万円/年
HV ABSOLUTE EX
ホンダセンシング 前期
2020年/5年/5万km459万円261万円57%198万円40万円/年
2019年/6年/6万km459万円248万円54%211万円35万円/年
2018年/7年/7万km459万円223万円49%236万円34万円/年
HV ABSOLUTE EX
ホンダセンシング EX-P 前期
2017年/8年/8万km435万円174万円40%262万円33万円/年
2016年/9年/9万km435万円157万円36%279万円31万円/年

オデッセイe:HEVはガソリン車より残価率が高く安定しており、3年落ちで74%前後、5年落ちでも57%を維持しています。

3年目なら年間負担は42万円ほどで、高値がつきやすいタイミング。5年目を過ぎると残価率6割を切り、負担は40万円超へ。ここが相場の分岐点です。7年超えでは残価率50%を下回り、国内需要頼みとなり下落が加速します。

ケンタ

e:HEVは「3年目の車検前」が最も有利、次の節目は「5年目」。ここを意識するだけで査定差は大きく変わります。

ボディカラー別リセール

スクロールできます
ボディカラー順位オプション代落札台数
平均距離
平均相場
基準色との
価格差
実質的な価値
(価格差 –
オプション代)
1位 プラチナホワイト・パール(NH883P)
1位 プラチナホワイト・パール(NH883P)
4.4万円40台
0.9万km
491万円
+3万円-1.4万円
2位 フォーマルブラック(NH730
2位 フォーマルブラック(NH730
0円18台
0.9万km
488万円
±0円±0円
3位 プレミアムヴィーナスブラック・パール(NH820P)
3位 プレミアムヴィーナスブラック・パール(NH820P)
4.4万円3台
0.3万km
487万円
-1万円-5.4万円
2024年式 e:HEV ABSOLUTE EX ブラックエディション・後期モデル:過去1年の落札データにて算出

実質的な価値:基準色(フォーマルブラック)を「±0円」として、各ボディカラーが「オプション代を含めて」どれだけリセールでかを分かりやすく金額で示しています。

表を見ると、まず一番多く取引されているのは「プラチナホワイト・パール」です。ただオプション代4.4万円がかかり、相場の上乗せを加味してもわずかにマイナス。ただ流通量が多く、選んで損をする色ではありません。

次に「フォーマルブラック」ですが、オプションがかからないので実質±0円となります。
2025年9月現在、「フォーマルブラック」は、「クリスタルブラック・パールII」に名称が変更されています。

1位 プラチナホワイト・パール

1位 プラチナホワイト・パール
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明るく上品な雰囲気を持ち、ファミリー層からの人気が根強い色。清潔感があり、年齢や性別を問わず好まれやすいのが強みです。

リセール面ではオプション費用がかかる分やや目減りしますが、中古市場での流通量が多く、安定して手堅い選択肢といえます。

2位 フォーマルブラック

2位 フォーマルブラック
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高級感を強調できる定番カラー。夜の街やホテル前などでも映える存在感があり、送迎用途などでも好まれる傾向があります。追加費用なしで選べるためリセール効率が高く、長く乗っても評価が落ちにくいのがポイント。

クリスタルブラック・パールII

クリスタルブラック・パールII
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新しい黒系カラーです。深みのある艶を持ち、光の当たり方で微妙に表情を変えるのが特徴。従来よりもシャープでモダンな印象が強いです。

3位 プレミアムヴィーナスブラック・パール

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黒に深みのあるブルーパールを加えた独特の色味で、人と違う一台を求める人に向きます。個性を演出できる一方、オプション費用の戻りは弱くリセールでは不利。

台数も少ないため、リセールは弱めになります。

内装は1色

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オデッセイの内装カラーはブラックの1色展開です。

リセールという観点では選択肢がない分、迷う必要がなく、内装が理由で損をすることはありません。むしろ、ブラックは汚れが目立ちにくく、長く乗っても見た目の劣化を感じにくい点で安心材料といえます。

