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【2026年5月最新】ヤリス リセール|G 1.0Lで月額8千円

30秒で分かる|ヤリスのリセール結論

ヤリスのリセールで強いのは「G 1.0L ガソリン × プラチナホワイトパールマイカ」。3年落ちでも残価率84%・年間コスト9万円と、同セグメントでも高い水準を維持しています。

リセール最優先満足度との両立
推奨グレードG 1.0L ガソリンZ 1.5L ハイブリッド
推奨カラープラチナホワイトパールマイカプラチナホワイトパールマイカ
3年残価率84%68%
年間コスト(3年売却時)9万円27万円

売り時:G 1.0L ガソリンは3年が基準。Z 1.5L ハイブリッドは長く乗るほど年間コストが軽くなるため、用途で分けて判断してください。詳細は「売り時と買取相場の調べ方」でどうぞ。

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本記事では、業者オークションの最新落札データ(2026年4月末時点)をもとに、ヤリスのリセール戦略を網羅的にまとめました。

中古車業者オークション会員として7,000件以上の査定に関わってきた僕が、グレード・カラー・オプションの正解から最もコスパの良い売却タイミングまで、データに基づいて解説しますね。

目次

【2026年5月最新】ヤリスの残価率・買取相場の推移

【2026年5月最新】ヤリスの残価率・買取相場の推移

結論、ヤリスは「ご祝儀相場が剥落して、ハイブリッドとガソリンが同水準まで収斂」しています。

発売から約6年半。コンパクトカーの定番として人気が高く、流通量も豊富で実需中心の相場フェーズに入っています。

直近1年10か月分の業者オークション落札データ(2024年7月〜2026年4月)をもとに、主要2仕様の推移を整理しました。最新の4月末データまで反映しているので、直近の相場感はかなり掴みやすいです。

ヤリスの残価率推移(Z 1.5Lハイブリッド・Z 1.5Lガソリン)

直近1年10か月の残価率・買取相場推移
新型ヤリス・Z・1.5Lハイブリッド・全年式平均
直近1年10か月の残価率・買取相場推移 新型ヤリス・Z・1.5Lハイブリッド・全年式平均 買取相場(万円) 残価率(%) 140 57% 145 59% 150 61% 155 62% 160 64% 165 66% 170 68% 175 69% 180 71% 185 73% 190 75% 195 76% 200 78% 205 80% 199 197 195 193 191 174 164 162 158 155 153 152 147 146 150 154 157 156 155 157 154 152 79% 78% 77% 77% 76% 69% 65% 64% 63% 61% 61% 60% 58% 58% 60% 61% 62% 62% 61% 62% 61% 60% 24/7 24/8 24/9 24/10 24/11 24/12 25/1 25/2 25/3 25/4 25/5 25/6 25/7 25/8 25/9 25/10 25/11 25/12 26/1 26/2 26/3 26/4 残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額252万円|出典:業者オークション落札データ(2026年4月末時点)

Zハイブリッドは1年10か月前の79%から、直近で60%まで下がりました。

一見すると大きな下落に見えますが、これはご祝儀プレミアムが剥落しただけです。流通量豊富なコンパクトでこの水準は底堅いですね。

下落ペースは鈍化しており、ここからは緩やかな下落で推移する見通しです。

直近1年10か月の残価率・買取相場推移
新型ヤリス・Z・1.5Lガソリン・全年式平均
直近1年10か月の残価率・買取相場推移 新型ヤリス・Z・1.5Lガソリン・全年式平均 買取相場(万円) 残価率(%) 125 58% 130 60% 135 62% 140 64% 145 66% 150 68% 155 70% 160 72% 165 74% 158 153 148 145 142 140 137 135 132 130 131 132 131 132 136 138 139 138 136 139 134 137 72% 70% 68% 66% 65% 64% 62% 62% 60% 59% 60% 60% 60% 60% 62% 63% 63% 63% 62% 63% 61% 62% 24/7 24/8 24/9 24/10 24/11 24/12 25/1 25/2 25/3 25/4 25/5 25/6 25/7 25/8 25/9 25/10 25/11 25/12 26/1 26/2 26/3 26/4 残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額219万円|出典:業者オークション落札データ(2026年4月末時点)

