【2026年3月最新】レクサスLC リセールバリュー|希少クーペの相場推移とプレミア度

流れるようなボディライン、踏み込んだ瞬間に響くV8の鼓動──レクサスLCは、所有すること自体が体験になる数少ないクルマです。ただ、新車価格1,000万円超の高額車だけに、リセールバリューの実態が気になる方も多いはず。
だからこそ、買う前に見ておきたいのが市場評価です。見た目の華やかさに対して、相場はどう動いているのか。業者オークションのデータをもとに、買取価格と残価率の実態を追います。

この記事は「売却編」「購入編」「維持編」の3パートに分かれています。最初から読むだけではなく、気になるところから読んでも大丈夫です。目次からお進みください。
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【2026年3月最新】レクサスLCのリアルタイム相場動向

レクサスLCの相場を読む上で、まず押さえておきたいのがエンジン構成による評価の二極化です。V8ガソリンとハイブリッドでは、中古市場での指名買いの厚みがまったく異なります。
直近の業者オークションでは、V8モデルへの回帰とハイブリッドの緩やかな調整という二つの流れが鮮明になっています。
走りの官能性を求める層と、静粛性・燃費で選ぶ層。この選択の違いが、LCのリセールバリューに明確な差を生んでいます。
直近1年のリセールバリュー推移グラフ
最新データでは、ガソリン・ハイブリッドともに相場は緩やかな推移。ただし、内訳を見るとV8の底堅さとハイブリッドの微調整が進んでいます。
レクサスLC・500Sパッケージ・5.0Lガソリン・全年式平均

1年半前(2024年7月):残価率53%
現在(2026年3月):残価率51%
ケンタV8モデルは走行距離が伸びても相場が崩れにくい傾向が続いています。希少性が下支えしている構図ですね。
レクサスLC・500hLパッケージ・3.5Lハイブリッド・全年式平均

1年半前(2024年7月):残価率44%
現在(2026年3月):残価率43%
ケンタハイブリッドは静粛性と燃費で選ばれる一方、LCの本質であるV8の官能性を求める層には刺さりにくい。それでも残価率が安定しているのは、ブランド力と完成度の高さが評価されているからです。
- ガソリン(LC500)
- V8の希少性が相場を下支え。1年半で残価率の下落はわずか2ポイントと、高額クーペとしては異例の安定感です。
- ハイブリッド(LC500h)
- ブランド信頼で底堅いものの、V8ほどの指名買いはなく推移はやや弱め。売却タイミングの見極めが重要です。
【売却編】LCのリセールを資産として扱うための戦略とタイミング

レクサスLCのリセールは「何年目に手放すか」で大きく変わります。同じ車でも、タイミング次第で数十万円の差が生まれるクルマです。
ガソリン車(LC500 / コンバーチブル)の売却タイミング
V8モデルは、焦らず長く乗るほうがコスト効率が上がるクルマです。初年度〜2年目の値落ちは大きいものの、5年目以降は下落幅が緩やかになります。
ケンタLC500は、派手に値落ちしないかわりに最後までしぶとい。その性格を理解している人ほど、結果的に得をしています。
ハイブリッド車(LC500h)の売却タイミング
ハイブリッドは、早めの決断が鍵になります。技術の進化が速く、次世代制御の登場で古さが数字に出やすいのが理由です。
LC500hの狙い目は「3年目」、もしくは「5年目の車検前」。バッテリー保証が残り、電装系の劣化が進む前に動くことで、買取相場を最大化できます。
ケンタLC500hを高く手放すコツは、迷う前に動くこと。3年か5年、その区切りを逃さなければリセールは確実に変わります。
輸出市場の最新情報と高値売却のポイント

