【2026年5月最新】エクストレイル リセール|e-POWERで出る相場差

30秒で分かる|エクストレイルのリセール結論
エクストレイルのリセールで強いのは「G e-4ORCE 1.5L e-POWER × プリズムホワイト/スーパーブラック 2トーン」。3年落ちで残価率65%・年間コスト59万円と、セグメント平均より一段優秀な水準です。
| リセール最優先 | 満足度との両立 | |
|---|---|---|
| 推奨グレード | G e-4ORCE 1.5L e-POWER | G e-4ORCE 1.5L e-POWER |
| 推奨カラー | プリズムホワイト/スーパーブラック 2トーン | ステルスグレー/スーパーブラック 2トーン |
| 3年残価率 | 65% | 65% |
| 年間コスト(3年売却時) | 59万円 | 59万円 |
売り時:G e-4ORCE 1.5L e-POWERは3〜4年実績を中心に見ると判断しやすいです。5年以降は個別相場も確認してください。詳細は「売り時と買取相場の調べ方」でどうぞ。
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中古車業者オークション会員 古物商許可証(自動車商)
本記事では、業者オークションの最新落札データ(2026年4月末時点)をもとに、エクストレイルのリセール戦略を網羅的にまとめました。
中古車業者オークション会員として7,000件以上の査定に関わってきた僕が、グレード・カラー・オプションの選び方から売却タイミングまで、データに基づいて解説しますね。
【2026年5月最新】エクストレイルの残価率・買取相場の推移


結論、エクストレイルは緩やかな下落で踏みとどまっています。
発売から数年が経過し、新車プレミアムは概ね剥がれた段階。下落ペースは穏やかで、急落の兆候は見当たりません。
直近1年10か月分の業者オークション落札データ(2024年7月〜2026年4月)をもとに、主要グレードの推移を整理しました。最新の4月末データまで反映しているので、直近の相場感は掴みやすいです。
エクストレイルの残価率推移(ターボハイブリッドG e-4ORCE)
ターボハイブリッドG e-4ORCEは1年10か月前の76%から、直近で66%。緩やかな下落で踏みとどまっています。
発売から数年が経過し、相場は実需中心の落ち着いた局面に入っています。下落ペースは穏やかで、急落リスクは限定的ですね。
自分の愛車の残価率、ご存知ですか?
エクストレイルの残価率を見て「自分が今乗ってる車はどれくらい残ってる?」と気になった方も多いはず。
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ただし、これは平均値。実車のグレード・装備・色・走行距離によって、相場は数十万円単位で前後します。「自分のはどうなんだろう?」と気になった方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査へ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。
【購入編】エクストレイル|リセールで損しないグレード・カラー・オプション選び


エクストレイルは、グレードと仕様の選び方次第で数年後の売却額に数十万円以上の差がつくことも。
ここからは、業者オークションの実データに基づいた「後悔しないスペック選び」を順番にまとめていきます。
グレード別リセールバリュー総合ランキング


気になる年式タブをクリックして展開できます。残価率(買取相場÷支払総額)の高い順に並んでいます。
0年落ち2026年式・0万km走行1位 X e-4ORCE 1.5L ハイブリッド(残価率94%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | X e-4ORCE1.5L ハイブリッド | 492万 | 460.8万 | 94% | 31.3万 |
| 🥈 2位 | G e-4ORCE1.5L ハイブリッド | 527.7万 | 491.2万 | 93% | 36.5万 |
※2026年4月時点 の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 G e-4ORCE 1.5L ハイブリッド(残価率71%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | G e-4ORCE1.5L ハイブリッド | 506万 | 360万 | 71% | 146万 |
| 🥈 2位 | X e-4ORCE1.5L ハイブリッド | 456万 | 305万 | 67% | 151万 |
※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 G e-4ORCE 1.5L ハイブリッド(残価率67%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | G e-4ORCE1.5L ハイブリッド | 506万 | 340万 | 67% | 83万 |
| 🥈 2位 | X e-4ORCE1.5L ハイブリッド | 446万 | 293万 | 66% | 77万 |
※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 G e-4ORCE 1.5L ハイブリッド(残価率65%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | G e-4ORCE1.5L ハイブリッド | 506万 | 327万 | 65% | 60万 |
| 🥈 2位 | X e-4ORCE1.5L ハイブリッド | 446万 | 280万 | 63% | 55万 |
※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 X e-4ORCE 1.5L ハイブリッド(残価率62%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | X e-4ORCE1.5L ハイブリッド | 446万 | 275万 | 62% | 43万 |
| 🥈 2位 | G e-4ORCE1.5L ハイブリッド | 479万 | 297万 | 62% | 46万 |
※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
3年落ち基準で1位はG e-4ORCE 1.5L e-POWER(残価率65%・年間コスト約60万円)。
2位 X e-4ORCE 63%が続き、上位2グレードが2%差に収まる構図です。
エクストレイルは1〜2年の負担が重く、3〜4年で年間コストが落ち着く構図で見ると分かりやすいです。
- e-POWER 4WD(e-4ORCE)の独自性:日産独自のHVシステム×電動4WDが他社にない強みとして指名買いを集める
- SUV実用カテゴリーの需要:ミドルSUVとしてファミリー・アウトドア層の中古需要が継続
- G/X系の装備バランス:上位グレードの装備込みで中古でも指名買いが入る
RAV4/ハリアー等の競合や次期世代交代があれば、相場が動く可能性もあります。
1.5L e-POWER車


| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年式 | 0万km | 492万 | 460.8万 | 94% | 31.3万 | 算出対象外 |
| 2025年式 | 1万 | 456万 | 305万 | 67% | 151万 | 151万円/年 |
| 2024年式 | 2万 | 446万 | 293万 | 66% | 153万 | 77万円/年 |
| 2023年式 | 3万 | 446万 | 280万 | 63% | 166万 | 55万円/年 |
| 2022年式 | 4万 | 446万 | 275万 | 62% | 171万 | 43万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年式 | 0万km | 527.7万 | 491.2万 | 93% | 36.5万 | 算出対象外 |
| 2025年式 | 1万 | 506万 | 360万 | 71% | 146万 | 146万円/年 |
| 2024年式 | 2万 | 506万 | 340万 | 67% | 166万 | 83万円/年 |
| 2023年式 | 3万 | 506万 | 327万 | 65% | 179万 | 60万円/年 |
| 2022年式 | 4万 | 479万 | 297万 | 62% | 182万 | 46万円/年 |
1.5L e-POWER車は、G e-4ORCE 1.5L ハイブリッドの2023年式が残価率65%・年間コスト60万円で中心です。買取相場は327万、支払総額は506万です。
X e-4ORCE 1.5L ハイブリッドは2023年式で残価率63%・年間コスト55万円。同じ1.5L e-POWER車でも、グレードと年式で支払総額・買取相場のバランスが変わります。
迷ったら、短期売却は残価率の高いG e-4ORCE 1.5L ハイブリッド、コスト重視は年間コストが軽いX e-4ORCE 1.5L ハイブリッドから見ていくと整理しやすいです。
中古で狙う場合は、同じグレードでも年式と走行距離を表の横並びで見てください。新車購入なら2023年式の残価率65%を基準に、長く乗る前提なら、残価率だけでなく年間コストまで見ておきたいところです。
グレードが見えてきたら、今の愛車の価値も確認
新型エクストレイルは決して安い買い物ではないため、今の愛車を高く売れた金額がそのまま購入予算の上乗せになります。
グレードを絞り込んだこのタイミングで、入力20秒・電話1本で買取額が確認できるカーネクストを使えば、予算計算がしやすくなります。来店も出張査定も不要なので、概算把握だけでも気軽に試せます。
ボディカラー別リセールバリュー


















実質価値はステルスグレー/スーパーブラック 2トーンが+35.6万円で最上位。台数が少ない上位色は参考順位です。
基準色はブリリアントシルバー。流通量ではプリズムホワイトが52台と多く、相場を読みやすい色です。
下位のカーディナルレッドまで見ると差は約50.6万円。リセール重視なら上位色、好みを優先する場合も、相場が読みやすい定番寄りの色から選ぶと外しにくいです。
メーカーオプション別の残価率


| 区分 | オプション | 価格 | 残価率(目安) |
|---|---|---|---|
| 付ける価値あり | ルーフレール+パノラミックガラスルーフ | 181,500円 | 約120% |
| 標準的 | BOSE Premium Sound System | 132,000円 | 約30~50% |
| シート地:ナッパレザー | 154,000円 | 約30~50% | |
| 回収しにくい | フロアマット・ディーラーナビ・社外アルミ | – | 査定にほぼ反映されず |
※残価率は複数の査定実績やオークションデータを基にした参考値
リセール重視ならルーフレール+パノラミックガラスルーフが優先。181,500円に対して約120%の戻りが目安で、表の中でも基準にしやすい装備です。
BOSE Premium Sound System、シート地:ナッパレザーは標準的な戻り方です。日常で使うなら選びやすいですが、利益狙いで積み増す装備ではありません。
フロアマット・ディーラーナビ・社外アルミは回収しにくい側です。必要なら選んで問題ありませんが、売却時にオプション代を取り返す前提では選ばないでください。
社外品や後付けカスタムは査定に乗りにくいため、戻る装備と満足度装備を分けて選ぶと、整理しやすくなります。
【結論】リセール重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ


ここまでのデータを踏まえて、迷う方向けに2パターン整理しました。
リセール重視型の選び方
| 推奨グレード | G e-4ORCE |
|---|---|
| 駆動方式 | 2WD |
| パワートレイン | 1.5L ハイブリッド |
| ボディカラー | プリズムホワイト/スーパーブラック 2トーン |
| オプション | ルーフレール+パノラミックガラスルーフ |
- グレードはG e-4ORCEを軸に見たい。残価率65%でランキング1位。e-4ORCEの評価は海外でも高い
- カラーはプリズムホワイト/スーパーブラック2トーンが堅実。ステルスグレーは落札7台と母数が少なく相場のブレが大きい。プリズムホワイト2トーン(14台)の方が安定感がある
- ガラスルーフは優先候補。181,500円に対して120%前後の戻りが目安で、評価されやすい装備
満足度重視型の選び方
| 推奨グレード | G e-4ORCE |
|---|---|
| 駆動方式 | 2WD |
| パワートレイン | 1.5L ハイブリッド |
| ボディカラー | ステルスグレー/スーパーブラック 2トーン |
| オプション | メーカーオプション・ルーフレール+パノラミックガラスルーフ・BOSE Premium Sound System・シート地:ナッパレザー・ディーラーオプション・なし |
- グレードはG e-4ORCEで安心。リセールと装備のバランスが最も良い
- カラーはステルスグレー2トーンで個性を出す。リセール1位の実績あり。長期保有なら好みで選んで大丈夫
- BOSEとナッパレザーで上質な車内空間を。リセール回収率は控えめだが、毎日の満足度が段違い
この仕様なら、3年以降の年間コストを見ながら売却判断しやすいです。
「プレミアムSUVでリセールも欲しい」なら、トヨタのハリアーも外せない選択肢。エクストレイルとは毛色が違いますが、都市型SUVとして根強い人気を持っています。
ライバルSUVとのリセール比較も参考にしてください。RAV4やハリアー、フォレスターのリセールデータも公開中です。
購入候補が固まったら、次は売却の話。乗り換え時に高値を引き出す方法と、自分のエクストレイルの正確な相場を知る方法を、続きでまとめていきます。
乗り換え検討中の方へ
エクストレイルに乗り換えるなら、今の愛車を1円でも高く売ることが実質的な値引きと同じです。
ただ「複数社から電話がかかってくるのは面倒」「店舗持ち込みや出張査定は嫌」という方も多いはず。その場合は入力20秒・電話1本で買取金額が確定するカーネクストが選択肢になります。
来店・出張査定は不要、買取金額保証で減額もなし。査定額を聞いて納得しなければ電話で断れるので、相場確認だけでも気軽に試せます。
【売却編】エクストレイルの売り時と買取相場の調べ方


エクストレイルは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較
エクストレイルはe-POWER搭載の全車ハイブリッド構成。ガソリン車とは異なり、電動系の先進性が年式による評価に直結します。
e-POWER車は短期売買(1〜2年)では年間コストが重めです。3年目以降で負担が落ち着き、4年目まで見るとさらに判断しやすくなります。
| 売却タイミング | G e-4ORCE 1.5L e-POWER 年間コスト | X e-4ORCE 1.5L e-POWER 年間コスト |
|---|---|---|
| 1年・1万km | 141万円/年 | 147万円/年 |
| 2年・2万km | 81万円/年 | 74万円/年 |
| 3年・3万km (初回車検前) | 59万円/年 | 53万円/年 |
| 4年・4万km | 44万円/年 | 42万円/年 |
※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出
- 3年目:初回車検前で動きやすく、年間コストも1〜2年より落ち着く
- 4年目以降:表では年間コストが40万円台まで下がるため、長めに乗る前提でも確認したい
ただし、ここまでの数字はあくまで「市場平均」です。年式・走行距離・カラー・オプションで実際の相場は数十万円ズレることもあり、読者185名のデータでは買取専門店経由がディーラー下取りより平均+51.0万円でした。
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知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方


結論、エクストレイルはe-POWER専用に近い相場なので、ロシアではなくNZ・シンガポール・英国/アイルランド系の低燃費SUV需要を拾えるかが重要です。
e-POWERはエンジン排気量が1.5Lでもハイブリッド扱いのため、ロシア向けは2023年8月以降停止。3年未満や低CO2評価に乗る高年式が輸出で見られます。
| モデル | 主な輸出先 | 現地ルールと売却タイミング |
|---|---|---|
| 1.5L e-POWER車 | NZ・シンガポール・英国/アイルランド | NZはCO2評価で電動車有利、シンガポールは中古登録3年未満。英国/アイルランドは右ハンドルSUV需要があるが、走行距離と電池状態で差が出る |
※輸出ルールは予告なく変更されることがあります
ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくいので、輸出ルートを持つ業者が参加する査定サービスを通すのが得策です。
エクストレイルのリセールバリューに関するよくある質問


エクストレイルのリセールバリューまとめ


以上、エクストレイルのリセール戦略をまとめました。
要点だけ絞ると、こちらです。
- 1位はG e-4ORCE 1.5L e-POWER(3年落ち残価率65%・年間コスト59万円)。3〜4年実績で判断
- 1〜2年は負担が重め。3〜4年で年間コストを見ながら判断
- 実際の相場は平均から数十万円ズレるので、個別確認が最短ルート
エクストレイルは、G e-4ORCE 1.5L e-POWERが3年落ち残価率65%・年間コスト59万円で見やすいです。4年実績まで含めて判断してください。
仕様選びと売り方さえ間違えなければ、大きく外しにくい車です。
とはいえ、相場は生き物。読み続けても動かなければ意味がないので、まずは自分のエクストレイルの相場を1回確認してみてください。
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