【2025年8月最新】セレナのリセールバリュー徹底解説!「高く売れる」ベストタイミングは?

セレナの魅力は、家族の毎日にちょうどいいこと。e-POWERの静けさと扱いやすいサイズ、乗り降りしやすいスライドドアで、送迎も買い物も週末の遠出もストレスなくこなせます。

ライバル(ヴォクシー/ステップワゴン)と比べても「静粛性×運転のしやすさ」で選ばれる一台です。
e-POWERはスッと静かに動き出し、会話もBGMもそのまま。差が出るのは意外にも、毎日の発進や駐車場といった普段の場面。その小さなストレスが、ここで軽減されます。
- 購入:リセールに強い選び方
- 維持:金利と自動車保険で総負担を下げる方法
- 売却:3年・5年の節目と輸出年式ルール
2025年8月時点の業者オークション落札データと査定の現場で得た事実をもとに、数字と根拠で整理しています。
リセールに強い選び方、総負担を下げるコツ、上手に手放す手順を順に解説します。さらに深掘りは、下の関連リンクもどうぞ。
【2025年12月最新】セレナのリアルタイム相場動向

直近1年間の相場動向を、人気の「ハイウェイスターV」で比較しました。
結論、ガソリン・e-POWER共に調整局面を経て、現在は「残価率70%台後半」で並んでいます。 かつてあった両者の差はほぼ解消されました。
全年式平均・ハイウェイスターV・ガソリン

ガソリンモデルは、底値からの回復傾向にあります。
ケンタ一時は70%割れも懸念されましたが、年末にかけて相場が持ち直しており、ファミリーカーとしての底堅い需要を感じさせます。
全年式平均・ハイウェイスターV・e-power(ハイブリッド)

e-POWERモデルは、高騰後の落ち着いた動きです。
2024年秋には90%に達していましたが、その後調整が入り、2025年春以降は75〜76%付近で推移。 直近12月は少し戻して77%となっています。
ケンタ以前のようなガソリン車との大きな差はなくなり、現在はほぼ同じリセール水準(76% vs 77%)で安定しています。
【プロの予測】今後のセレナの相場はどう動く?データの裏側を徹底解説

いまの数字は安定。けれど、同じ高さで走り続けるわけではありません。
業者オークションの推移と輸出の条件を重ねると、行き先は緩やかな下落。ここでは、その理由を要点だけで整理します。
【現在】ファミリー需要が厚く、相場は落ち着いた水準
e-POWERの静かさと扱いやすいサイズ感が、日常で効く価値として定着。ヴォクシー/ステップワゴンと競り合いながらも、生活の道具として確かな選択という評価が広がっています。
この土台があるため、ランクルやアルファードのような投機的な乱高下は起きにくい。大きく崩れにくい安定相場が現在地です。
【未来】「ロシア不可」と「5年の壁」でじわり下落
安定は続くものの、上値を押さえる要因がはっきりしています。
ロシア市場の消滅
2023年8月の規制強化で、ハイブリッド(e-POWER含む)は全面不可。ガソリンも排気量1.9L超は不可に該当し、セレナ2.0Lはアウト。旧型を支えた太い販路が現行では完全に遮断されました。輸出バブルになるのは希望薄です。
東南アジアの「5年の壁」
マレーシアなどは「製造から5年以内」などの年式条件が一般的。3年目・5年目の車検タイミングで需要が一段落ち、相場も段差を作りやすいです。
国内要因の積み重ね
中古の流通台数がじわり増え、マイナーチェンジのたびに前期型の基準が下がります。結果として相場は急落ではなく着実な低下へ。e-POWERは高値圏からの緩やかな目減り、ガソリンはなだらかな下落トレンドに落ち着きます。
セレナを手放すベストなタイミングはいつなのか?