LCは海外でもコレクション需要が高まっている希少な日本車です。特にV8モデルは、電動化の波に逆らう存在として年々評価が上がっています。
【ガソリン車:LC500】V8の資産価値が評価される市場
| 主な輸出先 | 原則的な年式規制 | 市場の特性と注意点 |
| ニュージーランド | 年式規制は緩やか | 右ハンドル圏で高年式V8の需要が安定。 |
|---|---|---|
| 中東(UAE等) | 5年以内が一般的 | 富裕層のコレクション需要が強く、V8が圧倒的に支持。 |
| イギリス・アイルランド | 年式規制は緩やか | 右ハンドル圏。週末の趣味車としてニーズが安定。 |
| カナダ | 製造から15年経過後 | 15年ルールで初期型LCが将来の輸出対象に。 |
【ハイブリッド車:LC500h】先進性と環境性能で評価される市場
| 主な輸出先 | 原則的な年式規制 | 市場の特性と注意点 |
| ニュージーランド オーストラリア | 年式規制は緩やか | 環境意識が高く、税制優遇でHVも選択肢に。 |
|---|---|---|
| イギリス・アイルランド | 年式規制は緩やか | 都市部の排ガス規制クリアで都心層に需要あり。 |
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【購入編】レクサスLCのリセールバリューを左右するスペック選び

LCを購入するとき、最初に考えるべきは「手放すとき、いくら残るか」です。グレードとエンジンの選び方ひとつで、3年後の資産価値が大きく変わります。
グレード別リセールバリューランキング【3年落ち残価率】
| 順位 | モデル・グレード | 支払総額 | 買取相場 | 3年後残価率 | 1年あたりのコスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 500 onvertible(5.0L ガソリン) | 1,658万円 | 1,188万円 | 72% | 157万円/年 |
| 2位 | 500 S package(5.0L ガソリン) | 1,587万円 | 1,036万円 | 65% | 184万円/年 |
| 3位 | 500 L package(5.0L ガソリン) | 1,503万円 | 950万円 | 63% | 184万円/年 |
| 4位 | 500h L package(3.5L ハイブリッド) | 1,554万円 | 969万円 | 62% | 195万円/年 |
いずれのグレードも年間コストは157〜195万円と高額ですが、これは新車価格1,000万円超の高級クーペとしては想定の範囲内。5年・7年と保有期間を延ばすことで年間コストを大幅に圧縮できるのがLCの特徴です。
ケンタ初期コストを抑えたい場合は、高年式の中古車からスタートするのも賢い選択肢。3年落ちの認定中古車なら、値落ちの大きい初年度を避けてコスト分散が可能です。
500 “S package”

| グレード | 年式 / 経過年数/ 走行距離 | 支払総額 (A) | 買取相場 (B) | 残価率 (B/A) | 実質の 負担額 (A-B) | 毎年いくら 払うと 乗れる? |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 500 Sパッケージ 5.0L ガソリン V8 | 2024年/2年/1.5万km | 1587万円 | 1116万円 | 70% | 470万円 | 235万円/年 |
| 2023年/3年/2万km | 1587万円 | 1036万円 | 65% | 551万円 | 184万円/年 | |
| 2022年/4年/2.5万km | 1554万円 | 969万円 | 62% | 585万円 | 146万円/年 | |
| 2021年/5年/3万km | 1554万円 | 874万円 | 56% | 680万円 | 136万円/年 | |
| 2020年/6年/3.5万km | 1530万円 | 821万円 | 54% | 709万円 | 118万円/年 | |
| 2019年/7年/4万km | 1530万円 | 760万円 | 50% | 770万円 | 110万円/年 | |
| 2018年/8年/4.5万km | 1530万円 | 735万円 | 48% | 795万円 | 99万円/年 | |
| 2017年/9年/5万km | 1530万円 | 711万円 | 46% | 820万円 | 91万円/年 |
V8モデルで最も安定したリセールを誇るのが「S package」。3年落ち残価率65%、5年落ちでも56%と国産クーペでは異例の水準です。
5年保有で年間136万円前後まで圧縮可能。5.0L自然吸気V8の希少性が、距離を重ねても価値を支え続けています。
500 “L package”
| グレード | 年式 / 経過年数/ 走行距離 | 支払総額 (A) | 買取相場 (B) | 残価率 (B/A) | 実質の 負担額 (A-B) | 毎年いくら 払うと 乗れる? |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 500 Lパッケージ 5.0L ガソリン V8 | 2024年/2年/1.5万km | 1503万円 | 1045万円 | 70% | 458万円 | 229万円/年 |
| 2023年/3年/2万km | 1503万円 | 950万円 | 63% | 553万円 | 184万円/年 | |
| 2022年/4年/2.5万km | 1451万円 | 884万円 | 61% | 568万円 | 142万円/年 | |
| 2021年/5年/3万km | 1451万円 | 789万円 | 54% | 663万円 | 133万円/年 | |
| 2020年/6年/3.5万km | 1417万円 | 736万円 | 52% | 681万円 | 113万円/年 | |
| 2019年/7年/4万km | 1417万円 | 684万円 | 48% | 733万円 | 105万円/年 | |
| 2018年/8年/4.5万km | 1417万円 | 660万円 | 47% | 757万円 | 95万円/年 | |
| 2017年/9年/5万km | 1417万円 | 637万円 | 45% | 781万円 | 87万円/年 |
「L package」は快適装備が充実したラグジュアリー仕様。3年落ち残価率63%とSパッケージに迫る水準で、V8の底力を感じさせます。
5年保有なら年間133万円前後。上質な乗り味を長く楽しみながら、コストを分散する使い方に適したグレードです。
500 Convertible