プロが教える!リセールに効くメーカー&ディーラーオプション

プロが教える!リセールに効くメーカー&ディーラーオプション
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メーカーオプション
高リセールのオプションなし
ディーラーオプション
11.4インチ  Honda CONNECTナビ LXM-247VFLi(インターナビ対応)
11.4インチ Honda CONNECTナビ LXM-247VFLi(インターナビ対応)
310,200円(50%程度のリターン)
12.8インチ リア席モニター
12.8インチ リア席モニター
95,700円(50%程度のリターン)

大幅査定アップにつながるオプションはありません。

リセールに影響を与えるのはディーラーオプションになります。

1.4インチ Honda CONNECTナビ(LXM-247VFLi)

新車時に約31万円かかる大型ナビ。インターナビ対応という点もあり、ファミリー層からの需要が高く、査定でも約50%程度が戻ってきやすい装備です。

12.8インチ リア席モニター

約9.5万円のオプションですが、こちらも半分程度はリセールで回収可能。後席モニター付きは子育て世代や長距離移動の多い家庭から好まれます。

購入相談|失敗しないオデッセイの選び方をプロが指南

購入相談|失敗しないオデッセイの選び方をプロが指南

オデッセイを購入するなら、「リセール特化型」か「満足度×コスパ型」か。どちらを優先するかで選ぶべき仕様が変わります。ここでは代表的な2つのパターンを紹介します。

リセール特化型の選び方

リセール特化型の選び方
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グレードe:HEV ABSOLUTE EX ブラックエディション
ボディカラーフォーマルブラック(NH730):0円
(新型モデルは「クリスタルブラック・パールII」へカラー名称変更有り)
オプション11.4インチ Honda CONNECTナビ LXM-247VFLi(インターナビ対応):310,200円

グレードは、「e:HEV ABSOLUTE EX ブラックエディション」を選びたいです。

黒系カラーは中古市場で安定して高い需要があります。現行の「クリスタルブラック・パールII」は名称変更こそありましたが、フォーマルブラックと同様に人気が根強く、査定ではプラスに働きやすいポイントです。

また、ナビのような実用性の高い装備は評価が付きやすく、売却時に「査定アップの決め手」となります。とにかく高く売りたい人にとって、この組み合わせは鉄板と言えるでしょう。

ケンタ

僕が相場を見ていても、黒×ナビ付きはやっぱり強いですね。とにかく高く売りたいなら、この組み合わせを外す理由はありませんよ

満足度×コスパ型の選び方

満足度×コスパ型の選び方
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グレードe:HEV ABSOLUTE EX ブラックエディション
ボディカラープラチナホワイト・パール(NH883P):44,000円
オプションメーカーオプション
11.4インチ Honda CONNECTナビ LXM-247VFLi(インターナビ対応):310,200円

ディーラーオプション
12.8インチ リア席モニター:95,700円

こちらも、グレードは、「e:HEV ABSOLUTE EX ブラックエディション」がベストな選択です。

白系カラーは見た目の明るさや清潔感から人気が高く、ファミリー層からの支持も厚い選択肢です。とくに「プラチナホワイト・パール」は実用性と見映えのバランスが良く、長く乗っても飽きにくいのが特徴。

さらに、リア席モニターを加えれば家族での移動が快適になり、日常使いの満足度が大きく上がります。リセールだけに偏らず、コストと使い勝手の両立を狙う人に向いた仕様といえます。

ケンタ

高く売れることだけが正解じゃありません。家族での思い出や快適さも大事にしたい人には、この白×装備充実がベストバランスですよ

購入前に必見!オデッセイ値引き相場をアンケートで徹底調査

購入前に必見!オデッセイ値引き相場をアンケートで徹底調査

オデッセイの新車値引きは、想像以上に大きな幅があります。独自アンケートの結果では「41万〜60万円引き」を実際に引き出せた人が一定数おり、決して珍しい話ではありません。

もちろん簡単には出てこない数字ですが、データが裏付けている以上、「粘る意味は十分ある」と言えます。交渉は大変でも、ここで妥協するかどうかで総支払額に大きな差が生まれます。

値引き0のまま購入するか?頑張って60万円の値引きを目指すか?