Zガソリンは直近で残価率62%。ハイブリッドと同水準まで収斂しました。3年以上経過したコンパクトでは、HVとガソリンの差はほぼなくなるのが実情です。

同じグレードでも装備や色で相場が20万円以上変わるため、相場が分からない方にはカーネクストがかなりおすすめ。来店不要・電話1本で買取額が確認できます。精密な相場はケンタ公式LINEへ。

【購入編】リセールで損しないグレード・カラー・オプション選び

ヤリスは、グレードと仕様の選び方次第で数年後の売却額に50万円以上の差がつくことも。同じ年式・同じボディでも、排気量ひとつで残価率が20%以上変わるのがヤリスの現実です。

ここからは、業者オークションの実データに基づいた「後悔しないスペック選び」を順番にまとめていきます。

グレード別リセールバリュー総合ランキング

気になる年式タブをクリックして展開できます。残価率(買取相場÷支払総額)の高い順に並んでいます。

1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 G 1.0L ガソリン(残価率114%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位G1.0L ガソリン182万207万114%-25万
🥈 2位X1.0L ガソリン167万183万110%-17万
🥉 3位Z1.5L ハイブリッド252万213万84%39万
4位RZハイパフォーマンス AT 後期1.6L ガソリンターボ586万482万82%104万
5位Z1.5L ガソリン219万176万80%43万
6位X1.5L ガソリン182万144万79%37万
7位G1.5L ガソリン198万154万78%45万
8位RZハイパフォーマンス MT 後期1.6L ガソリンターボ548万419万76%129万
9位G1.5L ハイブリッド235万178万75%58万
10位X1.5L ハイブリッド224万157万70%68万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 X 1.0L ガソリン(残価率104%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位X1.0L ガソリン167万174万104%-4万
🥈 2位G1.0L ガソリン182万184万101%-1万
🥉 3位X1.5L ガソリン182万143万79%19万
4位Z1.5L ハイブリッド252万197万78%28万
5位RZハイパフォーマンス AT 後期1.6L ガソリンターボ586万457万78%64万
6位Z1.5L ガソリン219万166万76%26万
7位G1.5L ガソリン198万148万75%25万
8位RZハイパフォーマンス MT 後期1.6L ガソリンターボ548万392万72%78万
9位G1.5L ハイブリッド235万164万70%35万
10位X1.5L ハイブリッド224万147万66%39万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 G 1.0L ガソリン(残価率84%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位G1.0L ガソリン182万154万84%9万
🥈 2位X1.0L ガソリン167万126万76%13万
🥉 3位G1.5L ガソリン198万146万74%17万
4位Z1.5L ガソリン219万162万74%19万
5位X1.5L ガソリン182万131万72%17万
6位Z1.5L ハイブリッド252万171万68%27万
7位RZハイパフォーマンス MT 前期1.6L ガソリンターボ503万344万68%53万
8位G1.5L ハイブリッド235万154万65%27万
9位X1.5L ハイブリッド224万131万58%31万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 G 1.0L ガソリン(残価率71%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位G1.0L ガソリン182万130万71%13万
🥈 2位X1.5L ガソリン182万127万70%14万
🥉 3位G1.5L ガソリン198万139万70%15万
4位X1.0L ガソリン167万112万67%14万
5位Z1.5L ガソリン219万145万66%18万
6位RZハイパフォーマンス MT 前期1.6L ガソリンターボ503万325万65%45万
7位Z1.5L ハイブリッド252万159万63%23万
8位G1.5L ハイブリッド235万137万58%25万
9位X1.5L ハイブリッド224万120万53%26万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

