【CX-5】リセール徹底解説!20S・25S・XDの残価率と買うべきグレード

美しいデザインと、人馬一体の気持ちいい走り。マツダのCX-5は、ただの移動手段ではなく「運転が楽しい」と思わせてくれる特別なSUVです。
街中での軽快な取り回しから、高速道路での安定感、さらにアウトドアでの実用性まで、シーンを選ばず頼れるオールラウンダーです。
しかし、2025年に新型が発表され、2026年にはフルモデルチェンジが控える現行CX-5は、いままさに相場が節目を迎えています。

ケンタCX-5はヴェゼルやRAV4とは違い、日本製SUVを求める市場がしっかりある。だから国内で台数が増えても、暴落にはつながりにくいんです。
この記事で分かること
- グレードやカラーごとの残価率の違い
- ローンや自動車保険の負担をどう抑えるか
- 新型が出る前という売り時の見極め方
記事を読み終えた頃には、「自分のCX-5をいつ手放すか、どんな選び方をすればいいか」がイメージできると思います。
あわせてローンや保険、維持にかかるお金のことまで整理しておけば、あとで慌てずにすみます。納得して次の一歩を踏み出せるはずです。
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【2026年3月最新】CX-5のリアルタイム相場

いまのCX-5は、2025年夏頃に相場が底を打ち、秋口から全体的に回復トレンド(反発)に入っています。ただし、ガソリンとディーゼル、さらには排気量の違いによって、その回復の仕方にははっきりとした差が出ています。
ケンタ同じCX-5でもどのグレードを選んだかで、あとで残るお金はまったく違うんです。その違いをここから詳しく見ていきましょう。
CX-5・20Sブラックトーンエディション・2.0L ガソリン・全年式平均

1年半前(2024年7月):残価率82%
現在(2026年3月):残価率83%
ケンタ一時60%台まで落ち込みましたが、直近で急回復し、現在は残価率83%まで戻しています。3グレードの中で最も力強い戻りを見せており、国内需要の底堅さが分かります。
CX-5・25Sスポーツアピアランス・2.5L ガソリン・全年式平均

1年半前(2024年7月):残価率80%
現在(2026年3月):残価率73%
ケンタ60%台中盤で底を打ち、現在は73%前後まで回復しています。新車価格が高いだけに下落幅も大きかったですが、20Sの回復に引っ張られる形で、ここに来て買いが戻ってきた印象です。
CX-5・XDスポーツアピアランス・2.2L ディーゼル・全年式平均

1年半前(2024年7月):残価率79%
現在(2026年3月):残価率68%
ケンタディーゼルのXDは、60%台前半まで調整が進みましたが、現在は60%後半で推移しています。海外需要が下支えし、相場が60%台で底堅さを見せた後、ガソリン車と共に緩やかに回復しています。
【プロの予測】これからのリセール相場を徹底解説

CX-5の相場は、数字だけを追っていても見えない「空気感」があります。
このセクションでは業者オークションのデータと、現場で毎日クルマを見ている僕の感覚を重ねながら、今後の流れを整理してみますね。
【現状分析】下落トレンドに入っている3つの理由
- 市場に出回る台数が増えている
- モデル末期であること
- 為替レートが安定してきた
この3つが重なり、以前のような高い残価率を維持するのが難しくなっています。
中でも、20Sに比べて25SやディーゼルXDは、下落の幅が少し大きめ。新車価格が高いグレードほど値落ちの影響を受けやすいという、中古市場の原則がそのまま出ています。
ケンタちょっと前ならこの金額っていう水準が、今は通りにくい。査定の現場でも、そういう感覚が増えてますね。
【未来予測】暴落が起きにくい3つの理由
- ニュージーランドやアイルランドなど、右ハンドル圏での安定した人気
- SKYACTIV-Dの技術力に裏付けられた、海外でのディーゼル需要
- 多くの国で年式規制にまだ引っかからないモデルが中心
これらがあるからこそ、国内で多少タマ数が増えても、一定の水準で海外に流れていきます。これが「暴落リスクが低い」と言える理由です。
ケンタ僕の考えでは、「急落や暴落はない。ただし、緩やかな下げは続く」 という見立てです。
一方で注意すべきは、2026年のフルモデルチェンジです。
新型の情報が具体的に出れば、現行を手放す動きが一気に増え、市場に玉があふれます。そのとき相場はもう一段階下がるでしょう。
プロが本気で教える「あなたのCX-5の売り時」