答えは言うまでもありませんよね。

ケンタ

交渉はしんどいけど、実際に40万円以上引き出した人がいるのも事実です。遠慮せず攻めたほうが、後で満足度は高くなります!

【維持編】維持費&総支出のリアル【ローン・保険・コーティング】

【維持編】維持費&総支出のリアル【ローン・保険・コーティング】

クルマの購入価格だけでなく、維持費やローン金利まで含めた総支出を把握することが大切です。

オデッセイは決して安い買い物ではなく、維持にもそれなりのコストがかかります。だからこそ、少しでも賢く節約できるよう、この情報を役立てていただければと思います。

本体価格だけじゃない!ローン金利で変わる総支払額の差

本体価格だけじゃない!ローン金利で変わる総支払額の差
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e:HEV ABSOLUTE EX ブラックエディションの本体価格528万円を5年フルローンで組んだ場合、金利ごとに返済総額がどのように変わるかを表でまとめています。

金利返済総額
2%5,552,794円
4%5,834,354円
6%6,124,632円

わずか金利が2%違うだけで、総支払額には数十万円の差が生まれます。これだけでも「ディーラーローンを選ばないこと」が重要だとわかります。

オデッセイのように本体価格が高い車種では、金利差がそのまま家計への大きな負担につながります。少しでも条件の良いローンを探すことが、維持費を抑える最大のポイントです。

ケンタ

クラウドローンのように複数社を一括比較できるサービスを使って、少しでも有利な条件を探してください。

自動車保険を安くする方法|比較サイトで出費を減らすコツ

自動車保険を安くする方法|比較サイトで出費を減らすコツ
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維持費の中でも意外と差がつくのが自動車保険です。

【試算条件:35歳男性・東京都在住・ゴールド免許・20等級など】※補償内容:対人対物無制限、車両保険あり、弁護士費用特約あり

保険の契約先年間保険料
ディーラー・代理店で契約する「代理店型」約9万円
ネットで直接契約する「ダイレクト型」約6万円
差額年間約3万円
※上記は、あくまで僕が設定した一例です。あなたの年齢や等級によっては、差額はさらに大きくなる可能性もあります。

ディーラーや代理店で契約する「代理店型」と、ネットから直接契約する「ダイレクト型」では、年間で約3万円の差が出ました。

5年乗れば15万円、10年なら30万円。保険の選び方ひとつで、これだけの節約につながります。

それでいて補償内容は大きく変わらないケースがほとんど。見直しをしないまま「何となく」続けていると、それだけで損をしてしまうのです。

ケンタ

保険料は固定費だからこそ、見直しの効果が大きいです。インズウェブの一括見積もりを使えば、数万円単位の節約につながりますよ。

本当に効果ある?ボディコーティングとリセールの関係

本当に効果ある?ボディコーティングとリセールの関係
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ボディコーティングで本当に査定は上がる!

そんな話を耳にしたことがある人も多いと思います。結論から言うと、それは半分正解で、半分不正解です。

中古車査定では、コーティング自体に加点が入るわけではありません。ただし、ボディの塗装面がきれいに保たれていれば「マイナス査定を防ぐ」効果があります。つまり、プラス評価ではなく減点回避の役割と考えるのが正解です。

その上で、もし施工するならコストパフォーマンスの高いこの2つがおすすめ。

ケンタ

コーティングは査定額を上げるためじゃなく、下げられないためのもの。やるなら信頼できるメニューを選んでくださいね。

【売却編】後悔しないための最高額引き出しテクニック

【売却編】後悔しないための最高額引き出しテクニック

オデッセイの相場は派手な上昇こそありませんが、売り方次第で30万〜60万円の差が生まれます。大切なのは「どのタイミングで手放すか」。ここを押さえるだけで、査定結果は大きく変わります。