5年落ち2021年式・5.0万km走行1位 RZハイパフォーマンス MT 前期 1.6L ガソリンターボ(残価率61%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位RZハイパフォーマンス MT 前期1.6L ガソリンターボ503万306万61%40万
🥈 2位G1.0L ガソリン182万108万59%15万
🥉 3位X1.5L ガソリン182万106万59%15万
4位Z1.5L ガソリン219万128万59%18万
5位G1.5L ガソリン198万115万58%17万
6位Z1.5L ハイブリッド252万143万57%22万
7位X1.0L ガソリン167万90万54%15万
8位G1.5L ハイブリッド235万124万53%22万
9位X1.5L ハイブリッド224万106万47%24万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

6年落ち2020年式・6.0万km走行1位 RZハイパフォーマンス MT 前期 1.6L ガソリンターボ(残価率56%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位RZハイパフォーマンス MT 前期1.6L ガソリンターボ503万283万56%37万
🥈 2位G1.0L ガソリン182万101万55%14万
🥉 3位G1.5L ガソリン198万105万53%16万
4位Z1.5L ガソリン219万116万53%17万
5位Z1.5L ハイブリッド252万135万53%20万
6位X1.0L ガソリン167万86万51%14万
7位X1.5L ガソリン182万91万50%15万
8位G1.5L ハイブリッド235万108万46%21万
9位X1.5L ハイブリッド224万102万45%20万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち基準で1位はG 1.0L ガソリン(残価率84%・年間コスト9万円)

最安1.0L Gがコスパで首位、1.5Lガソリン勢が70%台後半で続く構図です。

ヤリスは1.0Lガソリンの輸出需要と、コンパクトカーとしての国内実需で相場が支えられています。

  • 世界戦略車の安定需要:日本国内に加え海外需要も強く、輸出ルートに乗りやすい
  • 1.5Lガソリンの低維持コスト:実燃費20km/L級でランニングコスト訴求が効き、街乗り層の指名買いが続く
  • Zグレードの装備充実:上位装備の標準化で中古でも指名買いが入る

とはいえ、トヨタの増産や次期EVシフトが進めば、相場が動く可能性はあります。

1.0Lガソリン車

ヤリス1.0Lガソリンのリセールバリュー
G 1.0L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万182万207万114%-25万-25万円/年
2024年式2万182万184万101%-2万-1万円/年
2023年式3万182万154万84%28万9万円/年
2022年式4万182万130万71%52万13万円/年
2021年式5万182万108万59%74万15万円/年
2020年式6万182万101万55%81万14万円/年
X 1.0L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万167万183万110%-16万-17万円/年
2024年式2万167万174万104%-7万-4万円/年
2023年式3万167万126万76%41万13万円/年
2022年式4万167万112万67%55万14万円/年
2021年式5万167万90万54%77万15万円/年
2020年式6万167万86万51%81万14万円/年

1.0Lガソリン車は、G 1.0L ガソリンの2023年式が残価率84%・年間コスト9万円で中心です。買取相場は154万、支払総額は182万です。

X 1.0L ガソリンは2023年式で残価率76%・年間コスト13万円。同じ1.0Lガソリン車でも、グレードと年式で支払総額・買取相場のバランスが変わります。

1.0LガソリンはGが基準です。1〜2年はプレミアムが残る一方、現実的には3年落ちの年間9万円を基準に見ると整理しやすいです。

中古で狙う場合は、同じグレードでも年式と走行距離を表の横並びで見てください。新車購入なら2023年式の残価率84%を基準に、保有年数を伸ばした場合の年間コストまで見ると、かなり選びやすくなります。

1.5Lガソリン車

ヤリス1.5Lガソリンのリセールバリュー
Z 1.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万219万176万80%43万43万円/年
2024年式2万219万166万76%53万26万円/年
2023年式3万219万162万74%57万19万円/年
2022年式4万219万145万66%74万18万円/年
2021年式5万219万128万59%91万18万円/年
2020年式6万219万116万53%103万17万円/年
G 1.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万198万154万78%44万45万円/年
2024年式2万198万148万75%50万25万円/年
2023年式3万198万146万74%52万17万円/年
2022年式4万198万139万70%59万15万円/年
2021年式5万198万115万58%83万17万円/年
2020年式6万198万105万53%93万16万円/年
X 1.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万182万144万79%38万37万円/年
2024年式2万182万143万79%39万19万円/年
2023年式3万182万131万72%51万17万円/年
2022年式4万182万127万70%55万14万円/年
2021年式5万182万106万59%76万15万円/年
2020年式6万182万91万50%91万15万円/年