- 3年目の初回車検前(残価率70%超をキープしやすい)
- 5年目の車検前(50%台を割る前の最終ライン)
- 次期モデルの正式発表前(市場が動く前に手を打つ)
だからこそ、「自分の車は今いくらなのか」を正確に把握しておくことが重要になります。
例えば、電話ラッシュなしで高額査定の上位3社だけと比較できるMOTA車買取や、CX-5(特にディーゼル)が得意とするニュージーランドなど海外販路にも強いCTN一括車査定のような一括査定で、まずは相場を調べておくのが賢い動き方です。
また、タイヤやブレーキといった大きな消耗品交換の直前も一つの売り時です。
出費を避けつつ、高めの相場で売却しやすいタイミングです。
ケンタもちろん相場は大事ですけど、結局は自分の日常にどうフィットしていたかで納得できるかどうかが変わります。
CX-5の魅力は、家族使いから趣味まで幅広く応えてくれる懐の深さにあります。
だからこそ、リセールの数字よりもライフスタイルの変化によって、次の一歩を踏み出すのが自然です。

知っておきたい!海外需要と年式規制の関係まとめ
各国で年式や環境・安全基準が違うので、輸出先ごとに必要な条件をしっかり確認しておくことが大切です。
【ガソリン車:20S, 25S】同じガソリンモデルでも、2.0Lと2.5Lでは求められる役割が違います。
多くの国では排気量で税金が変わるため、2.0Lは「できるだけコストを抑えたい」幅広いユーザーに選ばれやすい。2.5Lは「多少税金が高くても余裕ある走りを求めたい」層からの支持が厚い。
この二つの需要がうまく分かれているからこそ、CX-5のガソリン車全体は輸出市場で安定して流通し、相場も大きく崩れにくいのです。
| 主な輸出先 | 原則的な年式規制 | 市場の特性と注意点 |
|---|---|---|
| ロシア及び CIS諸国 | 3年~5年以内が中心 | ハリアーなどと同じく、日本製の信頼性と都会的なデザインが評価。このクラスのSUVは需要が底堅い。整備のしやすさから、複雑なディーゼルよりガソリンエンジンが好まれる。 |
| アフリカ諸国 (ケニア等) | 8年以内 | 「トヨタ以外の選択肢」としての需要があり、圧倒的なトヨタ人気の中ではニッチだが、状態の良い車両を手頃に求める都市部ユーザーに選ばれる。輸出期限が迫る「7年落ち」で需要が発生。 |
| ニュージーランド | 年式規制は緩やか | 最重要市場の一つ。厳しい排ガス基準「クリーンカー・スタンダード」で、新しい年式のガソリン車に安定した需要がある。トヨタとは違うマツダの洗練されたデザインは、個性を求める層から高く評価。 |
| アイルランド イギリス | 年式規制は緩やか | 日本と同じ右ハンドル国でマツダの評価は高い。CX-5はデザインと品質で支持され、ULEZなど排ガス規制をクリアする高年式車が中心に取引される。 |
| オーストラリア | 年式規制は緩やか | 右ハンドル市場では国内中古車が高いため、日本の良質な中古車が魅力的。都市部ユーザーの日常使いでは、デザイン性の高いCX-5が人気を集める。 |
【ディーゼル車:XD】マツダ独自のSKYACTIV-Dは「パワフルな走り」と「優れた燃費性能」が強み。長距離移動が多い国や燃料価格の高い市場で高く評価されている。
| 主な輸出先 | 原則的な年式規制 | 市場の特性と注意点 |
|---|---|---|
| アフリカ諸国 (特に南部) | 8年以内 | 「パワフルで燃費が良い日本のSUV」として、トヨタ・プラドとは違う選択肢と評価。ただし、現地の燃料品質次第でSKYACTIV-Dが本領を発揮できず、トラブルのリスクもある。 |
| ニュージーランド | 年式規制は緩やか | ディーゼル車の最重要市場。広大な国土を走るうえで、分厚いトルクと長い航続距離が強み。クリーンディーゼルは排ガス基準をクリアしやすく、燃費の良さによる経済的メリットも大きく、CX-5の輸出相場を牽引。 |
| アイルランド イギリス | 年式規制は緩やか | 欧州ではディーゼル逆風が強いが、高速道路で長距離を走るユーザーの需要は根強い。燃料価格が高い国ではSKYACTIV-Dの燃費性能が評価され、ULEZなど排ガス規制のクリアが前提となる。 |
| オーストラリア | 年式規制は緩やか | ニュージーランド同様に長距離移動が多く、ディーゼル人気が高い市場。地方ユーザーやトーイング(牽引)需要で、トルクフルなディーゼルSUVが重宝。 |
| チリ | 年式規制は緩やか | 南米における日本中古車の重要市場の一つ。山岳地帯や未舗装路が多く、悪路走破性と経済性を備えたディーゼルSUVに需要がある。右ハンドルのハンデはあるが、品質の高さで補われている。 |
【購入編】リセールバリューを左右するスペック選び