では、ガソリン車とハイブリッド車でのベストな売り方を、具体的に見ていきましょう。

ガソリン車

  • 3年目(初回車検前)
    • 高年式・低走行が揃う黄金のタイミング。国内市場でも人気が厚く、輸出でも評価されやすいため、高額査定が狙えます。
  • 5年目(2回目車検前)
    • 東南アジアの「5年ルール」に合致する最後の年。ここを過ぎると輸出需要が激減し、価格が落ちやすくなります。
  • 走行距離の意識
    • 3万km・5万kmを超える前に売ることで、余計なマイナスを避けられます。
ケンタ

ガソリン車は3年と5年の車検前が勝負どころ。ここを越えると一気に相場が落ちやすいから、査定を考えるならこの2つを意識しておいてくださいね。

ハイブリッド車(e:HEV)

  • 3年・5年が基本の節目
    • ガソリン車同様、車検前のタイミングは国内需要が強いため、売却を考える基本の軸です。
  • 保証の残りを活かす
    • ハイブリッドシステムには5年または10万kmの保証があり、これが残っていると次の買い手に安心感を与え、査定額も上乗せされます。
  • 室内の清潔感
    • e:HEVは静かで上質な移動を求める層に人気。内装をきれいに整えておくだけでも評価が変わります。
ケンタ

3年・5年の基本以外に、ハイブリッドの特別保証(5年 or 10万km)が残っているかどうかで、業者の評価が大きく変わります。

ディーラー下取りとどう違う?一括査定で得する仕組み

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ケンタ

クルマを高く売るコツは、まるでオークションのように「競わせること」です。

1社だけに任せてしまうと、その査定額が相場だと思い込んでしまいがちですが、実際には数十万円の差が生まれることが普通です。

一括査定を使えば、複数社が同じ条件で査定を行うため、自然と各社が競い合います。結果として「想定よりも高い金額」が提示される確率がグッと上がるんです。

僕のおすすめ一括査定サイト

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一括査定に関心のある方は、当サイトで人気の記事をあわせてご覧ください。

よくある質問(FAQ)

よくある質問(FAQ)

車を買う・売るときに、多くの方が共通して抱く疑問をまとめました。

「これって本当にお得?」「どのタイミングが正解?」

そんな迷いを解消するためのQ&Aです。

クラウドローンは本当にお得ですか?

クラウドローンは、ディーラーローンよりも有利な金利条件が出ることが多く、数十万円単位で総支払額が変わります。比較は必須ですよ。

自動車保険はインズウェブで探したほうがいい?

年間3万円前後の差が出るケースがあります。複数社をまとめて比較できるので、見積もりはインズウェブで一度とっておくようにしましょう。

ペットやタバコの臭いはリセールに響きますか?

かなりマイナス要因になります。クリーニングでも取り切れない臭いは査定額を大きく下げるため、日常から意識することが大切です。

3年と5年、どちらで売るのが正解ですか?

短期での高値を狙うなら「3年目の車検前」です。ラストチャンスは「5年目の車検前」で、海外輸出需要の最後の波に乗れるタイミング。目的に合わせて選ぶのが正解です。

一括査定サイトは使ったほうがいい?

査定額に30万〜60万円の差が出ることも珍しくありません。必ず複数社で比較してください。一括査定サイトをまとめた記事もありますので、「どれを選べばいいか迷う」場合に役立ちます。

ケンタさんに直接相談できますか?

はい。LINE無料相場調査からお気軽にどうぞ。最新のオークションデータをもとに、リアルタイムの相場をお伝えします。

まとめ

まとめ

オデッセイを売るタイミングを迷っているなら、今日がその答えを出す日です。

相場は派手に跳ねません。けれど、3年・5年を意識するかどうかで数十万円以上の差が生まれるのも事実。この差は、家族旅行1回や新しい車の頭金にそのまま変わります。

「まだ大丈夫」と先延ばしにした人は、相場が下がった後に必ず後悔します。逆に、節目を押さえて動いた人だけが、納得のいく査定額を手にしているのです。

そして、判断に迷うときのためにLINE無料相場調査をご用意しています。リアルタイムのオークションデータをもとにお伝えするので安心です。

※ひとりで対応しているため、現在は売却が近い方のみの受付とさせていただいております。ご了承ください。

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