| グレード | 年式 / 経過年数/ 走行距離 | 支払総額 (A) | 買取相場 (B) | 残価率 (B/A) | 実質の 負担額 (A-B) | 毎年いくら 払うと 乗れる? |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 500 コンバーチブル 5.0L ガソリン V8 | 2024年/2年/1.5万km | 1658万円 | 1283万円 | 77% | 376万円 | 188万円/年 |
| 2023年/3年/2万km | 1658万円 | 1188万円 | 72% | 471万円 | 157万円/年 | |
| 2022年/4年/2.5万km | 1589万円 | 1045万円 | 66% | 544万円 | 136万円/年 | |
| 2021年/5年/3万km | 1589万円 | 969万円 | 61% | 620万円 | 124万円/年 | |
| 2020年/6年/3.5万km | 1589万円 | 931万円 | 59% | 658万円 | 110万円/年 |
全グレード中トップの残価率を記録するのがコンバーチブル。3年落ち72%、5年落ちでも61%と圧倒的な数字です。
5年での年間コストは124万円前後。流通量の少なさとV8オープンという唯一性が、リセールを強力に押し上げています。
500h “L package”(ハイブリッド)

| グレード | 年式 / 経過年数/ 走行距離 | 支払総額 (A) | 買取相場 (B) | 残価率 (B/A) | 実質の 負担額 (A-B) | 毎年いくら 払うと 乗れる? |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 500h Lパッケージ 3.5L ハイブリッド V6 | 2024年/2年/1.5万km | 1154万円 | 1045万円 | 67% | 509万円 | 254万円/年 |
| 2023年/3年/2万km | 1554万円 | 969万円 | 62% | 585万円 | 195万円/年 | |
| 2022年/4年/2.5万km | 1507万円 | 912万円 | 61% | 595万円 | 149万円/年 | |
| 2021年/5年/3万km | 1507万円 | 732万円 | 49% | 775万円 | 155万円/年 | |
| 2020年/6年/3.5万km | 1474万円 | 711万円 | 48% | 763万円 | 127万円/年 | |
| 2019年/7年/4万km | 1474万円 | 670万円 | 45% | 804万円 | 115万円/年 | |
| 2018年/8年/4.5万km | 1474万円 | 608万円 | 41% | 866万円 | 108万円/年 | |
| 2017年/9年/5万km | 1474万円 | 580万円 | 39% | 894万円 | 99万円/年 |
ハイブリッドの「500h L package」は3年落ち残価率62%。V8に一歩譲るものの、燃費と静粛性を重視する層から堅調な支持を得ています。
5年保有で年間155万円前後。走りよりも総合バランスを重視するなら、維持費を含めた満足度の高い選択肢です。
ボディカラーのリセールバリュー