1.5Lガソリン車は、G 1.5L ガソリンの2023年式が残価率74%・年間コスト17万円で中心です。買取相場は146万、支払総額は198万です。

Z 1.5L ガソリンは2023年式で残価率74%・年間コスト19万円。同じ1.5Lガソリン車でも、グレードと年式で支払総額・買取相場のバランスが変わります。

1.5LガソリンはGとZが近い数字です。残価率だけでなく、支払総額と年間コストを並べて見ると判断しやすいです。

中古で狙う場合は、同じグレードでも年式と走行距離を表の横並びで見てください。新車購入なら2023年式の残価率74%を基準に、長く乗る前提なら、残価率だけでなく年間コストまで見ておきたいところです。

1.5Lハイブリッド車

ヤリス1.5Lハイブリッドのリセールバリュー
Z 1.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万252万213万84%39万39万円/年
2024年式2万252万197万78%55万28万円/年
2023年式3万252万171万68%81万27万円/年
2022年式4万252万159万63%93万23万円/年
2021年式5万252万143万57%109万22万円/年
2020年式6万252万135万53%117万20万円/年
G 1.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万235万178万75%57万58万円/年
2024年式2万235万164万70%71万35万円/年
2023年式3万235万154万65%81万27万円/年
2022年式4万235万137万58%98万25万円/年
2021年式5万235万124万53%111万22万円/年
2020年式6万235万108万46%127万21万円/年
X 1.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万224万157万70%67万68万円/年
2024年式2万224万147万66%77万39万円/年
2023年式3万224万131万58%93万31万円/年
2022年式4万224万120万53%104万26万円/年
2021年式5万224万106万47%118万24万円/年
2020年式6万224万102万45%122万20万円/年

1.5Lハイブリッド車は、Z 1.5L ハイブリッドの2023年式が残価率68%・年間コスト27万円で中心です。買取相場は171万、支払総額は252万です。

G 1.5L ハイブリッドは2023年式で残価率65%・年間コスト27万円。同じ1.5Lハイブリッド車でも、グレードと年式で支払総額・買取相場のバランスが変わります。

ハイブリッドはZが中心です。3年時点ではガソリンより重めですが、長期では年間コストが軽くなるため、走行距離と保有年数で判断してください。

中古で狙う場合は、同じグレードでも年式と走行距離を表の横並びで見てください。新車購入なら2023年式の残価率68%を基準に、保有年数を伸ばす前提なら、年間コストまでセットで確認してください。

1.6Lガソリンターボ車

GRヤリス・1.6Lガソリンのリセールバリュー
RZハイパフォーマンス AT 後期 1.6L ガソリンターボ
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万586万482万82%104万104万円/年
2024年式2万586万457万78%129万64万円/年
RZハイパフォーマンス MT 後期 1.6L ガソリンターボ
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万548万419万76%129万129万円/年
2024年式2万548万392万72%156万78万円/年
RZハイパフォーマンス MT 前期 1.6L ガソリンターボ
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2023年式3万503万344万68%159万53万円/年
2022年式4万503万325万65%178万45万円/年
2021年式5万503万306万61%197万40万円/年
2020年式6万503万283万56%220万37万円/年

1.6Lガソリンターボ車は、RZハイパフォーマンス AT 後期 1.6L ガソリンターボの2024年式が残価率78%・年間コスト64万円で中心です。買取相場は457万、支払総額は586万です。

RZハイパフォーマンス MT 後期 1.6L ガソリンターボは2024年式で残価率72%・年間コスト78万円。同じ1.6Lガソリンターボ車でも、グレードと年式で支払総額・買取相場のバランスが変わります。