CX-5は走りや装備で選びたくなる車ですが、将来の残価率を考えておくと出費を抑えやすくなります。
僕が査定の現場で見てきた中でも、同じCX-5でも選び方次第で手放すときに数十万円の差が出ることは珍しくありません。
ケンタ特にCX-5はグレードやエンジンの種類が多く、それぞれのキャラクターが全く違うため、「どのCX-5を選ぶか」がリセールに直結しやすいんです。
リセールは、グレード・メーカーオプション・ボディカラーの3つで大きく変わります。
- グレード:進んだときの残価の落ち方に差が出る
- メーカーオプション:一部は査定にしっかり効く
- カラー:定番色は安定しやすく、個性色はリスクも大きい
こうした選び方を意識しておけば、CX-5は「ただ乗る車」から「資産として守る車」に変わります。
グレード別リセールバリューランキング(3年後残価率)

| 順位 | グレード | エンジン | 3年後残価率 |
| 1位 | 20S | 2.0L ガソリン | 85% |
|---|---|---|---|
| 2位 | 25S | 2.5L ガソリン | 71% |
| 3位 | XD | 2.2L ディーゼル | 67% |
| ※2023年式(3年落ち)のデータで算出 | |||
CX-5は同じモデルでもグレードによって残価の落ち方に差があります。
リセールだけで見れば20Sが最もバランス良し。25SとXDは「使い方に合えば選ぶ価値あり」という位置づけです。
20S(2.0L)ガソリン車のリセールバリュー

| グレード | 年式 / 経過年数/ 走行距離 | 支払総額 (A) | 買取相場 (B) | 残価率 (B/A) | 実質の 負担額 (A-B) | 毎年いくら 払うと 乗れる? |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ブラックトーン エディション 20S 後期 2.0L ガソリン | 2024年/2年/2万km | 332万円 | 276万円 | 83% | 57万円 | 28万円/年 |
| 2023年/3年/3万km | 315万円 | 268万円 | 85% | 47万円 | 16万円/年 | |
| 2022年/4年/4万km | 311万円 | 270万円 | 87% | 41万円 | 10万円/年 | |
| プロアクティブ 20S 前期 2.0L ガソリン | 2021年/5年/5万km | 297万円 | 181万円 | 61% | 116万円 | 23万円/年 |
| 2020年/6年/6万km | 291万円 | 175万円 | 60% | 116万円 | 19万円/年 | |
| 2019年/7年/7万km | 291万円 | 172万円 | 59% | 119万円 | 17万円/年 | |
| 2018年/8年/8万km | 278万円 | 150万円 | 54% | 128万円 | 16万円/年 | |
| 2017年/9年/9万km | 278万円 | 131万円 | 47% | 147万円 | 16万円/年 |
CX-5の中で最も安定しているのが20S。2〜4年落ちでは残価率80%超をキープし、5年目でも61%前後と底堅い動きを見せています。
税金や維持費の負担が軽く、輸出市場でも幅広い層に受け入れられるため、「安心して乗って高く売れる」バランス型のグレードといえます。
25S(2.5L)ガソリン車のリセールバリュー