| ボディカラー順位 | オプション代 | 落札台数 平均距離 平均相場 | 基準色との 価格差 | 実質的な 価値 | |
| 1位 ホワイトノーヴァガラスフレーク (083) | 0円 | 34台 3.2万km 780万円 | ±0円 | ±0円 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 2位 ブラック (212) | 0円 | 5台 3.3万km 765万円 | -15万円 | -15万円 | |
| 3位 グラファイトブラックガラスフレーク (223) | 0円 | 16台 3.1万km 756万円 | -24万円 | -24万円 | |
| 4位 ダークグレーマイカ (1G0) | 0円 | 3台 3.1万km 733万円 | -47万円 | -47万円 | |
| 5位 ソニックチタニウム (1J7) | 0円 | 4台 3.3万km 684万円 | -96万円 | -96万円 | |
| 6位 ソニックシルバー (1J2) | 0円 | 2台 2.8万km 663万円 | -117万円 | -117万円 | |
| 7位 ネープルスイエローコントラストレイヤリング (5C1) | 16.5万円 | 3台 3.8万km 648万円 | -132万円 | -148.5万円 | |
| 8位 ラディアントレッドコントラストレイヤリング (3T5) | 16.5万円 | 7台 3.7万km 644万円 | -136万円 | -152.5万円 | |
| 9位 ディープブルーマイカ (8X5) | 0円 | 2台 3.5万km 641万円 | -139万円 | -139万円 | |
| 10位 ガーネットレッドマイカ (3S0) | 0円 | 2台 3.3万km 617万円 | -163万円 | -163万円 | |
実質的な価値:基準色(ホワイトノーヴァガラスフレーク)を「±0円」として、各ボディカラーが「オプション代を含めて」どれだけリセールで得か損かを分かりやすく金額で示しています。
ボディカラー:モデルチェンジ前のデータに基づいているため、現行設定にはないカラーも含まれています。現行カラーラインナップとの違いにはご注意ください。
直近データでは、ホワイトノーヴァガラスフレークが安定して首位。取引平均でも群を抜いた評価を獲得しています。
ブラック系も堅調ですが、4位以下は下落幅が拡大。鮮やかな個性派カラーほどリセールでは不利になる傾向が明確です。
ケンタLCの買取相場では「定番色×V8モデル」の組み合わせが最強。これが市場が示す王道パターンです。
1位 ホワイトノーヴァガラスフレーク

どの年式でも安定して高値がつく正統派カラー。LCのボディラインを最も美しく際立たせる色として、リセール面でも最も堅実な選択です。
2位・3位 ブラック系

重厚感のある高級感が魅力ですが、小傷や汚れが目立ちやすく、コンディション差が査定に出やすい点に注意が必要です。
7位以下 イエロー・レッド・ブルー系

鮮やかなカラーは個性は光るものの、取引データでは大幅マイナス。高級クーペ市場では、派手さよりも売りやすさが重視される傾向にあります。
内装は4パターン

LCの内装はブラック・ダークローズ・オーカー・ブルー&ホワイトの4パターン。査定データを見る限り、内装色によるリセール差はほとんどありません。ここは好みで選んでいい領域です。
本革/ブラック

高級感と統一感があり、幅広い層に好まれやすい。
本革/ダークローズ

スポーツラグジュアリー志向のオーナーに人気。
本革/オーカー

明るくラグジュアリーな印象で、海外バイヤーに人気。
本革/ブルー&ホワイト

台数が少なく、希少性は高いが購入層を選ぶ。
ケンタ内装はリセールよりも、自分が心から満足できる空間を優先して選ぶべき項目です。
選んで損しないメーカー&ディーラーオプションとは?

| オプション種別 | オプション名 | 価格(リセールリターン率) |
| メーカーオプション | カラーヘッドアップディスプレイ | 88,000円(約50~70%) |
|---|---|---|
| “マークレビンソン”リファレンスサラウンドサウンドシステム | 223,300円(約30~50%) | |
| ディーラーオプション | MODELLISTAアドバンストラグジュアリーパッケージ | 594,000円(約50%) |
| エアロダイナミクスパッケージ | 470,800円(約50%) |
LCは純正状態の完成度が高く評価されるクルマです。メーカーオプションを選ぶこと自体がリセール面での保険になります。
サウンドシステムは好みが分かれるため、査定でフル評価されにくい傾向があります。

エアロパッケージのリターン率は約50%前後。数値だけ見れば半分しか戻りませんが、所有する喜びという面では数字で測れない価値があります。
ケンタエアロを選ぶ最大の理由は、数字では測れない満足度にあると思っています。
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購入相談|あなたに最適なレクサスLCはどのグレード?