セレナは生活車として需要が厚く、相場の振れは穏やかです。無理に波を読もうとせず、家族の予定や維持費の節目で判断すれば取りこぼしは出にくい。
- まず3年目の初回車検前。ここは費用発生(車検/タイヤ等)の前で、下落も緩やかなうち。
- 次が5年目の車検前。東南アジアの年式ルールで需要が絞れ始める5年の壁をまたぐ前が目安です。
e-POWERは特別保証(5年または10万km)が効いている間が強み。保証が残るうちに動けると、中古市場での訴求力が違います。
色や装備の細かな最適解は本文で数字とあわせて解説します。まずはこの2つの合図だけ押さえて、暮らし都合を最優先でいきましょう。
ケンタ子どもが大きくなって大きなミニバンが要らなくなったとき。新型や別の一台に「乗ってみたい」と思った瞬間で動けば、後悔は生まれにくいですよ。
あとは「今のあなたの1台が、実際にいくらで動いているか」を把握しておくことが、最後の精度を決めます。
その意味で、高額提示の上位数社だけとやり取りできるMOTAとCTNは相性が良く、余計な対応を増やさずに高値だけを分かる仕組みになっています。
国別ルールでここまで差が出る輸出相場
輸出は国別ルールが前提です。年式や排ガス、保安基準を目的地ごとに照らし合わせてから動きましょう。
【ガソリン車】整備・維持がしやすく、部品や修理網の面で扱いやすいのが強み。車両価格も手頃で、都市部のe-POWER人気に対し、地方や実用用途で安定した需要があります。
| 主な輸出先 | 原則的な年式規制 | 市場の特性と注意点 |
|---|---|---|
| アフリカ諸国 (ケニア、タンザニア等) | 8年以内 | 送迎や乗合タクシー向けの「信頼できる道具」として人気。C28より整備・維持がしやすい旧型(C26/C27)が主流。「7年落ち」前は駆け込みが出やすい。 |
| マレーシア | 1年~5年 | 都市部はe-POWERが強い。一方、地方は整備・維持が容易で価格も手頃なガソリンが安定需要。ヴォクシー/ノアと完全競合の市場。 |
| 中東(UAE等) | 5年以内が一般的 | 富裕層が乗るランクルやレクサスとランクル/レクサスの富裕層需要とは別軸。一般家庭や企業では実用のファミリーカー/社用車として安定需要。UAEは右ハンドル圏への再輸出ハブで、維持費や運用面の現実解として選ばれる。 |
| ロシア及びCIS諸国 | – | 【輸出禁止】ロシアはガソリン車も排気量1.9L超が不可。セレナ2.0L(1,997cc)は該当するためガソリンも出せない。旧型(C27まで)を支えた販路は、現行では完全に消滅。 |
【ハイブリッド車】セレナのe-POWERは、東南アジアや南アジアを中心に輸出需要が続いているのが特徴です。
| 主な輸出先 | 原則的な年式規制 | 市場の特性と注意点 |
|---|---|---|
| マレーシア | 1年~5年 | 最重要市場の一つ。アル/ヴェルは高すぎる層にとって、ヴォクシー/ノアと並ぶ日本製高級ミニバンの現実解。e-POWERは渋滞に強い低燃費と静粛性が評価され、先進イメージも後押し。維持コストが現実的で、都市部を中心に選ばれる。 |
| ニュージーランド | 年式規制は緩やか | ハイブリッド天国の最重要市場。厳しい「クリーンカー・スタンダード」でCO2が少ないe-POWERは税制上有利となり、需要は大きい。ガソリン高も追い風で、維持コストの安さが大家族に刺さる。 |
| アイルランド イギリス | 年式規制は緩やか | 日本と同じ右ハンドル圏。ロンドンのULEZなど厳しい排ガス規制をクリアしやすく、追加料金なしで走れる実用性が高い。アイルランドは日本の中古ミニバンの主要な受け皿で、都市部の家族にとって維持コスト面でも現実的。 |
| シンガポール 香港 | 3年以内 | 限定的なニッチ市場。車両の維持費が世界で最も高い地域。「最新の日本車に乗りたい」と考える富裕層が、セカンドカーやファミリーカーとして購入するケースがある。「初度登録から3年」という厳しい規制が、高年式車の価値を担保する。 |
| パキスタン スリランカ | 3年~5年以内が中心 | 限定的なニッチ。世界でも維持費が最も高い地域。「最新の日本車」を求める富裕層がセカンド/ファミリー用途で選ぶ。初度登録から3年の厳格ルールが高年式の価値を支える。 |
| ロシア及びCIS諸国 | – | 【輸出禁止】2023年8月以降、ロシアはハイブリッド全車不可。現行セレナ(e-POWER)は販路を失い、リセールの上振れ要因は消滅。 |
【購入編】リセールバリューを左右するスペック選び