| グレード | 年式 / 経過年数/ 走行距離 | 支払総額 (A) | 買取相場 (B) | 残価率 (B/A) | 実質の 負担額 (A-B) | 毎年いくら 払うと 乗れる? |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スポーツ アピアランス 25S 後期 2.5L ガソリン | 2024年/2年/2万km | 364万円 | 261万円 | 72% | 102万円 | 51万円/年 |
| 2023年/3年/3万km | 339万円 | 242万円 | 71% | 97万円 | 32万円/年 | |
| 2022年/4年/4万km | 328万円 | 233万円 | 71% | 96万円 | 24万円/年 | |
| Lパッケージ 25S 前期 2.5L ガソリン | 2021年/5年/5万km | 323万円 | 192万円 | 60% | 131万円 | 26万円/年 |
| 2020年/6年/6万km | 310万円 | 179万円 | 58% | 131万円 | 22万円/年 | |
| 2019年/7年/7万km | 310万円 | 162万円 | 52% | 148万円 | 21万円/年 | |
| 2018年/8年/8万km | 306万円 | 147万円 | 48% | 159万円 | 20万円/年 | |
| 2017年/9年/9万km | 306万円 | 138万円 | 45% | 168万円 | 19万円/年 |
25Sは高年式なら20Sとほぼ同等の70%前後を維持しますが、4年目以降は下げ幅がやや大きく、5年目には60%前後まで落ち込みます。
パワフルな走りを求めるユーザーに選ばれる一方で、残価率は20Sよりキツイ。「リセールを気にするなら3年・5年の区切りで手放す」のがセオリーです。
XD(2.2L)ディーゼル車のリセールバリュー

| グレード | 年式 / 経過年数/ 走行距離 | 支払総額 (A) | 買取相場 (B) | 残価率 (B/A) | 実質の 負担額 (A-B) | 毎年いくら 払うと 乗れる? |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スポーツ アピアランス XD 後期 2.2L ディーゼル | 2024年/2年/2万km | 393万円 | 268万円 | 68% | 125万円 | 62万円/年 |
| 2023年/3年/3万km | 370万円 | 250万円 | 67% | 121万円 | 40万円/年 | |
| 2022年/4年/4万km | 358万円 | 242万円 | 68% | 115万円 | 29万円/年 | |
| スポーツ アピアランス XD 前期 2.2L ディーゼル | 2021年/5年/5万km | 352万円 | 200万円 | 57% | 152万円 | 30万円/年 |
| 2020年/6年/6万km | 339万円 | 182万円 | 54% | 156万円 | 26万円/年 | |
| 2019年/7年/7万km | 339万円 | 167万円 | 49% | 171万円 | 24万円/年 | |
| 2018年/8年/8万km | 335万円 | 138万円 | 41% | 197万円 | 25万円/年 | |
| 2017年/9年/9万km | 335万円 | 124万円 | 37% | 212万円 | 24万円/年 |
XDは海外需要の強さが魅力。新しい年式では60%台と高水準ですが、5年を過ぎると50%台、7〜8年では40%前後まで下がることに。
それでもニュージーランドや欧州での支持が根強く、「走行距離が多くても値段がつきやすい」のがディーゼルならではのストロングポイント。長距離を走る人には十分に選ぶ価値があります。
賢くCX-5に乗り換えるために