LCはどのグレードを選んでも後悔の少ないクルマです。ただし、リセールを意識するか、満足度を優先するかで最適な選択は変わります。
リセール重視の選び方

| グレード | 500 “S package”(5.0L ガソリン) |
|---|---|
| ボディカラー | ・ホワイトノーヴァガラスフレーク ・ブラック / グラファイトブラックガラスフレーク |
| オプション | 【メーカーオプション】 カラーヘッドアップディスプレイ 【ディーラーオプション】 なし |
カラーはホワイトノーヴァガラスフレークかグラファイトブラックガラスフレーク。オプションはカラーヘッドアップディスプレイのみに絞るのがベストです。装飾を抑えるほど、LCの完成されたデザインが際立ちます。
満足度&コスパ重視の選び方

| グレード | 500h “L package”(3.5L ハイブリッド) |
|---|---|
| ボディカラー | ・ホワイトノーヴァガラスフレーク ・ブラック / グラファイトブラックガラスフレーク ※長期保有なら好きな色を選ぶのも素敵な選択です |
| オプション | 【メーカーオプション】 ・”マークレビンソン”リファレンスサラウンドサウンドシステム ・カラーヘッドアップディスプレイ 【ディーラーオプション】 MODELLISTA / TRD エアロパーツ |
リセールではV8に一歩譲りますが、維持費や燃料コストを含めた総合満足度は高い水準。カラーは定番のホワイトノーヴァかグラファイトブラックが安定しますが、長期保有前提なら好きな色を選ぶのもありです。
オプションは“マークレビンソン”サウンドシステムとカラーヘッドアップディスプレイの2点、さらにMODELLISTAやTRDのエアロパーツを加えれば、所有欲を満たす仕上がりになります。
レクサスLCは値引きされない?

実際のアンケートでは「値引き0円」「サービスのみ」が大半。LCは値段で交渉するクルマではありません。
レクサスは原則的に値引きをしないことでブランド力を維持しているメーカーです。強引な値引き要求は逆効果になりやすく、誠実な姿勢のほうが純正オプションのサービスや特別なサポートにつながります。
愛車を高く売るケンタ式ノウハウ
ケンタ今の愛車をいくらで売れるかで、次に買えるクルマは変わってきます。
【維持編】レクサスLCの維持費【ローン・保険・コーティング】

LCのような高額車では、ローン金利・保険・コーティングの3項目が維持コストの差を生みます。見えにくい支出ほど、選び方次第でリセールにも影響します。
金利と諸費用でここまで変わる!LCの総負担額シミュレーション

LC500 “S package”の支払総額1,587万円を5年(60回)フルローンで組んだ場合、金利によって返済総額は大きく変わります。
| 金利 | 返済総額(概算) |
| 2% | 約1,668万円 |
|---|---|
| 4% | 約1,753万円 |
| 6% | 約1,841万円 |
金利2%と6%で約173万円の差。月々の支払額だけでなく、5年間の総額で比較することが重要です。
ケンタLCのような高額車では、わずか1%の金利差が数十万円単位で効いてきます。
ディーラー提携ローンに限定せず、クラウド型ローンサービス「クラウドローン」で複数の銀行金利を一括比較するのがおすすめです。

自動車保険料はこうすれば年間7万円も下げられる

| 保険の契約先 | 年間保険料(概算) |
| ディーラー・代理店で契約する「代理店型」 | 約22万円 |
|---|---|
| ネットで直接契約する「ダイレクト型」 | 約15万円 |
| 差額 | 年間約7万円 |
補償内容:対人対物無制限、車両保険(1,500万円)あり、弁護士費用特約あり
※上記はあくまで一例です。車種の料率クラスや補償内容によって保険料は変動します。
高級車の保険料は高額になりがちですが、契約先を変えるだけで年間7万円前後の差が出ることがあります。
ケンタ同じ補償内容でも、代理店型とダイレクト型でこれだけ差が出るのは見逃せません。
インズウェブを使えば、入力数分で複数社の保険料をまとめて比較できます。愛車を長く大切に乗るための第一歩は、保険料の見直しからです。