迷ったら、短期売却は残価率の高いRZハイパフォーマンス AT 後期 1.6L ガソリンターボ、コスト重視は年間コストが軽いRZハイパフォーマンス MT 前期 1.6L ガソリンターボから見ていくと整理しやすいです。

中古で狙う場合は、同じグレードでも年式と走行距離を表の横並びで見てください。新車購入なら2024年式の残価率78%を基準に、保有年数を伸ばした場合の年間コストまで見ると、かなり選びやすくなります。

乗り換えを検討中なら、今の愛車の売却も並行で進めるのがおすすめです。電話や個人情報の入力が気になる方は、マイカースカウト(LINEヤフー運営)なら電話番号・住所不要で、100社以上から査定額がWeb上に届きます。

ボディカラー別リセールバリュー|色選びで相場差が出る

ボディカラー別リセールバリュー
プラチナホワイトパールマイカ
🏆1位 プラチナホワイトパールマイカ
29台台数 1.9万km距離 192万円相場 3.3万円カラー代
実質的な価値 +1.7万円
ブラック
🥈2位 ブラック 基準色
15台台数 2.3万km距離 187万円相場 0円カラー代
実質的な価値 ±0
2023年式 Z・1.5Lハイブリッドの直近6ヶ月のデータをサンプルとして使用。順位はn≧10のプラチナホワイト・ブラックのみ確定。その他はサンプル数の関係で参考掲載。

プラチナホワイトパールマイカ/ブラック:実質価値ではプラチナホワイトパールマイカ(実質+1.7万円・29台)が最上位。ブラック(実質±0・15台)も上位で、この2色がリセール面では強い色です。上位色はオプション代を差し引いても手残りが出やすく、短期売却でも選びやすいゾーンです。

ブラック/プラチナホワイトパールマイカ:ブラックは±0の基準色で、相場判断の軸になります。流通量ではプラチナホワイトパールマイカが29台と多く、売却時の相場を読みやすい手堅い選択肢です。

ブラック:下位でも±0に収まっており、色だけで大きく崩れる傾向は弱めです。上位と下位の差は実質で約1.7万円。リセール最優先なら表の上位色、好みを優先するなら基準色・流通量の多い色までを候補にすると、今後の売却時も読みやすくなります。

メーカーオプション別の残価率|査定で差がつく装備

ヤリスのリセールを左右する人気オプション
区分オプション価格残価率(目安)
付ける価値ありトヨタチームメイト+パノラミックビュー+BSM133,100円約30〜50%
カラーヘッドアップディスプレイ44,000円約30〜50%
標準的MODELLISTAエアロパーツセット138,600円約50〜60%
純正ディスプレイオーディオ系ナビ10〜20万円約20〜40%
回収しにくい社外カスタム(LED・マット・アルミ等)約0〜10%

※残価率は複数の査定実績やオークションデータを基にした参考値

リセール重視ならトヨタチームメイト+パノラミックビュー+BSM、カラーヘッドアップディスプレイが優先。トヨタチームメイト+パノラミックビュー+BSMは133,100円に対して約30〜50%が目安で、表の中でも基準にしやすい装備です。

MODELLISTAエアロパーツセット、純正ディスプレイオーディオ系ナビは標準的な戻り方です。日常で使うなら選びやすいですが、利益狙いで積み増す装備ではありません。

社外カスタム(LED・マット・アルミ等)は回収しにくい側です。必要なら付けて構いませんが、売却時にオプション代を取り返す前提では選ばないでください。

社外品や後付けカスタムは査定に乗りにくいため、戻る装備と満足度装備を分けて選ぶと、かなり整理しやすくなります。

【結論】リセール重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

ヤリス 1.0Lガソリン G リセール重視型のおすすめ仕様

ここまでのデータを踏まえて、迷う方向けに整理します。

リセール重視型の選び方

推奨グレードG
駆動方式2WD
パワートレイン1.0L ガソリン
ボディカラープラチナホワイトパールマイカ
オプション特になし(支払総額を抑える構成)
3年残価率(目安)
84%
年間コスト
9万円
月々のコスト
7,500円
  • グレードは1.0Lガソリン G が手堅い。
  • カラーはプラチナホワイトパールマイカかブラック。
  • オプションはあえて付けすぎない。
  • 3年後売却なら年間9万円で乗れる計算。