ケンタリセールの良い「20S」や、トルクのある「XD」など、どのグレードを選ぶにしても、今の愛車をいかに高く売って「購入資金(頭金)」に充てるかが重要です。
ディーラーでそのまま下取りに出す前に、まずは買取店の相場を知っておきましょう。
僕のLINE無料相場調査のデータでは、MOTA車買取を使って効率的に最高額を把握する方が多いですね。
「高額査定の上位3社(最大)からしか連絡が来ない」仕組みなので、電話ラッシュを避けたい人に向いています。
もし今乗っている車が「走行距離がかなり多い」とか「年式が古く、ディーラーでは値段がつかない」という場合。
そういった車でも、独自の販路を持つCTN一括車査定なら値がつく可能性があります。
ケンタ新しいCX-5を手に入れる前に、今の車の価値を最大化しておきましょう。
ボディカラー別リセール
| ボディカラー順位 | オプション代 | 落札台数 平均距離 平均相場 | 基準色との 価格差 | 実質的な価値 (価格差 – オプション代) | |
|---|---|---|---|---|---|
![]() 1位 ポリメタルグレーメタリック | 0円 | 8台 2.7万km 254万円 | ±0 | ±0 | |
![]() 2位 ジルコンサンドメタリック | 0円 | 7台 2.5万km 253万円 | -1万円 | –1万円 | |
![]() 3位 ロジウムホワイトプレミアムメタリック | 5.5万円 | 36台 3.0万km 252万円 | -2万円 | -7.5万円 | |
![]() 4位 ジェットブラックマイカ | 0円 | 21台 3.0万km 250万円 | -4万円 | -4万円 | |
![]() 5位 マシーングレープレミアムメタリック | 5.5万円 | 25台 2.9万km 248万円 | -6万円 | -11.5万円 | |
![]() 6位 ソウルレッドクリスタルメタリック | 7.7万円 | 26台 3.0万km 228万円 | -26万円 | -33.7万円 | |
![]() 落札データ0件 ディープクリスタルブルーマイカ | 0円 | – | – | – | |
![]() 落札データ0件 プラチナクォーツメタリック | 0円 | – | – | – | |
実質的な価値:基準色(ポリメタルグレーメタリック)を「±0円」として、各ボディカラーが「オプション代を含めて」どれだけリセールで得か損かを分かりやすく金額で示しています。
定番のグレー系やサンド系はリセールが安定して強い傾向です。逆に、見た目の満足感が高いオプションカラーでも、売却を考えると差が出ます。
たとえば、他の車種では定番人気のホワイトも、オプション代を差し引くと意外にマイナス査定。
ケンタCX-5のイメージカラーともいえるレッドは、驚きの大幅なマイナスとなっています。
1位 ポリメタルグレーメタリック

青みがかったグレーは一目でCX-5と分かる存在感。
都会的なのにどこか無骨さもあって、街にも自然にも溶け込む万能カラーです。
2位 ジルコンサンドメタリック
最近のアウトドアブームで一気に注目度アップ。
サンド系はSUVのらしさを引き立てつつ、落ち着いた大人の雰囲気も演出してくれます。

3位 ロジウムホワイトプレミアムメタリック

ただの白じゃ物足りない人に。
透明感のある発色で、陽の光を受けるとぐっと上品に見えます。
CX-5を清潔感ある一台に仕上げたいならこれ。
4位 ジェットブラックマイカ
黒はやっぱり王道。
引き締まった見た目で、高級感と力強さを同時にアピールできます。
手入れは少し大変でも、その分映え方はピカイチ。