ここでは「いま買っても残りやすい順」を、最新データをもとにシンプルに示します。迷ったらこの順で検討すれば、大きく外しません。
グレード別リセールバリューランキング

最新データ(2025年12月時点)に基づく、新車登録から1年経過した時点のランキングです。
| 順位 | グレード | エンジン | 1年後残価率 |
|---|---|---|---|
| 1位 | ハイウェイスターV | 1.4L e-POWER | 80% |
| 2位 | ハイウェイスターV | 2.0L ガソリン | 76% |
| 3位 | ルキシオン | 1.4L e-POWER | 75% |
もっとも手堅いのは、やはり「ハイウェイスターV e-POWER」です。 1年落ちで残価率80%を維持しており、頭ひとつ抜けています。
最上級の「ルキシオン」は75%。 車両価格が高いため値落ち額が大きく、リセール効率だけ見ると少し不利な結果となりました。
ガソリン車のリセールバリュー

新型
| グレード | 年式 / 経過年数/ 走行距離 | 支払総額 (A) | 買取相場 (B) | 残価率 (B/A) | 実質の 負担額 (A-B) | 毎年いくら 払うと 乗れる? |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ハイウェイスターV 2.0L ガソリン | 2025年/0年/0km | 379万円 | 325万円 | 86% | 54万円 | – |
| 2024年/1年/1万km | 379万円 | 289万円 | 76% | 90万円 | 90万円/年 | |
| 2023年/2年/2万km | 368万円 | 274万円 | 74% | 94万円 | 47万円/年 |
ガソリン車は「2年は乗る」のが正解です。
1年で売ると残価率76%で、実質負担額は90万円と割高になります。 しかし2年乗ると残価率は74%で踏みとどまり、年間の実質負担額は47万円まで一気に下がります。
ケンタ短期での売却は損が出やすいため、車検前までじっくり乗ってコストを平準化させるのが賢い乗り方です。
ハイブリッド
| グレード | 年式 / 経過年数/ 走行距離 | 支払総額 (A) | 買取相場 (B) | 残価率 (B/A) | 実質の 負担額 (A-B) | 毎年いくら 払うと 乗れる? |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ハイウェイスターV e-POWER 1.4L ハイブリッド | 2025年/0年/0km | 424万円 | 362万円 | 85% | 62万円 | – |
| 2024年/1年/1万km | 424万円 | 338万円 | 80% | 86万円 | 86万円/年 | |
| 2023年/2年/2万km | 418万円 | 319万円 | 76% | 99万円 | 50万円/年 | |
| ルキシオンe-POWER 1.4L ハイブリッド | 2024年/1年/1万km | 489万円 | 366万円 | 75% | 123万円 | 123万円/年 |
| 2023年/2年/2万km | 483万円 | 353万円 | 73% | 130万円 | 65万円/年 |
e-POWER(ハイウェイスターV)は、短期売却でも優秀です。
1年落ちでも残価率80%をキープしており、ガソリン車よりも値落ちしにくいのが特徴。 2年乗った場合の年間負担額は50万円で、ガソリン車(47万円)とほぼ変わらないコストで乗れます。
一方、ルキシオンは2年乗ると年間の実質負担額が65万円かかります。 リセールを気にするよりも、プロパイロット2.0などの豪華装備を使い倒すためのグレードと言えます。
旧型