満足度重視型の選び方

推奨グレードZ
駆動方式2WD
パワートレイン1.5L ハイブリッド
ボディカラープラチナホワイトパールマイカ
オプショントヨタチームメイト+パノラミックビューモニター+BSM・カラーヘッドアップディスプレイ
3年残価率(目安)
68%
年間コスト
27万円
月々のコスト
2.2万円
  • 静粛性と燃費を重視するならハイブリッドZ。
  • 5年以上乗る前提なら満足度は高めです。
  • 安全装備は入れておく。
  • カラーは白・黒が手堅い。

リセールでは1.0Lガソリンに一歩譲りますが、毎日の運転の気持ちよさはハイブリッドZが高めです。長く大切に乗りたい方には候補です。

ハイブリッドコンパクトの代表格・トヨタアクアとのリセール比較も気になる方が多いところ。

購入候補が固まったら、次は売却編で最高値を引き出す方法を確認してください。

【売却編】ヤリスの売り時と買取相場の調べ方

ヤリスの売却イメージ

ヤリスは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

1.0Lガソリンはパキスタン・スリランカ向け輸出需要が極めて強く、2〜3年の短期売却でも高値がつきやすいのが特徴。一方1.5Lハイブリッドは国内実需中心で相場の下がり方が緩やかなため、長く乗るほどコスパが改善します。

売却タイミングG 1.0L ガソリン
年間コスト
Z 1.5L ガソリン
年間コスト
Z 1.5L ハイブリッド
年間コスト
1年・1万km-25万円/年43万円/年39万円/年
2年・2万km-1万円/年26万円/年28万円/年
3年・3万km
(初回車検前)
9万円/年19万円/年27万円/年
4年・4万km13万円/年18万円/年23万円/年
5年・5万km
(2回目車検前)
15万円/年18万円/年22万円/年
6年・6万km14万円/年17万円/年20万円/年

※算出方法はランキング表と同じ

  • 1.0Lガソリン G:手堅いのは3年目の初回車検前(年間9万円)。輸出相場が動かない前提なら2年売却で早めの判断もあり
  • 1.5Lガソリン Z・G・X:3〜4年売却で年間19〜18万円。2年目は新車プレミアム剥落で年26万円と割高、車検タイミングを絡めた3年目以降が現実的
  • 1.5LハイブリッドZ:最高値狙いなら初回車検前、コスパ重視なら5年以降(年22〜20万円)がベター

ただし、ここまでの数字はあくまで「市場平均」です。年式・走行距離・カラー・オプションで実際の相場は数十万円ズレることもあり、読者185名のデータでは買取専門店経由がディーラー下取りより平均+51.0万円でした。

本気で最高値を狙うなら、複数社入札のMOTA車買取がほぼ一択です。申込3〜5分で完了し、最短3時間後に上位3社の査定額が届きます。営業電話も上位3社のみで少なめです。

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知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

結論、ヤリスは1.0L/1.5Lガソリンが新興国の年式枠、ハイブリッドが低CO2市場、GR系が趣味性市場で見られます。

ガソリン系は排気量上ロシア規制外ですが安定ルートとは見ません。HVはロシア向け停止。3年以内/5年以内/12〜59ヶ月の枠と、GR系の専門店需要を分けて考えます。

モデル主な輸出先現地ルールと売却タイミング
1.0L/1.5Lガソリン車スリランカ・バングラデシュ・マレーシアスリランカは乗用車3年以内、バングラデシュは原則5年以内、マレーシアは12〜59ヶ月。小排気量は年式枠内が強い
1.5Lハイブリッド車NZ・シンガポール・英国/アイルランドNZはCO2評価でHV有利、シンガポールは中古登録3年未満。ロシア向けHVは停止
1.6Lガソリンターボ車英国/豪州系・国内専門店GRヤリス系は年式より修復歴・純正度・低走行が重要。輸出と国内専門店の査定差が大きい