5位 マシーングレープレミアムメタリック

金属のような深い艶が魅力。近くで見ると重厚感、遠目で見るとシャープさが際立ちます。
6位 ソウルレッドクリスタルメタリック

「CX-5といえば赤」と思う人も多い定番。太陽の下では鮮やかに、夜は深みを増して雰囲気が変わります。
落札データ0件 ディープクリスタルブルーマイカ

濃いブルーは静かな印象の中にスポーティさを隠し持つ色。街で見かけると「おっ」と思わせる存在感があります。
落札データ0件 プラチナクォーツメタリック

やわらかなベージュトーン。CX-5の雰囲気を少し柔らかく見せたい人におすすめです。
内装は6種類
i クロス(ブラック):アイセレクション
[20S・XD]
![i クロス(ブラック): i Selection[20S・XD]](https://car-resale-value.com/wp-content/uploads/2025/09/int_1.png)
合成皮革/グランリュクス(R)(ブラック)
:ブラックセレクション[20S・XD]
![合成皮革/グランリュクス(R)(ブラック):Black Selectio[20S・XD]](https://car-resale-value.com/wp-content/uploads/2025/09/int_2.png)
レザー(ブラック):スポーツアピアランス
[20S・XD]
![レザー(ブラック):Sports Appearance[20S・XD]](https://car-resale-value.com/wp-content/uploads/2025/09/int_5.png)
合成皮革/レガーヌ(R)(テラコッタ/ブラック)
: レトロスポーツエディション[20S・XD]
![合成皮革/レガーヌ(R)(テラコッタ/ブラック): Retro Sports Edition[20S・XD]](https://car-resale-value.com/wp-content/uploads/2025/09/int_4.png)
合成皮革(ブラック):フィールドジャーニー
[20S・XD]
![合成皮革(ブラック):Field Journe[20S・XD]](https://car-resale-value.com/wp-content/uploads/2025/09/int_3.png)
ナッパレザー(ディープレッド):エクスクルーシブ モード
[20S・XD]
![ナッパレザー(ディープレッド):Exclusive Mode[20S・XD]](https://car-resale-value.com/wp-content/uploads/2025/09/int_6.png)
CX-5の内装は、グレードごとにシート素材やカラーが設定されています。クロス、合成皮革、レザー、ナッパレザーまで幅広く用意されており、質感や雰囲気が大きく変わります。
メーカー&ディーラーオプションでリセールは変わる?

| メーカーオプション | |
|---|---|
| 電動スライドガラスサンルーフ | 88,000円(120%程度のリターン) |
| Boseサウンドシステム | 82,500円(30~50%程度のリターン) |
| ディーラーオプション | |
| PRO-XROSS STYLE | 279,259円(40~60%程度のリターン) |
| SIGNATURE STYLE | 222,059円(40~60%程度のリターン) |
CX-5はオプション装備によっても査定が変わります。「メーカーオプション」と「ディーラーオプション」では性質が異なるので、違いを知っておくことが大切です。
メーカーオプション
メーカーオプションは車両と一体で装着されるため、価値が長く残りやすいといえます。「電動スライドガラスサンルーフ」が120%前後のリターンなので、必ず装着しましょう。
ディーラーオプション
ディーラーオプションは後付け可能で、ユーザーの好みが分かれやすいです。今回紹介する「PRO-XROSS STYLE」と「SIGNATURE STYLE」は外観を大幅に変える装備でリターンも悪くありません。
ケンタBoseやエアロパッケージはお好みでチョイスしてください。
購入相談|どのCX-5を選ぶのが正解?

CX-5は同じモデルでも、グレード・カラー・オプションの組み合わせ次第で印象も価値も大きく変わります。
「リセールを重視したい人」「満足度を優先したい人」それぞれに向けて、最適な選び方をシンプルに整理しました。
リセール特化型の選び方

| グレード | 20S・ブラックセレクション ※ブラックトーンエデションの後継 |
|---|---|
| ボディカラー | ジェットブラックマイカ 現状1~2位の特殊カラーは相場不安定 |
| オプション | 20Sは電動スライドガラスサンルーフは装着不可のため、推奨オプションなし |
「できるだけ高く売れるCX-5を選びたい」という人には、この組み合わせがおすすめです。
グレードは20Sのブラックセレクション。ブラックトーンエディションの後継にあたり、相場でも安定感が光るモデルです。
カラーは定番のジェットブラックマイカ。ポリメタルグレーやジルコンサンドも人気ですが、これらの特殊色はトレンドに左右される可能性があります。
オプションについても、20Sはサンルーフなどが選べないため、無理に装備を加えるよりはシンプルに乗ってシンプルに売るのがベストです。
ケンタリセールを第一に考えるなら、とにかく定番を押さえること!これがもっとも
堅実なんです。
満足度×コスパ型の選び方

| グレード | XD・スポーツアピアランス |
|---|---|
| ボディカラー | ジェットブラックマイカ ※長期保有なら好みで選ぶのもあり |
| オプション | メーカーオプション 電動スライドガラスサンルーフ ディーラーオプション PRO-XROSS STYLE SIGNATURE STYLE ※エアロパーツはお好み |
「せっかくなら装備を楽しみつつ、コスパも重視したい」という人には、こちらの組み合わせ。
グレードはXDスポーツアピアランス。海外需要に支えられたディーゼルなら、走行距離が伸びても相場が残りやすいので安心です。
カラーはジェットブラックマイカ。長く乗る予定なら好みで選んで構いませんが、黒は外れがなく、まとまりが良い選択肢です。
ケンタリセールだけに縛られず、好きな装備を楽しんで乗る。それでいて手放すときも安心なのが、CX-5のいいところなんです。
CX-5新車値引きの相場は?独自アンケートで見えた実態