| グレード | 年式 / 経過年数/ 走行距離 | 支払総額 (A) | 買取相場 (B) | 残価率 (B/A) | 実質の 負担額 (A-B) | 毎年いくら 払うと 乗れる? |
|---|---|---|---|---|---|---|
| XV 後期 2.0L S-ハイブリッド | 2022年/3年3万km | 288万円 | 176万円 | 61% | 112万円 | 37万円/年 |
| 2021年/4年/4万km | 288万円 | 169万円 | 59% | 119万円 | 30万円/年 | |
| 2020年/5年/5万km | 288万円 | 138万円 | 48% | 150万円 | 30万円/年 | |
| X Vセレクション2 前期 2.0L S-ハイブリッド | 2019年/6年/6万km | 287万円 | 108万円 | 38% | 179万円 | 30万円/年 |
| 2018年/7年/7万km | 287万円 | 89万円 | 31% | 198万円 | 28万円/年 | |
| X 前期 2.0L S-ハイブリッド | 2017年/8年/8万km | 267万円 | 75万円 | 28% | 192万円 | 24万円/年 |
| 2016年/9年/9万km | 267万円 | 66万円 | 25% | 201万円 | 22万円/年 |
旧型(C27型)は、「5年目の車検」が売却のデッドラインです。
3〜4年落ちは残価率60%前後で粘りますが、5年落ち(2回目の車検)のタイミングで48%までガクンと落ちます。
さらに7年落ちに近づくと30%台まで下落します。
ケンタ輸出規制やメンテナンス費用の増加が重なるため、無理に乗り続けず「5年目の車検前」に手放すのが、トータルコストを抑える鉄則です。
MOTAとCTNのように、複数の買取店が競り合ってくれるサービスを使っておけば、「相場が落ち始めたサイン」「高値が付きそうな瞬間」を見逃しにくく、愛車にとってベストな売り時を見落とさないようになります。
ボディカラー別リセール
| ボディカラー順位 | オプション代 | 落札台数 平均距離 平均相場 | 基準色ダーク メタルグレー との価格差 | 実質的な価値 (価格差 – オプション代) | |
|---|---|---|---|---|---|
![]() 1位 プリズムホワイト×スーパーブラック(XKJ) | 7.7万円 | 7台 1.6万km 352万円 | +9万円 | +1.3万円 | |
![]() 2位 利休×スーパーブラック(HAN) | 8.3万円 | 3台 1.5万km 349万円 | +6万円 | -2.3万円 | |
![]() 3位 プリズムホワイト(QBE) | 5.0万円 | 66台 1.3万km 348万円 | +5万円 | +0万円 | |
![]() 4位 ダークメタルグレー(KAD) | 0円 | 9台 1.9万km 343万円 | ±0円 | ±0円 | |
![]() 5位 利休(XKM) | 5.0万円 | 3台 1.1万km 340万円 | -3万円 | -8万円 | |
![]() 6位 ダイヤモンドブラック(G41) | 5.0万円 | 22台 1.9万km 337万円 | -6万円 | -11万円 | |
![]() 7位 ターコイズブルー×スーパーブラック(XKN) | 10.3万円 | 5台 1.2万km 325万円 | -18万円 | -28.3万円 | |
![]() 8位 カーディナルレッド(NBL) | 3.9万円 | 3台 1.1万km 322万円 | -21万円 | -24.9万円 | |
![]() 9位 ターコイズブルー(FAN) | 6.5万円 | 6台 1.6万km 321万円 | -22万円 | -28.5万円 | |
![]() 10位 カーディナルレッド×スーパーブラック(XDU) | 7.2万円 | 3台 1.2万km 315万円 | -28万円 | -35.2万円 | |
![]() 11位 ブリリアントシルバー(K23) | 0円 | 5台 1.0万km 302万円 | -41万円 | -41万円 | |
| – その他カラー 落札データ0件 | – | – | – | – | |
| ※年次改良によりカラーバリエーション変更有り | |||||
実質的な価値:基準色(ダークメタルグレー)を「±0円」として、各ボディカラーが「オプション代を含めて」どれだけリセールで得か損かを分かりやすく金額で示しています。
同系のプリズムホワイトも+5万円−OP5万円で実質±0。台数が多く流通面でも扱いやすい色です。迷ったらこの2つを選択していいかもしれません。
なお、色ごとの台数差や走行距離の違いはあります。
ケンタ売却時はこの傾向を押さえつつ個体データで最終確認、が僕の運び方です。
1位 プリズムホワイト×スーパーブラック(XKJ)

買い手の幅が広いので、短〜中期の売り切りでも値決めがスムーズです。白ボディはコーティングの効果が視覚的に出やすく、黒ルーフが全体を上質に見せます。
維持の手間と見栄えのバランスが良いのも強みでそのままリセールの底力になります。
2位 利休×スーパーブラック

和色の渋さ+黒ルーフで上級感。天候による色ブレが少なく、屋外撮影でも画になる色調。
白系ほどの回転速度は出しにくいものの、指名買いの熱量が高く値が崩れにくいのが持ち味。
3位 プリズムホワイト

誰にでも合う万能色。流通量が多く相場形成が安定しています。
手垢・花粉・細かな洗車キズが目立ちにくく、洗車間隔を空けても清潔に見せやすいので日常管理が楽。
4位 ダークメタルグレー