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくいので、輸出ルートを持つ業者が参加する査定サービスを通すのが得策です。

ヤリスのリセールバリューに関するよくある質問

Q. ガソリンとハイブリッド、直近の相場差はどれくらいですか?
A. Zグレード同士で見ると、残価率はガソリンZが74%、ハイブリッドZが68%で差は6%です。ガソリンは初期価格の低さと維持費の安さが強みで残価率優位、ハイブリッドは燃費差・静粛性・税制優遇を合わせるとトータルで優位という構造。短期で乗り換えるならガソリン、長く乗るならハイブリッドが有利です。
Q. GRヤリスって買って後悔しない?資産価値は本当にある?
A. 後悔しにくいモデルです。新車で買える後期型はAT 78〜82%・MT 72〜76%の残価率帯、前期MTでも5年落ちで61%をキープしており、スポーツカーとしては異例の値持ち。WRCホモロゲ発祥の4WD機構、元町工場のGR Factory(GR専用ライン)で熟練工が手組みするセル生産方式、MTの希少性など代替不可能な要素が多く、電動化が進む時代の中で「純ガソリン×MT」という組み合わせが希少資産として扱われ始めています。
Q. 自分のヤリスの正確な相場を知るには?
A. 年式・走行距離・カラー・オプション構成で相場は大きく変わるため、個別確認を優先したいです。この記事の数字はあくまで平均値。特にヤリスは1.0L/1.5Lガソリン/1.5Lハイブリッドで輸出ルートも国内相場も構造が違うため、個別の判断が重要です。ディーラーの提示額が妥当かどうかの答え合わせにも使えますので、僕の公式LINEからお気軽にどうぞ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。
Q. ノートやアクアと比べてヤリスはどう?
A. リセール特化ならヤリス1.0Lが高めですが、車格・使い方で候補は変わります。日産ノート e-POWERは独自のシリーズハイブリッドで静粛性と走りの一体感に優れ、国内需要中心。トヨタアクアは1.5Lハイブリッド専用モデルで、燃費と居住性のバランスが取れた長期保有向き。ヤリスは1.0Lの輸出需要による残価率の高さが際立ち、3年売却前提では高い水準です。それぞれの詳細はノート記事アクア記事で公開しています。
Q. 売却・乗り換え時の自動車保険はどうすればいい?
A. 売却で車を手放すなら中断証明書を取得すれば等級を10年間保存できます。次に車を買った時はその等級から再開可能なので、復活させずに新規6等級で契約するのは損ですね。乗り換え時の保険料も自動車保険 一括見積もり おすすめ7選で比較すれば、年間平均37,154円安くなる事例(インズウェブ公式アンケート)もあります。

ヤリスのリセールバリューまとめ

以上、ヤリスのリセール戦略をまとめました。

要点だけ絞ると、こちらです。

  • 1位はG 1.0L ガソリン(残価率84%・年間コスト9万円)。表の数字で見ても選びやすい仕様
  • 3年保有が判断しやすいタイミング。初回車検前に手放すのがひとつの目安
  • 実際の相場は平均から数十万円ズレるので、個別確認が最短ルート

ヤリスは、G 1.0L ガソリンが3年落ち残価率84%・年間コスト9万円で見やすいです。ハイブリッドは長期で年間コストが軽くなるため、用途で分けて判断してください。

仕様選びと売り方さえ間違えなければ、手残りを作りやすい車です。

とはいえ、相場は生き物。読み続けても動かなければ意味がないので、まずは自分のヤリスの相場を1回確認してみてください。

愛車の個別相場が気になる方は、公式LINEの無料相場調査を受け付けています(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。

ぜひ、答え合わせとしてどうぞ。

この記事を書いた人

中古車業者オークション会員として、最新の中古車市場動向・リセールバリュー・買取相場を発信中。YouTube登録者71,647人・LINE登録者7,508人。古物商許可証取得(自動車商)。

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