結果は以下の通りです。
- 0〜20万円…6%
- 20〜40万円…7%
- 40〜60万円…15%
一見すると40万円以上の値引きも出ていますが、実際には「モデル末期なのに思ったより渋い」という声も多いのが現状です。
ケンタモデル末期ならもっと引きやすいはず…と期待されがちですが、実際はそう簡単じゃないんです。だからこそ情報を持って動くのが大事なんです。
交渉や購入タイミング次第で差が出やすいのがCX-5の値引き事情といえます。
【維持編】維持費&総支出のリアル【ローン・保険・コーティング】

車は買った瞬間がゴールではなく、そこから維持費がかかっていきます。
ローンの金利、毎年の保険料、そしてコーティングなどのメンテナンス費用。ただし、この部分は自分の選び方や行動次第で、意外と大きく節約できるのも事実です。
それでは、一つずつ見ていきましょう。
月々より総額!金利と手数料を含めたローン支払い総額を比較

XD スポーツアピアランスの本体価格399万円を、5年フルローンで組んだ場合のシミュレーションです。金利ごとにどれくらい総返済額が変わるのかをまとめました。
| 金利 | 返済総額 |
|---|---|
| 2% | 4,196,146円 |
| 4% | 4,408,915円 |
| 6% | 4,628,273円 |
たとえば2%と6%では、その差は約43万円。
たとえば、最新家電を購入してもお釣りがでます。
- 55型の液晶テレビ:20万円
- ドラム洗濯機:20万円
ケンタローンは毎月の支払い額だけで判断しがちですが、実は総額でいくら払うかを意識するのがポイントです。
詳しい内容は、当サイトでまとめているクラウドローンの記事もあわせてチェックしてください。

同じ補償でもここまで差が出る?自動車保険の一括見積もりでムダを削る

車の維持費の中でも意外と見落としがちなのが自動車保険料です。
【試算モデル:30歳男性・大阪府在住・ゴールド免許・20等級】※補償内容は対人対物無制限、車両保険、弁護士費用特約を付帯して計算。
| 保険の契約先 | 年間保険料 |
|---|---|
| ディーラー・代理店で契約する「代理店型」 | 約9万円 |
| ネットで直接契約する「ダイレクト型」 | 約5万円 |
| 差額 | 年間約4万円 |
同じ補償なのに、年間で約4万円もの差。5年乗れば20万円の違いになる計算です。先ほどの、液晶テレビ、ドラム型洗濯機にプラス、冷蔵庫まで購入できてしまいます。
「ディーラーにすすめられるまま加入」している人ほど、気付かないうちに大きな出費になっている可能性があります。
ケンタ保険料を変えるだけで大きく節約できるんです。内容は同じなのに、払う金額が違うのはもったいないですよね。
少しでも出費を抑えたいなら、保険一括見積もりサービスの活用が鉄板です。インズウェブなら、大手からネット型まで幅広い会社を比較できるので、あなたにとってベストな保険を見つけやすくなります。

ボディコーティングは査定アップよりもマイナス防止の道具

ボディコーティングは、残念ながら査定で「加点」されることはほとんどありません。施工歴があるかどうかよりも、実際の塗装面の状態が評価されるからです。
ただし、コーティングをしておくことはボディにバリアを張るようなもの。小キズや水アカといった日常のダメージから守ってくれるので、結果的にマイナス査定を避けやすくなります。
査定のための投資というより「愛車を長く輝かせるお守り」のような存在と考えるのが正解です。
ケンタコーティングは点数稼ぎではなく、減点を防ぐ盾。気持ちよく乗り続けたい人には十分な価値がありますよ。
- クリスタルキーパーはプロ施工向き
- 仕上がりの安心感が魅力です。
- シラザンコーティングはDIY向き
- コスパ良く楽しみながら施工できます。
【売却編】高く売る最適タイミングと段取り