汚れや小傷を目立たせない実用色。家用/社用どちらにも馴染む。リセール上位帯、値付けのブレが小さい。
5位 利休

単色でも雰囲気が出る和モダン。好きな人に刺さる。リセール上位帯、白系より回転は一歩弱いです。
6位 ダイヤモンドブラック

上がれば艶は最強。ただし手入れ前提。リセールは控えめです。
7位 ターコイズブルー×スーパーブラック

写真映えは抜群だが好みが分かれるカラーです。
8位 カーディナルレッド

存在感重視。指名買い待ちでリセールは控えめになります。
9位 ターコイズブルー

爽やかな単色。ツートンより扱いやすいが、やはり好み色。
10位 カーディナルレッド×スーパーブラック

主張が強く、趣味で選ぶカラーです。
11位 ブリリアントシルバー

実用感が前に出やすく、地味な印象が強いです。
内装

内装(ブラック〈G〉)は1色展開。日常の汚れに強く、拭き取りやすい素材バランスです。黒基調は小キズや擦れ、色ヤケが目立ちにくいです。
ボディカラーのような色差によるリセールの上下は基本ありません。価格に効くのは使用感(汚れ・スレ・におい)になります。
ケンタ普段からフロアマットの清掃、飲食こぼれの即拭き、禁煙・消臭の徹底だけで内装評価は素直に上がります。
高く売れる装備は?メーカーオプション&ディーラーオプション

| メーカーオプション | |
|---|---|
![]() ヘッドランプ オートレベライザー+アダプティブLEDヘッドライトシステム+インテリジェント アラウンドビューモニター(移動物 検知機能付)+インテリジェント ルームミラー+アドバンスドドライブアシストディスプレイ(12.3インチカラーディスプレイ)+統合型インターフェースディスプレイ+ワイヤレス充電器+6スピーカー+NissanConnectナビゲーションシステム(地デジ内蔵)+車載通信ユニット(TCU[Telematics Control Unit])+ETC2.0ユニット(ビルトインタイプ)+ドライブレコーダー(前後セット)+プロパイロット(ナビリンク機能付)+プロパイロット緊急停止支援システム(SOSコール機能付)+SOSコール+プロパイロット パーキング | 551,100円(50%程度のリターン) |
![]() ホットプラスパッケージ(ヒーター付ドアミラー、ステアリングヒーター、ヒーター付シート〈前席、セカンド(左右)〉)+クリアビューパッケージ(ワイパーデアイサー、リヤLEDフォグランプ〈運転席側〉)+高濃度不凍液+PTC素子ヒーター(ガソリン 2WD車) | 99,000円(20~30%程度のリターン) |
| ディーラーオプション | |
![]() 9インチ ディスプレイオーディオ | 105,001円(50%程度のリターン) |
![]() 日産オリジナルナビゲーション 9インチナビ | 272,801円(50%程度のリターン) |
メーカーオプション
メーカーOP一式のリターンは5割前後あるものの、55万円は悩ましい。リセール目当てだけでの追加はおすすめしません。
ホットプラスパッケージは、寒冷地用装備。地域次第で評価がUPします。
ディーラーオプション
スマホメインなら、9インチディスプレイオーディオがお得。ただリセールは50%で変わらないのでお好きな方を選んでOKです。
リセール特化型の選び方

| グレード | ハイウェイスターV e-POWER(1.4L ハイブリッド) |
|---|---|
| ボディカラー | プリズムホワイト×スーパーブラック(XKJ):77,000円 |
| オプション | メーカーオプション なし ディーラーオプション 9インチ ディスプレイオーディオ:105,001円 |
グレードもカラーも鉄板で、流通量も多く需要が安定しています。オプションは無理に盛らず、シンプルに仕上げるのが正解。ディーラーオーディオを添えるくらいで十分です。
余計な装備を外しても高く売れるので、「買い=売り」を強く意識する人には間違いない選択肢です。
ケンタシンプルイズベスト!リセール重視派はこの構成で迷う必要なしです。
満足度×コスパ型の選び方