コーティングで査定額は上がらない?それでも意味がある理由

ディーラーで10万円以上かける高額コーティングはおすすめしません。
リセールを意識するなら、コストと効果のバランスが取れた実用型コーティングが最適です。中でも、クリスタルキーパーやシラザンコーティングは優れた選択肢。
クリスタルキーパーはガラス被膜でツヤと透明感を強調し1年ごとの再施工が容易。シラザンコーティングはガラス系シリコン皮膜で耐久性に優れ、2〜3年の長期保護が可能です。
ケンタ丁寧に乗られてきた印象こそが、リセールを左右する最大のポイントです。
LCを1円でも高く売るための2つの具体アクション

ここまで紹介してきたリセールデータはあくまで市場の目安です。あなたのLCが持つ個体としての価値は、実際に査定を受けて初めてわかります。
最新の市場相場を把握し、一括査定で複数社を比較する。この2つを押さえるだけで、査定結果は大きく変わります。
【LINE無料相談】3カ月以内に売却を考えている方へ

レクサスLCのような高級車は、年式や装備のわずかな違いで相場が大きく変わります。だからこそ、僕のLINE無料相場調査と相性が良いです。
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本当に高く買ってくれるところに売りたいなら、一括査定サイトの活用が近道です。複数の買取店が競って査定することで、自然と上限価格が引き出されます。
ケンタ僕がこれまでの取引で信頼できると感じたのは、MOTAとCTNの2つ。どちらも無料で、スマホから数分で完了します。
MOTAは、最大20社が査定を提示し、上位3社のみから連絡
CTNは、最大15社が査定を提示し、上位3社のみから連絡
以下では、MOTAとCTNの詳しい特徴や実際の査定差事例を紹介しています。売却前にぜひチェックしてみてください。

よくある質問(FAQ)

レクサスLCの購入・維持・売却に関する疑問を、査定士の視点からQ&A形式でまとめました。
- レクサスLCの新車購入時、どのオプションを選ぶと後悔しませんか?
-
「カラーヘッドアップディスプレイ」は必須級の装備です。未装着だとマイナス査定になるケースもあるほど、中古市場での評価が高いオプションです。エアロパーツはリセール以上に所有満足度を高めてくれます。
- 自動車保険の見直しは有効?
-
非常に有効です。車両保険込みのプランは高額になりがちですが、インズウェブで比較するだけで年間7万円の節約になるケースもあります。
- 購入時、ローンと現金一括払い、どちらがお得ですか?
-
総支払額では現金一括が最も安くなります。ただし、クラウドローンで低金利のプランを見つけられれば、手元資金を残しつつローンを活用する選択も十分に現実的です。
- ボディコーティングはしたほうがいいですか?
-
査定額が直接上がるわけではありませんが、塗装保護による美観維持は「大切に乗られたクルマ」という印象を残し、査定時の評価に好影響を与えます。
- 一番高く売れるタイミングはいつですか?
-
決算期(1〜2月・7〜9月)は中古車市場が活発になる狙い目です。LCの場合は輸出先の年式規制(5年・7年)もリセールに影響するため、その切り替わり前が有利になります。
- 一括査定はどれを選べばOK?
-
迷ったらMOTAとCTNの2つを試すのが確実です。どちらも入力は1分ほどで完了し、複数社の査定結果が自動で届きます。一括査定サイトの記事も参考にしてみてください。

まとめ

レクサスLCは「美しさ」と「走り」を極めた、所有する喜びを感じられる数少ないクルマです。
ただし、その資産価値を最大化するには、グレード選び・売却タイミング・日々のメンテナンスまで、一つひとつの判断が重要になります。
査定に出す前に、相場の位置だけでも知っておくとぶれません。売却や乗り換えを考え始めたら、LINE無料相場調査で今の水準を確認してみてください。
情報は随時アップデートしていますので、ブックマークしておくと最新データをすぐ確認できます。






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