CX-5を少しでも高く売るには、「売る時期」を意識することが欠かせません。
ガソリン車なら3年目の初回車検前が最初の狙い目。保証も残っていて、中古市場ではまだ高年式として扱われるため、評価が落ちにくいです。
次の分岐点は5年目。ここを越えると残価が一気に下がる傾向があるので、区切りとして分かりやすいタイミングになります。
ディーゼル(XD)も考え方は同じで、3年・5年を基準にすると安定した需要に支えられて高値を狙いやすくなります。
海外からの買い手が多いため、5年を境に「売るか・乗り続けるか」で差が大きく出やすいです。
さらに押さえておきたいのが時期。1月・2月・7〜9月は業者の仕入れが活発になりやすく、相場が少し底上げされることが多いです。
そして、新型やマイナーチェンジの発表が出る直前も重要です。
【最終結論】高く売るなら「3年・5年・発表前」

CX-5を最高値で手放すための最後のピース。それが「一括査定で複数社を比較する」ことです。
その重要性について、以下のページで解説しています。


そんなの見るのが面倒という方は、MOTAとCTNのどちらかの一括査定を利用するだけで問題ありません。
ケンタ一括査定は相場を知るための入り口であり、最高額を狙う交渉の武器でもあります。
僕のLINE無料相場調査でも、手軽に相場チェックが可能です。まずは一度、愛車がどれくらいで動いているのか確認してみてください。
よくある質問(FAQ)

CX-5の購入や売却を検討していると、「このタイミングで買っていいの?」「保険やローンはどう選べば損しない?」といった疑問がつきものです。
僕によく寄せられる6つの質問に、シンプルに答えていきます。
- フルモデルチェンジ前は買い時?
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値引きは引きやすいですが、リセールは落ちやすいタイミングです。長く乗るつもりなら買い、短期で手放すなら慎重に考えた方がいいですね。
- クラウドローンって実際どう?
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金利を比べやすいので、ディーラーローンだけで決めるより安心です。数%の違いでも総額で数十万円変わるので、必ず比較してみてください。ここについては、クラウドローン解説記事を参考にしてください。
- 自動車保険はインズウェブで本当に安くなる?
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同じ補償内容でも会社ごとに料金差があるので、一括見積もりで比較すればほぼ確実に節約できます。毎年見直すだけで数万円変わることもありますよ。インズウェブ解説記事でも詳しく取り上げています。
- 修復歴ありだとリセールはどれくらい落ちる?
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相場は大きく下がります。特にフレーム修正が入っていると敬遠されやすく、数十万円単位でマイナスになるのが一般的です。
- コーティングはリセールに効く?
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コーティングの施工歴そのものはプラス査定になりません。ただ、ボディをキレイに保つことで減点を避ける効果はあります。見た目の印象も良くなるので、長く乗るならおすすめです。
- 一括査定サイトって本当に使うべき?
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はい。複数社を競わせることで数十万円変わるケースもあります。一社だけの査定で決めるのはもったいないので、まずは相場を知る意味でも使っておくのが正解です。一括査定サービスランキングのページもご覧ください。
まとめ

力強い走りと上質なデザイン、そして扱いやすさ。CX-5は走って楽しいSUVであると同時に、所有する満足感までしっかり応えてくれる一台です。
そこに加えてリセールの強さや海外需要の下支えがあるからこそ、数字の面でも頼れる存在になっています。大切なのは、この魅力をどんなタイミングで手放すかを自分で決めること。
デザインや走りを思いきり楽しみながら、節目ごとに賢く売却するのがCX-5オーナーだけに許された、ちょっと贅沢なカーライフです。
最後に、売却の目安をつけるなら僕のLINE無料相場調査をぜひ使ってみてください。
※ひとりで対応しているため、現在は売却が近い方のみの受付とさせていただいております。ご了承ください。






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