| グレード | ルキシオン e-POWER(1.4L ハイブリッド) |
|---|---|
| ボディカラー | プリズムホワイト×スーパーブラック(XKJ):77,000円 ※長期保有なら好みで選ぶのもあり |
| オプション | メーカーオプション ホットプラスパッケージ(ヒーター付ドアミラー、ステアリングヒーター、ヒーター付シート〈前席、セカンド(左右)〉)+クリアビューパッケージ(ワイパーデアイサー、リヤLEDフォグランプ〈運転席側〉)+高濃度不凍液+PTC素子ヒーター(ガソリン 2WD車):99,000円 ※メーカーナビ等:標準装備 ディーラーオプション なし |
装備はホットプラスやクリアビューパッケージなど、寒冷地や雨の日に効く実用オプションを積んでおくと安心です。
価格はかさみますが、家族での快適性は大幅に向上。長く乗る前提なら、この構成が最もバランス良く満足感を得られます。
ケンタ長く乗るなら、装備で快適さを買うのが僕の考え。リセール一点張りより、暮らし優先で選ぶならこっちです。
購入者アンケートでわかった値引き相場

アンケート結果を見ると?
セレナは20万円未満の小幅値引きはごく少数で、40万円以上を引き出した人も一定数いました。実際には「しっかり交渉すれば50万円前後まで届く」ことを裏付けるデータです。
背景には、ライバルのヴォクシー/ステップワゴンと常に競合するポジションにあること、さらにセレナ自体の販売台数が多いためディーラー間で差別化が必要になることが挙げられます。
台数を売りたい営業現場では、思った以上に条件を出しやすいのが特徴です。
ケンタセレナは頑張れば値引きが大きいモデルです。複数店舗で見積もりを比べ、競合をしっかり当てれば結果はついてきます。
ここで妥協しないことが、購入後の満足度につながります。
【維持編】維持費&総支出のリアル【ローン・保険・コーティング】

セレナを購入するとき、多くの人が気にするのが「月々の支払い」と「維持費のトータル負担」です。
本体価格だけを見てしまうと支払い感覚がつかみにくいですが、実際にはローン金利・保険料・オプション施工費用まで含めて考える必要があります。
この維持編では、数字をもとにリアルな支出感覚を整理します。
金利が2%違うと?ローン金利別シミュレーション

ハイウェイスターVの本体価格316万円を、5年(60回払い)のカーローンで組んだ場合の試算です。
| 金利 | 返済総額 |
|---|---|
| 2% | 3,323,263円 |
| 4% | 3,491,773円 |
| 6% | 3,665,499円 |
金利が2%違うだけで15万円ほどの差が出ます。
「ちょっとの数字だから…」と流す人も多いですが、僕はいつもこのように言っています。
ローン条件は値引きと同じくらい交渉の余地がある。契約前に必ず複数の金融機関を比べること、これが長く乗る上での賢いやり方ですよ。
ケンタ「安い金利を選ぶ=維持費を前払いで節約する」のと同じことなんです。

気をつけたい「自動車保険料」のムダ出費

セレナクラスになると、保険料も無視できない維持費のひとつです。
【試算条件:35歳男性・東京都在住・ゴールド免許・20等級など】※補償内容:対人対物無制限、車両保険あり、弁護士費用特約あり
| 保険の契約先 | 年間保険料 |
|---|---|
| ディーラー・代理店で契約する「代理店型」 | 約8万円 |
| ネットで直接契約する「ダイレクト型」 | 約5万円 |
| 差額 | 年間約3万円 |
ケンタ車のローンや値引きに目が行きがちですが、保険料の差もバカにできません。
浮いたお金はプチ贅沢に回しましょう。

本当に必要?コーティングとリセールの関係

コーティング施工はディーラー推奨で10万円前後が一般的ですが、査定額に直接反映されることはほとんどありません。
ただしボディが綺麗に保たれることで洗車やワックス代の節約、日常の手間軽減には効果的。リセールというより維持の快適さに投資するイメージだと思ってください。
お手軽にできるコーティングを2つ紹介します。
「手間をかけずに仕上げたい」ならプロ施工のクリスタルキーパー。「コストを抑えて自分で楽しみたい」ならシラザンコーティング。この2つが、お手軽コーティングの代表格です。
【売却編】後悔しないためのベストな売却戦略

セレナを少しでも高く売りたいなら、「いつ売るか」と「どこで売るか」を押さえることがすべてです。
さらに、ガソリンとハイブリッドではリセールの動き方が違います。
この違いを押さえておくことで、どちらを選んだとしても「売り時」を逃さずに済みます。ここからは、具体的にガソリン車とハイブリッド車、それぞれのベストな売却戦略を見ていきましょう。
ガソリン車は「3年・5年の車検前」に売る

ガソリン車の基本戦略はシンプル。「3年・5年の車検前」に売ることです。
なぜか?理由は明快で、維持費(車検やタイヤ交換など)の山がここでやってくるから。
税金や車検費用が重なり、次のユーザーから見ても「ここで一度手放したい」という心理が働きやすい。だからこそ相場も一段下がる前に出口を切るのが正解です。
それ以降は需要がガクッと減る。7年、10年と長く乗るのもありですが、リセールを優先するならこの2つの節目を外してはいけません。
ケンタまた「早く売れば得」は幻想です。1〜2年で手放しても、初期コストの分だけ割高な買い物に終わります。
e-POWER(ハイブリッド車)は「3年・5年の節目」と「メーカー保証」がポイント

e-POWERは高い残価率を誇るモデルですが、決して「万能」ではありません。ガソリンよりリセールが安定しているのは事実ですが、買い手が本当に重視するのは「メーカー保証の残り」と「バッテリーの安心感」です。
ケンタe-POWERドライブモードに関わる主要部品には「5年または10万km」の特別保証が設定されており、この保証が効いているうちに手放すことが高値を維持する条件となります。
実際にもっとも強いのは3年落ち、次点が5年落ち。
ここを過ぎると「バッテリー交換が近いのでは?」という懸念が入り込み、一気に査定が鈍ります。
【最終結論】セレナが最も高く売れる乗り換えタイミング

「どうすれば一番高く売れるのか?」という質問に、僕はいつもひとつに絞って答えています。
それは一括査定を使うことです。
複数の買取業者に同時査定をかければ、自然と競争が生まれ、提示額がどんどん吊り上がります。実際、同じ車でも会社によって査定額は数十万円単位で違うのが当たり前です。
もっと詳しく知りたい方は、僕がまとめた一括査定サイトランキングページをチェックしてください。どのサービスを選べばいいか、さらに詳しく解説しています。

よくある質問(FAQ)

ここでは、読者からよくいただく質問を要点だけサクッと回答します。気になる項目だけ開いて確認してください。
- セレナはリセールが強いですか?
-
アルファードやヴォクシーほど派手な相場ではありませんが、セレナは安定したリセールを維持しています。特に人気色の「プリズムホワイト×スーパーブラック」や3年・5年落ちでの売却は高値が期待できます。
- ローンはどこで組むのがお得ですか?
-
ディーラーローンは金利が高めなので、クラウドローンのような比較サービスで銀行系ローンを探すのがおすすめです。金利差だけで30万円以上の支払い差が出ることもあります。
- 自動車保険はどう選ぶべきですか?
-
ディーラーや代理店で契約するよりも、インズウェブのような比較サービスを活用し、ダイレクト型保険を検討するほうが割安です。年間で数万円の差がつくため、維持費削減に直結します。
- ガソリンとハイブリッド、どちらがリセールに有利ですか?
-
ガソリンは流通量が多く安定感があり、3年・5年落ちでの売却が基本。一方、ハイブリッドはバッテリー保証が効いている期間が有利で、保証切れ後は査定が大きく下がりやすい傾向です。
- ボディコーティングは査定に影響しますか?
-
高額査定を引き出すというより、マイナス査定を防ぐ効果が大きいです。プロ施工のクリスタルキーパーや、自分でできるシラザンコーティングなど、お手軽な方法でも十分に効果があります。
- 高く売るならどうすればいいですか?
-
複数の買取店を一括で比較できるMOTAやCTNの一括査定がおすすめです。最大で数十万円の差がつくこともあるので、一括査定サイトは売却時の必須ステップと考えてください。
まとめ

セレナは派手な輸出バブルとは無縁ですが、そのぶん家族の生活を支える道具として安定した価値を残す一台です。
e-POWERは静粛性と快適性で支持が厚く、ガソリン車も維持費の読みやすさで堅実。どちらを選んでも「3年・5年の節目」を意識すれば、大きく損をすることはありません。
セレナは数字だけのクルマではなく、家族と過ごす時間を豊かにするパートナーです。その価値を最大化するかどうかは、あなたの選択次第。
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